イベント情報 (beyond2020)
-
9月23日は靴磨きの日! 出張靴磨きパフォーマンス!
【開催日時】
2018年9月23日
午後1時30分~午後4時30分
【開催場所】
ロームシアター京都
【内容】
株式会社革靴をはいた猫は、引きこもりや障害のある若者の活躍の場を拡大することを目的に靴磨き事業を展開しております。腕を磨いた職人が様々なイベントに出張し、靴と心を磨き上げます。
9月23日は「靴磨きの日」ということで、ジャズ演奏と共にお気に入りの靴をピカピカに磨き上げます。
ぜひ、お待ちしております。
【料金】
有料
1足 1,000円(税込)
【主催者】
株式会社革靴をはいた猫
【お問い合わせ先】
株式会社革靴をはいた猫
080-2619-2843
【Webサイト】
www.shoeshinecat39.com
【外国語対応】
英語 -
第22回きょうと北部 演劇まつり
【開催日時】
9月1日(土)13:00~
9月2日(日)10:30~
各日30分前に開場/開場の5分前よりオープニングイベント有
【開催場所】
夜久野ふれあいプラザ(京都府TT福知山市夜久野町額田TT19-2T)
【内容】
今年で22回目を迎える演劇祭、地元で親しまれている劇団をはじめ、時にはプロ劇団の公演もあり、ワークショップでは指人形をつくったりしています。今回は2日間続けての開催にパワーアップです。
【9月1日(土)】
12:25~ オープニングイベント:ふくちやま児童合唱団
13:00~ 人形劇「おじさんとおおきな木」(劇団なんじゃもんじゃ)
14:15~ 人形劇「under the sea」他(ハンドダンスteteo)
15:00~ 人形劇「タオルdeルン」他(みかんの木文庫)
15:45~ 人形劇「ぽけっとのないカンガルー」(福知山淑徳高校)
16:30~ ワークショップ「かんたん人形つくり」(人形劇団京芸)
16:30~ 演フェス2018スペシャル「純粋パレス」
【9月2日(日)】
9:55~ オープニングイベント:貝谷バレエ福知山研究所
10:30~ 音楽とおはなし「音楽と読み聞かせのコラボ」他(へのへのもへじ)
11:05~ 人形劇「小坊主と水飴」(人形劇フラワー)
11:45~ 狂言「柿山伏」(大蔵流狂言師 網谷正美・鈴木実)
13:00~ 人形劇「ミミちゃん劇場」(福知山演劇サークルわっぱ)
13:30~ 紙芝居「じいの天のぼり」丹後昔ばなし大学再話研究会
14:00~ 人形劇「火ようびのごちそうはひきがえる」(人形劇団京芸)
15:05~ フィナーレ
【料金】
有料
1日券〔日時指定〕
おとな1,000円(当日1,200円)/こども500円(当日700円)
【主催者】
きょうと北部演劇まつり実行委員会、京都府、京都文化力プロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
きょうと北部演劇まつり実行委員会
0773-27-6876
【Webサイト】
https://www.facebook.com/きょうと北部演劇まつり-187498825197570/ -
平成30年度大山崎町民俗芸能鑑賞会
【開催日時】
2018年10月28日
13:30~15:30
【開催場所】
大山崎町体育館(京都府TT京都府乙訓郡大山崎町字円明寺小字一丁田T50T)
【内容】
壬生六斎念仏踊りの解説と公演
入場・観覧 無料
申し込み不要
観覧 約200名
【料金】
無料
【主催者】
大山崎町教育委員会・大山崎町文化協会
【お問い合わせ先】
大山崎町教育委員会 生涯学習課文化芸術係
075-956-2101 -
SEIKAサブカルフェスタ2018
【開催日時】
2018年11月18日
午前10時~午後4時
【開催場所】
けいはんなプラザ(京都府TT相楽郡精華町TT光台1-7)
【内容】
〇事業の趣旨・目的
2020年に向けて、京都が誇るマンガ、アニメ等の新たな創造的文化芸術(サブカルチャー)を国内外に発信し、けいはんな学研都市を象徴する新たな文化の創造とクールジャパン「京都」のPRを図ることを目的とする。
一方でマンガジェネレーターなどの科学技術を駆使した企画を展開し、けいはんな学研都市ならではの科学と新たな創造的文化が融合した事業を実施する。
また、関西国際空港からのリムジンバスが発着する「けいはんなプラザ」の立地を活かし、京都府相楽地域の国際的な玄関口としてのインバウンド観光の展開に結び付ける。
〇事業内容(予定)
全国の「萌えキャラ」を招いての「キャラクターサミット(キャラサミ)」の開催、台湾の有名コスプレイヤーを招くなどのサブカルチャーを通じた国際交流イベント、アニソン・ご当地ヒーローライブ、一般参加者によるコスプレイベントの開催、マンガジェネレーター
【料金】
無料
【主催者】
SEIKAサブカルフェスタ実行委員会
【お問い合わせ先】
SEIKAサブカルフェスタ実行委員会事務局(精華町企画調整課内)
0774-95-1900
【外国語対応】
英語 -
井手町文化祭作品展
【開催日時】
2018年11月3日~ 2018年11月4日
【開催場所】
京都府立山城勤労者福祉会館(京都府TT綴喜郡井手町大字井手小字大塚TT99‐35)他
【内容】
町あげての一大イベントであり、今年39回目を迎える。多く参加を得られるよう実行委員会でアイデアを出し合い、毎年創意工夫を図っている。日常の文化・芸術活動の成果を発表する場とし、あわせて住民の相互交流を深めるため、園児や小中学生、町内で活動するサークル・団体の作品を展示する。国民文化祭種目であった川柳をはじめ、書道、手芸、絵画、俳句、短歌、華道、陶芸、写真などの作品展を開催し、地域文化の発信を行う。
【料金】
無料
【主催者】
井手町文化祭実行委員会
【お問い合わせ先】
井手町文化祭実行委員会(井手町教育委員会社会教育課内)
0774-82-5700 -
井手町文化協会ポスト国民文化祭事業(山吹ふれあいコンサート、文化講演会、歴史講座)
【開催日時】
2018年6月2日~ 2019年2月28日
【開催場所】
自然休養村管理センター(京都府TT綴喜郡井手町大字井手小字二本松T2-1)他
【内容】
国民文化祭での成果を活かして事業を継続し、幅広いジャンルの音楽家や歴史・文化に関する講師を招聘している。音楽の分野では、山吹ふれあいコンサートと題し、町内コーラス団体の発表を行うほか、プロの音楽家による演奏会を開催している。歴史・文化の分野では、講師を招いての文化講演会及び歴史講座を開催する。
【料金】
無料
【主催者】
井手町文化協会
【お問い合わせ先】
井手町文化協会(井手町教育委員会社会教育課内)
0774-82-5700 -
折形展示ブース
【開催日時】
2018年8月22日
13:00~16:00
【開催場所】
京都文化医療専門学校(京都市中京区池元町408-1)
【内容】
「京都学科・きもの文化専攻」開設を記念した、京都文化医療専門学校のレセプションフォーラムにて折形の展示を行いました。
このフォーラムには、京都が世界に誇る伝統産業とし、また日本の美意識の集大成とも言われる「きもの」に関心を寄せる方々も多くお集まりになられます。その中で、私たち日本文化プログラム~Salon de Society~のブースも出展されます。出展ブースでは、荒木蓬莱堂5代目当主・荒木隆弘氏の折形作品の展示に加えて、過去の活動内容の紹介を行います。
日本文化プログラム~Salon de Society~事務局長 久保雄一郎 (神戸大学大学院経営学研究科)
京都文化医療専門学校校長 藤林真里
【料金】
無料
【主催者】
日本文化プログラム~Salon de Society~
【お問い合わせ先】
日本文化プログラム~Salon de Society~事務局
japanese.cultural.program@gmail.com
【Webサイト】
https://japaneseculturalpr.wixsite.com/salon-de-society
【外国語対応】
英語 -
レザルティス ミーティング 2019 京都
【開催日時】
2019年2月6日~ 2019年2月8日
午前10時~午後6時(予定)
【開催場所】
京都芸術センター(京都市中京区TT室町通蛸薬師下る山伏山町546-2) 他
【内容】
京都芸術センターを拠点としたアーティスト・イン・レジデンス(国内外からアーティストを一定期間招聘し,滞在中の活動を支援する事業。)による国際文化交流を一層加速させるため,アーティスト・イン・レジデンスの世界的ネットワーク組織であるレザルティス財団(※)との協働及び文化庁との連携により,「レザルティス ミーティング2019京都」を開催します。
(※)レザルティス財団について
オランダ・アムステルダムに本部を置く,世界最大のAIRネットワーク組織。1993年設立。約70箇国から650以上の会員を有し,ウェブサイトやミーティングの運営により,AIRを通じた芸術の発展,世界規模のネットワーク構築,異文化間の相互理解,それらを担う人材育成に取り組んでいる
【料金】
有料
【主催者】
京都市,京都芸術センター,レザルティス財団
【お問い合わせ先】
京都芸術センター
075-213-1000
【外国語対応】
英語 -
【特別展】皇室ゆかりの美術―宮殿を彩った日本画家―
【開催日時】
2018年11月17日(土)~2019年1月20日(日)
※会期中、一部展示替えあり(前期:11/17-12/16、後期:12/18-1/20)
休館日:月曜日 [但し、12/24(月) 1/14(月)は開館、12/25(火) 1/15(火)は休館、12/29(土)~1/2(水)は年末年始休館]
【開催場所】
山種美術館
【内容】
当館創立者の山﨑種二(やまざきたねじ)は、1968(昭和43)年に完成された皇居宮殿を飾った美術品に感銘を受け、より多くの人々にこの優れた作品をご覧いただきたいという願いから、山口蓬春(やまぐちほうしゅん)、上村松篁(うえむらしょうこう)、橋本明治(はしもとめいじ)、東山魁夷(ひがしやまかいい)ら宮殿装飾を手掛けた日本画家たちに同趣向の作品制作を依頼しました。
このたび、山種美術館では、これら当館所蔵の皇居宮殿にちなんだ作品を4年ぶりに一挙公開するとともに、皇室ゆかりの美術をご紹介する展覧会を開催いたします。
加えて、天皇の手になる書・宸翰(しんかん)や宮家に伝来した絵巻、皇族から下賜された美術工芸品、野口小蘋(のぐちしょうひん)、下村観山(しもむらかんざん)、西村五雲(にしむらごうん)らによる宮家旧蔵の日本画など、皇室とゆかりの深い作品をご覧いただきます。
さらに、1890(明治23)年に皇室による美術の保護奨励の目的で設置された帝室技芸員制度にも注目します。橋本雅邦(はしもとがほう)、竹内栖鳳(たけうちせいほう)、上村松園(うえむらしょうえん)らの日本画から、川之邊一朝(かわのべいっちょう)、並河靖之(なみかわやすゆき)、濤川惣助(なみかわそうすけ)、香川勝廣(かつがわかつひろ)らの工芸作品、そして黒田清輝(くろだせいき)や和田英作(わだえいさく)らの洋画まで、帝室技芸員に任命された作家たちの優品を通して、近代の美術家たちが皇室とどのように関わってきたかを振り返ります。
【料金】
一般1200円(1000円)・大高生900円(800円)・中学生以下無料
【お問い合わせ先】
03-5777-8600(ハローダイヤル)
03-5777-8600(ハローダイヤル 電話受付時間:8:00~22:00)
【Webサイト】
イベント情報:http://www.yamatane-museum.jp/
イベント情報:https://www.facebook.com/yamatanemuseum
イベント情報:https://twitter.com/yamatanemuseum
イベント情報:https://www.instagram.com/yamatane_museum/
【外国語対応】
英語 -
生きてゐる山水 蘆山をのぞむ古今のまなざし
【開催日時】
2018年8月31日(金)~2018年9月30日(日)
【開催場所】
岡山県立美術館
【内容】
玉澗《廬山図》(重要文化財)は、当館のコレクションを代表する水墨の名品です。また、廬山の位置する江西省と岡山県は、1992年に友好提携を結び交流が続いています。本展では、陶淵明や李白の名詩、「虎渓三笑」の故事でも名高い廬山に着目し、中国の宋・元時代から日本の近世にかけての名品に現代作家・山部泰司(1958年 岡山県生まれ)による新たな風景表現の視点を加え、時を越えて生き続ける「山水画」の真髄を探ります。
【お問い合わせ先】
岡山県立美術館
086-225-4800