イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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アートの今・岡山2021「うつわ」
【開催日時】
2021/7/28(水)~2021/8/8(日)
【開催場所】
第3・4展示室, 岡山県天神山文化プラザ
【内容】
「アートの今・岡山」は、岡山における現代美術の「今」の姿を紹介する企画展です。開催14回目となる本展では、暮らしの道具であるとともに最も身近な工芸「うつわ」に注目し、「人」と「うつわ」の関係を改めて見つめなおします。
【料金】
無
【主催者】
公益社団法人 岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人 岡山県文化連盟
086-226-5005
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【Webサイト】
https://tenplaza.info/
【バリアフリー対応】
車いす -
第37回山形県児童生徒版画作品展
【開催日時】
2021/10/2(土)~2021/10/10(日)
【開催場所】
真室川町中央公民館
【内容】
真室川町が生んだ伝統版画家 故・中川木鈴の功績を讃えるとともに、子供たちの美的情操の高揚を図ることを狙いとして、版画作品展を開催する。
会場の真室川町中央公民館は、障がい者駐車場や多目的トイレが整備されており、障がい者の方も鑑賞しやすい環境となっている。
【料金】
無
【主催者】
真室川町、真室川町教育委員会
【お問い合わせ先】
真室川町、真室川町教育委員会
公式サイトよりお問い合わせください
公式サイトよりお問い合わせください
【Webサイト】
https://www.town.mamurogawa.yamagata.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
山響とみんなで創る音楽会 in おきたま
【開催日時】
2021/8/22(日)~2021/8/22(日)
【開催場所】
伝国の杜, 置賜文化ホール
【内容】
山形県を拠点に地域の音楽文化を牽引してきたプロオーケストラ・山形交響楽団と、地元の吹奏楽団である米沢吹奏楽愛好会が共演し、本県の音楽文化の素晴らしさを国内外に発信する。
会場の置賜文化ホールには、多目的トイレ、車いすの方の鑑賞スペース、車いす用リフト、スロープ、障がい者用駐車場等が整備されており、障がい者の方も楽しめる環境である。また、チラシには一部英語を表記し、外国人も参加しやすいものとする。
【料金】
有
【主催者】
山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、公益財団法人米沢上杉文化振興財団
【お問い合わせ先】
山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、公益財団法人米沢上杉文化振興財団
0236355500
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【Webサイト】
http://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
アルゼンチンタンゴの世界 ~ASTRORICO&タンゴダンサー~
【開催日時】
2021/7/17(土)~2021/7/17(土)
【開催場所】
山形県郷土館「文翔館」
【内容】
英国近世復興様式を基調とした、日本の代表的な近代建築である重要文化財山形県郷土館「文翔館」議場ホールにおいて、日本を代表するタンゴ楽団ASTRORICOと、アルゼンチンタンゴの本場ブエノスアイレス出身のタンゴダンサー、エンリケ&カロリーナによる今年生誕100 年を迎えたアストル ・ピアソラの楽曲などのプログラムのコンサートを開催する 。
ポスターやチラシには英語での案内を表記し、積極的に外国人の誘客を図る。また、多目的トイレやエレベーター、スロープ等、車いすの方にもご利用いただけるよう整備している。
【料金】
有
【主催者】
山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団
【お問い合わせ先】
山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団
0236355500
-
【Webサイト】
http://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第57回欅墨書院展
【開催日時】
2021/7/7(水)~2021/7/11(日)
【開催場所】
山形美術館
【内容】
本展は、書写書道の振興普及と、書道文化の向上に努め、国字を大切にする心を育てると共に、生涯学習の一助として開催。手書き文字さらに毛筆文字の芸術性豊かな日本古来の文化としての書道の魅力を発信しています。また、多様な交流を目的とする観点から、年齢・性別・国籍はもとより、いかなる条件も問わず公募しております。障害を持っている方も会員として積極的に受け入れ、自身の新たな発見や心のよりどころとしての書道に魅力を感じてほしい。外国人の方々にも異文化に触れ、より日本に興味を持ってほしいと思っています。
【料金】
有
【主催者】
書道研究 欅墨書院
【お問い合わせ先】
書道研究 欅墨書院
0237420305
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【Webサイト】
-
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
特別展「奈良博三昧-至高の仏教美術コレクション-」
【開催日時】
会期:2021年7月17日~9月12日、休館日:毎週月曜日(ただし8月9日は開館)、開館時間:9:30~18:00(土曜日は19:00まで)、入館は閉館の30分前まで
【開催場所】
奈良国立博物館
【内容】
奈良国立博物館は、東大寺、興福寺、春日大社などに囲まれた奈良公園の一角に位置します。明治28年(1895)にわが国2番目の国立博物館として開館して以来、近隣の社寺と協力しながら、仏教美術を中心とした文化財の展示公開とともに保存・調査・研究を行っています。約2000件にのぼる館蔵品は先史から近代まで多岐にわたりますが、とりわけ仏像・仏画・写経・仏教工芸に優れた作品が多く、まさに「仏教美術の殿堂」と呼ぶにふさわしい内容を誇っています。
本展では、コレクションの中から選りすぐった合計245件(うち国宝13件、重文100件)の作品によって、日本仏教美術1400年の歴史をたどっていきます。第1章から9章において古代寺院の遺宝、神仏習合の造形、高僧の肖像と書などをご紹介し、また、最終章にあたる第10章では近世絵画など時代もジャンルも広範囲に及ぶ当館コレクションの諸相をご覧いただきます。
【料金】
当日 一般1,500円、高大生1,000円、小中生500円
前売 一般1,300円、高大生800円、小中生300円
【主催者】
奈良国立博物館、読売新聞社、NHK奈良放送局、NHKエンタープライズ近畿
【お問い合わせ先】
050-5542-8600
050-5542-8600
【Webサイト】
https://narahaku-zanmai2021.jp/
【チケット販売サイト】
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2111248&rlsCd=001&lotRlsCd=
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
季刊会報誌『JAPONisme』
【開催日時】
年4回発行
【開催場所】
ジャポニスム振興会(京都市山科区上花山旭山町8-1)
【内容】
年に4回発行し、無料の登録会員にお届けしている会報誌『JAPONisme』により、様々な日本の文化・精神を紹介します。
【料金】
購読料・入会費・年会費無料
【主催者】
ジャポニスム振興会
【お問い合わせ先】
0800-222-1284(9:00~17:00)
info@japonisme.or.jp
【Webサイト】
http://japonisme.or.jp/
【外国語対応】
日本語がわからない外国人の方にもご理解いただけるよう、写真を多く使用し内容の補足を行っています。また、紙面でも日本文化を愛する外国人を取り上げるなど、海外視点の日本文化も紹介しています。
【バリアフリー対応】
車いす, 身体障害者が参加者の大勢を占め、手話でのアナウンスが行われる障害者支援イベント「togethers」において来場者へ配布しました。
【屋内/屋外】
その他
【参加型/観覧型】
その他
【駐車場】
なし -
大阪文化芸術フェス2021
【開催日時】
2021/9/4(土)~2022/1/16(日)
【開催場所】
万博記念公園をはじめ、府内全域
【内容】
長い歴史の中で培ってきた上方伝統芸能や演劇をはじめとする多彩で豊かな大阪の文化を核として都市魅力を創造し、広く国内外に発信する。
府内のホール・劇場や公園において、上方伝統芸能や上方演芸をはじめ、優れた音楽、演劇、アート等、魅力的なプログラムを実施し、インバウンドを含めた多くの観光客を府内全域に呼び込んでいく。
今後、「東京オリンピック・パラリンピック」をはじめ、大阪・関西では「ワールドマスターズゲームズ2021関西」や「2025年大阪・関西万博」が開催されることから、この機会を最大限に活用し、国内外に大阪の文化・芸術を核とした都市魅力を積極的に情報発信することで「大阪」のプレゼンス、都市格を高め、国際発信拠点の形成を目指す。
【料金】
無
【主催者】
⼤阪⽂化芸術創出事業実⾏委員会
【お問い合わせ先】
⼤阪⽂化芸術創出事業実⾏委員会
0662109306
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【Webサイト】
https://osaka-ca-fes.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
企画展「御所人形-輝く肌の魅力」
【開催日時】
2021/7/17(土)~2021/8/29(日)
【開催場所】
さいたま市岩槻人形博物館 展示室3(さいたま市岩槻区本町6-1-1)
【内容】
ふっくらと肥え、照り輝くような白い肌をした御所人形は、当時の人々が抱いた理想的な子供の姿です。今ほど科学医療が発達しいない時代、生命力にあふれた健康的な童子の姿は、麗しく、めでたものでした。その姿を表した御所人形は、吉祥と子孫繁栄のシンボルとして、宮中や公家、大名や武家など、上層の人々の間で贈答品として重用されました。
本展では御所人形によく似た裸嵯峨、御所人形への憧れが反映された土人形、近代の創作人形作家による洗練された御所人形など、様々な種類の御所人形を紹介します。愛らしい幼子の姿を象った、御所人形の名品をご覧ください。
会場はバリアフリーで車いす利用できます。英語対応も可能です。
【料金】
有
【主催者】
さいたま市岩槻人形博物館
【お問い合わせ先】
さいたま市岩槻人形博物館
048-749-0222
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【Webサイト】
https://ningyo-muse.jp/modules/exhibition/index.php?action=PageView&page_id=28
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす