イベント情報 (展覧会)

  • 第76回 企画展 史跡石清尾山古墳群 国史跡追加指定記念企画展 Mt.IWASEO-積石塚からみた地域の実像-

    【開催日時】
    2018年9月22日(土)~2018年11月11日(日)9:00~17:00

    【開催場所】
    高松市歴史資料館

    【内容】
    平成30年6月、国指定史跡である石清尾山古墳群に4基の積石塚が追加指定されたことを記念した展覧会。本展で扱う積石塚は、古墳時代前期(3世紀中ごろ~4世紀代)に讃岐を中心とした地域に築造された石積みの古墳。古墳時代前期は国家の形成期と言われ、畿内を「中央」とし、他を「地方(地域)」とする関係が列島内で形成された時代とも言い換えることができる。「中央」をはじめとして各地で盛土の古墳が造られた中、讃岐では石を積み上げた積石塚が築かれ、「地方」の強い個性としてこの特徴が理解されてきた。今回の調査を通して、地方は決して中央からの影響を受動的に受け入れるだけでなく、能動的で積極的な活動を展開する主体であり、そうした地方との双方向的な関係性に基づいて国家が形成されていったことが明らかとなった。本展をきっかけに石清尾山古墳群の価値と、保存と活用が両立したあるべき未来像について考える。会期中には記念講演会やワークショップなどもあるので詳しくはお問合せを。

    【お問い合わせ先】
    高松市歴史資料館
    087-861-4520

  • 和とモダン-金工家・北原千鹿-

    【開催日時】
    2018年6月30日(土)~2018年9月24(月)9:30~19:00

    【開催場所】
    高松市美術館

    【内容】
    ヨーロッパの工芸動向の影響を受け、それまで単なる職工であった金工家たちが金工に美術品という価値を付加しようという機運が高まった1920年代。本展では、自由なスタイルの作品を生み出す制作活動が盛んに行われる活動の中心に常にいた高松市出身の北原千鹿(1887-1951)の作品を中心に、金工作品を紹介する。

    【お問い合わせ先】
    高松市美術館
    087-823-1711

  • 次世代に伝えたい 戦争の記憶展

    【開催日時】
    2018年7月21日(土)~2018年9月17日(月・祝)9:30~16:30 ※休館日:月曜日 ※ただし9月17日は開館

    【開催場所】
    香川県丸亀市立資料館 (丸亀市一番丁)

    【内容】
    アジア太平洋戦争が終結して、今年で73年目。戦争を体験した世代の高齢化が進む中、戦争の惨禍を伝えていくことが昨今の大きな課題となっている。本展では、ここ丸亀での生活が戦争によって大きく変わっていった様子を紹介する。「写真でたどるドイツ兵俘虜の生活展」も同時開催中なので、合わせてぜひ。
    ※無料駐車場あり

    【お問い合わせ先】
    丸亀市立資料館
    0877-22-5366

  • 韓美華 杉本羽衣 展

    【開催日時】
    2018年9月2日(日)~2018年9月22日(土)10:00~18:00

    【開催場所】
    あーとらんどギャラリー (丸亀市浜町4)

    【内容】
    東京都出身の画家・韓美華と香川県出身の画家・杉本羽衣による二人展を開催。移ろいゆくものをそっとすくいあげて画面に留め、限りないイメージを広げるような韓と白無地に描かれた黒線によって周りの空間が場所によっていろいろな向きに変わる、視点の多重化を狙って制作された夢現のような世界が広がる杉本の作品。2人の女性の作品が織り成す、唯一無二の空間へぜひ足を運んで。

    【お問い合わせ先】
    あーとらんどギャラリー
    0877-24-0927

  • 砥部ちゃわんやの会

    【開催日時】
    2018年9月15日(土)~2018年9月29日(土)10:00~17:00 30 ※日曜は15:00まで

    【開催場所】
    納屋De手仕事T展示工房Tやまもと (高松市上天神町445)

    【内容】
    芥川正明、岡田威、工藤省治、中田正隆、 山田雅之らによる「砥部ちゃわんやの会」の作品展。いつの時代も新しく、長く愛される仕事を目指して日々モノづくりに励む5名の作陶家たちの作品は、しっくりと手に馴染み、暮らしをさりげなく彩ってくれるものばかり。自分だけのお気に入りを見つけに行ってみよう。

    【お問い合わせ先】
    納屋De手仕事 展示工房 やまもと
    087-867-5689

  • ウォルドルフ人形と羊毛の手仕事展 ~絵本の中から~

    【開催日時】
    2018年9月19日(水)~2018年9月24日(月)10:00~17:00 ※最終日のみ15:00まで

    【開催場所】
    高陽建設(株)ギャラリー『sizucu』 (高松市林町6-25)

    【内容】
    羊毛を用いて作るため、子どもの肌のような弾力と適度な重さと温もりを持ち、子どもの心に寄り添うウォルドルフ人形。本展では、絵本の中の登場人物をモチーフにした抱き人形が勢揃い。羊毛を使って作った小さな人形や雑貨も同時に展示。また、随時受付のストラップ作りや要予約のクマの人形を作るワークショップもあるので詳しくはお問合せを。

    【お問い合わせ先】
    高陽建設(株)ギャラリー『sizucu』
    0877-24-4667

  • 奈良・町家の芸術祭 はならぁと

    【開催日時】
    2018年9月22日(土)~2019年2月11日(月)

    【開催場所】
    国栖の里総合センターT(吉野郡吉野町新子281) ほか橿原(八木・今井)、曽爾村・吉野町上市の各エリア

    【内容】
    今年で8回目を迎える「奈良・町家の芸術祭 はならぁと」。地域や人々の歴史・記憶が刻み込まれた古い町家で、新感覚の現代アートを展示するという貴重な組み合わせの魅力で、毎年多くの人が楽しみに訪れる。今年のメイン会場は吉野町国栖(くず)エリアで、テーマは「くず・たみ」。さすらう芸人(作家)が国栖へやってきて、芸(作品)を披露するという設定で、関わる人みんなが「くず・たみ」になるというもの。9月から来年2月まで、長期間開催の芸術の祭典に参加して楽しんでみよう♪

    【お問い合わせ先】
    奈良・町家の芸術祭HANARART(はならぁと)実行委員会事務局
    0745-80-2312

  • 津山洋学資料館夏季企画展「洋書が伝えた不思議な生き物」

    【開催日時】
    2018年7月7日(土)~2018年9月24日(月) 9:00~17:00

    【開催場所】
    津山洋学資料館

    【内容】
    津山市を中心とする美作地方(岡山県北東部)は、江戸時代後期から明治初期にかけて、宇田川家や箕作家をはじめとした、日本の近代化に貢献した優秀な洋学者を輩出している。旧出雲往来に沿い、国重要伝統的建造物群保存地区にも選定されている「城東地区」に位置する『津山洋学資料館』は、郷土ゆかりの洋学者の業績を紹介するため開館された、全国的にも珍しい「洋学」がテーマの施設だ。今回の企画展では、江戸時代にオランダ船がもたらした外国語の書物に、さまざまな動物の姿が描かれていたことに着目。当時の人を驚かせた「不思議な生き物たち」を本や版画などを通じて紹介する。

    【お問い合わせ先】
    津山洋学資料館
    0868-23-3324

  • 特別展「立ちどまれば、秋。」/併催:企画展「提灯片手に「狐狩り」の世界」

    【開催日時】
    2018年8月5日(日)~2018年10月28日(日) 9:30~17:00

    【開催場所】
    吉備路文学館 (岡山市北区南方3-5-35)

    【内容】
    俳句の季語をはじめ、短歌、小説、随筆など、文学作品には、美しい秋の描写が多くみられる。今回の『吉備路文学館』の特別展では「立ちどまれば、秋。」を開催。同館所蔵の郷土作家資料より、秋をテーマとした図書、短冊、色紙、掛軸などを厳選して、それらを一同に展示する。ゆっくりとした気持ちで立ちどまれば、秋はあなたのすぐそばに…。また、同時開催で企画展「提灯片手に「狐狩り」の世界」も実施される。提灯をもって、夜をイメージした展示室を歩いて観賞するというもので、地元を代表する作家である坪田譲治作の童話「狐狩り」の世界に入りこんだような気持ちになれる展示だ。なつかしい影絵遊びのコーナーも。

    【お問い合わせ先】
    吉備路文学館
    086-223-7411

  • 斉藤里香展LIMBO ー辺獄ー

    【開催日時】
    2018年8月4日(土)~2018年9月17日(月・祝) 9:30~17:00

    【開催場所】
    奈義町現代美術館

    【内容】
    木版画の技法を使って、独自の世界観を表現する美術家・斉藤里香。本展は斉藤にとって待望の岡山初開催の個展となり、近年のモチーフである「LIMBOー辺獄ー」の世界を版画や立体で表現した作品がそろう。「日々の生活の中で、得たことや失ったりすることの毎日の繰り返しの中で、落ち込んだり、逆に立ち上がってくる希望や夢のかたちといった個人的な心の動きの積み重ねが、やがて宇宙へとつながっていく言葉に繫がっていくのだという思いを胸に日々制作をしている」との言葉通り、移ろい過ぎていく日々の手触りを丁寧に作品にしている。木と和紙と水の力を借りながら、自由でエネルギー溢れる創造性豊かな斉藤里香の版画のカタチに触れることのできる貴重な機会だ。

    【お問い合わせ先】
    奈義町現代美術館
    0868-36-5811