イベント情報 (展覧会)
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平成30年度川崎市障害者作品展
【開催日時】
2018/12/19(水)~2018/12/23(日)
【開催場所】
アートガーデンかわさき 第1展示室
【内容】
障害者が創作した作品を広く一般に公開することにより、文化交流及び障害者の社会参加推進を図り、障害者福祉の向上に寄与することを目的とします。
【お問い合わせ先】
公益財団法人 川崎市身体障害者協会
0442466941 -
白根絞り展
【開催日時】
2018/11/17(土)~2018/12/2(日)
【開催場所】
新潟市しろね大凧と歴史の館
【内容】
白根絞りは新潟市南区白根地区でつくられる絞り染めで、愛知県の鳴海絞り、大分県の豊後絞りと並んで日本3大絞りの1つに数えられています。本展では、地元の保存団体「サークルしろね絞り」の協力のもと、近年制作された作品を展示します。
【お問い合わせ先】
新潟市しろね大凧と歴史の館
0253720314
【Webサイト】
http://www.shiteikanrisha.jp/ootako/ -
第50回新潟市美術展
【開催日時】
2018/10/10(水)~2018/10/21(日)
【開催場所】
新潟市美術館
【内容】
洋画・日本画・書道・彫刻・工芸・版画・写真の7部門について、新潟市内に在住・通学または通勤している人から作品を公募し、審査のうえ入選した作品を新潟市美術館に展示します。美術を愛好する市民の創作作品を発表する場であり、生活の中に美術を味わう楽しさを普及していくことを目的として開催しているものです。
【お問い合わせ先】
新潟市美術展運営委員会
0252262563
【Webサイト】
https://www.city.niigata.lg.jp/kanko/bunka/shinko/shinkou/bijyutsu/h27-shiten.html -
わらアートまつり
【開催日時】
2018/8/28(火)~2018/8/28(火)
【開催場所】
上堰潟公園(うわせきがたこうえん)
【内容】
「稲わら」を活用した新潟市西蒲区ならではのイベントである。
上堰潟公園において、西蒲区と交流がある武蔵野美術大学(東京都)と新潟市民との協働で、「稲わら」を材料にした大小さまざまな立体作品(わらアート)を5体制作し、展示する。11回目となる今年は、「11をさがして」をテーマに'11'のシルエットが隠された迫力ある5体の動物を制作する。作品制作期間中(8月19日~27日)は制作風景を見学したり、制作中の学生たちと触れ合ることもできる。わらアートまつり当日は、地元の郷土料理や農産物、飲食物などを販売する露天市「西蒲市場」、会場に特設ステージを設けて、歌やダンスなどを披露する「わらわらステージ」、過去のわらアート作品の制作風景などを展示する「木陰のギャラリー」など盛りだくさんの内容である。わらアートまつり当日は作品に触れることもできる。
なお,わらアートは,10月31日まで同会場で展示を行う。
【お問い合わせ先】
新潟市西蒲区産業観光課
0256728454
【Webサイト】
http://www.city.niigata.lg.jp/nishikan/event/kanko/waraart2017.html
【バリアフリー対応】
車いす -
平成30年度文学特別展 文豪からの手紙 芥川龍之介と木村毅
【開催日時】
2018/11/17(土)~2018/12/2(日)
【開催場所】
勝央美術文学館
【内容】
当館では、平成28年度に購入した『芥川龍之介書簡(木村毅宛)』(1925-6.8.20)から始まる、文豪 芥川龍之介と、勝央町出身の文学者・木村毅(1894-1979)の二人の交友について、その後芥川から送られ、現在当館で所蔵している複数の書簡とあわせて検証するとともに、二人に関わるその他の文豪たちとの交流を、その他の作品・書簡から考察する。また、日本近代文学館より借用した資料をもとに、その自死にいたるまで、田端で過ごした芥川の作品から受ける印象とは違う社交的で面倒見の良い田端文化村サロンの中心としての素顔を紹介する。関連企画として、文豪を扱った書籍・コミック・ゲームなどを紹介するコーナーを設け、年齢を問わず文学に興味を持っていただけるようにつとめる。
【お問い合わせ先】
勝央美術文学館
0868-38-0270
【Webサイト】
http://museum.town.shoo.lg.jp -
New Artist Picks 最果タヒ展
【開催日時】
2019/2/23(土)~2019/3/24(日)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
New Artist Picks(NAP)は、有望な若手アーティストを紹介する展覧会です。
2018年度のNAPでは、言葉を用いて多種多様な表現活動をおこなう作家、最果タヒ(さいはてたひ、1986年生まれ)を取り上げます。
最果は中学生の頃からウェブ上で言葉を発表し始め、その後2007年に第一詩集を刊行。詩壇から高い評価を得る一方、インターネットやSNSを通した活動により、それまで詩に親しむことのなかった層をもファンに取り込み、大きな注目を集めています。また、近年では美術展への参加や空間を使った言葉の発表を積極的に試みており、その活動はひとつの表現形態に留まらない多彩な展開を見せています。
当館の展示は、最果にとって公立美術館での初の個展です。メイン会場となるアートギャラリーで新作のインスタレーションを展示するほか、カフェ小倉山や美術情報センターなど館内の無料スペース複数個所に設置される作品や資料が、ひとつの個展として有機的に繋がります。
障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサービスがあります。
【お問い合わせ先】
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
0452210300
【Webサイト】
http://yokohama.art.museum/ -
平成31年岡崎市消防出初式
【開催日時】
2019/1/13(日)~2019/1/13(日)
【開催場所】
岡崎公園乙川河川緑地(殿橋下流T乙川右河川敷) 雨天岡崎市民会館
【内容】
岡崎市消防出初式は、岡崎市長をはじめ、消防職員、消防団員、婦人自主防災クラブ員など消防関係者約1600人と日本に1台しかない全地形対応車、消防車等約110台が参加して行います。式典は、市長の年頭の挨拶をはじめ、消防活動に貢献された団体の表彰、特別演技として、グレート家康公「葵」武将隊による演武、伝統のはしご乗り、消防車約110台と徒歩部隊による分列行進、消防職員による消防訓練、そして式典のフィナーレには、乙川の堤防を埋め尽くす消防車約85台による一斉放水を行います。更に出初式終了後は、消防車両の展示ほか各種イベントが開催されます。
会場となる河川緑地は、障害者の専用駐車スペースを設けるなど高齢者や障害者の方、幼いお子様をお連れの方に安全に楽しんで観覧できるよう配慮します。
【お問い合わせ先】
岡崎市
0564219872 -
第25回清新美術会展
【開催日時】
2018/11/27(火)~2018/12/2(日)
【開催場所】
愛知県芸術文化センター
【内容】
年に1度会員メンバーが日本画を始め、洋画、版画、彫刻、工芸、写真、イラスト、デザイン等、幅広いジャンルの作品を展示いたします。そして、当会において選抜した作家により、韓国(ソウル)にて韓日交流展を行っており親睦を深めております。会場はバリアフリーになっており多目的トイレもあるため障害者の方でも無理なく鑑賞でき、会員メンバーの中には外国人もいるため作品鑑賞する外国人に対して御案内できるようにしてあります。
【お問い合わせ先】
清新美術会
09083234746
【外国語対応】
外国人に対してご案内できるとのみ記載有り。 -
第75回安美展
【開催日時】
2018/10/26(金)~2018/11/18(日)
【開催場所】
安城市民ギャラリー
【内容】
安城市唯一の公式の公募型美術作品展覧会。安城市内に限らず、市外・県外からも広く美術作品を募り、審査を経て入選・入賞作品を決定する。前期展示期間は、日本画、書、工芸・彫塑部門、後期展示期間は、洋画、写真部門の入選作品を多数展示する。
会場となる安城市民ギャラリーは、エレベーターや多目的トイレ、車いす専用駐車場を完備し、車いすの貸し出しも行っており、バリアフリーの環境に配慮している。
【お問い合わせ先】
安城市
0566776853
【Webサイト】
http://www.city.anjo.aichi.jp/tanoshimu/bunka/anbiten/anbiten-top.html -
民族共生象徴空間開設PRキャラバン(福岡)
【開催日時】
2018/10/7(日)~2018/10/8(月)
【開催場所】
天神地下街イベントコーナー
【内容】
白老町に開設される「民族共生象徴空間」の2020年4月24日の一般公開に向け、開設機運の醸成を図るとともに象徴空間への誘客促進に繋げるため、民族共生象徴空間の開設PRやアイヌ文化の発信イベントを実施する。
会場では、車いすなど障がいのある方が来場されても参加できるよう、スタッフを配置するなどの体制を整えている。
【お問い合わせ先】
北海道
011-231-4111