イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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錦帯橋芸術祭
【開催日時】
2019/11/8(金)~2019/11/9(土)
【開催場所】
錦帯橋周辺
【内容】
岩国市は「文化芸術創造都市」を宣言し、策定した「文化芸術振興プラン」において、その将来像を「文化芸術が彩るこころ豊かなまち~世界へ、そして未来へ~」と定めています。本事業は、重点プロジェクトのひとつ「錦帯橋千年プロジェクト」として、世界に誇る木造橋である錦帯橋を守り続け、市民の自信や誇りにつなげると同時に、岩国市の文化を伝承し、また文化芸術により錦帯橋の魅力をさらに高めるため、国内外に向けた芸術祭を開催します。
【主催者】
公益財団法人岩国市文化芸術振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人岩国市文化芸術振興財団
0827248996
【Webサイト】
https://iwakuni-pf.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
風のホール アコースティック・ライブシリーズ《CONtRAST》礒絵里子&新居由佳梨
【開催日時】
2019/8/18(日)~2019/8/18(日)
【開催場所】
下関市生涯学習プラザ
【内容】
《CONtRAST》は複合公共施設 下関市生涯学習プラザDREAM SHIPにある「風のホール」の極上の響きを味わい尽くすアコースティック・ライブシリーズです。日本の高い技術で作られた響が良く、バリアフリー設計の公共ホールを最大限に利活用し、多様で高品質なライブ音楽を提供します。対比する事で、際立つ個性と、より深く心に響く感動をお届けします。【出演】 礒 絵里子(ヴァイオリン)、新居 由佳梨(ピアノ)【演奏曲】F.クライスラー:愛の悲しみ、C.フランク:ヴァイオリンソナタ イ長調他 ※下関市内在住の小・中・高校生 各公演20名様ご招待 ※隣接する豊前田商店街内のバーにて公式懇親会を開催
【主催者】
permanent reality、公益財団法人 下関市文化振興財団
【お問い合わせ先】
permanent reality、公益財団法人 下関市文化振興財団
09036620286
【Webサイト】
https://pryo.jp/p-reality/397/ -
北海道博物館 赤れんがサテライト
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)
【内容】
重要文化財として国の指定を受けた北海道を代表する歴史的建造物であり、国内外から年間60万人以上が訪れる有数の観光スポットである赤れんが庁舎において、北海道の自然・歴史・文化を広く扱う総合博物館である『北海道博物館』の見所を資料展示や映像により紹介をはじめ道内各地の博物館等施設に関する情報をご来訪の観光客の皆さまに紹介する「北海道博物館 赤れんがサテライト」を開設する。
赤れんがサテライトでは、外国人観光客増加への対応のため、展示パネルの多言語表記のほか、スマホを使った多言語展示解説サービスの導入や多言語プロモーションビデオの放映等を行っている。(日・英・中(簡・繁)・韓・露の6言語)
【主催者】
北海道博物館
【お問い合わせ先】
北海道博物館
011-898-0466
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, 展示パネルの多言語表記のほか, スマホを使った多言語展示解説サービスの導入や多言語プロモーションビデオの放映等を行っている。(日・英・中(簡・繁)・韓・露の6言語) -
北海道歴史・文化ポータルサイトAKARENGA
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
Webサイト
【内容】
北海道は、国宝「中空土偶」に代表される縄文文化、自然を重んじ独自の発展を遂げたアイヌ文化など、古来より数多くの歴史・文化資源が息づき、豊かな風土を形成しています。
『北海道歴史・文化ポータルサイトAKARENGA(あかれんが)』では、先人より受け継がれ、今なお変容し続ける北海道の多様な文化を、日英2カ国語で発信しています。
北海道の歴史・文化・自然を解説する記事のほか、赤れんが庁舎や北海道博物館等の文化施設紹介、貴重な資料映像・画像を多数集積した『北海道ライブラリー』など様々な形で、北の大地の魅力を国内外へ広く伝えます。
【主催者】
北海道
【お問い合わせ先】
北海道
011-204-5215
【Webサイト】
http://www.akarenga-h.jp/
【外国語対応】
英語 -
北海道博物館第5回特別展「アイヌ語地名と北海道」
【開催日時】
2019/7/6(土)~2019/9/23(月)
【開催場所】
北海道博物館
【内容】
北海道の地名は、その多くがアイヌ語に由来します。このことは、アイヌ民族が北海道に先住してきたことの何よりの証です。明治以降に本州からの移住者が北海道へたくさん渡ってきて、そのことを示す地名が北海道の各地で見られること、また、アイヌ語由来の地名に漢字を当てはめた地名が作られたことなどは、北海道の歴史の特徴をあらわすものです。江戸時代の古地図や古文献などにしるされた地名、アイヌ語に由来する地名研究の第一人者である山田秀三の調査記録、近現代をへて現在に至る北海道の地名の特色などを紹介しながら、〈地名〉をとおして北海道を見つめ直す機会とします。
会場となる北海道博物館はバリアフリー施設となっており、車椅子の方も観覧できるような体制を整えている他、展示の各コーナー導入部には英語による表記も行う予定です。
【主催者】
北海道博物館
【お問い合わせ先】
北海道博物館
011-898-0466
【Webサイト】
http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/ -
MAGIC SHOW AKKY THEATER
【開催日時】
2019/9/1(日)~2019/9/1(日)
【開催場所】
網走市民会館
【内容】
当団体は、優れた舞台芸術機会を提供し、親子揃って芸術文化に対する関心を高めながら情操豊かな心を育み、地域における芸術の進行を図ることを目的として、毎年1度公演を開催している。
今回の公演は、北海道では珍しい大型機材を使用したイリュージョンショー。マジシャンアッキーはNHKやTBS・テレビ朝日、道内でも数多くのテレビ番組で紹介されたり、CMに出演する他、公演も重ね沢山のお客様から絶大な人気を集めている若手マジシャン。公演は2013年から毎年行っている演目で幅広い世代が楽しめるパフォーマンスを行う。
なお、会場はバリアフリーに対応した施設を利用することで、障害のある方の観覧も可能になるように実施運営する。車いす等を利用する観客がお越しになった場合に対応できるように、席のスペースを確保するほか、スタッフをいよる万全な体制で対応することとする。
【主催者】
あばしりファミリー劇場実行委員会
【お問い合わせ先】
あばしりファミリー劇場実行委員会
0152433705
【Webサイト】
http://www.torii-museum.tokushima-ec.ed.jp -
令和元年度播州段文音頭大会
【開催日時】
2019/8/24(土)~2019/8/24(土)
【開催場所】
兵庫県立西播磨文化会館
【内容】
一遍上人が起源となる念仏踊りに、浄瑠璃や歌舞伎の語り文句を取り入れたのが播州段文音頭です。浄瑠璃や歌舞伎などの段物の文句に節を付けて唄うので、「段文」と言われます。口伝えや聞き覚えで伝承されてきており、節まわし、太鼓の打ち方、踊りの振り付けは、地域により変化しています。たつの市及び揖保郡太子町の6つの保存会が、それぞれの段文音頭を披露します。バリアフリー対応の西播磨文化会館で開催、近隣の高齢者福祉施設や障害者支援施設の入所者も踊り手として参加します。
【主催者】
西播磨文化協会連絡協議会
【お問い合わせ先】
西播磨文化協会連絡協議会
m-kuki@hyogo-ikigai.or.jp
【Webサイト】
http://www.torii-museum.tokushima-ec.ed.jp -
世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群公開講座
【開催日時】
2019/7/15(月)~2020/3/14(土)
【開催場所】
①海の道むなかた館②カメリアホール
【内容】
本遺産群の世界遺産登録に向け、国内外の考古学、歴史学、民俗学、文化人類学など各分野を代表する専門家により多くの調査研究が行われ、その成果が平成29年7月のユネスコ世界遺産登録に結実しました。これらの研究成果を最近の知見と合わせて、携わった専門家自身が紹介することにより、本遺産群のもつ多様な価値を広く伝える全10回の公開講座です(各回定員80人、要申込)。
開催日:7月15日(海の道むなかた館)、9月7日(カメリアホール)、9月21日(海の道むなかた館)、10月26日(海の道むなかた館)、11月16日(海の道むなかた館)、12月7日(カメリアホール)、1月18日(海の道むなかた館)、2月15日(海の道むなかた館)、3月14日(海の道むなかた館)※会場はバリアフリー対応です。
【主催者】
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会
【お問い合わせ先】
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会
0926433162
【Webサイト】
http://www.torii-museum.tokushima-ec.ed.jp -
福岡Session2019 キモチをカタチに ~舞台芸術ワークショップ~
【開催日時】
2019/7/6(土)~2019/10/5(土)
【開催場所】
ひまわり館東野
【内容】
福岡県内で舞台芸術活動に取り組んでいる五味伸之氏の進行で新聞劇や討論劇などの体験型ワークショップを開催致します。初回は障がいのある方とのワークショップの事例報告も行います。毎月1回ずつ、全4回ワークショップを行い、第4回目には成果発表会も催します。毎日の支援の中での舞台芸術活動のあり方や必要性について参加した皆さんと一緒に楽しみながら可能性を探していくワークショップとなっています。
【主催者】
特定非営利活動法人らいふステージ
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人らいふステージ
0942720667