イベント情報 (展覧会)
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Tokyo Street Collection
【開催日時】
2019年5月3日(金)
【開催場所】
パシフィコ横浜
【内容】
Tokyo Street Collectionは、「日本の'おもしろい'をあつめちゃいました。」をテーマに、音楽やファッションはもちろん、アート、ダンス、スポーツなど日本を支えるあらゆるジャンルにフォーカスしたイベントです。日本が誇るエンターテインメントの素晴らしさ、可能性を創造し、世界にアピールすることを目的としています。外国人の方にも参加していただけるように、フェイスブック等のSNSは英語で記載し、イベント当日はパスポートを提示していただければチケット代を半額にする施策を行っています。また、障害者の方にも積極的に参加していただけるよう、全施設に車椅子の方がご利用いただけるエレベーターやスロープ等を完備しているパシフィコ横浜を会場に選定し、車椅子専用席もご用意しています。さらにはステージ上でも車椅子のモデルに出演していただくなど、障害者の方にも積極的にご出演いただけるようなステージづくりを目指しております。
【主催者】
Tokyo Street Collection実行委員会
【お問い合わせ先】
Tokyo Street Collection実行委員会
08019818616
【Webサイト】
http://tokyo-street-collection.jp/
【外国語対応】
英語 -
CVJ Workplace Art Project
【開催日時】
2018年11月15日(木)~2019年1月31日(木)
【開催場所】
LODGE(ロッジ)
【内容】
一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン(CVJ)は、アーティストが企業活動の場で作品を展示・発表する機会を作り、企業の方々にクリエイティブな刺激を与えるとともに、作品を販売することにより、アーティストが自立的 に活動できる仕組みを広げるCVJ Workplace Art Projectを行っており、第一回をヤフー株式会社にて実施します。社員の方向けフロアでの展示に加え、社外の方も含め誰もが利用でき、'オープンコラボレーション'を生み出すスペース「LODGE(ロッジ)」でも展示・トークイベントを行います。会場では、車いす利用の方にもスタッフによる誘導等で対応しています。
【主催者】
一般財団法人 カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
【お問い合わせ先】
一般財団法人 カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
0332399247 -
東京タワー文化フェスティバルⅢ
【開催日時】
2019年3月2日(土)
【開催場所】
東京タワー タワーホール 東京タワーフットタウン地下1階
【内容】
東京から日本全国へ、さらに「世界」へ日本文化の素晴らしさを発信し、相互交流を主な目的とする。日本伝統文化芸能の展示、演奏および講演、港区各国大使館による文化紹介を行う。また、各国伝統楽器と邦楽器のコラボレーションによるワークショップやコンサートを開催する。スポーツと文化の祭典である東京オリ・パラを2020年に控えた中で、邦楽を中心とした日本伝統文化の'今'を、国内外の人に紹介する。高い技術を持った文化人・芸術家・アスリートだけでなく、未経験の人々が気楽に参加できる体験コーナーを充実させ、伝統文化だけでなく、教育を軸にスポーツやITなども取り入れ敷居を低くしいている。港区に大使館を置く国の楽器と日本の伝統楽器の新曲初演など、新しい文化の伝承スタイルを作り、その姿を発信していく。英語表記のパンフレットを作成し、多言語の案内(司会)を実施する。車イス席あり。
【主催者】
シスペック/文化発信促進委員会
【お問い合わせ先】
シスペック/文化発信促進委員会
0334556881
【Webサイト】
http://cspc-japan.com/
【外国語対応】
英語 -
インクルーシヴ・松山 ヒカリのアトリエ作品展
【開催日時】
2019年2月1日(金)~2019年2月28日(木)
【開催場所】
株式会社ホンダ四輪販売四国THondaTCarsT愛媛 松山空港通店
【内容】
昨年度に引き続き、2回目の開催。ギャラリーのようなショールームにて、絵画作品を展示させていただく。この展覧会を開催することにより、多くの人に障がいのある人の本質を生かした力のある表現を知っていただき、多様な価値観を提案していくことで、共生社会を築いていく一歩になればと考えている。また、利用者の方の作品をもとにデザインしたグッズ(栞など)をノベルティグッズとして来場者の方々に配布していただく。開期中、来場された方が気軽に参加できる展示作品にちなんだワークショップ等を開催し、障がいのある人との交流もしていただく予定。なお、会場はバリアフリー対応となっており、車椅子の方も来場可能である。
【主催者】
特定非営利活動法人インクルーシヴ・ジャパン
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人インクルーシヴ・ジャパン
0899096556
【Webサイト】
www.inclusive.jp -
平成30年度戦略的芸術文化創造推進事業/'World Art Tokyo -Vibrant Planet - If the world is our vibraition' 各国大使推薦の次世代アーティストと日本の次世代プロデュース人材による国際展
【開催日時】
2019年3月7日(木)~2019年3月10日(日)
【開催場所】
東京国際フォーラムロビーギャラリー
【内容】
各国駐日大使が推薦する自国のアーティストを、日本から世界へ発信する国際的な展覧会「World Art Tokyo」。昨年の開催に続き、参加国が大幅に増加し、アジア、大洋州、中南米、アフリカ、中東、ヨーロッパの各エリアから33カ国が参加します。33名の個性あふれるアーティストたちを束ねるのは、東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻のをキュレーター2名。各国同士の連携を深め、アーティストとキュレーターの国超えた視点から生み出される「World Art Tokyo」は、多種多様な作品が創り出す国境を超えたダイバーシティを体感する空間となるでしょう。展覧会情報・会場配布資料・ウェブサイトなど、全て日英のバイリンガル仕様となります。
【主催者】
一般社団法人アート東京
【お問い合わせ先】
一般社団法人アート東京
0357977912
【外国語対応】
英語 -
東商オリパラ・アクションプログラム「地域の魅力・文化を世界に発信」
【開催日時】
2018年11月7日(水)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
丸の内二重橋ビル、他
【内容】
東京商工会議所は2020年に向けた行動計画として「東商オリパラ・アクションプログラム」を策定し、東商独自の活動を展開している。このうち、特に「地域の魅力・文化を世界に発信」することを主目的として以下2事業を実施する。①「るるぶTOKYO23の発行」:東京23区の地域観光資源の磨き上げを目的に、街歩きコース、地産食材やご当地グルメ等の食文化、地元の祭り等のエンターテイメントなど、23区の魅力と文化をPRする「るるぶTOKYO23」を本年12月に発行。日本語版・英語版の冊子作成に加え、Web版を公開して訪日外国人観光客に向けて広くPRする。②「東京のここが好き!これが好き!」事業:発信力のある経済人等が選んだ東京の観光地や風景、東京の伝統工芸品等をHPやデジタルサイネージ等で紹介。さらに、上述の「るるぶTOKYO23」に一部を掲載し、国内外に広く発信・PRしていく。
【主催者】
東京商工会議所
【お問い合わせ先】
東京商工会議所
0332837621
【Webサイト】
https://www.tokyo-cci.or.jp/opap/
【外国語対応】
英語 -
生誕110年 東山魁夷展
【開催日時】
2018年10月24日(水)~2018年12月3日(月)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
情感にみちた静謐な風景画により、戦後を代表する国民的日本画家と謳われてきた東山魁夷(1908-99年)。東山の生誕110周年を記念する本展覧会は、東京では10年ぶりとなる大規模な回顧展です。
横浜に生まれ、東京美術学校を卒業した東山は、昭和8年(1933年)にドイツ留学を果たし、後の画業につながる大きな一歩を踏み出しました。
東山の風景画の大きな特色は、初期の代表作《道》(1950年)が早くも示したように、平明な構図と澄んだ色彩にあります。日本のみならず、ヨーロッパを旅して研鑽を積んだ東山は、装飾性を帯びた構図においても自然らしさを失わず、青が印象的な清涼な色彩の力も駆使し、見る者の感情とも響きあう独自の心象風景を探求し続けました。
本展覧会では、完成までに10年の歳月を費やした、東山芸術の集大成とも言える唐招提寺御影堂の障壁画を特別に再現展示します。20世紀とともに生きた東山の創作の全貌を、壮大な障壁画を含む約70件の名品によってご堪能ください。
多言語社会への対応として、展示解説(章解説パネル・キャプション・作品リスト等)の多言語化(英語・中国語・韓国語)、音声ガイドの多言語化(英語・中国語・韓国語)等を実施し、国内外へ広く発信します。
【主催者】
国立新美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京
【お問い合わせ先】
国立新美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京
0357778600
【Webサイト】
http://kaii2018.exhn.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展
【開催日時】
2018年9月26日(水)~2018年12月17日(月)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
19世紀末のフランスでナビ派の一員として出発した画家ピエール・ボナール(1867‐1947年)は、浮世絵の影響が顕著な装飾的画面により「日本かぶれのナビ」の異名を取りました。20世紀に入ると、目にした光景の印象をいかに絵画化するかという「視神経の冒険」に身を投じ、鮮烈な色彩の絵画を多数生み出します。本国フランスでは近年ナビ派の画家たちへの評価が高まり、2015年にオルセー美術館で開催されたピエール・ボナール展では51万人が魅了され、2014年のゴッホ展に次ぐ、歴代企画展入場者数の第2位を記録しました。
本展覧会は、オルセー美術館の豊富なコレクションを中心に、国内外のコレクションのご協力を仰ぎ、130点超の作品で構成されるボナールの大規模な回顧展です。油彩72点、素描17点、版画・挿絵本17点、写真30点といったさまざまなジャンルを通じて、謎多き画家ボナールの魅力に迫ります。
多言語社会への対応として、展示解説(章解説パネル・キャプション・作品リスト等)の多言語化(英語・中国語・韓国語)、音声ガイドの多言語化(英語・中国語・韓国語)等を実施し、国内外へ広く発信します。
【主催者】
国立新美術館、オルセー美術館、日本経済新聞社
【お問い合わせ先】
国立新美術館、オルセー美術館、日本経済新聞社
0357778600
【Webサイト】
http://bonnard2018.exhn.jp
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
2018年度 横浜美術大学助手展
【開催日時】
2018年12月19日(水)~2018年12月24日(月)
【開催場所】
目黒区美術館
【内容】
横浜美術大学に助手として籍を置く、有志21名の作品展です。
「作り続けること」をコンセプトに、絵画、彫刻、木工、グラフィックデザインなど、日頃大学に籍を置きながら、自身も創作活動を続けている作家としての企画です。
芸術作品は、人種、言語の壁を越え、見る人の捉え方でいかようにも見ることができます。ぜひ、多くの外国人の方にも日本の若手アーティストのフレッシュな作品を鑑賞いただきたいと思います。
なお、会場は、エレベーター、障がい者用トイレを完備しておりますので、どなたでもご鑑賞いただけます。
【主催者】
横浜美術大学
【お問い合わせ先】
横浜美術大学
0469634066
【Webサイト】
http://www.yokohama-art.ac.jp/ -
福岡市文学館企画展 「青春の光芒-矢山哲治と文芸雑誌「こをろ」」
【開催日時】
2018年11月9日(金) ~ 2018年12月16日(日)
10時~19時(日曜・祝日は18時まで)
【開催場所】
福岡市総合図書館1階ギャラリー(福岡市早良区百道浜3-7-1T)
【内容】
昭和14年から19年にかけて福岡で二十代の若者たちによって発行された伝説の文芸雑誌「こをろ」。グループの中心的な存在であった夭逝の詩人・矢山哲治と、戦時下の困難な時代を駆け抜けた若者たちの青春群像を紹介します。
【主催者】
福岡市文学館(福岡市文学振興事業実行委員会・福岡市教育委員会)
【お問い合わせ先】
福岡市文学館(福岡市総合図書館文学・文書課)
0928520606
library-bungaku.BES@city.fukuoka.lg.jp
【Webサイト】
http://toshokan.city.fukuoka.lg.jp/events/detail/1405