イベント情報 (展覧会)
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第49回滋賀県芸術文化祭参加事業守山市美術展覧会 第50回記念特別展覧会
【開催日時】
2019/10/18(金)~2019/10/22(火)
【開催場所】
守山市立図書館 多目的室
【内容】
日頃の創作活動の発表の機会と鑑賞の場を提供することにより郷土の芸術・文化の高揚をはかることを目的とする。第50回を記念し、令和元年10月5日~10月13日まで開催する守山市美術展覧会で市展賞、特選、U25奨励賞を受賞した作品を守山図書館で展示する。
会場はバリアフリー設備があり、多くの方々に鑑賞いただくことができる。
【主催者】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
【お問い合わせ先】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
077-582-1169 -
しげちゃん一座絵本ライブショー
【開催日時】
2019/11/30(土)~2019/11/30(土)
【開催場所】
シベールアリーナ
【内容】
日本を代表する実力派俳優の一人であり、声優、エッセイスト、絵本作家とマルチに活躍している室井滋と、数々の優れた絵本を執筆し、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして活躍している長谷川義史をメインに、ピアニストの大友剛、サックス奏者の岡淳を加え、自作の絵本を題材に朗読や音楽、手品、イラストを描くなど、子どもからお年寄りまで、誰でも楽しめる公演を行う。現代日本の優れた絵本文化を、様々な手法で表現し、日本文化の素晴らしさを国内外へ発信する。
なお、会場となるシベールアリーナには、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組である。
【主催者】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
0236891166
【Webサイト】
http://www.gen.or.jp/event/ -
出羽国庄内藩主 酒井家名宝
【開催日時】
2019/9/26(木)~2019/11/4(月)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
徳川四天王筆頭の藩祖・忠次ゆかりの国宝「太刀銘信房作」同「太刀銘眞光」や重要文化財「色々威胴丸」、庄内に入部した3代忠勝ゆかりの重要文化財「短刀銘光(名物信濃藤四郎)」や所用の甲冑などの武具、無準禅師筆「潮音堂」(重文)をはじめ、茶器や伝来の水墨画や狩野派の絵画を出品し、庄内藩酒井家に伝来した大名道具等を鑑賞する機会を広く提供する。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、公益財団法人日本美術刀剣保存協会、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、公益財団法人日本美術刀剣保存協会、山形県
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
戦国の庄内 ~大宝寺・上杉・最上争乱の果て~
【開催日時】
2019/8/13(火)~2019/9/23(月)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
戦国時代の庄内地域は、鎌倉時代以来庄内の地を治めてきた大宝寺(武藤)氏を中心とする諸領主が割拠していた。時代が進むにつれ、内陸の最上氏や越後国上杉氏が庄内へ進出するようになり、相克の場と化して江戸時代へと向かう。本展は武将たちの古文書や遺品から、戦争と平和の連続に形づくられたと知らされる「戦国の庄内」の様子を辿る。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
第57回公募新構造埼玉展
【開催日時】
2019/7/30(火)~2019/8/4(日)
【開催場所】
埼玉県立近代美術館
【内容】
絵画・版画・彫刻・工芸・写真・絵画小品(イラストを含む)会場はバリアフリー対応で車いすでの鑑賞は可能です。(埼玉県芸術文化祭2019協賛事業)
【主催者】
一般社団法人 新構造社埼玉支部
【お問い合わせ先】
一般社団法人 新構造社埼玉支部
0485853224 -
戦時徴用船の最期 大久保一郎遺作展
【開催日時】
2019/8/8(木)~2019/8/13(火)
【開催場所】
サンシティホール 1Fポルティコホール
【内容】
世界戦史に例をみない「海洋作戦」を言われた先の大戦において多くの船員が海上輸送に徴用され、戦火の中で犠牲となりました。当会はこの戦没船員の功績を戦争の悲惨さを後世に伝えるため、戦時中に生還した船員から聞き取りを基に描いた絵画の展示会を開催しています。開戦から長い年月を経て、戦争を知る世代は高齢化し記憶が風化してく中、この記録画展を通じ、船員の戦時中の労苦を後世に伝え、若い世代に戦争の悲惨さを訴え、平和な海の実現を国民に訴えます。会場はバリアフリー対応で車いすでの鑑賞も可能です。
【主催者】
公益財団法人 日本殉職船員顕彰会
【お問い合わせ先】
公益財団法人 日本殉職船員顕彰会
0332340662
【Webサイト】
http://www.kenshoukai.jp