イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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じゃぱフェス
【開催日時】
2018/3/17(土)~2018/3/18(日)
【開催場所】
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) 二階 フェリシモ・ステージ
【内容】
「じゃぱフェス」JAPANFESTIVAL
日本に古くから伝わる手仕事や文化を世界へ向けて発信するチャレンジ企画!!
もっと日本を知ってほしいから世界へ羽ばたけ!!
日本に古くから残されてきた文化や手仕事を現代風にアレンジしてクリエイトする方々と若い世代や海外の方が繋がることで新たな交流が生まれ、それは世界を一周してまた日本に帰ってきた時にきっ
と凄い事になるんじゃないかと思って!相手を思いやる「一手間」はきっと万国共通の愛の表現!!
※イベント会場にも英語対応スタッフを配置。
【Webサイト】
https://www.facebook.com/events/394011394382353/
【外国語対応】
英語 -
JAPAN TIDE
【開催日時】
2018/3/10(土)~2018/12/31(月)
【開催場所】
・DubaiTWorldTTradeTCentre ・TheTDock,LondonTTobaccoTQuay,WappingTLane,London※変更可能性有T・KinokuniyaTUAE,Dubai ・LEYDENTGallery
【内容】
本事業は発展を続けている中東UAEと、新旧の文化が混ざる英国において優れた文化やコンテンツ、プロダクト、良質なライフスタイルを提案し、日本式の「豊かさ」を提供するものです。また、現地における複層的なプログラムを展開することで、日本の「美意識」や「精神性」に触れる瞬間を継続的に提供いたします。日本の「観光地としての魅力」や地方自治体が有する「独自の文化」に触れる瞬間を創造していくことを最終的な目標としています。現地での対応としては、英語によるチラシや表記案内を設置しており、言語の壁を超越して日本の文化、おもてなしの心を発信していきます。
【お問い合わせ先】
Japan Promotion
03-5766-2450
【Webサイト】
http://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語 -
Amazon Fashion Week TOKYO 2018 A/W
【開催日時】
2018/3/19(月)~2018/3/24(土)
【開催場所】
渋谷ヒカリエ
【内容】
本事業はファッション・ビジネスの国際競争力強化を図るため、我が国の高品質・高感度な繊維素材やファッションのクリエーションを世界に向けて効果的に発信する、官民一体で東京にファッションの発信拠点を整備する取り組みです。
ファッション・ビジネスの拠点としての東京の機能を以下の3つの観点から高めることを目指します。
・世界に向けた新人デザイナーの登竜門に
・「創(デザイナー)」「匠(製造事業者)」「商(アパレル・小売)」の連携の起点に
・東京をもっとおしゃれで楽しい街に
情報発信の要となるWEBサイトやガイドブックは日英両対応のものを作成します。
【Webサイト】
http://amazonfashionweektokyo.com/ -
福島わらじまつり
【開催日時】
2018/8/3(金)~2018/8/4(土)
【開催場所】
国道13号・信夫通り
【内容】
福島県福島市で毎年8月の第1金曜・土曜に開催される市民参加の祭り。昭和45年から始まり2019年に50回目を迎える。
福島市の国道13号・信夫通りをメイン会場とし、長さ12mの日本一の大わらじを担いで練り歩くわらじパレードや伝統あるわらじおどり、わらじを担いでタイムを競うわらじ競走、レゲエ調の曲にあわせて踊るダンシングそーだナイトを開催。
会場内には、障がい者等用の観覧のため、メイン会場の一部であるバス停車区画を確保し、車椅子利用者等の観覧場所として用意している。
【Webサイト】
http://www.waraji.co.jp/ -
「復興『ありがとう』ホストタウン」プロジェクトで制作したポスターの掲示
【開催日時】
2018/3/29(木)~2018/3/28(水)
【開催場所】
仮設校舎閉校式における啓示。公共施設・観光施設等への掲示。
【内容】
本村では、かねて中学校を建築するための支援を実施していたラオス・ドンニャイ村から、被災後に激励の手紙やメッセージ入りの鯉のぼりが届けられるなど交流が継続しており、ラオスを相手国として「復興ありがとうホストタウン」に登録されている。
今般、飯舘中学校生徒が現在の仮設校舎を離れ、4月から村の新校舎に戻るにあたり、「復興ありがとうホストタウン」の事業の一環として、「感謝」をテーマに旧校舎や地域の生活文化を素材としたポスターを作成。仮設校舎閉校式に掲示するほか、ポスターはタイトル・説明文を英語併記したものとし、地元の人々はもとよりドンニャイ村やラオスの人々との交流に際し、感謝の気持ちや地域の紹介を行うためのツールとする。
【外国語対応】
英語 -
まいづる吹奏楽のまちづくり事業
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
舞鶴市総合文化会館
【内容】
地域における吹奏楽の一層の普及と吹奏楽による元気なまちづくりを目的に、市内の吹奏楽団体が集まり、合同演奏会や地域での演奏活動、練習会等を多数実施しています。合同演奏会等では、バリアフリーの設備が整った会場を選定し、障害者の方が来場しやすい環境を整えています。また、京都舞鶴港では外国のクルーズ客船寄港が相次いでおり、所属団体が練習の成果を入出港セレモニー等で外国人を含む乗客に向けて披露し、日本文化の「おもてなし」の心を発信しています。 -
ウタのタネ in 守山 vol.8
【開催日時】
2018/6/24(日)~2018/6/24(日)
【開催場所】
守山市民ホール 大ホール
【内容】
「ウタで人・町を元気に」を合言葉に、当イベントのメインアーティスト「humannote」と立ち上げた当イベントは今年で8回目になります。今までも、様々な場面に向けて「音楽のチカラ」を届ける活動をしてきましたが、今回守山市が2020年東京五輪・パラリンピックにおける「トルコ」のホストタウンに登録された事、合わせてhumannoteが「ミュージシャン・中西圭三氏」と歌でパラスポーツを応援するプロジェクトに取り組んでいることから、当イベントでも歌でパラスポーツを応援するコーナー【パラスポーツ応援ソング「Beginning」を一緒に歌おう!】を設け、広く一緒に歌ってくれる「合唱団」を募集して一緒に「音楽のチカラ」を届けます。また、チラシ作成時にも高齢者や視覚障がい者に向けてSPコードの導入も行います。
【Webサイト】
http://www.moriyamabuntai.com/wp/ -
足利伝統芸能 和の舞 和の響
【開催日時】
2018/8/1(水)~2019/1/20(日)
【開催場所】
国登録有形文化財 史跡 足利学校 他
【内容】
地域の人材を活かした伝統芸能の普及促進のため本事業では有形文化財と多種の伝統芸能を組み合わせ楽しみながら文化伝統を理解してもらうことを目的とする。全ての事業プログラムに英語表記を添付する①和の舞「幽玄の美/生き人形の見る夢」国登録有形文化財史跡足利学校で、佐野唐沢雅楽会の演奏と共に人形師ホリヒロシによる等身大の人形を使った人形舞花の段/トークショウ「子ども筝曲演奏会」「野点/呈茶」を実施する。②和の響県指定有形文化財木村邸・助度公民館ホールにて「八木節もうで四」吹奏楽と混声コーラスによる日本民謡メドレー、創作オリジナル足利楽、地元八木節連合会演奏披露、子供伝統芸能演奏会を実施する
【外国語対応】
英語 -
カタストロフと美術のちから展
【開催日時】
2018/10/6(土)~2019/1/20(日)
【開催場所】
森美術館
【内容】
①東日本大震災やアメリカ同時多発テロ、リーマンショックなど世界各地で絶えず発生するカタストロフ。多くのアーティストがこのような悲劇的な災禍を主題に、惨事を世に知らしめ、後世に語り継ごうと作品を制作しています。「カタストロフと美術のちから展」は、戦争やテロ、難民問題や環境破壊など、危機的な問題が山積する今日、国内外の現代美術界のスター作家から気鋭の若手まで、その作品を通して負を正に転ずる力学としての「アートの力」について考察します。
②外国人にとっての言語の壁を取り除く取り組みとして、ウェブサイトを外国語対応をしており、外国語表記のチラシや会場内に外国語表記の案内を設置をします。さらに、会場に外国語対応が可能なスタッフを配置します。
【Webサイト】
http://www.mori.art.museum -
第28回 信州安曇野能楽鑑賞会
【開催日時】
2018/8/25(土)~2018/8/25(土)
【開催場所】
安曇野市豊科公民館大ホール
【内容】
当事業は、安曇野市名誉市民で観世流能楽師である故・青木祥二郎師(安曇野市明科中川手出身)の業績を顕彰し、芸術文化の向上並びに観光振興を図ることを目的として開催します。今までの公演においては、観世流の名家、京都片山家の故・片山幽雪師、片山九郎右衛門師、和泉流狂言師の野村萬師をはじめ、当代一流の能楽師・狂言師を出演者に迎えて開催しており、市民が日本の伝統芸能にふれる機会となっています。
また、本公演に合わせて、青木道喜師(青木祥二郎師子息)が指導する市内の小・中学生による連吟・仕舞の発表を行っており、未来を担う子どもたちに日本の伝統芸能に親んでもらう機会ともなっています。
能楽は謡を聞き舞を観て楽しむものですが、聴覚障がい者の方でも公演を楽しめるように、謡の字幕を表示するタブレット端末を導入する予定です(昨年度はウェアラブル端末を使用)。