イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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京都・東山花灯路-2022
【開催日時】
2022/3/4(金)~2022/3/13(日)
【開催場所】
東山地域
【内容】
東山地域の風情あふれるまちなみを露地行灯の「灯り」といけばなの「花」により演出。
散策路を歩きながら,昼間とは違った情緒豊かな雰囲気を味わっていただけます。
【料金】
無
【主催者】
京都・花灯路推進協議会
【お問い合わせ先】
京都・花灯路推進協議会
075-212-8173
-
【Webサイト】
https://hanatouro.kyoto.travel/
【外国語対応】
英語 -
発掘品から見る 志野・織部焼ランキング
【開催日時】
2021/12/4(土)~2022/6/12(日)
【開催場所】
古田織部美術館
【内容】
茶陶の歴史において、ひときわ輝きを放つ桃山時代には、織部焼をはじめとする独創的な焼物が生まれました。美濃の古窯のほか京都市内においてもユニークな形状や独自の絵付けが施された焼物が、数多く出土しています。本展では、これら出土品の中から“織部好み”の焼物を選りすぐって紹介。志野焼・織部焼を中心に、一部唐津焼も展示いたします。
【料金】
有
【主催者】
一般財団法人古田織部美術館
【お問い合わせ先】
一般財団法人古田織部美術館
075-707-1800
-
【Webサイト】
http://www.furutaoribe-museum.com/
【外国語対応】
英語 -
京都新世代いけばな展関連事業 第3回野外いけばな展
【開催日時】
2022/2/11(金)~2022/2/13(日)
【開催場所】
庭園, 京都府立堂本印象美術館
【内容】
府立堂本印象美術館は、平成30年にリニューアルオープンし、その際に整備した屋外スペースにおいて、展示や交流イベントを実施しています。
この度、「京都新世代いけばな展」運営・実行委員会と府立堂本印象美術館が連携し、府のいけばな振興のメイン事業である「京都新世代いけばな展」と相乗効果をもたらす形で第3回野外いけばな展を開催いたします。
今回は、堂本印象美術館において特別企画展「描く・飾る・デザインする―堂本印象の流儀―」が開催されていることを踏まえ、野外いけばな展のテーマを「私の印象」とし、9名の若手華道家が抱く「堂本印象」のイメージから作品制作・展示いたします。
【料金】
無
【主催者】
京都府、京都新世代いけばな展運営・実行委員会、京都府立堂本印象美術館
【お問い合わせ先】
京都府、京都新世代いけばな展運営・実行委員会、京都府立堂本印象美術館
075-463-0007
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
第34回 京都美術文化賞受賞記念展
【開催日時】
2022/1/14(金)~2022/1/23(日)
【開催場所】
5階展示室, 京都文化博物館
【内容】
公益財団法人中信美術奨励基金の顕彰事業である「京都美術文化賞」受賞者による展覧会です。
「京都美術文化賞」は、美術の創作活動を通じて京都府市民の精神文化向上に多大な貢献をされた方に対して毎年贈呈している賞で、1988年の第1回に始まり今回で34回目となります。
本展では、第34回京都美術文化賞を受賞された大野俊明氏(日本画)、児玉靖枝氏(絵画)、髙橋匡太氏(現代美術)の3氏の作品を展示。
【料金】
無
【主催者】
公益財団法人中信美術奨励基金
【お問い合わせ先】
公益財団法人中信美術奨励基金
075-223-8385
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【Webサイト】
https://www.chushin.co.jp/bijyutu/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
よろしおすえ京ことば 京ことばの会 文化サロン
【開催日時】
2022/1/16(日)~2022/1/16(日)
【開催場所】
6階, 京染会館
【内容】
文化である京ことばを次世代に語り継ぐ事を目的としている活動の一環でもあります。京の歳時記や生活文化、京ことばでの朗読、京のわらべ歌等幅広く生の声で聞いて頂き、その歴史も感じて頂く為に催しを致します。
プログラム
1.歳時記 東山三十六峰を訪ねて 金子京子 棚橋れい子 堀 早苗
2.朗読 十訓抄より「博雅の三位と笛の話」 原 由理子
源氏物語「若紫」より 服部令子
3.会話劇 「祇園の午後のひととき」 冨永尚江 加藤美佐
渡邊千枝 毛利保女
4.朗読 瀬戸内晴美「祇園の男」より 尾崎美和
5.京のわらべ唄 まるたけえびす 中島さよ子 藤井頌子 足立真也子 山下千春 宮本直子
【料金】
無
【主催者】
京ことばの会
【お問い合わせ先】
京ことばの会
090-1677-4176
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【Webサイト】
-
【バリアフリー対応】
車いす -
司延子舞踊活動80周年記念公演「現代舞踊&京のまち文化」
【開催日時】
2021/12/17(金)~2021/12/17(金)
【開催場所】
京都府立文化芸術会館
【内容】
弊社創業者の司延子(昭和6年生まれ/90歳)の舞踊活動80周年を記念し「現代舞踊&京のまち文化」と称した記念公演を開催いたします。本公演は京都府文化団体等活動継続支援事業による公募公演です。これまで、弊社が地域貢献活動や振付制作に於いて携わってきた、立命館大学、および「京都のまち文化」を保存継承されている下記の方々と共に、2021年を華やかに締め括る、賑やかな舞台を京都からお届けします。
コロナのため、祭りやイベントへの出演機会がない「丸竹夷で唄って踊ろう会」のシニア世代の会員さんや、八坂神社での奉納演奏の機会が2年も失われている「八坂神社祇園太鼓」および「祇園獅子舞」の皆様に特別出演いただきます。
【内容】
・「現代舞踊」「児童舞踊」作品の上演
・「古代文字ダンス」立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所による「特別講演」
・「丸竹夷で唄って踊ろう」盆踊り/出演:盆踊り丸竹夷で唄って踊ろう会
・「剣の舞」・「祇園獅子舞」/出演:八坂神社祇園太鼓、及び、祇園獅子舞保存会
【後援】京都市、京都市教育委員会、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所
【料金】
有
【主催者】
一般社団法人司延子モダンバレエ
【お問い合わせ先】
一般社団法人司延子モダンバレエ
075-222-0670
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【Webサイト】
https://www.tsukasa-ballet.com
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
〜真冬の盆踊り〜丸竹夷&蛭子ばやしを踊ろう! 「漢字ダンスの体験と振付エクササイズ」
【開催日時】
2021/12/17(金)~2021/12/17(金)
【開催場所】
京都府立文化芸術会館
【内容】
【主旨】
「文化で健康獲得」の啓発を目的として行います。「健康の獲得」のためには、運動によるものばかりが注目されがちですが、歌や踊りといった、文化活動の継続でも、健康長寿延伸が実現できること目指して活動しています。
【プログラム】
①〜真冬の盆踊り〜「「京都通り名歌&蛭子ばやしを踊ろう」
京都市民なら誰しもが口ずさめる「丸竹夷の通り名唄」を最後まで歌い、この機会に覚えましょう!歌詞カードをお配りします。歌に合わせた、盆踊りの踊り方はその場でレクチャーします。「商売繁盛で笹もってこい♪」で有名な「蛭子ばやし」の盆踊りも当日初披露します!こちらの踊り方もお教えします。
②立命館大学制作「古代文字ダンス」体験会
「古代文字ダンス(古代文字之舞)」は、故・白川静名誉教授の生誕110年記念活動の一つとして、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所で2020年に制作されました。漢字の成り立ちや、古代文字の身体表現について、立命館大学の久保 裕之先生による解説と指導で「古代文字(漢字)ダンス」を踊ってみましょう!
③「振付エクササイズ」を踊ってみよう
『振り付けエクササイズ』は、2014年に生涯健康の獲得を目指す新エクササイズとして、誕生したものです。
聞き馴染みのある音楽で、仲間とともに楽しく身体を動かしながら「文化×健康獲得」の啓発を目指しています。椅子に座ったままでも踊れる、踊り方のレクチャーや、インストラクターによるレビューを行います。
先着100名様に記念グッズをプレゼント!
・白川静クリアファイル
・司バレエクリアファイル
・通り名唄イラストマップ
【料金】
有
【主催者】
一般社団法人司延子モダンバレエ
【お問い合わせ先】
一般社団法人司延子モダンバレエ
075-222-0670
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【Webサイト】
https://sheer-happiness.net/exercise/
【外国語対応】
英語 -
茶源郷まつり
【開催日時】
2021/12/4(土)~2021/12/5(日)
【開催場所】
和束スマートワークオフィス※オンライン開催
【内容】
茶づくり800年の生業の歴史を持つ茶産地、京都府和束町で毎年開かれている祭りですが、今年も新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、多くの人に集まってもらうことはできなくなりました。
しかし、人が集まれなくても茶源郷の魅力をすべて伝えるという思いのもと、インターネットを通じて、和束町の名所の紹介や、お茶の味を伝えるための企画、和束町PR大使によるお店の紹介等の配信を予定しております。
インターネット開催のため、日本中・世界中からアクセスでき茶源郷和束にかかわる人たちの思いを届ける取り組みとする。
【料金】
無
【主催者】
茶源郷まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
茶源郷まつり実行委員会
0774-78-3001
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【Webサイト】
https://chagenkyo-matsuri.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第27回京都とっておきの芸術祭
【開催日時】
2021/12/2(木)~2021/12/5(日)
【開催場所】
(みやこめっせ 地下1階), 日図デザイン博物館
【内容】
障害の有無に関わらない交流の場として、京都府民の皆様に1995年度から親しまれてきた公募展。「絵画」「陶芸」「写真」「書」「俳句」「川柳」「諸工芸」の7部門に出品された府内在住の障害のある方の作品は700点以上。その全てを会場で展示します。例年、多くの方々に来場いただいており、昨年度は、「楽しい作品が多く元気をもらった」、「感動を素直に表現している」、「またいろんな作品を見たい」などの感想をいただいています。今年度は、意表をつく構図、作者の内面が伝わる力作など、それぞれの個性と才能が光る作品。
【料金】
無
【主催者】
京都障害者芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
京都障害者芸術祭実行委員会
075-414-4601
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【Webサイト】
http://totteoki-geijutsu.com/
【バリアフリー対応】
障害者芸術 -
能面100 The Art of the Noh Mask
【開催日時】
2022/1/2(日)~2022/2/6(日)
【開催場所】
美術館「えき」KYOTO
【内容】
千年以上続く日本の伝統文化「能」の世界。奈良時代に大陸から渡来した「散楽」が源流となり、室町時代に世阿弥によって大成された古典芸能「能」は、長い歴史の中で絶えず守られてきた日本を代表する伝統文化です。
その中でも、小道具として使われる「能面」。一見、無表情に見えますが、舞台では多くの表情を持ち、見事なまでに人間の心理を表現します。私たちは、その不思議かつ洗練された美しい能面の世界に魅了されます。
本展では、世界的な能面コレクターである、マーヴィン氏のコレクション、そして金剛宗家、篠山能楽資料館所蔵の歴史的に貴重な100点の能面を一堂に展覧いたします。幽玄の美である能面の芸術。
【料金】
有
【主催者】
美術館「えき」KYOTO、京都新聞、日本経済新聞社
【お問い合わせ先】
美術館「えき」KYOTO、京都新聞、日本経済新聞社
075-352-1111
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【Webサイト】
https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/index.html
【外国語対応】
英語