イベント情報 (Culture NIPPON に掲載する)
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藝大生による木曜コンサート 古楽
【開催日時】
2020年10月22日(木) 14:00開演
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
東京藝術大学音楽学部学生・院生
【内容】
東京藝術大学音楽学部学生及び大学院生による芸術性の高いクラシック音楽を提供するコンサートを開催します。
【料金】
入場料500円
【主催者】
公益財団法人台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
旧東京音楽学校奏楽堂
03-3824-1988
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/oshirase/news/3720/
【備考】
チケットの購入は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、
事前の電話予約が必要となります。
電話番号:03-3824-1988
予約開始:2020年10月7日(水)~10/20(火)10時~16時
入場料:500円(チケットの予約はお一人様2枚まで) -
音楽劇「獅子吼」
【開催日時】
2020年10月21日(水)~11月1日(日) 14:30・19:00開演
※21日(水)22日(木)=プレビュー公演19:00開演のみ
25日(日) 1日(日)=14:30開演のみ
26日(月)30日(金)=19:00開演のみ
【開催場所】
上野ストアハウス, 上野ストアハウス
【出演者】
井上一馬、中村 翼、石井雅登、保 可南、南保大樹、石鍋多加史、松村桜李、小原悠輝、山崎美貴、中村繁之ほか
【内容】
オールスタッフでは2020年10月 21日(水)〜11月1日(日)まで上野ストアハウスにおきまして、音楽劇「獅子吼」の公演を行います。原作は2016年に刊行された浅田次郎の小説で、オールスタッフ(イッツフォーリーズ)公演では、「天切り松」「月のしずく」に続き、3作品目の舞台化になります。脚本を温泉ドラゴンのシライケイタに、演出をウォーキング・スタッフの和田憲明に依頼。また音楽を小澤時史が担当し、浅田次郎の切ない物語を音楽で包み込みます。切なく激しい瞋り(いかり)を内に秘めた獅子と人間の、哀切と尊厳が胸に迫る作品です。オールスタッフプロデュース、音楽劇「獅子吼」にどうぞご期待ください。
【料金】
入場料(全指定席・完全予約制・税込)前売 5,500円/U25 3,000円 (25歳以下・カンフェティのみ取り扱い)/プレビュー公演 4,500円(10月21日・22日)/HC割引 3,000円(障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名まで割引)
※未就学児の入場不可
※ HC割引はオールスタッフ電話受付のみ
※公演当日にU25は年齢を証明する物を、HC割引は障がい者手帳要持参
【主催者】
株式会社オールスタッフ
【お問い合わせ先】
株式会社オールスタッフ
03-5823-1055
【Webサイト】
http://www.allstaff.co.jp/449/
【備考】
駐車場なし
※カンフェティのみ各開演の1時間までチケット販売
★規制緩和により、追加席を10月6日(火)11時〜販売
【バリアフリー対応】
車いす -
中村不折の世界 第二部
【開催日時】
2020年9月24日(木)~12月13日(日)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【内容】
日本の近代芸術に足跡を残した中村不折の魅力を、不折の作品を中心に、正岡子規や夏目漱石など不折と交流のあった同時代の作家たちの作品や、不折が影響を受けた江戸時代の書画なども交えて、書道博物館所蔵品の中から幅広く紹介します。
【主催者】
台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
http://www.taitocity.net/zaidan/shodou/
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション【日時指定入場制】
【開催日時】
会期:2020年7月23日(木・祝)~9月22日(火・祝)
休室日:8月17日(月)、8月24日(月)、9月7日(月)、9月14日(月)
開室時間:9:30~17:30
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館
【内容】
浮世絵は、江戸時代の庶民たちに愛好された、日本を代表する芸術の一ジャンルです。その人気は海を渡り、印象派の画家をはじめとする欧米のアーティストたちに大きな影響を与え、ジャポニスム旋風を巻き起こしたことはよく知られています。また、葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は、世界で最も有名な日本の絵として、多くの人々に愛されています。
本展覧会は、質、量ともに日本の三大浮世絵コレクションと言っても過言ではない太田記念美術館、日本浮世絵博物館、平木浮世絵財団の名品をはじめて結集し、選りすぐった約450点の浮世絵版画を展示します。浮世絵版画の名品は海外に流出したと言われることもありますが、実は日本国内に世界最高水準の浮世絵コレクションが存在するのです。浮世絵の初期から幕末まで、代表的な浮世絵師たちによる名品の数々をお楽しみください。
前期展示:7月23日(木・祝)~8月23日(日)
後期展示:8月25日(火)~9月22日(火・祝)
【料金】
当日券 | 一般 1,600円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円
※中学生以下は無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
※いずれも証明できるものをご持参ください
※入場無料の方を含め、すべての方に事前予約をお願いします。
※チケット販売は展覧会特設ウェブサイトのみとし、東京都美術館での販売は行いません。
※チケット販売・事前予約は、7月15日(水)午前10時より随時開始します。
※詳細は展覧会特設ウェブサイトにてご確認ください。
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、太田記念美術館、日本浮世絵博物館、平木浮世絵財団、日本経済新聞社、BSテレビ東京、テレビ東京
【お問い合わせ先】
03-5777-8600(ハローダイヤル)
03-5777-8600(ハローダイヤル)
【Webサイト】
https://ukiyoe2020.exhn.jp -
千住の1010人in2020年 三区企画発表会
【開催日時】
2020年1月19日(日) 14:00~(13:30開場)
【開催場所】
台東区役所, 台東区役所 / 10階 1001会議室
【出演者】
ゲスト:野村誠(作曲家)
【内容】
2020年5月、1010人で音を奏でる「まちなかコンサート」が開催されます!
主会場である足立区の千住地域を目指し、隅田川流域の墨田区や台東区から参加者が集合するアイデアも。
どなたでも参加できる本企画のことはじめとして、当日の参加方法や演奏プランを紹介する企画発表会を行います。
【料金】
無料(事前申込制)
※下記Webサイトよりお申込みください。
【主催者】
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科
【お問い合わせ先】
「千住だじゃれ音楽祭」事務局
03-6806-1740
【Webサイト】
http://ga.geidai.ac.jp/2019/12/19/1010ninsanku/
【備考】
後援:台東区、足立区、墨田区
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
常設展示内特集「《墓守》110年 朝倉文夫の苦悩」
【開催日時】
2019年12月21日(土)~2020年3月4日(水)
【開催場所】
台東区立朝倉彫塑館, 台東区立朝倉彫塑館
【内容】
朝倉の代表作《墓守》発表から110年。《墓守》制作時の思いやその後の展開を回顧します。
【料金】
入館料500円
【主催者】
公益財団法人台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立朝倉彫塑館
03-3821-4549
【Webサイト】
http://www.taitocity.net/zaidan/asakura/
【備考】
車いすの方はアトリエのみ見学可能です。
視覚障害をお持ちの方は触ってお楽しみいただける作品があります。
【バリアフリー対応】
車いす -
重要無形文化財「雅楽」令和特別公演 「宮中雅楽の夕べ」
【開催日時】
2020年2月8日(土) 16:00開演(15:30開場、18:00終演予定)
【開催場所】
台東区立浅草公会堂, 台東区立浅草公会堂
【出演者】
宮内庁式部職楽部
【内容】
我が国の伝統芸能である雅楽を、宮内庁式部職楽部の楽師により演奏いたします。宮内庁式部職楽部の楽師の演奏する雅楽は、国の重要無形文化財に指定され、楽部楽師は重要無形文化財保持者に認定されています。
このような貴重な演奏を堪能できる絶好の機会にぜひご来場ください。
演目:【管絃】平調音取、催馬楽伊勢海、五常楽急、雞徳
【舞楽】萬歳楽、延喜楽
【料金】
1階席5,000円
2階席4,000円
3階席3,000円
※全席指定となります。
未就学児入場不可
【主催者】
公益財団法人台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人台東区芸術文化財団
03‐5828‐7591
【Webサイト】
http://www.taitocity.net/zaidan/our_events/zaidan_event_2019/2020_gagaku/
【備考】
【チケット販売場所】
チケットぴあ(Pコード164-581)、浅草公会堂、台東区役所9階④番文化振興課、台東区芸術文化財団
後援:文化庁、台東区、台東区教育委員会
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
松本力「記しを憶う」-東京都写真美術館コレクションを中心に
【開催日時】
会期:2019年11月16日(土)~2020年1月5日(日)
休室日:11月18日(月)、12月2日(月)、16日(月)、26日(木)~2020年1月3日(金)
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室:金曜日、11月30日(土)、12月7日(土)は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館 / ギャラリーB
【内容】
絵かき・アニメーション作家の松本力(1967-)は、トレースをせずに1コマずつドローイングを描き、透過光を加えてビデオで撮影して、映像作品を制作しています。映像のインスタレーションとして、立体作品や音声によるライブパフォーマンスのほか、手製の映像装置を用いた独自のワークショップを美術館や学校、滞在する各地域で数多く開催し、国内外で活躍しています。松本は自身の映像作品について、絵を描く中で考えや感情を具象化する、イメージの身体表現と位置づけています。その世界観は、幻想的な描写と時間を遡行するような奇妙な視線とともに、不思議な懐かしさを湛えており、切なさや哀しみの感情を見る者にもたらします。
本展は同時開催の上野アーティストプロジェクト2019「子どもへのまなざし」展との連動企画として、東京都写真美術館で所蔵する作品を、新たなインスタレーションとともにご覧いただくものです。会期中には松本と長年に渡り活動してきた、音楽家VOQとの二晩限りのライブパフォーマンスも行ないます。映像と音楽のまなざしが交差する空間表現をご堪能ください。
【料金】
無料
【主催者】
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館
【お問い合わせ先】
東京都美術館
03-3823-6921
【Webサイト】
https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_collection.html -
N響シリーズ ブランデンブルク協奏曲全曲演奏会
【開催日時】
2019年12月8日(日) 開演14:00 (開場:13:30)
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
N響メンバーを中心とした室内合奏団
【内容】
NHK交響楽団メンバーを中心とした名手による年末恒例のコンサートで、J.S.バッハ作曲「ブランデンブルク協奏曲」全6曲を一挙に演奏します。
【料金】
5,000円(全指定席)
※未就学児入場不可
【主催者】
公益財団法人台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
03-3824-1988
【Webサイト】
http://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/oshirase/news/2579/
【備考】
【チケットについて】
上記Webサイトをご覧ください。
【バリアフリー対応】
だれでもトイレ