イベント情報 (関西元気文化圏)
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大津管弦楽団 第147回定期演奏会
【開催日時】
2025年5月25日(日)14:00開演
【開催場所】
大津市民会館
【出演者】
大津管弦楽団
【内容】
曲目:
C.M.v.ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲
F.P.シューベルト/劇付随音楽「ロザムンデ」より
J.シベリウス/交響曲第2番 ニ長調 作品43
【料金】
一般 1300円(前売り 1000円)
高校生以下 800円(前売り 500円)
【主催者】
大津管弦楽団
【お問い合わせ先】
大津管弦楽団
daikan1951@gmail.com
【Webサイト】
http://www.daikan1951.com/
【備考】
※未就学児のお子様は入場をご遠慮下さい。
※公演の中止や、当日の対応等の変更が生じる場合は、当団WEBサイトに掲載いたしますので、ご確認ください。 -
第19回定期演奏会
【開催日時】
2025年7月11日18時開場19時開演(21時終演予定)
【開催場所】
茨木市文化・子育て複合施設おにクル ゴウダホール(〒567-0888 大阪府茨木市駅前3丁目9-45)
【出演者】
【指揮】松岡究
【ソプラノ】森麻季
【管弦楽】アマービレフィルハーモニー管弦楽団
松岡究 / 指揮
指揮を小林研一郎、ヨルマ・パヌラ、ランベルト・ガルデッリに師事。音楽学を戸口幸策に師事。1987年7月ドニゼッティの「ビバ・ラ・マンマ」を指揮してデビュー。1991年文化庁在外派遣研修員としてハンガリーに留学。その間スウェーデン・アルコンスト音楽祭出演、「卓越した才能」と激賞された。2004年~2007年にかけてローム・ミュージック・ファンデーションの音楽特別研究員としてベルリンにて研修。
1987年~2008年東京オペラプロデュース指揮者としてグノー「ロメオとジュリエット」、ワグナー「恋愛禁制」、ヴェルディ「二人のフォスカリ」等10作品以上のオペラの日本初演を指揮し、「極めてバランス感覚に富んだ逸材」「オケから耽美的な音色を引き出し抜群」等新聞各紙、音楽雑誌等で絶賛された。このほかにも日本ロッシーニ協会の「ランスへの旅」(日本人初演)やブリテン「ねじの回転」(新国立劇場)などでも高い評価を得た。
2009年~2012年日本オペレッタ協会音楽監督。2009年東京ユニバーサルフィル専任指揮者、2012年から常任指揮者、また2024年4月からアマービレフィルハーモニー管弦楽団(20015年創立)の音楽監督兼常任指揮者に就任。
森麻季 / ソプラノ
東京藝術大学、同大学院独唱専攻、文化庁オペラ研修所修了。ミラノとミュンヘンに留学し、P.ドミンゴ世界オペラコンクール「オペラリア」等多数の国内外のコンクールに上位入賞を果たす。ワシントン・ナショナル・オペラ 《後宮からの逃走》でアメリカ・デビュー。その後、ルイージ指揮ドレスデン国立歌劇場《ばらの騎士》、エディンバラ音楽祭 《リナルド》、ノセダ指揮トリノ王立歌劇場《ラ・ボエーム》に出演し、国際的な評価を得る。2015年兵庫県立芸術文化センターオペラ《椿姫》でタイトルロールを好演。鈴木優人指揮、バッハ・コレギウム・ジャパンと共演した歌劇《ポッペアの戴冠》(2017)、歌劇《リナルド》(2020)、歌劇《ジュリオ・チェーザレ》(2023)、歌劇《魔笛》(2024)は各紙で絶賛された。2022年《椿姫》Bunkamuraシアター・オペラ・コンチェルタンテでヴィオレッタを熱演し喝采を浴びる。2023年BBCプロムスにデビュー。2024年山田和樹指揮バーミンガム市交響楽団による歌劇《蝶々夫人》のタイトルロールは現地の聴衆の喝采を浴びる。
コンサートではアシュケナージ、テミルカーノフ、インバル、小澤征爾、パーヴォ・ヤルヴィ等の著名指揮者やNHK交響楽団、フランクフルト放響等の内外の主要オーケストラ、ドレスデン聖十字架合唱団と共演し成功を収める。 透明感のある美声と深い音楽性は各方面から絶賛され、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」メインテーマや2016年文部科学省主催WFSC公式イベントに出演するなど、日本を代表するオペラ歌手として常に注目をあびる。デビュー20周年記念アルバム「至福の時~歌の翼に」をリリース(エイベックス・クラシックス)。安宅賞、ワシントン・アワード、五島記念文化賞、出光音楽賞、ホテルオークラ賞受賞。 国立音楽大学客員教授。東京音楽大学特任教授
アマービレフィルハーモニー管弦楽団 / 管弦楽
2015年7月1日「若手演奏家にもっと演奏の場を」という思いのもと、株式会社アマービレ楽器の資金提供を受け設立。
2020年6月設立からわずか5年という異例の短期間で公益社団法人日本オーケストラ連盟の準会員に38番目のプロオーケストラとして加盟が認められる。主催公演のみならず、茨木市を中心に全国の保育園・幼稚園・学校などの教育機関や高齢者施設などでもコンサートを行い、幅広い世代へのクラシック音楽の振興を目的に精力的に活動している。公演回数は500回を超え、「定期演奏会」16回、室内楽コンサート「サロンコンサートシリーズ」200回以上、「0歳からのファミリーコンサート」などポップスも混じえたコンサートも行っており、各回とも満席となっている。
令和4年度より文化庁「文化芸術による子供育成推進事業 巡回公演事業」に採択されており、これまで250公演以上の学校向けコンサートを実施。令和5年度には経済産業省「JLOXコンテンツ海外展開促進・基盤強化事業費補助金」に採択上限数となる20公演採択されるなど、名実ともに実績を積み上げている。
【内容】
2025年7月1日にアマービレフィルハーモニー管弦楽団は楽団創立10周年を迎える。その記念すべき第1回目のコンサートがこの第19回定期演奏会だ。
「うた」をテーマにした第19回定期演奏会では、世界的ソプラノ歌手の森麻季氏をソリストとして招聘し、数々のオペラアリア、オーケストラの序曲、間奏曲を取り上げる。メインプログラムには昨年取り上げたブラームス/交響曲第1番に続き第2番に挑戦。特に第2楽章は「自身の生涯で1番美しい旋律だ」と語ったとされ、アマービレフィルもこの美しい旋律を魅力的に歌い上げるだろう。
【料金】
S席5,000円 A席4,000円 B席3,500円 学生1,000円 (楽団会員割引有り)
【主催者】
一般社団法人アマービレフィルハーモニー管弦楽団
【お問い合わせ先】
一般社団法人アマービレフィルハーモニー管弦楽団 事務局
0726485874
contact@amabile-philharmonic.com
【Webサイト】
公式ホームページ https://amabile-phil.com/
チケット販売ページ(teket) https://teket.jp/6011/42839
【備考】
※未就学児入場不可
※学生券は楽団事務局のみで取り扱いを行っております
【バリアフリー対応】
車いす, 車いす席あり -
第18回定期演奏会
【開催日時】
2015年4月25日18時開場19時開演 (21時終演予定)
【開催場所】
住友生命いずみホール
【出演者】
指揮:松岡究
ピアノ:松下愛美
管弦楽:アマービレフィルハーモニー管弦楽団
松岡究 / 指揮
指揮を小林研一郎、ヨルマ・パヌラ、ランベルト・ガルデッリに師事。音楽学を戸口幸策に師事。1987年7月ドニゼッティの「ビバ・ラ・マンマ」を指揮してデビュー。1991年文化庁在外派遣研修員としてハンガリーに留学。その間スウェーデン・アルコンスト音楽祭出演、「卓越した才能」と激賞された。2004年~2007年にかけてローム・ミュージック・ファンデーションの音楽特別研究員としてベルリンにて研修。
1987年~2008年東京オペラプロデュース指揮者としてグノー「ロメオとジュリエット」、ワグナー「恋愛禁制」、ヴェルディ「二人のフォスカリ」等10作品以上のオペラの日本初演を指揮し、「極めてバランス感覚に富んだ逸材」「オケから耽美的な音色を引き出し抜群」等新聞各紙、音楽雑誌等で絶賛された。このほかにも日本ロッシーニ協会の「ランスへの旅」(日本人初演)やブリテン「ねじの回転」(新国立劇場)などでも高い評価を得た。
2009年~2012年日本オペレッタ協会音楽監督。2009年東京ユニバーサルフィル専任指揮者、2012年から常任指揮者、また2024年4月からアマービレフィルハーモニー管弦楽団(20015年創立)の音楽監督兼常任指揮者に就任。
松下愛美 / ピアノ
ニューヨーク在住。バロックから現代までソロ、室内楽ともに幅広いレパートリーを持つ。
大阪音楽大学器楽学科ピアノ専攻を優秀賞を受賞し卒業。その後ドイツのヴュルツブルク音楽大学大学院を2016年満場一致の首席で卒業。2019年ドイツ国家演奏家資格(Meisterklasse 音楽博士相当)を最高得点の成績で終了し国家演奏家資格取得。
幼少の頃より多数のコンクール上位入賞を果たす。
2017年第15回Luigi Zanuccoli国際コンクール(イタリア)、スタインウェイコンクール(ドイツ)、Euterpe国際コンクール(イタリア)にて第1位。2018年Jurica Murai国際コンクール(クロアチア)ファイナリスト及び審査員特別賞を受賞する。審査員のグリゴリー・グルツマン氏から「生涯忘れることのない演奏」と称賛を受ける。またヴュルツブルク音楽大学創立以来初、大学内で開催された全てのコンクールにて第1位を獲得する。
これまでにドイツの音楽祭「キッシンガーウィンターフェスティバル」や「モーツァルトフェスト2016」に招聘される他、世界遺産マウルブロン修道院やフランクフルト、ミュンヘン、バイロイト、オランダ、クロアチア、イタリア、アメリカにてソロ、及び室内楽のリサイタルを行い好評を博す。
これまでにアリ・ラシライネン指揮・ヴュルツブルク音楽大学オーケストラ、アマービレフィルハーモニー、アンサンブル神戸、かぶとやま交響楽団と共演。
ヨーロッパ各地のマスタークラスに参加し、パーヴェル・ギリロフ、アルヌルフ・フォン・アルニム、グリゴリー・グルツマン、ミヒャエル・シェーファー、ヴォルフガング・マンツ、ギリアード・ミショリ等より薫陶を受ける。
これまでに松本昌敏、岡原慎也、ベルント・グレムザー、グリゴリー・グルツマン、室内楽をデニセ・ベンダの各氏に師事。
日本では関西を中心に精力的に演奏会に出演する他、FM OSAKAやラジオ関西などのラジオ番組に出演。また後進の育成にも力をいれ、コンクールの指導者賞も受賞の経歴をもつ。また(株)アマービレ楽器講師、及び同フィルハーモニー専属ピアニストとしても多くの活動を経験した。
現在ニューヨークではカーネギーホールを始め主要なホールでの演奏活動のほか、ニューヨークデビューリサイタルでは好評を博し、地元新聞にも取り上げられた。スタンウェイ・ティーチング&エデュケーショナル・パートナーのメンバーとして教育にも熱心に取り組んでいる。
アマービレフィルハーモニー管弦楽団 / 管弦楽
2015年7月1日「若手演奏家にもっと演奏の場を」という思いのもと、株式会社アマービレ楽器の資金提供を受け設立。
2020年6月設立からわずか5年という異例の短期間で公益社団法人日本オーケストラ連盟の準会員に38番目のプロオーケストラとして加盟が認められる。主催公演のみならず、茨木市を中心に全国の保育園・幼稚園・学校などの教育機関や高齢者施設などでもコンサートを行い、幅広い世代へのクラシック音楽の振興を目的に精力的に活動している。公演回数は500回を超え、「定期演奏会」16回、室内楽コンサート「サロンコンサートシリーズ」200回以上、「0歳からのファミリーコンサート」などポップスも混じえたコンサートも行っており、各回とも満席となっている。
令和4年度より文化庁「文化芸術による子供育成推進事業 巡回公演事業」に採択されており、これまで250公演以上の学校向けコンサートを実施。令和5年度には経済産業省「JLOXコンテンツ海外展開促進・基盤強化事業費補助金」に採択上限数となる20公演採択されるなど、名実ともに実績を積み上げている。
【内容】
2025年のシーズン初めは大阪の伝統的なホール「いずみホール」で定期演奏会を開催する。
ソリストにはピアニスト松下愛美氏を招聘。松下氏は当楽団の専属ピアニストとして所属していたこともあり、創設当初からの共演経験も多く息の合ったピアニストである。現在はニューヨークを拠点に活動している彼女との共演は久しぶりで10年目という節目に再度共演し、アマービレフィルの歴史を振り返り昔から楽団のことを知っている方々にも楽団の成長、新たな演奏を聴いていただきたい。演目は ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18 を選択。大変人気の高い楽曲を魅力的に歌い上げてくれるだろう。
メインにはドヴォルザーク/交響曲第8番 ト長調 作品88を演奏。今回はロマン派音楽の作曲家スメタナ、ラフマニノフ、ドヴォルザークの作品で演奏会をまとめた。これらの作曲家たちはそれぞれ民族色の強い作風で知られ選曲した曲もそれぞれのオーケストラにより色の出る楽曲でアマービレフィルの表現を聴かせたい。また美しく情熱的なメロディ、豊かな和声や表現力とどれも大変人気の楽曲でクラシック愛好家から初めてオーケストラのコンサートを聴く方々まで満足していていただけるプログラムをお届けする。
【料金】
S席5,000円 A席4,000円 B席3,500円 学生1,000円 (楽団会員割引有り)
【主催者】
一般社団法人アマービレフィルハーモニー管弦楽団
【お問い合わせ先】
一般社団法人アマービレフィルハーモニー管弦楽団 事務局
0726485874
contact@amabile-philharmonic.com
【Webサイト】
公式ホームページ https://amabile-phil.com/
チケット販売ページ(teket) https://teket.jp/6011/42839
【備考】
※未就学児入場不可
※学生券は楽団事務局のみで取り扱いを行っております
【バリアフリー対応】
車いす, 車いす席をご用意しております -
ピアノ伴奏でみるサイレント映画「アフター・リュミエール in 十三 vol.10」
【開催日時】
2025年4月19日(土)14:00開演(13:50開場)
【開催場所】
シアターセブン(大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5F)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
鳥飼りょうさんのピアノ伴奏でサイレント映画を楽しむシリーズ『アフター・リュミエール』第10弾!
今回は、アメリカ映画の巨匠 ウィリアム・A・ウェルマンが手掛けた、第1回アカデミー賞の作品賞『つばさ』を上映します。愛と友情、家族、そして戦争を描いた大スペクタル映画。ヒロインには、『イット・ガール』でスターになったクララ・ボウが登場。1975年に亡くなったウェルマン監督の没後50年にあたる本年に、鳥飼りょうさんのピアノ伴奏つき上映でお楽しみください。
『つばさ』Wings(1927年/アメリカ/140分/休憩有)
空に刻まれた青春の軌跡
愛と友情が交錯する壮大な戦争ドラマ
【料金】
一般:前売 2,500円 / 当日 2,700円
シニア:2,000円(前売・当日共に)※要会員証提示
会員:2,000円(前売・当日共に)※要会員証提示
U30割(30歳以下の方):1,600円(前売・当日共に)※要証明証提示
障がい割:1,600円(前売・当日共に)※要証明証提示(ご本人様のみ適用)
【お問い合わせ先】
シアターセブン
06-4862-7733
【Webサイト】
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s250419.html
【外国語対応】
英語, Wings: English language intertitles, Japanese language subtitles
【バリアフリー対応】
車いす -
佐藤潤 絵画展 画業30周年記念
【開催日時】
2025年4月1日~2025年5月4日 11:00~18:00(最終日17:00まで) 月曜要予約
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【出演者】
佐藤潤
【内容】
今年、佐藤潤氏は画業30周年を迎えることになりました。30周年を記念いたしまして、長年にわたり愛されてきた、愛らしい動物たちが描かれた作品を展示販売いたします。ぜひ、ご覧ください。
【料金】
参加費無料
【主催者】
株式会社アークコーポレーション
【お問い合わせ先】
ランデヴーギャラリー&カフェ
075-821-7200
infoark@kk-ark.jp
【Webサイト】
https://www.kk-ark.jp/ -
生演奏で観るサイレント映画の愉しみ「SILENT FILM LIVE シリーズ26」
【開催日時】
2025年4月5日(土)~2025年4月11(金)各日15:10開映
【開催場所】
元町映画館(神戸市中央区元町通4丁目1-12)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
映画が誕生したのは1895年。最初の30~40年間はフィルムに音を付ける技術がなく、映画はスクリーンの横で奏でられる生演奏と共に楽しまれていました。「SILENT FILM LIVE」は、そのような当時の上映スタイルでサイレント映画を体験できる上映会です。サイレント映画の伴奏を専門に活動する鳥飼りょうのピアノで、様々な映画の世界をお楽しみください。
【上映作品】※全ての回、アップライトピアノの生演奏&アフタートーク付き
①『戦艦ポチョムキン』(4/5, 4/8, 4/11)
公開100周年記念 天才映像作家の "革命賛歌"
②『海底王キートン』(4/6, 4/9)
お坊ちゃまとお嬢様の漂流旅行!? 喜劇王キートン 最大のヒット作
③『ダグラスの海賊』(4/7, 4/10)
愛と復讐の大航海 孤高の海賊よ、運命に抗え!
【料金】
【生演奏付き鑑賞料金(通常料金+400円)】
一般:2,200円 シニア(60才以上)・神戸映画サークル会員:1,700円 サポーターズクラブ:1,600円 U30割(30才以下)・障害者:1,400円
サービスデー(水曜日):1,700円 いっしょ割(月・金曜日/2名様以上):1,700円
【お問い合わせ先】
元町映画館
078-366-2636
【Webサイト】
https://silent-film.org/free/sfl26
【外国語対応】
Battleship Potemkin: Russian language intertitles, Japanese language subtitles
The Navigator: English language intertitles, Japanese language subtitles
The Black Pirate: English language intertitles, Japanese language subtitles
【バリアフリー対応】
車いす, 車いす席(1席)あり -
生演奏付き上映会 ピアノーヴォ vol.7『ロイドの人気者』
【開催日時】
2025年3月21日(金)19:20開映
【開催場所】
シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条1-20-24)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
サイレント映画 × ピアノ生演奏
いまから遡ること130年前。映画が誕生した頃の映画には音がついていませんでしたが、スクリーン近くで演奏される生の音楽とともに楽しまれていました。そんな当時のライブ感溢れる映画鑑賞を念願のピアノが入ったシネ・ヌーヴォでご堪能いただく企画第6弾!サイレント映画 × 鳥飼りょうの「ピアノーヴォ」お楽しみください。
【上映作品】
『ロイドの人気者』The Freshman(1925/アメリカ/76分)
憧れの大学生活に夢を膨らませ…新入生ハロルドの学園&スポーツ喜劇
※上映後トークあり
【料金】
一般・シニア:2,200円 U30(30歳以下)・ハンディキャップ:1,400円 シネ・ヌーヴォ会員:1,600円
【お問い合わせ先】
シネ・ヌーヴォ
06-6582-1416
【Webサイト】
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/pianouveau7.html
【外国語対応】
英語, English language intertitles, Japanese language subtitles -
春の訪れ、乾杯はワインで。 ~大杉先生とともに~
【開催日時】
2025年3月15日(土) 14時~17時
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【出演者】
大杉真司
【内容】
作品の中で、ワインを嗜む舞妓の姿がたびたび描かれています。
大杉先生と絵の中の舞妓と共に、ワイン片手に楽しく語らいましょう。
お気軽にお越しください。※ お電話・メールにてご予約をお願いいたします。
【料金】
参加費無料
【主催者】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【お問い合わせ先】
株式会社アークコーポレーション
075-821-7200
infoark@kk-ark.jp
【Webサイト】
https://www.kk-ark.jp/