イベント情報 (beyond2020(内閣官房))

  • ぐんまマラソン

    【開催日時】
    2018/11/3(土)

    【開催場所】
    正田醤油スタジアム群馬(メイン会場)

    【内容】
    参加者約15,000人の群馬県内最大のランニングイベントです。「走る・支える・応援する」誰もが楽しめる大会、「自然・食・歴史文化」といった群馬の魅力を満喫できる大会の2点をコンセプトに大会を開催します。種目はフルマラソン、10kmマラソン、リバーサイドジョギング(約4.2km)の3種類で、こどもから大人まで幅広い年齢の方が参加します。また、開会式・スタート位置には手話通訳者を配置し、リバーサイドジョギングには車椅子のランナーも参加しており、障害のある方も楽しめる大会です。
    ランナー全員に群馬県の郷土料理である「おっきりこみ」を提供し、沿道では郷土の特色ある団体が応援に参加しており、ランナーに日本文化の魅力も発信しています。

    【主催者】
    群馬県/前橋市/高崎市/上毛新聞社/(一財)群馬陸上競技協会

    【お問い合わせ先】
    群馬県/前橋市/高崎市/上毛新聞社/(一財)群馬陸上競技協会
    027-254-4992

    【Webサイト】
    https://www.g-marathon.com/

    【バリアフリー対応】
    ,

  • 群馬県ふるさと伝統工芸品展

    【開催日時】
    2018/5/31(木)~2018/6/4(月)

    【開催場所】
    群馬県庁

    【内容】
    群馬県の郷土の自然と生活の中で育まれた「群馬県ふるさと伝統工芸品」を広く周知し、伝統工芸品産業の振興につなげることを目指し、群馬県が指定したふるさと伝統工芸品の展示・販売、伝統工芸士による実演などを実施します。

    【主催者】
    群馬県、群馬県ふるさと伝統工芸士会

    【お問い合わせ先】
    群馬県、群馬県ふるさと伝統工芸士会
    027-226-3358

    【Webサイト】
    http://www.pref.gunma.jp/06/g1610029.html

  • 望郷ライン・センチュリーライド2018

    【開催日時】
    2018/8/25(土)~2018/8/26(日)

    【開催場所】
    昭和村総合運動公園 ほか(利根沼田望郷ライン及びその沿線)

    【内容】
    群馬県利根沼田地域の美しい山岳・田園風景の中を、思い思いのペースで楽しく走るサイクルイベントです。地元・生越太鼓の演奏による歓迎や、利根沼田の農産物を素材にした補給食の提供など、地域を挙げたおもてなしでお迎えいたします。また、台湾からの参加者には中国語の通訳も行っています。
    標高差のある厳しい山岳コースなので、一定の体力・経験を要しますが、最短距離のエンジョイコースは小学生から参加できるコース設定としています。視覚障害のある人のタンデム(2人乗り)自転車でのご参加は、介助者の参加料を免除します。

    【主催者】
    望郷ライン・センチュリーライド実行委員会(利根沼田行政県税事務所)

    【お問い合わせ先】
    望郷ライン・センチュリーライド実行委員会(利根沼田行政県税事務所)
    027-822-4338

    【Webサイト】
    http://blcr.jp/

  • 第4回企画展「水彩画の魅力」

    【開催日時】
    2018/1/12(金)~2018/3/24(土)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    鑑賞だけでなく実践としても人々に愛され続ける水彩画は、明治時代に西洋画技法の一つとして移入され、学校教育にも取り入れられて、今日まで親しまれてきました。本展はターナーやデヴィット・コックス、明治時代の教育者であった河野次郎、五百城文哉、清水登之、小山田二郎などの多彩な水彩画による表現を紹介します。美術館は、車椅子、エレベーター、スロープを完備しています。また、パンフレットも多言語対応のものを用意し、主なコレクション作品について解説する文字ガイド(タブレット)も多言語化対応したものを用意しています。(英語・韓国語・簡体字・繁体字)

    【主催者】
    栃木県立美術館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立美術館
    028-621-3566

    【Webサイト】
    http://www.art.pref.tochigi.lg.jp

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 第3回企画展「工芸の教科書」「古川龍生展」

    【開催日時】
    2018/11/2(金)~2018/12/24(月)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    「工芸の教科書」はとちぎ版文化プログラム'リーディングプロジェクト事業'に位置付けされています。栃木ゆかりの作家を中心に、陶芸や漆芸、金工、染色、ガラス、木竹工などの各分野の作品を素材や技法、表現等の観点から展示し、あわせて道具や資料を紹介します。古川龍生は、現小山市羽川に生まれ、洒脱な線と繊細な色彩をかさねた木版画で詩情あふれる世界を創り出しました。没後50年にあたって、木版画、水彩画、下絵などの資料を展示し孤高の木版画家古川龍生を回顧します。美術館は、車椅子、エレベーター、スロープを完備しています。また、パンフレットも多言語対応のものを用意し、主なコレクション作品について解説する文字ガイド(タブレット)も多言語化対応したものを用意しています。(英語・韓国語・簡体字・繁体字)

    【主催者】
    栃木県立美術館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立美術館
    028-621-3566

    【Webサイト】
    http://www.art.pref.tochigi.lg.jp

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 第2回企画展ウェザーリポート 風景からアースワーク、そしてネオ・コスモグラフィア

    【開催日時】
    2018/6/30(土)~2018/8/26(日)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    風景概念の成立以前、コスモグラフィア(地球画・宇宙画)と呼ばれる画像が存在したことは美術においては重視されていませんでしたが、天体望遠鏡や宇宙探査機などのめざましい発達によって、垂直的眼差しが美術に視覚革命というべき事態をもたらしました。本展覧会は天井の光源、地表、マグマを結ぶ垂直相と月下的な水平相との交差における眼差しのダイナミズムから美術における新たな世界画としてのネオ・コスモグラフィアの可能性を映像、写真、絵画、彫刻などによって探る試みです。美術館は、車椅子、エレベーター、スロープを完備しています。また、パンフレットも多言語対応のものを用意し、主なコレクション作品について解説する文字ガイド(タブレット)も多言語化対応したものを用意しています。(英語・韓国語・簡体字・繁体字)

    【主催者】
    栃木県立美術館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立美術館
    028-621-3566

    【Webサイト】
    http://www.art.pref.tochigi.lg.jp

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 「国史跡 摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館」開館記念式典及びオープニングイベント

    【開催日時】
    2018/4/21(土)

    【開催場所】
    国史跡 摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館

    【内容】
    「国史跡摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館」の開館に伴い、摩利支天塚・琵琶塚古墳を全国へPRし、古墳を通じたまちづくりによる地域活性化、観光地化を図るため、開館記念式典及びオープニングイベントを実施する。施設への点字ブロック(視覚障がい者誘導ブロック)や障がい者用駐車スペースを配置し、当該事業開催時は、車椅子席を確保する予定であり、障害者にとってのバリアを取り除く取組を行っている。

    【主催者】
    小山市

    【お問い合わせ先】
    小山市
    0285-22-9826

  • 第1回企画展「国吉康雄と清水登之 ふたつの道」

    【開催日時】
    2018/4/28(土)~2018/6/17(日)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    1910年代から20年代にかけて、渡米した国吉康雄と清水登之の二人の画家の生涯と画業を紹介します。二人はニューヨークで頭角を現し、人間を深くとらえた画業で高く評価されました。しかし彼らの後半生は戦争を境に大きく異なるものでした。本展では20世紀の歴史に翻弄されながら、日本とアメリカを舞台にそれぞれの道を歩んだ画家を対比します。美術館は、車椅子、エレベーター、スロープを完備しています。また、パンフレットも多言語対応のものを用意し、主なコレクション作品について解説する文字ガイド(タブレット)も多言語化対応したものを用意しています。(英語・韓国語・簡体字・繁体字)

    【主催者】
    栃木県立美術館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立美術館
    028-621-3566

    【Webサイト】
    http://www.art.pref.tochigi.lg.jp

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 天明鋳物と佐野の手仕事フェア

    【開催日時】
    2018/6/23(土)~2018/6/24(日)

    【開催場所】
    道の駅どまんなかたぬま

    【内容】
    千年余の間、途絶えることなく受け継がれてきた佐野市の伝統工芸「天明鋳物」。長い歴史を今に受け継ぐ4人の鋳物師(いもじ)の技を間近でご紹介します。また、佐野市内で活躍するその他の手工芸作家も登場し、鋳物とともに、佐野市の多彩な手工芸の世界に触れていただきます。また、天明鋳物の代表作である「茶の湯釜」を使った体験茶会も開催します。千利休にも愛された程の優れた作品をルーツに持つ茶釜を使って、ご自分で点てたお茶で一服していただきます。
    会場の道の駅どまんなかたぬまは、連日、市内外から多くの来場者があり、多くの来場者が期待できます。体の不自由な方のための設備も整えられているほか、このフェアに関する配布物や表示物に英語表記を加えたり、移動手段がない高齢者や障がい者、外国人でも来場できるよう輸送手段にも配慮するなどの誘客に向けた対応をします。

    【主催者】
    栃木デスティネーションキャンペーン佐野推進委員会

    【お問い合わせ先】
    栃木デスティネーションキャンペーン佐野推進委員会
    0283-20-3044

    【Webサイト】
    http://www.city.sano.lg.jp

    【外国語対応】
    英語

  • 第72回栃木県芸術祭

    【開催日時】
    2018/5/1(火)~2018/12/10(月)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    栃木県芸術祭は、県民の主体的な文化・芸術活動への参加と文化・芸術愛好者の裾野拡大を目的とし、文化・芸術活動の発表の場、交流の場、鑑賞の場を提供しております。今年で72回目を迎える歴史ある文化の祭典で、文芸、美術、ホール、茶華道の4部門で開催しております。
    県内在住者・勤務者・通学者を対象に公募で作品、出演の募集を行っており、障害のある方や外国人等も含め毎年幅広い層の方からの出品・出演をいただいております。
    栃木県立美術館・宇都宮市文化会館をはじめとした各会場は、障害者用トイレや障害者用スロープ、手すり等を設置するなどバリアフリーに対応しており、どなた様にも御参加・御鑑賞いただける開かれた祭典です。

    【主催者】
    栃木県文化協会

    【お問い合わせ先】
    栃木県文化協会
    028-643-5288

    【Webサイト】
    http://www.tochibunkyo.jp/