イベント情報 (展覧会)
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名古屋華道文化連盟 新春いけばな展
【開催日時】
2019年1月8日(火)~2019年1月13日(日)
【開催場所】
名古屋市民ギャラリー栄
【内容】
名古屋の中心地である栄地区において花生産量1位愛知の魅力を発信する いけばなイベントを開催いたします。 花の香りや色、形、活けた姿といった魅力あふれる日本ならではのいけばなを、県民や海外の方、参加者同士の交流を通して、潤いのある豊かな心を持ち日本文化に寄与するものであります。会場は広くてバリアフリーでもありますので障害者の方にも気軽に楽しんでいただけます。
【お問い合わせ先】
名古屋華道文化連盟
0527114495 -
第48回滋賀県芸術文化祭 オープニング事業
【開催日時】
2018年8月26日(日)
【開催場所】
ピアザホール
【内容】
第48回滋賀県芸術文化祭「オープニング事業」を開催することにより、県芸術文化祭の周知を図るとともに、文化団体の皆様の相互交流および県民の皆様が文化芸術への関心を高めていただく契機とする。
プログラム内容は、オープニング式典(実行委員長挨拶、芸術文化祭の紹介、オープニングコンサート)、県芸術文化祭実行委員会を構成する文化団体を紹介するパネル展示や子どもを対象としたアート体験ワークショップ、ならびに親子で楽しめる舞台公演等を実施する。
会場内には、多目的トイレや授乳室、車いす用駐車スペース、英語表記による案内がある。
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
077-523-7146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp/rd/
【外国語対応】
英語 -
第67回(平成30年度)彦根市美術展覧会アートフェスティバル~美術展覧会と音楽との共演~
【開催日時】
2018年9月9日(日)~2018年9月16日(日)
【開催場所】
ひこね市文化プラザ
【内容】
第67回(平成30年度)彦根市美術展覧会 アートフェスティバル~美術展覧会と音楽との共演~は、第68回彦根市秋の文化祭主催事業で、また第48回滋賀県芸術文化祭参加事業として、彦根市内および彦根市近隣市町に在住する方々から広く美術展覧会への出品を募集し、文化・芸術に対する意欲的な創作発表を奨励するとともに、優れた芸術作品に親しみ、鑑賞する機会を提供することで、市民文化の向上と芸術創作活動の一層の発展を図ることを目的として実施します。会場はひこね市文化プラザのメッセホール棟、グランドホール棟で、日本画、洋画、彫刻、美術工芸、書、写真の6部門で実施します。会場はバリアフリー設備も整っており、障害のある方も鑑賞いただける。
【お問い合わせ先】
彦根市
0749-23-7810
【Webサイト】
bunsin@mx.hikone.ed.jp -
第39回中央区市民文化祭(美術作品展・音楽と演芸のつどい)
【開催日時】
2018年11月8日(木)~2018年11月17日(土)
【開催場所】
福岡市立中央市民センター, 福岡アジア美術館
【内容】
子どもから大人まで幅広い世代による芸術・演劇等の発表、鑑賞をとおして、世代を越えた交流と青少年の健全育成を目指し、開催している。
会場内は車いすの方に配慮し、通路等に十分なスペースを確保。
①美術作品展 2018年11月8日(木)~11月13日(火)
②音楽と演芸のつどい 2018年11月17日(土)
【お問い合わせ先】
中央区市民の祭り運営委員会
0927181055 -
「ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信」「幽霊・妖怪画の世界展」
【開催日時】
2018年7月7日(土)~2018年8月26日(日)
【開催場所】
福岡市博物館
【内容】
【鈴木春信展】質・量ともに世界屈指を誇るボストン美術館の浮世絵コレクションから,錦絵誕生の立役者となった鈴木春信の画業を紹介するとともに,彼が影響を受けた先行の絵師,そして影響を与えた礒田湖龍斎ら,さらには春信の後継者を自負していた歌麿の作品を加えた計150点を展観。
【幽霊・妖怪画の世界展】福岡市博物館が誇る日本屈指の幽霊・妖怪画コレクション約50点の展観とともに,先人たちの豊かな想像力が生みだした「もう一つのあの世」を楽しく紹介。円山応挙や伊藤若冲の作品も出品。
両展会期中は講演会やワークショップなど実施予定
なお,展示会場については,車椅子での観覧が可能。
【お問い合わせ先】
「ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信」「幽霊・妖怪画の世界展」実行委員会
0928455011
【Webサイト】
http://museum.city.fukuoka.jp/http://harunobu.exhn.jp/ -
ラムサール条約湿地登録「渡良瀬遊水池」6周年記念 小口一郎研究会所管 小口一郎関係資料悉皆調査 第1回報告展
【開催日時】
2018年10月21日(日)
【開催場所】
小山市立生涯学習センター
【内容】
足尾鉱毒事件をテーマにした三部作で知られる、小山出身の版画家・小口一郎の展覧会を開催します。小口のライフワークでもある足尾鉱毒事件をテーマにした代表作の版画「野に叫ぶ人々」「鉱毒に追われて」を中心に、小口一郎研究会所蔵の作品をご紹介します。版画家として足尾鉱毒事件と正面から向き向き合い、また地域住民のために美術サークルの指導や作品発表に尽力し、コミュニティにおける文化活動を意欲的に展開した活動など、小口の活動を広く周知する機会とします。会場はバリアフリー設計となっております。
【お問い合わせ先】
小山市
0285-22-9662 -
人間・髙山辰雄展 森羅万象への道
【開催日時】
2018年7月7日(土)~2018年8月19日(日)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
大分県出身の画家、髙山辰雄の70余念にわたる画業を、世田谷美術館との共同企画で実施します。貴重な学生時代のスケッチから、生涯に三度開催した個展「日月星辰 髙山辰雄展」で発表した屏風の大作、大分初公開の宮内庁所蔵《主基地方風俗歌屏風》、そして、亡くなる前年の94歳にして初めて手がけた自画像まで、数々の代表作を通じて、人間の本質を掴もうとした人間・髙山辰雄の芸術世界に触れていただければと思います。
大分県立美術館での開催で、歩行が困難な方には、車椅子の手配や、会場の3階まではエレベーター利用、身障者の方のお手洗い等の設備があり、多くの方にお越しいただけるようになっております。
【お問い合わせ先】
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
0975334500
【Webサイト】
http://www.opam.jp/ -
第13回 小池邦夫絵手紙美術館 全国絵手紙公募展
【開催日時】
2018年10月3日(水)~2018年12月24日(月)
【開催場所】
岡田紅陽写真美術館企画展示ホール
【内容】
全国一般からテーマに沿った絵手紙を募集し、応募絵手紙全てを展示します。
13回目となる今年のテーマは「雑草」です。邪魔者扱いされがちな雑草。しかし、「雑草魂」と言われるように、どのような環境でも育つ生命力は、苦境にあってもめげない事の喩になっています。雑草魂を発揮した体験の他、名前は知らないけれど気になる雑草、好きな雑草、憎らしい雑草などを絵手紙したものを、8/8まで全国より募り、10/3~12/24まで全ての応募作品(規定外を除く)を展示いたします。
また、当館はバリアフリーとなっているため車椅子をご利用のお客様にも安心してご見学頂けます。
【主催者】
忍野村教育委員会(岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館)
【お問い合わせ先】
四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館
0555843222
【Webサイト】
http://shikinomori.webcrow.jp/ -
県立文学館 特設展「童話の花束 子どもたちへの贈り物」
【開催日時】
2018年7月14日(土)~2018年8月26日(日)
【開催場所】
山梨県立文学館
【内容】
児童文学雑誌「赤い鳥」に「蜘蛛の糸」を発表した芥川龍之介、「赤毛のアン」の翻訳で知られる村岡花子、少年少女に多くの歴史読み物を執筆した前田晁、「お母さん童話」で知られる徳永寿美子、動物を主人公にした読み物で活躍した大黒克彦、アンデルセン童話の翻訳家矢崎源九郎など、大正から昭和期に活躍した山梨ゆかりの作家たちの児童文学作品を紹介します。なお、館内施設は障害者、高齢者の利用に配慮したバリアフリー対応の環境を整えています。
【お問い合わせ先】
山梨県
0552358080
【Webサイト】
http://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/ -
第41回墨晨書展'墨の祭り'
【開催日時】
2018年8月17日(金)~2018年8月20日(月)
【開催場所】
埼玉会館
【内容】
書道の展覧会。出品作品は鑑別のうえ入選したものを陳列する。第1科・第2科の入選者には入選証を贈る。成績優秀なものには賞を贈ります。半紙部門やファミリー部門もあります。会場はバリアフリー対応で車いすでの鑑賞は可能です。(埼玉県芸術文化祭2018事業)
【主催者】
墨晨書道会
【お問い合わせ先】
埼玉県
048-830-2887