イベント情報 (展覧会)
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曳山博物館
第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 第42回新作佛像彫刻展
【開催日時】
2017/10/26~2017/10/29
【開催場所】
曳山博物館
【内容】
東近江市では、市民の芸術への関心を高め、明るく楽しい文化生活の向上とその実現に寄与することを目的に開催。会場はバリアフリー設備整っているおり多くの方々に観覧いただける。
【お問い合わせ】
滋賀県佛像彫刻家協会
0748245672 -
八日市文化芸術会館
第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 第13回東近江市美術展覧会
【開催日時】
2017/10/11~2017/10/22
【開催場所】
八日市文化芸術会館
【内容】
東近江市では、市民の芸術への関心を高め、明るく楽しい文化生活の向上とその実現に寄与することを目的に開催。会場はバリアフリー設備整っているおり多くの方々に観覧いただける。
【お問い合わせ】
東近江市美術展覧会実行委員会
【Webサイト】
https://www.city.higashiomi.shiga.jp/category/19-3-0-0-0.html -
守山市民ホール
第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 第48回守山市美術展覧会
【開催日時】
2017/10/7~2017/10/15
【開催場所】
守山市民ホール
【内容】
日頃の創作活動の発表の機会と鑑賞の場を提供することにより郷土の芸術・文化の高揚をはかることを目的とする。県内に在住または、通勤・通学する者から作品を募集し、審査の上、入選した作品を陳列、鑑賞する。会場はバリアフリー設備も整っており、多くの方々に鑑賞いただける。
【お問い合わせ】
守山市美術展覧会
0775821169 -
札幌芸術の森
北と手仕事2017 ライフストーリーズ
【開催日時】
2017/12/2~2018/2/25
【開催場所】
札幌芸術の森
【内容】
札幌芸術の森工芸館は、「北」の地域性を多分に含み、「生活密着型」の暮らしに根ざした工芸を紹介することを基本理念としている。「北と手仕事」シリーズは、開館から30年が経過した今、この理念に立ち返りながらも、それまで作品陳列、展示販売が中心となりがちだった工芸展覧会に、作家取材で得た情報も織り込んだ、多角的なアプローチを鑑賞補助として導入することで、血の通った北海道工芸の発展を目指す。
2回目となる本展は、使い手の裾野を広げることを目標に、日用の美を選ぶ眼、用いる手に着目し、北海道ゆかりのさまざまなジャンルの工芸作家に日用性の高い定番作品の制作を依頼する。会場はバリアフリー対応であり、美術館公式ホームページに英語表記をつける。
【お問い合わせ】
札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)
0115910090
【Webサイト】
https://artpark.or.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
コレド室町1
KIMONO PROJECT
【開催日時】
2017/8/1~2018/7/31
【開催場所】
コレド室町1
【内容】
世界196カ国それぞれをイメージした振袖と帯(以下KIMONOと表す)を企画・制作している。
制作は、伝統工芸士をはじめ伝統技術をほこる作者、新しい制作手法に挑戦する次世代を担う若手作者など、全国から起用。海外でも通用する本物志向の作品を作り、国内外へ発信する。
日本人外国人問わず一般に制作過程へ参加の機会を提供している。日本とテーマ国の相互交流・理解を通じ、その国を表現するのに的確なモチーフを決定するプロセスや、制作工程の見学や映像を通して日本の伝統技術の素晴らしさを理解していただく場を作る。
また鑑賞の場では、作品に秘められたストーリーを理解できるよう英語等で解説を加えるほか、各国のメディアや協力者を通じて多言語でプロジェクトの趣旨を発信している。全国で事業を展開、鑑賞のイベントを開催している。
【お問い合わせ】
一般社団法人イマジンワンワールド
【Webサイト】
http://piow.jp -
草津市立草津クレアホール
びわ湖☆アートフェスティバル2017 次世代文化賞受賞者展
【開催日時】
2017/10/6~2017/10/15
【開催場所】
草津市立草津クレアホール
【内容】
滋賀県、公益財団法人びわ湖芸術文化財団、文化プログラムフェスティバル事業実行委員会
【料金】
滋賀県、公益財団法人びわ湖芸術文化財団、文化プログラムフェスティバル事業実行委員会 -
森美術館
六本木アートナイト2017
【開催日時】
2017/9/30~2017/10/1
【開催場所】
森美術館
【内容】
六本木アートナイトでは、国際的なアーティストの招へいなどを実施し、高い水準で国際的なプログラムを展開してきた。今年度より、さらに地域振興・地域コミュニティメンバーの積極的な参加を促すことで、持続的な地域活動の素地を作り、海外のアーティストと地域コミュニティの協働事業を実施し、文化プログラムとして、共生社会を提示することを目指した。地域の潜在コンテンツを顕在化させ、シビックプライドの向上、エリアや街全体のイメージアップ、ダイバーシティに富んだ「文化の街」として国際的発信力を高めることを目指す。ウェブサイトやチラシの日英対応、国際広報の強化などを通じ、広く国内外に事業内容を発信している。
【お問い合わせ】
六本木アートナイト実行委員会
0357778600
【Webサイト】
http://www.roppongiartnight.com/2017/
【外国語対応】
英語 -
福岡アジア美術館
2017アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA
【開催日時】
2017/5/1~2018/4/30
【開催場所】
福岡アジア美術館
【内容】
クリエイティブ関連産業分野の振興がめざましい福岡で、17年に渡りアジアの文化風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」を開催し、国内外のクリエータ発掘・育成の場として活動を続けております。ホームページ・作品募集チラシでは英語版を作成、展覧会の作品展示では英語表記を行うなど、国外の方にも参加しやすいよう取り組みを進めております。【作品募集期間】2017年8月18日(金)~2017年10月29日(日) 【展覧会会期】2018年2月22日(木)~2018年2月27日(火)
【お問い合わせ】
アジアデジタルアート大賞展実行委員会
0925534499
【Webサイト】
http://adaa.jp
【外国語対応】
英語 -
網走市立美術館
『安彦良和 原画展』
【開催日時】
2017/10/7~2017/11/26
【開催場所】
網走市立美術館
【内容】
網走市の市制施行70年・網走市立美術館開館45周年を記念し『安彦良和 原画展』を開催します。漫画家・イラストレーター安彦良和は、1947年(昭22)に北海道に生まれます。弘前大学を中退後、手塚治虫の虫プロでアニメーターとしての第一歩を歩みます。その後に独立し、『宇宙戦艦ヤマト』の絵コンテや『勇者ライディーン』など数々のアニメーションの作画・監督等を務めます。特に1982年~作画を担当した『機動戦士ガンダム』は社会現象となり現代のガンダムブームにつながっています。漫画作品も少年向けのものから『神武』『ナムジ』など日本古来の歴史に主題を置いたものや、『ジャンヌ』『イエス』など海外を舞台にした作品、また、郷土オホーツクを舞台とした『王道の狗』では第四回文化庁メディア芸術祭 優秀賞に輝きます。今回の展覧会では、イラストレーションを中心に、漫画原稿を含む90点の作品で画業を紹介いたします。美術館の側面に障がいのある方や車いすの方が利用できる駐車スペースを確保、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。
【お問い合わせ】
網走市立美術館
0152445045
【バリアフリー対応】
車いす -
名古屋市青少年文化センター(アートピア)
子どもアート万博2017
【開催日時】
2017/12/9~2017/12/10
【開催場所】
名古屋市青少年文化センター
【内容】
世界各国の音楽・演劇・舞踊・大道芸など様々なジャンルのパフォーマンスやアートが楽しめる子ども向け事業。メインプログラムであるホールでのコンサートのほか、無料で各国の民族舞踊や音楽が観覧できるフリースペースでは、名古屋地域在住の外国人実演家らによるパフォーマンスを実施する。併せて日本を含めた各地域の文化やアートを中心に子どもたちが楽しく遊びながら学べるワークショップを行う。世界各国の文化芸術に触れる機会を通じて、アーティストと子どもたちの交流や日本文化の魅力の再発見につながる事業である。またナゴヤカレンダーという広報媒体にて英語・ポルトガル語の事業案内をWEBで公開したり、ワークショップの講師に外国人を多数迎える等、文化芸術を通じて言語の壁を超える試みである。
【お問い合わせ】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
0522499387
【Webサイト】
https://www.bunka758.or.jp/
【外国語対応】
英語