イベント情報 (展覧会)
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第23回リマ国際図書展【国際交流基金】
【開催日時】
2018/7/20(金)~2018/8/6(月)
【開催場所】
ペルー/リマ
【内容】
(社)出版文化国際交流会(PACE)と共同で参加、日本ブースを出展して日本文化紹介図書等を展示
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
第31回テヘラン国際図書展【国際交流基金】
【開催日時】
2018/5/4(金)~2018/5/14(月)
【開催場所】
イラン/(未定)
【内容】
(社)出版文化国際交流会(PACE)と共同で参加、日本ブースを出展して日本文化紹介図書等を展示。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
第44回ブエノスアイレス国際図書展【国際交流基金】
【開催日時】
2018/4/25(水)~2018/5/15(火)
【開催場所】
アルゼンチン/ブエノスアイレス
【内容】
(社)出版文化国際交流会(PACE)と共同で参加、日本ブースを出展して日本文化紹介図書等を展示。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
映像と物質-版画の70年代・日本【国際交流基金】
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
シンガポール、エストニア、ベラルーシ、スロベニア/シンガポール、タリン、他未定
【内容】
本展は、1970年代の版画表現に注目し、日本の現代美術界に版画の時代を築き上げた14名の作家の作品を紹介する展覧会です。映像を使用した作品に焦点をあてた「映像表現の時代」、物質への志向を造形化した作品に焦点を当てた「物質主体の像」の2つの章から構成されています。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
マンガ・北斎・漫画【国際交流基金】
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
エクアドル、パナマ、ベネズエラ、ポーランド、エルサルバドル/キト、パナマシティ、カラカス、他未定
【内容】
世界的な人気を博している日本のマンガと、その「起源」と見なされることもある葛飾北斎による『北斎漫画』。この展覧会では、パネルや復刻本、複製原画等の展示を通し、『北斎漫画』の中のマンガ的表現や、現代マンガの中での浮世絵的表現を視覚的に比較することで、「北斎漫画=現代マンガのルーツ説」を検証します。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
現代日本のデザイン100選【国際交流基金】
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
イタリア、クロアチア、ウクライナ、ポルトガル、フィンランド/ローマ、ザグレブ、他未定
【内容】
主に2010年以降に新たに生み出された日本のデザインの中から、プロダクト・デザインを中心に100点を選別。生活に身近な日用品のデザインは、人々の嗜好や生活スタイルを直接的に反映する分野であり、本展の開催を通して、日本デザインの最新の傾向や特色を示すのみならず、日本文化の現況を紹介することを試みます。なお、展覧会冒頭は現代デザインへの導入として、柳宗理、渡辺力ら巨匠によるモダン・デザインを取り上げています。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
東北-風土・人・くらし B【国際交流基金】
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
べナン、ナイジェリア/未定
【内容】
東北の風土、人、くらしを紹介する写真展。 キュレーターは写真評論家の飯沢耕太郎氏。1940年代から現代に活躍する日本の写真家、約10名の作品を展示。東北本来のすがた、魅力を表すと共に、東北の現在・過去・未来を貫く一つの軸を浮かび上がらせていきます。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
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東北-風土・人・くらし A【国際交流基金】
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
コートジボワール、レバノン、エジプト/アビジャン、他未定
【内容】
東北の風土、人、くらしを紹介する写真展。 キュレーターは写真評論家の飯沢耕太郎氏。1940年代から現代に活躍する日本の写真家、約10名の作品を展示。東北本来のすがた、魅力を表すと共に、東北の現在・過去・未来を貫く一つの軸を浮かび上がらせていきます。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
美しい東北の手仕事【国際交流基金】
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
ウズベキスタン、イラン、スロバキア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポーランド/タシケント、テヘラン、他未定
【内容】
美しい東北の手仕事を取り上げ、現代の日本において、文明が進み、忘れ去られかけている手仕事の美しさを陶芸、漆芸、染織、金工、木竹工作品を通して紹介します。会津本郷焼(福島県)、津軽塗(青森県)、南部鉄器(岩手県)、曲げわっぱ(秋田県)、刺し子などを展示。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
現代・木彫・根付【国際交流基金】
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
ロシア、モンゴル、ネパール、カザフスタン/ウラジオストク、ハバロフスク、ウラン・ウデ、他未定
【内容】
和装文化が興隆した江戸時代に、印籠や煙草入れの留め具として使用され、様々な意匠を彫り込んだ根付は世界中で高く評価されています。こうした優れた細密工芸としての「古根付」以外に、新しいアイデアとセンスを盛り込んだ「現代根付」というジャンルが近年注目されつつあります。本展では、現代根付師が制作した木彫の根付を中心に、加藤泉など活躍中の現代美術作家が制作した根付作品や、実際に触れられる木彫根付の展示を通じて、新しい切り口から「現代・木彫・根付」を紹介します。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075