イベント情報 (展覧会)

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    新潟開港150周年記念「船を造る人々」渡辺富栄展

    【開催日時】
    2019年4月27日~2019年6月23日 10:30~18:00(入館は17:30まで)
    休館日 毎週月曜日(祝日、振替休日の場合はその翌日)

    【開催場所】
    NSG美術館

    【内容】
    新潟市出身の日本画家 渡辺富栄氏の作品展を開催いたします。渡辺氏は日本美術院院友で「造船所で働く人々」を一貫して描き続けて来ました。新潟開港150周年を迎えるにあたり、氏のライフワークとも呼べる作品群を展示させて頂きます。

    【主催者】
    NSG美術館

    【お問い合わせ先】
    NSG美術館
    025-378-3773

    【Webサイト】
    http://www.nsg-artmuseum.jp/

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    企画展「郷土・資料調査室ってどんなところ?Ⅲ~のりもの編~」ギャラリー・トーク

    【開催日時】
    2019年4月21日(日) 16:15~16:45(予定)

    【開催場所】
    台東区立中央図書館, 台東区立中央図書館 / 2階 郷土・資料調査室

    【内容】
    図書館員が展示品の見どころを展示会場で解説します。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    台東区立中央図書館

    【お問い合わせ先】
    郷土担当
    03-5246-5911

    【Webサイト】
    http://www.city.taito.lg.jp//index/library/kyodo/kikakuten/20180315.html

    【バリアフリー対応】
    車いす, だれでもトイレ

  • 北海道立釧路芸術館特別展 タグチ・アートコレクション 球体のパレット

    【開催日時】
    2019/6/29(土)~2019/8/29(木)

    【開催場所】
    北海道立釧路芸術館

    【内容】
    日本の実業家・田口弘氏と、収集を引き継いだ長女美和氏が親子二代にわたって築き上げ、アジア、アメリカ、中東、アフリカ、ヨーロッパ各国のアーティストによる作品から構成される「タグチ・アートコレクション」から現代美術の秀作で構成される展覧会。
     世界中の現代美術がひとつのところに凝縮した約60点の出品作品には、三笠市出身のアーティスト・川俣正や別海町ゆかりの大竹伸朗の作品、上川町出身の女子スキージャンプ選手・高梨沙羅をモティーフとする作品など、北海道にゆかりある作品も含まれ、独創的で機知とユーモアに富むアートが見せる「いま」を紹介する。
     釧路芸術館はバリアフリーを取り入れた施設となっており、車いす利用の方にも十分なスペースを確保し、干渉できる環境を整える。また、展覧会紹介文には英語による表記も行う予定。

    【主催者】
    北海道立釧路芸術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立釧路芸術館
    0154-23-2381

    【外国語対応】
    英語

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    居串佳一とオホーツクの画家たち

    【開催日時】
    2019/12/14(土)~2020/3/15(日)

    【開催場所】
    北海道立帯広美術館

    【内容】
    網走市立美術館は、1972年に市内の収集家・宮川辰雄氏による地元出身の洋画家・居串佳一の遺作の寄贈が契機となり開館した。以来、意欲的な調査・研究に基づき、作品の収集や各種の企画展の開催を継続し、オホーツク管内の中心的美術館として大きな役割を担っている。本展は、「アートギャラリー北海道」の連携企画として、質・量ともに優れたコレクションを誇る同館の名品の数々を、居串佳一の作品を中心に紹介する。会場となる北海道立帯広美術館はバリアフリーの施設となっており、障がいのある方にも安心して作品を鑑賞していただくことができます。また、会場には5カ国語の美術館ガイドブックを設置し、外国人にも美術館の魅力を発信します。

    【主催者】
    北海道立帯広美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立帯広美術館
    0155-22-6963

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/

    【外国語対応】
    5カ国語

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    北斎展

    【開催日時】
    2019/9/14(土)~2019/11/24(日)

    【開催場所】
    北海道立帯広美術館

    【内容】
    明快な色彩と単純化された形で描かれ、浮世絵における風景画(名所絵)の先駆的な作例となった「冨嶽三十六景」シリーズや並外れたデッサン力と発想のおもしろさでベストセラーとなった『北斎漫画』をはじめ、役者絵、美人画、妖怪絵、洋風画など膨大な数の作品を遺した葛飾北斎(1760- 1849)。多くの絵師たちに影響を与え、世界的な人気を誇る北斎芸術の神髄に迫ります。会場となる北海道立帯広美術館はバリアフリーの施設となっており、障がいのある方にも安心して作品を鑑賞していただくことができます。また、会場には5カ国語の美術館ガイドブックを設置し、外国人にも美術館の魅力を発信します。

    【主催者】
    北海道立帯広美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立帯広美術館
    0155-22-6963

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/

    【外国語対応】
    5カ国語

  • タグチ・アートコレクション 球体のパレット

    【開催日時】
    2019/4/16(火)~2019/6/19(水)

    【開催場所】
    北海道立帯広美術館

    【内容】
    本展は、実業家・田口弘氏と、その長女・美和氏が親子二代にわたって築き上げた、400点を超える国際性豊かなコレクションから構成されます。
    その中から約70点を厳選した本展は、世界中の現代美術がひとところに凝縮した展覧会です。三笠市出身のアーティスト・川俣正の作品や、上川町出身のスキージャンプ選手・高梨沙羅をモティーフとする作品など、北海道にゆかりある作品も紹介します。会場となる北海道立帯広美術館はバリアフリーの施設となっており、障がいのある方にも安心して作品を鑑賞していただくことができます。また、会場には5カ国語の美術館ガイドブックを設置し、外国人にも美術館の魅力を発信します。

    【主催者】
    北海道立帯広美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立帯広美術館
    0155-22-6963

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/

    【外国語対応】
    5カ国語

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    没後30年橋本三郎展/生誕100年鵜川五郎展

    【開催日時】
    2020/2/8(土)~2020/3/31(火)

    【開催場所】
    北海道立函館美術館

    【内容】
    橋本三郎(1913‐1989)は、函館に生まれ、中央画壇に進出するとともに戦後、函館の美術団体「赤光社」の再建に尽力しました。鵜川五郎(1919‐2008)は、岩手に生まれ現・北斗市に長く住み、自然と現代社会を鋭いまなざしで描きました。橋本三郎の没後30年、鵜川五郎の生誕100年を記念し、この道南ゆかりのふたりの画家の代表作を当館所蔵作品によりご紹介します。会場は、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。足の不自由な方が来館された場合、スタッフによる誘導体制を整えます。

    【主催者】
    北海道立函館美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立函館美術館
    0138-56-6311

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj

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    川端康成生誕120年記念 金子鷗亭「川端文学燦文集」―文豪と書家、二人の響演。厳しく、美しく。

    【開催日時】
    2019/11/22(金)~2020/2/2(日)

    【開催場所】
    北海道立函館美術館

    【内容】
    「川端文学燦文集」は、川端康成の著作から精選した文章を、松前町出身の書家・金子鷗亭(1906~2001)が、211点の連作として書にしたものです。川端康成の生誕120年を記念し、「川端文学燦文集」を全点展示します。会場は、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。足の不自由な方が来館された場合、スタッフによる誘導体制を整えます。

    【主催者】
    北海道立函館美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立函館美術館
    0138-56-6311

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj

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    タグチ・アートコレクション 球体のパレット

    【開催日時】
    2019/9/7(土)~2019/11/10(日)

    【開催場所】
    北海道立函館美術館

    【内容】
    タグチ・アートコレクションは、日本の実業家・田口弘氏が約30年をかけて収集してきた、現代美術のコレクションです。グローバルな視野のもと、欧米、中東、アフリカ、アジアなど400点以上の現代アートを収集し続けています。多彩なアプローチをみせる約70点を通して、世界の「いま」を感じていただけるでしょう。会場は、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。足の不自由な方が来館された場合、スタッフによる誘導体制を整えます。

    【主催者】
    北海道立函館美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立函館美術館
    0138-56-6311

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj

  • アートギャラリー北海道 世界の絵本原画がやってきた!剣淵町絵本の館コレクション

    【開催日時】
    2019/4/18(木)~2019/6/9(日)

    【開催場所】
    北海道立函館美術館

    【内容】
    上川管内剣淵町は、絵本による街づくりを進め、「絵本の里」として国内外から注目を集めています。「剣淵町絵本の館」が所蔵する約1,000点の世界の絵本原画コレクションから約40タイトル、200点をご覧いただきます。会場は、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。足の不自由な方が来館された場合、スタッフによる誘導体制を整えます。

    【主催者】
    北海道立函館美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立函館美術館
    0138-56-6311

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj