イベント情報 (beyond2020)
-
子どものための鑑賞プログラム ケロポンズ ファミリーコンサート
【開催日時】
2018年10月21日(日)
【開催場所】
千葉県東総文化会館
【内容】
子ども達に人気のケロポンズによるファミリーコンサートを実施する。年齢制限による垣根を取り払い、親子で鑑賞する機会を作り、小さな頃から文化芸術に触れることで、豊かな感受性を育み、興味の芽を引き出す。乳幼児を連れたお客様も安心してご利用いただけるよう、授乳室やオムツ替えスペース、キッズコーナーを設け、やさしい環境を整えている。
また、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
【お問い合わせ先】
公益財団法人千葉県文化振興財団
0432220077
【外国語対応】
英語 -
ちばソリストオーディション
【開催日時】
2018年8月19日(日)~2018年10月15日(月)
【開催場所】
千葉県文化会館, 千葉県東総文化会館
【内容】
優れた演奏家の発掘・育成をするためにオーディションを行い、成績上位者を表彰(最優秀賞・優秀賞)する。最優秀賞受賞者には、ちば県民合唱団の演奏会に出演する機会を提供する。
千葉県文化会館では、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障害用トイレや障害者席、専用駐車スペースが完備されており、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が斜行型段差昇降機を操作してご案内する。また、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
【お問い合わせ先】
公益財団法人千葉県文化振興財団
0432220077
【外国語対応】
英語 -
春風亭小朝・林家たい平 二人会
【開催日時】
2018年7月16日(月)
【開催場所】
千葉県東総文化会館
【内容】
落語は江戸時代から伝承されている伝統的な話芸である。一人で何役も演じ、語りと身振り、手ぶりのみで物語を進め、扇子や手ぬぐいなどを使ってあらゆるものを表現する独特の演芸であり、高度な技芸を要する伝統芸能である。
落語界の人気者、春風亭小朝と林家たい平による二人会を開催し、話芸の神髄でもある「落語」に気軽に触れる機会を作り、日本の伝統文化の魅力の発信と、普及・振興につなげていく。
また、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
【お問い合わせ先】
公益財団法人千葉県文化振興財団
0432220077
【外国語対応】
英語 -
千葉のむかし話/こども語りべ
【開催日時】
2018年10月13日(土)~2019年1月14日(月)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
小学校3年生~大人の方までを対象に、「千葉のむかし話」に特化して「伝える・表現する」ことを学び、「ちばを知り、ちばに親しむ」ことで地域文化の見直しをはかり愛着を育て、千葉文化を継承・伝承していく。また、講座の成果として、ホールにて「発表会」を行う。講座を行う会場2階及びホワイエには障害者用トイレがあり、障害者専用駐車場がホール敷地内にあり、ホール正面玄関から講座を実施する会議室にはエレベーターを完備しており、発表会を実施するホール座席までスロープで移動が可能である。
【お問い合わせ先】
青葉の森公園芸術文化ホール
0432663511
【Webサイト】
http://www.aobageibun.com -
第5回 Art of Child care 成果発表会
【開催日時】
2018年9月29日(土)
【開催場所】
新潟県民会館
【内容】
伝統文化や芸術に対する理解を促進するために、さまざまな文化について学んできた学生の集大成の場としての発表会です。特に日本の伝統音楽・芸能として、国の重要無形文化財、ユネスコの世界無形文化遺産にも指定されている、沖縄の組踊(くみおどり)「執心鐘入(しゅうしんかねいり)」を本県佐渡の伝統芸能の一つであ、文弥人形やのろま人形にヒントを得て、人形で表現します。また、子どもや障がいのある方々でも分かりやすいように、比較的短い時間だダイジェスト版のようにまとめあげ、標準語で演じます。ゆったりとした動きの組踊と比較できるよう海外のダンスで人気のヒップホップダンスの発表もあり、動きの違いを感じることができます。食の発表においては、劇を交えながら、日本食だげでなく海外の料理と比較できるプログラム構成になっており、日本であったり新潟の文化を発見、再発見できることにつながればと思っています。
【主催者】
学校法人 新潟福祉医療学園 日本こども福祉専門学校 こども保育学科
【お問い合わせ先】
日本こども福祉専門学校
0252404810
【Webサイト】
http://www.ryutopia.or.jp/ -
新潟市ジュニアオーケストラ教室 第37回演奏会
【開催日時】
2018年9月16日(日)
【開催場所】
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
【内容】
新潟市の伝統ある青少年オーケストラによる演奏会。
【出演】永峰大輔(B合奏指揮)、藤井裕子(A合奏指揮)
【主催者】
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
0252245521
【Webサイト】
http://www.ryutopia.or.jp/ -
帰ってきたホルンで奏でる紅白歌合戦
【開催日時】
2018年8月4日(土)
【開催場所】
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
【内容】
東京交響楽団首席ホルン奏者が昭和を彩る名曲の数々を演奏。
【出演】大野雄太、上間善之(ホルン)、石井理恵(ピアノ)、新澤義美(打楽器)、鷲見精一(ベース)、チャーリー犬和田(司会)
【曲目】帰ってこいよ、帰ろかな、雨の御堂筋、霧の摩周湖 ほか
【主催者】
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
0252245521
【Webサイト】
http://www.ryutopia.or.jp/ -
平成30年度 會津八一記念館特別展「中村屋サロンと會津八一」~サロンにつどったアーティストたち~
【開催日時】
2018年6月28日(木)~2018年9月2日(日)
【開催場所】
新潟市會津八一記念館
【内容】
パンやカレーで知られる老舗食品メーカーの東京・新宿中村屋の創業者、相馬愛蔵・黒光夫妻は芸術・文化に深い理解を示し、明治末期から昭和初期まで、若き芸術家らの活動を支援しました。特別展では、中村屋サロン美術館所蔵の八一の墨蹟の名品を展示し、中村屋と八一との関わりを紹介します。また中村屋美術サロンゆかりの芸術家の秀作も紹介し、日本近代美術史に名を残したアーティストたちの躍動感あふれる作品を披露いたします。さらに、サロンの中心人物であった画家の中村彝が、生前に新潟県柏崎市で個展を開催した絵画も陳列し新潟と関わりも紹介します。
【主催者】
新潟市、新潟日報社、BSN新潟放送、公益財団法人會津八一記念館
【お問い合わせ先】
新潟市會津八一記念館
0252827612
【Webサイト】
http://aizuyaichi.or.jp/ -
「阿部展也─あくなき越境者」展
【開催日時】
2018年6月23日(土)~2018年8月26日(日)
【開催場所】
新潟市美術館
【内容】
新潟県五泉市に生まれ、ローマで没した阿部展也(1913-71)。出世作の詩画集『妖精の距離』から、戦後美術のアイコンともいうべき《飢え》、日本では珍しいエンコースティック技法の作品、そして晩年に描いた幾何学的抽象の「R」シリーズまで。世界を駆け回り、あくなき創造の探求を続けた「越境」の足跡を、約250点の作品と資料でたどります。
【主催者】
新潟市美術館、美術館連絡協議会、読売新聞社
【お問い合わせ先】
新潟市美術館
0252231622
【Webサイト】
http://www.ncam.jp/ -
H30年度 アーツカウンシル新潟 文化情報スペース 語りの場
【開催日時】
2018年5月11日(金)~2019年2月28日(木)
【開催場所】
アーツカウンシル新潟
【内容】
様々なゲストを招き、文化芸術団体が学び、語り合うきっかけとなる機会となるトークシリーズ「語りの場」。多種多様なテーマで開催し、新潟市の現在・未来を考えます。
【主催者】
公益財団法人
新潟市芸術文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
0252344530
【Webサイト】
https://artscouncil-niigata.jp/