イベント情報 (展覧会)
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こうた凧揚げまつり
【開催日時】
2019/1/13(日)~2019/1/13(日)
【開催場所】
甲田町菱池地内の農地
【内容】
小凧から畳10畳を超える大凧まで、全国から集まった長いものでは半年以上かけ丹精込めて作られた個性豊かな約150の手作り凧が舞い揚がり、新春の空を彩ります。会場では、全国から参加者を募集して凧揚げ競技や凧揚げまつりの様子を撮影した写真コンテストも行います。また、太鼓披露、キャラクターじゃんけんゲーム等、各種屋台の出店もあります。会場は広大な自然豊かな農地を利用するため駐車場がありませんので幸田町役場などからシャトルバスで送迎を行います。駐車場には身障者用駐車場を設けたり、訪日外国人の対応に備えタブレット翻訳機などの活用や本部員スタッフなどによる通訳を予定しております。
【主催者】
こうた凧揚げまつり実行委員会
【お問い合わせ先】
こうた凧揚げまつり実行委員会
0564621111
【Webサイト】
http://www.town.kota.lg.jp/index.cfm/12,43749,74,html
【外国語対応】
英語, タブレット翻訳機 -
古川美術館 特別展Collector's exhibition「日本の巨匠」
【開催日時】
2019/3/16(土)~2019/5/6(月)
【開催場所】
古川美術館
【内容】
古川美術館では、日本の芸術の近代化を支えた30名の作家を紹介。
国全体が大きく変貌を遂げた時代、明治の幕開けと共に島国日本は長い鎖国から解き放たれ、他国の影響を受けながら文化を発展させてきた。本展では横山大観、竹内栖鳳、鏑木清方、上村松園、梅原龍三郎や藤田嗣治など激動する美術界を支えた英雄たちの個の輝きを紹介する。
展示会場の古川美術館は身障者専用駐車スペースを設けスロープなどバリアフリー対応されており、障害者、高齢者を問わず誰もが見学しやすい展示レイアウトに心掛けている。
【主催者】
公益財団法人 古川知足会
【お問い合わせ先】
公益財団法人 古川知足会
0527631991
【Webサイト】
http://www.furukawa-museum.or.jp/ -
古川美術館分館爲三郎記念館特別企画 「漆・浅井啓介」展
【開催日時】
2019/3/16(土)~2019/4/7(日)
【開催場所】
古川美術館
【内容】
古川美術館分館爲三郎記念館では、日展で活躍する漆芸師・浅井啓介の漆作品を展示する。麗しい深みのある色、独特の質感、光沢と温かく柔らかい感触、気品に満ちた風格はまさには、日本人の美意識と匠の技によって支えられてきた。本展ではそうした漆の表現の可能性を追求する浅井啓介の作品から、《漆の今》を紹介する。
なお、会場となる施設は、スロープやエレベーターが整備されており、展示スペースにおいては、車椅子利用者など、どなたでも見学しやすい展示レイアウトに心掛ける。
【主催者】
公益財団法人 古川知足会
【お問い合わせ先】
公益財団法人 古川知足会
0527631991
【Webサイト】
http://www.furukawa-museum.or.jp/ -
古川美術館 分館 爲三郎記念館特別展「第二楽章~書だ!石川九楊 」
【開催日時】
2019/8/3(土)~2019/10/6(日)
【開催場所】
古川美術館
【内容】
当代隋一の書家・批評家の石川九楊の展覧会を開催し、日本文化そのものの根底とも関わる《書》について問い、意義を問い直す展示を実施する。会期中に書家による公開制作も行い、書の制作進行風景も展示の一つとして紹介する。東海地方で初となる石川九楊の書展を通じ、書の芸術の可能性と理解を深めることが狙いである。会期中、講演会、茶会、ギャラリートーク、サイン会も実施する。
なお、施設はスロープやエレベーターが整備され、展示スペースは車椅子利用者など、どなたでも見学しやすい展示レイアウトに心掛けている。キャプション、作品解説にも全てフリガナをふり、作品名には可能な限り英語も併記する。
【主催者】
公益財団法人 古川知足会
【お問い合わせ先】
公益財団法人 古川知足会
0527631991
【Webサイト】
http://www.furukawa-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
第70回中日写真展
【開催日時】
2019/1/8(火)~2019/5/20(月)
【開催場所】
中日写真協会ギャラリー 他
【内容】
第70回中日写真展は全国公募のコンテストで17都道府県から2529点の応募がありました。応募部門は、組み写真、自由写真、観光写真、広告写真、くらしと産業写真など8部門であります。審査員による一次審査・二次審査を経て約190点が入賞、入選し、名古屋、東京、金沢、浜松で巡回展を催します。展示作品には、祭りや伝統産業、日常風景など今の日本を感じてもらえる多様性があります。巡回展の会場には、他国語の会話ができるスタッフを配置しており、外国人の問い合わせなどに対応できる体制を整えております。
会期 2019年1月8日から27日 中日写真協会ギャラリー 2019年3月9日から15日 富士フォトサロン東京
2019年4月3日から8日 めいてつエムザギャラリー 2019年5月15日から20日 遠鉄百貨店ギャラリー
【主催者】
中日写真協会
【お問い合わせ先】
中日写真協会
0522210730
【外国語対応】
英語 -
第16回京都現代写真作家展 受賞者記念展
【開催日時】
2018-12-19~2018-12-24
【開催場所】
京都府京都文化博物館 5階第1展示室京都市中京区三条通高倉西入菱屋町48
【内容】
第16回京都現代写真作家展において各賞を受賞した写真作家7名による記念展覧会を開催します。
出 展 者
賀川真一(大 賞)
土肥美帆(準大賞)
石川玲子(優秀賞)
植田善治( 〃 )
前波誠郎( 〃 )
大石典雅(新鋭賞)
澤村思輝( 〃 )
≪関連事業≫
最終日14時からギャラリートークを開催
【主催者】
京都府、京都現代写真作家展実行委員会
【お問い合わせ先】
京都府京都文化博物館
075-414-4231
【バリアフリー対応】
車いす -
藝文京展EX~つなぐ~
【開催日時】
2019-01-12~2019-02-11
【開催場所】
京都芸術センター ギャラリー北・南ほか京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
【内容】
出品作家
石橋志郎,伊藤学美,大友一世,川上幸子,北村隆浩,給田麻那美,桐月沙樹,葛本康彰,小筆凰外*,坂本優子,島田晶夫*,大東真也,谷尚樹,中村敦,三木啓樂,箕浦徹哉,山﨑純子
(*は藝文京茶会のみの出展)
関連企画
(1)ギャラリートーク
ア 日時:平成31年1月12日(土)午後2時~,
2月6日(水)午後4時~
イ 会場:京都芸術センター ギャラリー北・南
ウ ナビゲート:松尾惠
(MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w,
京都市芸術文化協会 企画・交流委員)
※参加作家は調整中
エ 参加料:無料(申込不要)
(2)藝文京茶会
ア 日時:平成31年2月10(日)
午前11時~,午後1時~,午後2時~,午後3時~
イ 会場:京都芸術センター
本席:和室「明倫」 待合:ミーティングルーム2
ウ 出品作家:北村隆浩,給田麻那美,葛本康彰,小筆凰外,
島田晶夫,大東真也,谷尚樹,三木啓樂,箕浦徹哉,山﨑純子
エ コーディネート:マイケル・ハーディ
(茶道裏千家淡交会総本部国際部,
京都市芸術文化協会 企画・交流委員)
オ 定員:各席20名(先着順)
カ 参加料:1,000円
キ 申込方法:氏名・電話番号・希望時間・参加人数を,電話
若しくは京都芸術センターWEBサイト(以下,「8 問合せ
及び申込先」参照)から平成31年2月9日(土)までに
お申し込みください。
【主催者】
京都市,公益財団法人京都市芸術文化協会(京都芸術センター)
【お問い合わせ先】
公益財団法人京都市芸術文化協会
075-213-1003
【Webサイト】
http://www.kac.or.jp/events/24610/ -
中川一政 挿画(さしえ)の世界
【開催日時】
2018年12月4日~2019年2月24日
9時~17時(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日(12/24・1/14・2/11(月・祝)開館、12/25・1/15・2/12(火)休館)、年末年始(12/29~1/3)
【開催場所】
白山市立松任中川一政記念美術館
【内容】
中川一政が冬から春先にかけて描いた画題に椿があります。アトリエの冬の庭先に咲く藪椿を好み、自ら愛用に壺に挿し、あるいは文筥や柿などと取り合わせ、油彩や岩彩など手法を替えて幾たびも描いています。本館では、こうした椿作品や季節の画題や書を中心に公開します。
別館においては、中川一政が昭和初期から携わった連載小説の挿画に注目し、その代表作の一つ、「石田三成」(尾崎士郎著 昭和13年 都新聞夕刊連載)を特集します。油絵の制作と変わらぬ情熱で日々取り組んだ挿画は、連載小説の人気を牽引すると共に、当時の日本の挿画の地位を高めることになりました。小説家との気合を楽しみながら描いた一政の挿画の世界を紹介します。
【料金】
一般200円(100円)、高校生100円(50円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳をご提示の方とその介護者1名は無料
【主催者】
白山市・白山市立松任中川一政記念美術館
【お問い合わせ先】
白山市立松任中川一政記念美術館
076-275-7532
【Webサイト】
http://www.hakusan-museum.jp/nakagawakinen/ -
生誕100周年 いわさきちひろ、絵描きです。
【開催日時】
2019年4月20日(土) ~ 2019年5月26日(日)
10:00~20:00 ※最終日は 18:00 閉館
(入場は閉館の 30 分前まで)
休館日 水曜日 ※ただし 5 月 1 日は開館、5 月 7 日は閉館
【開催場所】
福岡アジア美術館
【内容】
透明感溢れる色彩で愛らしい子どもを描き人気を集め続ける、いわさきちひろ(1918~1974)の回顧展。
少女時代を戦火とともに生き、画家を志したちひろの絵には、国や世代を超えて愛されるうつくしさ、平和を希求する人間愛が溢れています。
生誕100周年を記念した本展では、新出の資料を含む約200点を揃え、時代性や技術面にも触れ、「やさしさ」「かわいらしさ」にとどまらない、画家いわさきちひろの魅力に迫ります。
【料金】
一般 1,300 円(前売 1,100 円)
高大 1,000 円( 同 800 円)、
小中 600 円( 同 400 円)
※小学生未満は、入場無料(但し、保護者同伴)
※()は前売、20名以上の団体、満65歳以上(免許証等の年齢を証明できるものを提示)の割引料金
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費(指定難病)受給者証、特定疾患医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証を提示の場合は本人のみ無料
【主催者】
西日本新聞社、TVQ九州放送、日本経済新聞社、ちひろ美術館
【お問い合わせ先】
TVQ 九州放送
TEL 092-262-0077 (平日 10:00~17:00)
【Webサイト】
http://www.nikkei-events.jp/art/chihiro/ -
ITOBA展vol.2 繊維表現いとあつめ
【開催日時】
2019年4月18日(木) ~ 2019年4月23日(火)
10:00~20:00(最終日は18:00まで)
【開催場所】
福岡アジア美術館
【内容】
染める・織る・編む・紡ぐ・刺す・結ぶ・解く…
多くの技法と技を駆使し、表現されゆく『繊維芸術』。
その歴史は古く、また、現在も開け往く未知なる世界。
伝統工芸からモダンアート・デザイン・クラフト・テキスタイル等々、幅広く奥深い分野。
この心満ちた豊かな分野で活躍する各方面の表現者が集結し、『action』を起す。
九州、ここ「博多」にて魅力を開放する門が緩やかに開く!
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九州を拠点に、各繊維表現分野にて活躍されている表現者が一堂に会するこの企画。
2回目である今回、博多織、久留米絣、愛染、手紡ぎ手織り、型絵染、手捺染、草木染、絞り、ニット、テキスタイルアート、ファイバーアート・木と藤を用いた作品等、更に見応えあるボリューム満点の展示を開催。
作品を「愛で・触れて」また、表現者とともに制作をする「体験」により、豊かな繊維芸術の魅力を心ゆくまでご堪能ください。
【料金】
無料
【主催者】
ITOBA展
【お問い合わせ先】
ITOBA展
0942-72-8890