イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
-
山形交響楽団 定期演奏会
【開催日時】
2018-04-07~2019-03-10
【開催場所】
山形テルサホール
【内容】
山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年の定期演奏会では、邦人作曲家作品・世界初演作品などを取り上げ、日本の音楽文化を多くの人々に発信いたします。
会場の山形テルサホールはバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したり、点字版プログラムを用意するなどの取り組みもおこなっております。
【主催者】
公益社団法人 山形交響楽団
【お問い合わせ先】
公益社団法人 山形交響楽団
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/ -
山形交響楽団 庄内定期演奏会(第27回鶴岡公演)
【開催日時】
2019-03-26
【開催場所】
鶴岡市文化会館
【内容】
山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年庄内定期演奏会鶴岡公演では、我が国が誇る世界的テナー・福井敬をソリストに迎え、ベートーヴェンの交響曲やオペラ作品を取り上げます。
会場の鶴岡市文化会館「荘銀タクト鶴岡」はバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したりするなどの取り組みも行います。
【主催者】
公益社団法人 山形交響楽団
【お問い合わせ先】
公益社団法人 山形交響楽団
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
山形交響楽団 庄内定期演奏会(第23回酒田公演)
【開催日時】
2018-06-16
【開催場所】
酒田市民会館
【内容】
山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年庄内定期演奏会酒田公演では、この年から山響首席客演指揮者に就任するラデク・バボラークが指揮をし、モーツァルトの作品や山響委嘱作品などを取り上げます。
会場の酒田市民会館「希望ホール」はバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したりするなどの取り組みも行います。
【主催者】
公益社団法人 山形交響楽団
【お問い合わせ先】
公益社団法人 山形交響楽団
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
山形交響楽団 ユアタウンコンサート 米沢公演
【開催日時】
2018-12-02
【開催場所】
置賜文化ホール
【内容】
山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年ユアタウンコンサート米沢公演では、指揮に気鋭の園田隆一郎、ピアノに全盲のピアニスト・梯剛之を迎え、モーツァルトやベートーヴェンの交響曲・協奏曲などを演奏します。また、会場の能舞台でのロビーコンサートも実施する予定です。
会場の伝国の杜置賜文化ホールはバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したりするなどの取り組みも行います。
【主催者】
公益社団法人 山形交響楽団
【お問い合わせ先】
公益社団法人 山形交響楽団
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
山形交響楽団 ユアタウンコンサート 南陽公演
【開催日時】
2019-02-02
【開催場所】
南陽市文化会館
【内容】
山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年ユアタウンコンサート音楽公演では、引き続き、音楽監督 飯森範親が指揮。ソリストにソプラノ歌手 中丸三千繪を迎え、世界最大の木造建築ホールとしてギネス認定されている南陽市文化会館でモーツァルト・ベートーヴェンの交響曲・オペラ歌曲を演奏します。
会場の南陽市文化会館はバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したりするなどの取り組みも行います。
【主催者】
公益社団法人 山形交響楽団
【お問い合わせ先】
公益社団法人 山形交響楽団
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
山形交響楽団 ユアタウンコンサート 村山公演
【開催日時】
2018-08-11
【開催場所】
村山市民会館
【内容】
山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年ユアタウンコンサート村山公演では、昨年に引き続き、新鋭・田中祐子が指揮。ソリストに地元出身のソプラノ歌手齊藤智子を迎え、地元中学の吹奏楽部・地元の市民合唱団との共演を行います。
会場の村山市民会館はバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したりするなどの取り組みも行います。
【主催者】
公益社団法人 山形交響楽団
【お問い合わせ先】
公益社団法人 山形交響楽団
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
山形交響楽団 さくらんぼコンサート2018 東京公演
【開催日時】
2018-06-21
【開催場所】
東京オペラシティ コンサートホール
【内容】
山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年さくらんぼコンサートでは、指揮に音楽監督 飯森範親、ピアノに金子三勇士を迎え、モーツァルトの交響曲・ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲などを演奏します。
会場の東京オペラシティコンサートホールはバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したりするなどの取り組みも行います。
【主催者】
公益社団法人 山形交響楽団
【お問い合わせ先】
公益社団法人 山形交響楽団
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
山形交響楽団 さくらんぼコンサート2018 大阪公演
【開催日時】
2018-06-22
【開催場所】
豊中市立文化芸術センター
【内容】
山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年さくらんぼコンサート大阪公演では、この年から山響首席客演指揮者に就任するラデク・バボラークが指揮をし、モーツァルトの作品や山響委嘱作品などを取り上げます。
会場の豊中市立文化芸術センターはバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したりするなどの取り組みも行います。
【主催者】
公益社団法人 山形交響楽団
【お問い合わせ先】
公益社団法人 山形交響楽団
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
かながわ伝統芸能祭 地芝居2018
【開催日時】
2018-03-04
【開催場所】
神奈川県立青少年センター
【内容】
今年で17回目を迎える本事業、今回は神奈川県下の農村歌舞伎の伝統を受け継ぐ団体による「菅原伝授手習鑑-寺子屋の場-」、小田原所縁の歌舞伎一八番の一つ「外郎売」の口上と歌舞伎の名場面を基調とした創作舞台等をご覧いただきます。また地芝居をより楽しんでいただくための歌舞伎レクチャーを開催致します。障害者の方にとってのバリアを取り除く取組として、車椅子スペースを確保するなど、障害をお持ちの方にも気軽に鑑賞頂けるような取組を行っています。
【主催者】
かながわ伝統芸能祭実行委員会
【お問い合わせ先】
かながわ伝統芸能祭実行委員会
0452103808 -
2018年度 「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクール
【開催日時】
2018-05-01~2019-03-31
【開催場所】
東京・お台場及び長野・諏訪市原田泰治美術館にて入賞作品発表展覧会を実施
【内容】
「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクールとは、全国の小・中学生を対象に「夏休みの思い出」をテーマとした絵画作品を募集するものです。2000年より毎年、日本の文化や伝統行事、身近な地域とのふれあい・・・そんな<心のふるさと>を、21世紀を担う子ども達にも忘れずにいてほしいと願って実施しています。2015年度からは国外の日本人学校に通う子ども達にも参加を呼びかけ、多様性に富んだ環境や文化への興味と理解、敬意を育む場としても発展に努めています。選考委員長は、初年度より原田泰治画伯です。単に技術的な巧拙ではなく、作品に表れた<子どもたちの感動の大きさ>を評価の軸としています。すべての応募者に参加を証す賞状と記念品の送付を行っており、応募総数の累計は84万点を超えました。入賞作品は、春休み(約2週間)と夏休み(約2ヶ月間)に入賞作品発表展覧会を実施し、作品を通じて日本を訪れる国内外の方へ日本の魅力(各地のお祭り等)を発信しています。絵画のため言語に頼らない日本の魅力発見としてもお楽しみいただけます。また、両展覧会会場内はバリアフリーとなっています。
【主催者】
株式会社 日本香堂
【お問い合わせ先】
株式会社 日本香堂
【Webサイト】
https://www.kodomo-kaigakan.jp/index.html