イベント情報 (展覧会)
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「京都彫刻家協会創立50周年記念第3回植物園彫刻小品展」
【開催日時】
2019-10-06~2019-10-14月曜日
【開催場所】
京都府立植物園内植物園会館2F多目的室京都市左京区下鴨半木町1
【内容】
京都彫刻家協会の会員による彫刻小品展
【料金】
京都府立植物園入場料大人200円高校生150円
【主催者】
京都彫刻家協会
【お問い合わせ先】
京都彫刻家協会
kyoto.sculptors.association@gmail.com
【Webサイト】
http://kyotosculptorsasso.wix.com/kyotosculptors -
縄文夏まつり-目指せ世界文化遺産!!北の縄文応援団集合!!-
【開催日時】
2019/7/25(木)~2019/7/28(日)
【開催場所】
札幌駅前地下歩行空間 札幌駅側イベントスペース
【内容】
世界遺産登録をめざす「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値や魅力を紹介することを目的として、交通拠点である札幌駅前地下歩行空間のイベントスペースにおいて、出土品・パネル展示とセミナーを開催する。
会場は、バリアフリーに対応した施設であり、車いすの方が鑑賞できるスペースを確保するなど、障害のある方も参加できる体制を整えている。
【主催者】
北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録をめざす道民会議
【お問い合わせ先】
北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録をめざす道民会議
011-211-1122 -
兵庫ふれあい美術展
【開催日時】
2019/12/20(金)~2019/12/22(日)
【開催場所】
兵庫県立美術館
【内容】
県内の美術愛好家に広く呼びかけ、日頃の創作活動の成果を発表してもらい、世代や分野を越えふれあいと交流の場を提供する作品展を開催する。出展作品は、洋画や彫刻、写真に加え、日本画、工芸、書など日本の伝統文化も含め幅広い分野を対象とする。東京2020大会のビジョンを踏まえ、バリアフリーの会場において開催するなど障害者等にもフレンドリーな事業実施を心掛けるとともに、そのレガシーを2020以降も引継いでいく。
【主催者】
兵庫県、兵庫県芸術文化協会
【お問い合わせ先】
兵庫県
0783623171 -
県民芸術祭2019
【開催日時】
2019/6/2(日)~2020/3/1(日)
【開催場所】
ホクト文化ホール/長野県県民文化会館
【内容】
県民の芸術文化に関する創作活動とその成果の発表を奨励するとともに、優れた芸術文化の鑑賞の機会をひろく県民に提供して情操豊かな県民性を醸成し、もって県民文化の高揚を図るため、長野県主催事業及び県立文化施設事業のほか、美術や音楽、芸能など県内の県的な文化芸術団体の主催する事業を合わせた総合的な催して、「長野県県民芸術祭2019」を開催する。単なる表現発表の場としてではなく、本芸術祭の中でアールブリュット展を開催することで障がい者の芸術文化活動の振興を図る。なお、多くの催しの会場となっている県立文化施設では、エレベーターを設置し、トイレ改修を行うなど、バリアフリー化に対応している。
【主催者】
長野県、長野県教育委員会、一般財団法人長野県文化振興事業団、開催地市町村、開催地市町村教育委員会、
長野県芸術文化協会、参加芸術文化団体
【お問い合わせ先】
長野県、長野県教育委員会、一般財団法人長野県文化振興事業団、開催地市町村、開催地市町村教育委員会、長野県芸術文化協会、参加芸術文化団体
0262357282 -
日本の美意識-刀剣と金工-
【開催日時】
2019/9/27(金)~2019/10/22(火)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
日本刀の産地として名高い五箇伝(大和・山城・備前・美濃・相模)をはじめとする日本各地の名刀に加え、後鳥羽上皇の「御番鍛冶」として、それらに匹敵する作品を生み出した地元・大分の刀匠、行平の刀剣を紹介する。また、刀剣を生み出す刀匠についても注目し、その伝統的な技を道具類とともに紹介する。あわせて鍔などの刀装具や、明治期に作られ海外で高い評価を受けた明治期の金工品等を通して、日本が誇る工芸技術の粋を紹介する。大分県立美術館での開催で、歩行が困難な方には、車椅子の手配や、会場の3階まではエレベーター利用、身障者の方のお手洗い等の設備があり、多くの方にお越しいただけるようになっております。
【主催者】
(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団
【お問い合わせ先】
(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団
0975334500
【Webサイト】
http://www.opam.jp/ -
特別企画展 in 豊後高田 『石ころたちの動物園 』
【開催日時】
2019/8/1(木)~2019/9/2(月)
【開催場所】
豊後高田市役所高田庁舎101会議室
【内容】
豊後高田市では、市民に芸術作品にふれる機会を創出するため、アート作品の展示や体験型ワークショップなどを実施しています。今回、日出町在住でストーンペインティングミュージアム『石ころたちの動物園』代表の阿部いづみさんの特別企画展を開催。阿部さんは、自然に転がっている石を使い、その形を生かした世の中に二つとない作品(動物たち)を生みだしています。期間中、ストーンペインティングが体験できるワークショップも開催予定。展示会場は玄関ホール入口すぐ近くにあり、会場まで段差なし、玄関には車イスを設置しています。
【主催者】
豊後高田市
【お問い合わせ先】
豊後高田市
0975334500
【Webサイト】
http://www.city.bungotakada.oita.jp/ -
絵本原画展
【開催日時】
2019/7/20(土)~2019/10/20(日)
【開催場所】
豊後高田市立図書館
【内容】
市では、市民に芸術作品にふれる機会を創出するため、アート作品の展示や体験型ワークショップなどを実施しています。今回、㈱岩崎書店の協力により、絵本原画展第1弾(7/20~9/1)として「怪談えほん」シリーズ5作品18点の原画を展示。人気作家×実力派画家による怖くて妖しい世界が体験できます。期間中、「こわーい夜のおはなし会」も開催します。また、原画展第2弾(9/20~10/20)は「ぬいぐるみおとまりかい」の原画19点を展示。絵本とは一味違う、原画ならではの風合いをお楽しみください。実際にぬいぐるみがお泊りするイベントも開催予定です。館内はバリアフリーで授乳室やイクメン室あり、音声PCや音訳器も設置しています。
【主催者】
豊後高田市
【お問い合わせ先】
豊後高田市
0975334500
【Webサイト】
http://www.city.bungotakada.oita.jp/
【外国語対応】
英語 -
2019コレクション展Ⅱ
【開催日時】
2019/6/7(金)~2019/8/6(火)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
本展では、エコール・ド・パリを軸とした近代絵画の優品と大分の竹工芸を特集する。1920年代の「エコール・ド・パリ」と呼ばれた時代に活躍した芸術家からは、ピカソ、藤田嗣治、ローランサン、キスリングら、中心的人物たちの作品の他、荻須高徳、東郷青児、山口長男ら、パリでの活動を礎に制作を発展させた日本人画家の作品を展示。また、時代を超えて、伝統を継承し、新たな価値を創造する大分の竹工芸からは、別府竹工芸の黎明期に深く関わった佐藤竹邑斎、竹芸を芸術の域に発展させた生野祥雲斎、新旧の作家の名品を一堂に紹介する。
大分県立美術館での開催で、歩行が困難な方には、車椅子の手配や、会場の3階まではエレベーター利用、身障者の方のお手洗い等の設備があり、多くの方にお越しいただけるようになっている。
【主催者】
(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団
【お問い合わせ先】
(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団
0975334500
【Webサイト】
http://www.emo.or.jp/ -
2019コレクション展Ⅰ 岩澤重夫に捧ぐ-自然との対話-
【開催日時】
2019/4/5(金)~2019/6/4(火)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
日田市に生まれた日本画家・岩澤重夫は、京都画壇の巨匠・堂本印象に師事し、日展を主な作品発表の場として活躍した。画業の初期より、一貫して風景画の新たな可能性を探る創作活動を続け、心に響く風景との出会いを求めて全国各地を巡りながらスケッチを重ねた。大自然の雄大な景観や、四季折々の光景をみずみずしい感覚でとらえた作品は、今日もなお多くの人々を魅了している。
本展では、岩澤の没後10年を記念してその画業を振り返るとともに、所蔵品の中から様々な手法で自然をとらえた個性的な作品の数々を精選して紹介する。
外国人にとっての言語の壁を取り除く取組としては、作品のキャプションに英語表記を入れるとともに、日本語、英語、中国語、韓国語に対応した音声ガイドを導入している。
【主催者】
(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団
【お問い合わせ先】
(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団
0975334500
【Webサイト】
http://www.opam.jp/
【外国語対応】
英語 -
竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・コレクション メトロポリタン美術館所蔵
【開催日時】
2019/5/18(土)~2019/6/30(日)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
本展は、ニューヨークのメトロポリタン美術館で2017年から翌年にかけて開催された「日本の竹工芸:アビー・コレクション」展の世界巡回展として、高名な美術コレクター、アビー夫妻が収集した竹工芸を紹介するもの。竹工芸で初めて人間国宝に認定された大分の生野祥雲斎の他、日本の竹工芸の歴史を彩る代表的作家の名品が揃う。明治期の伝統的な花籠から現代の斬新な作品まで、竹の造形の多様な表現と可能性を楽しんでもらう。大分県立美術館での開催で、歩行が困難な方には、車椅子の手配や、会場の3階まではエレベーター利
用、身障者の方のお手洗い等の設備があり、多くの方にお越しいただけるようになっている。
【主催者】
(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団
【お問い合わせ先】
(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団
0975334500
【Webサイト】
http://www.opam.jp/