イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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鬼ごっこ総合研究所 研究ミーティング Vol,1
【開催日時】
2018/8/5(日)~2018/8/5(日)
【開催場所】
国立オリンピック記念青少年総合センター
【内容】
研究ミーティングは、スポーツ鬼ごっこや各種鬼ごっこについて調査研究している研究者、実務家(ビジネスマン)、学校教員、団体職員、NPO職員、学生、一般の方などが集い、日ごろからの研究内容を議論する場です。目指していることは、議論を通じて具体的に鬼ごっこの事業や普及に繋げていくことです。また、障害の有無や世代・性別の差異に関係なく、参加者を募っております。障がい者の方へのご対応は、スタッフとしては大学の福祉系学部に務めている教員や学童保育や保育所に務めた経験のあるスタッフが、障がい者の方の対応は行っております。
【主催者】
一般社団法人鬼ごっこ協会
【お問い合わせ先】
一般社団法人鬼ごっこ協会
0363796532
【Webサイト】
http://amica.juno.bindsite.jp/ori/pg1352.html -
ピッコロ劇団ファミリー劇場「さらばドラキュラ」
【開催日時】
2018/8/4(土)~2018/12/17(月)
【開催場所】
①ピッコロシアター 大ホール②兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
【内容】
①8/4~8/5 ピッコロシアター公演 ②12/16~17 兵庫県立芸術文化センター公演
夏休み、冬休みに親子で楽しめる演劇を上演。出演は、兵庫県立ピッコロ劇団員と12月公演ではオーディションによる地域の子ども達(小学2年生~中学3年生 約20名)も参加。バリアフリーの取り組みとして、車椅子の入場可。会場内誘導サポート対応ができる、障害者接客研修を受け兵庫県立青少年創造劇場職員、兵庫県立ピッコロ劇団員を配置。8月5日には音声ガイド付き公演を実施し、視覚に障害のある方向けにイヤホン貸出(無料)、点字パンプレットを用意する。
【主催者】
①兵庫県立尼崎青少年創造劇場
②兵庫県立尼崎青少年創造劇場・兵庫県・兵庫県立芸術文化センター
【お問い合わせ先】
兵庫県立芸術文化センター
0664268088
【Webサイト】
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo
【バリアフリー対応】
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兵庫県立ピッコロ劇団第63回公演/ピッコロシアタープロデュース「マンガの虫は空こえて~手塚治虫『紙の砦』『ゼフィルス」より~」
【開催日時】
2019/2/15(金)~2019/2/17(日)
【開催場所】
兵庫県立芸術文化センター
【内容】
全国初の県立劇団・ピッコロ劇団が、関西俳優陣と共に取組むプロデュース公演の第10弾。兵庫県宝塚で育った日本ストーリー漫画のパイオニア・手塚治虫―戦前、開戦、そして終戦を宝塚で迎えた自身の体験にフィクションを交えた「紙の砦」「ゼフィルス」等の作品をもとに、天才クリエイターが誕生する時代を描き出します。演出は、関西演劇界を牽引する劇作家・演出家で、劇団太陽族を主宰する岩崎正裕氏。脚本は、ロシア国立モスクワ・マールイ劇場及び附属シェープキン演劇学校において研鑽を積み、ピッコロ演劇学校や新国立劇場演劇研修所でも講師を務める島守辰明(ピッコロ劇団)。バリアフリー設備(車椅子での入場・専用席での観劇可、エレベーター・多目的トイレの完備、難聴対応の骨伝導補聴器の用意等)の充実した兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにて上演。
【主催者】
兵庫県立ピッコロ劇団・兵庫県・兵庫県立芸術文化センター
【お問い合わせ先】
兵庫県立芸術文化センター
0664268088
【Webサイト】
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo -
斎藤茂吉記念館リニューアルオープン記念「斎藤茂吉の隠れた名品」展
【開催日時】
2018/4/27(金)~2018/8/19(日)
【開催場所】
斎藤茂吉記念館
【内容】
斎藤茂吉記念館のリニューアルオープンに伴い新装した常設展示室内展示資料の補足と、常設展示では展示が難しい収蔵品の紹介を目的として実施する特別展。山形県が生んだ偉大な歌人・斎藤茂吉をより深く知ることで、地域文化の素晴らしさを再認識し、国内外へ発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館は、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人斎藤茂吉記念館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
斎藤茂吉記念館
0236727227
【Webサイト】
http://www.mokichi.or.jp/ -
「茂吉の晩年そして終焉へ、家族・周辺の人びと」展
【開催日時】
2018/4/27(金)~2019/3/31(日)
【開催場所】
斎藤茂吉記念館
【内容】
山形県が生んだ歌人・斎藤茂吉の人生の終焉までの生活を収蔵資料等により紹介し、生活を共にした斎藤家一族の今につながる様子も合わせて晩年の居室とともに紹介することにより、その功績を讃え、地域文化の向上や、日本文学(短歌)の素晴らしさを国内外に発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館は、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人斎藤茂吉記念館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
斎藤茂吉記念館
0236727227
【Webサイト】
http://www.mokichi.or.jp/ -
刀剣と甲冑 ~重文 色々威胴丸修復記念~
【開催日時】
2018/9/8(土)~2018/10/21(日)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
所蔵の重要文化財「色々威胴丸」の修復を記念して開催。庄内に伝わる桃山時代から江戸中期の当世具足などの甲冑をはじめ、鎌倉時代から江戸時代の太刀・打刀・担当から薙刀・槍などの武具を出品し、武家の表道具である武具甲冑の美を紹介。重文色々威胴丸の他に、山形県指定文化財朱塗黒糸威二枚胴具足、刀剣では重文短刀吉光、鶴岡市指定文化財刀銘月山正信ほか、初公開の刀剣・甲冑を出品。日本の伝統的な武具や甲冑の素晴らしさを国内外に発信する。
なお、会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
斎藤茂吉記念館開館50周年 第44回斎藤茂吉記念全国大会
【開催日時】
2018/5/13(日)~2018/5/13(日)
【開催場所】
三友エンジニア体育文化センター(上山市体育文化センター), 斎藤茂吉記念館
【内容】
山形県が生んだ歌人・斎藤茂吉を追慕しさらに地域文化の向上を目的とし、毎年茂吉の生誕日5月14日に近い日曜日に、記念講演会を中心に様々な行事を実施。今年は斎藤茂吉記念館開館50周年であり、また、4月27日に記念館がリニューアルオープンすることなどを記念し、盛大に開催。午前中にはリニューアルした斎藤茂吉記念館の見学会、午後には斎藤茂吉短歌文学賞贈呈式、斎藤茂吉ジュニア短歌コンクール表彰式および記念シンポジウムを実施する。郷土の偉大な歌人・斎藤茂吉の功績を讃え、日本文学(短歌)の素晴らしさを国内外に発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館や三友エンジニア体育文化センターは、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人斎藤茂吉記念館、上山市、上山市教育委員会、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
斎藤茂吉記念館
0236727227
【Webサイト】
http://www.mokichi.or.jp/ -
明治維新150年 西郷隆盛と庄内
【開催日時】
2018/7/28(土)~2018/9/5(水)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
明治維新150年を記念し、江戸幕府側として戦い抜いた庄内藩の戊辰戦争を、様々な記録、歴史資料から振り返る、そして、戊辰戦争以降の庄内に影響を与えた西郷隆盛(号・南洲)の教え「南洲翁遺訓」が発行されるまでの軌跡を辿る。「戊辰戦争絵巻」「破軍星旗」をはじめ、西郷南洲筆の四文字「敬天愛人」などを展示。地域の歴史と文化を見つめ直し、その素晴らしさを国内外に発信する。
なお、会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
「茂吉世界へのいざない/森羅万象」展
【開催日時】
2018/4/27(金)~2019/3/31(日)
【開催場所】
斎藤茂吉記念館
【内容】
山形県が生んだ歌人・斎藤茂吉の生涯の活動を伝える自筆の書画、原稿、著書、遺品のほか、茂吉と親交のあった文人などの資料等を展示。偉大な歌人・斎藤茂吉の作品等を広く紹介することにより、その功績を讃え、地域文化の向上や、日本文学(短歌)の素晴らしさを国内外に発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館は、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
公益財団法人斎藤茂吉記念館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
斎藤茂吉記念館
0236727227
【Webサイト】
http://www.mokichi.or.jp/ -
庄内近代化物語
【開催日時】
2018/6/20(水)~2018/7/25(水)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
重要文化財旧鶴岡警察署庁舎保存修理完成記念展(第2部)として開催。明治・戊辰戦争の敗北により賊軍という苦境に立たされた庄内藩が逞しく立ち上がり、先進的な取り組みに挑戦し現代への礎を築いた先人たちの軌跡を振り、西洋文化を柔軟に学び伝統的な技術や文化を融合させた庄内の人々が歩んだ道程の一端を紹介。特別出品として旧庄内藩主酒井忠良伯爵の大礼服を初公開。西洋文化と地域文化の融合による庄内独自の文化の素晴らしさを国内外に発信する。
なお、会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/