イベント情報 (beyond2020(文化庁))

  • アート・ミックス・ジャパン2018

    【開催日時】
    2018-04-14-2018-04-15

    【開催場所】
    りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

    【内容】
    日本が誇る一流の伝統芸術を、気軽に、楽しみながら、学べる'。をテーマに、日本各地の伝統芸術の一流アーティストが新潟に集結、2日間で24の公演を行う和の祭典です。
    歌舞伎や能、狂言、神楽、和楽器などのステージとともに、和食・酒・着物・工芸品等のコンテンツも展開することで日本文化の魅力を一挙に体感できます。参加者は県内外、海外含め約2万人を見込み、経済効果は1億5000万円以上を見込みます。本公演は車いす席を完備、当日の案内担当をつけるなど、障がいをお持ちの方にも安心してご来場いただけます。新潟商工会議所、新潟市、地元企業、地元文化施設等とコラボし、地域経済の活性化や社会づくりとも連動した展開を行っており、「文化都市新潟」という地域ブランドを確立いたします。
    「リアルジャパンを体感できる文化都市」として、酒・米と信濃川を有する新潟で、桜の美しい春の季節に、日本を丸ごと体験できるイベントです。HPは日本語サイト・英語サイトで対応し外国人へも対応。

    【主催者】
    アートミックスジャパン実行委員会

    【お問い合わせ先】
    アートミックスジャパン実行委員会
    0252551332

    【Webサイト】
    http://artmixjapan.com/

    【外国語対応】
    英語

  • 和光太鼓伝統文化継承事業

    【開催日時】
    2018-01-27~2019-01-26

    【開催場所】
    和光市役所 ほか

    【内容】
    和太鼓会 和光太鼓は '異体同心'のごとく、打ち手同士が呼吸を合わせて一打一打に心を込める'粋な桴さばき'を継承したく活動しております。時代の流れに捉われず、和太鼓本来の音色を打ち鳴らし、律動を重ね音楽の三要素を目指し'心を打つ'を信条に本物の'太鼓道'を守って歩んでおります。日本のみならず、海外でのイベントにも参加し、言語を超えた和太鼓の演奏活動により、日本の伝統文化である和太鼓の魅力を発信してきました。
    年間を通し各地イベントにて和太鼓演奏を実施し、和太鼓の魅力を伝え、伝統文化の継承に努める。
    ホームページは英語に対応。英語表記のプロフィールの配布により、海外からの来場者にも対応。車椅子の方のためのスペースの確保。点字名刺を使用。

    【主催者】
    和太鼓会 和光太鼓

    【お問い合わせ先】
    和太鼓会 和光太鼓
    0484642412

    【Webサイト】
    http://www.wakodaiko.com

  • やまがた雪フェスティバル

    【開催日時】
    2018-02-02~2018-02-04

    【開催場所】
    最上川ふるさと総合公園

    【内容】
    山形県の各地で開催される雪祭りのオープニングを飾るイベントの開催。冬を楽しむという視点で、雪国山形の魅力を国内外へ発信する。シンボル雪像、雪と光のイルミネーションなどの「見る」コンテンツに、スノーチューブ滑りや雪上宝探し、山形のご当地グルメが楽しめる雪中屋台などの「体験する」「味わう」コンテンツも充実。また、東南アジアなどの雪が降らない地域においては、雪は非常に魅力的な観光資源であることから、インバウンド向けのフォトスポットの創出や着物ファッションショーなどを企画し、国際色豊かなイベントを開催する。当日は多言語対応通訳を配置し、ストレスフリーなイベントを実現。併せて、英語・中国語等対応HPにおけるイベントの紹介や、SNSへの記録映像の掲載などを通し、積極的に外国人へのPRを図る。

    【主催者】
    雪祭り実行委員会

    【お問い合わせ先】
    雪祭り実行委員会
    0236302373

    【Webサイト】
    http://www.yamagata-yukifes.jp/

    【外国語対応】
    英語, 中国語

  • 第36回滋賀県ピアノコンクール 本選

    【開催日時】
    2018-02-18

    【開催場所】
    野洲文化ホール

    【内容】
    日頃からピアノ演奏に励む滋賀県内の児童・生徒ならびに30歳未満の学生・一般の方に練習の成果を発表する機会を提供し、音楽追求への意欲ならびに音楽に対する意識の高揚を図ることを目的にコンクールを開催する。12月に予選を行い、厳しい審査を通過した約50名が本選へ出場する。あわせて、過去に当コンクールで入賞した方を招待演奏者として招き、滋賀県から羽ばたく若きピアニストを広く一般の方にも紹介する。
    また、障害者対応として会場がバリアフリー化を図っている会場を選び、入退場の際は不便の無いよう職員等が案内して対応する。

    【主催者】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団
    0775237146

    【Webサイト】
    https://www.biwako-arts.or.jp/rd/piano

  • さくらんぼの日コンサート

    【開催日時】
    2018-06-03

    【開催場所】
    シベールアリーナ

    【内容】
    「1968年から半世紀、2018年に贈る未来への詩(うた) TOKIKO’s HISTORY 花はどこへ行った加藤登紀子コンサート」と題し、日本の代表的歌手・加藤登紀子のコンサートを開催する。アメリカのフォークソング「花はどこへ行った」、フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフの代表曲「愛の賛歌」などの外国の名曲のほか、加藤登紀子自身の代表曲「百万本のバラ」などの日本の名曲を歌い、日本と世界の歌謡曲の素晴らしさを国内外へ発信する。
    なお、会場となるシベールアリーナには、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組でもある。

    【主催者】
    公益社団法人山形交響楽団、山形県

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人山形交響楽団、山形県
    0236891166

    【Webサイト】
    http://www.gen.or.jp/event/

  • 花畑地域学習センターふれあいまつり2018

    【開催日時】
    2018-11-03~2018-11-04

    【開催場所】
    足立区花畑地域学習センター

    【内容】
    当館で定期利用する団体が日頃の活動成果を主体的に地域へ発表する場であるとともに、住民交流や学習体験を通したふれあいイベントです。着付けや茶道、書道、陶芸等様々な団体が日本の伝統文化の魅力を地域へ発信します。また近隣の特別支援学校(都立南花畑特別支援学校、都立足立特別支援学校、都立城北特別支援学校)学生の作品展示や演奏会等を実施し誰もが相互に人格と個性を尊重し合える共生社会の実現を考える機会を提供します。そして会場の案内板やパンフレット等は4か国語表記し、日本語、英語、中国語、韓国語でアテンドできるボランティアを配置し地域に住む外国人へは言語をバリアフリーとします。また近接の特別養護老人ホーム「花畑あすか苑」と足立区記念庭園「桜花亭」と共催し地域コミュニティの活性化や結束力を高め、防犯防災の向上と少子高齢化に負けない地域となるよう一体となって取組みます。

    【主催者】
    花畑地域学習センターふれあいまつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    花畑地域学習センターふれあいまつり実行委員会
    0338502618

    【Webサイト】
    http://tme-adachi.com/hanahata/

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • おおむら・あまみ国際学生映画祭

    【開催日時】
    2018-02-24~2018-02-25

    【開催場所】
    市民交流プラザ「プラザおおむら」

    【内容】
    長崎県の「おおむら」と鹿児島県の「あまみ」は、海に囲まれ、「異文化と関わる」歴史を展開してきました。この度は、映画の上映と映像制作のワークショップが両地をつなぎます。おおむらでは、国内外9カ国の学生監督が集結し、映像を通して知り合い、感じ、考え、意見を交わす新たな学びの場として「国際・学生・映画祭」を開催します。映像制作における協働体験、作品鑑賞、作り手と観客の交流を通した相互の文化理解は、土地に新たな風を吹かせます。故郷の魅力を見つめ直し国内外に発信する手立てとして、あるいは多様な背景を持つ者同士がコミュニケートするための「窓」として、映像・映画というメディアは細やかな役割を果たしてくれるでしょう。
    映画には字幕を用意し、会場には外国語対応スタッフを配置しますので、年代・国籍を問わずお楽しみいただけるプログラムになっています。

    【主催者】
    文化庁/「おおむら・あまみ国際学生映画祭」実行委員会/武蔵野美術大学

    【お問い合わせ先】
    文化庁/「おおむら・あまみ国際学生映画祭」実行委員会/武蔵野美術大学
    0423427945

    【Webサイト】
    http://OAISFF.jp

  • 子どもとおとなが一緒に楽しむ舞台vol.2『西遊記~悟空のぼうけん~』

    【開催日時】
    2017-12-22~2017-12-24

    【開催場所】
    たましんRISURUホール(立川市市民会館)

    【内容】
    国内外の名作文学を題材に、子どもも大人も楽しめる上質な舞台を創作・上演することを通じて、暮らしの中に文化芸術を感じる機会を提供するとともに、物語世界を楽しみながら異文化について興味を持ってもらうこと、次代の文化の担い手を育成することを目指します。今年は、子どもとおとなが一緒に楽しむ舞台vol.2『西遊記~悟空のぼうけん~』を上演します。現代でも大人気の孫悟空たちが、生演奏に合わせて大立ち回りを繰り広げます。
     会場のたましんRISURUホール(立川市市民会館)は、強力な発信力を持つ地域の文化施設であるため、市民のみならず広く多くの方々の参加・交流が期待できます。なお、ホールには車椅子スペースがあり、車椅子の方でも鑑賞いただけます。また、0歳児を連れての鑑賞も可としています。

    【主催者】
    立川シアタープロジェクト実行委員会

    【お問い合わせ先】
    立川シアタープロジェクト実行委員会
    0425060012

    【Webサイト】
    http://www.tachikawa-sozosha.jp/engeki/ttpj/

  • 北の元気舞台 深川市民劇団公演

    【開催日時】
    2018-02-04

    【開催場所】
    かでる2・7

    【内容】
    北海道深川市を拠点に活動する深川市民劇団(創設25周年)が、北海道札幌市のかでる2・7において演劇公演「さよなら山鶴 またきて翅鶴」の上演を行い、地域において演劇活動を継続して行っている成果の披露を行う。
     車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場にはスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも実施。

    【主催者】
    北海道舞台塾実行委員会

    【お問い合わせ先】
    北海道舞台塾実行委員会

  • 越後まつだい冬の陣

    【開催日時】
    2018-03-10~2018-03-11

    【開催場所】
    十日町市松代総合体育館グラウンド

    【内容】
    当地域は日本屈指の豪雪地であり、その雪を地域活性化のため有効活用し、加えて戦国時代の上杉家とも縁のある松代地域の山城の文化を結びつけた、「越後まつだい冬の陣」という春を呼ぶ冬まつりをおこなっています。「越後まつだい冬の陣」最大の目玉、「のっとれ!松代城」は、メイン会場から松代城までの高低差200m、距離約3㎞のコースに雪で造られた様々な障害を乗り越え、誰が一番最初に城にたどりつくか競う雪中鉄人レースです。全国各地から500人の健脚自慢が集まり盛大に開催されています。会場内において外国人に体験いただくため甲冑試着ブースを設置、英語の対応ができるスタッフを配置します。また、英語表記したチラシの配布を実施しています。

    【主催者】
    越後まつだい冬の陣実行委員会

    【お問い合わせ先】
    越後まつだい冬の陣実行委員会
    0255972220

    【Webサイト】
    www.city.tokamachi.lg.jp/kanko/k001/k006/1456964771678.html

    【外国語対応】
    英語