イベント情報 (展覧会)
-
笠間と益子の急須展
【開催日時】
2020/10/14(水)~2021/1/17(日)
【開催場所】
茨城県陶芸美術館
【内容】
日用品でありながら技巧を凝らした急須は愛好家も多く,笠間,益子でも手がける作家が近年増えています。本展では多彩な「急須」作品によって,笠間,益子のうつわづくりの今を紹介します。なお,本事業はバリアフリー対応の会場で実施します。
【料金】
有
【主催者】
茨城県陶芸美術館
【お問い合わせ先】
茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
【Webサイト】
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
里中英人展
【開催日時】
2020/9/3(木)~2020/10/11(日)
【開催場所】
茨城県陶芸美術館
【内容】
里中英人(1932-1989)は,陶による様々な表現を試みた,笠間ゆかりの作家です。テーマ展では開館20周年記念事業によって修復を行った15件の所蔵作品によって,その業績を紹介します。なお,本事業はバリアフリー対応の会場で実施します。
【料金】
有
【主催者】
茨城県陶芸美術館
【お問い合わせ先】
茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
【Webサイト】
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
近現代日本陶芸の展開(コレクション展3)
【開催日時】
2021/2/9(火)~2021/5/9(日)
【開催場所】
茨城県陶芸美術館
【内容】
「近現代日本陶芸の展開」をテーマとして,明治期から現在までの日本陶芸史を概観できるよう,近現代陶芸の歩みを語る上で欠かせない作家とその作品を当館の所蔵品を中心に紹介しています。板谷波山と松井康成については,特集展示コーナーを設け,紹介しています。なお,本事業はバリアフリー対応の会場で実施します。
【料金】
有
【主催者】
茨城県陶芸美術館
【お問い合わせ先】
茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
【Webサイト】
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
近現代日本陶芸の展開(コレクション展2)
【開催日時】
2020/10/27(火)~2021/2/7(日)
【開催場所】
茨城県陶芸美術館
【内容】
「近現代日本陶芸の展開」をテーマとして,明治期から現在までの日本陶芸史を概観できるよう,近現代陶芸の歩みを語る上で欠かせない作家とその作品を当館の所蔵品を中心に紹介しています。板谷波山と松井康成については,特集展示コーナーを設け,紹介しています。なお,本事業はバリアフリー対応の会場で実施します。
【料金】
有
【主催者】
茨城県陶芸美術館
【お問い合わせ先】
茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
【Webサイト】
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
近現代日本陶芸の展開(コレクション展1・新収蔵品展)
【開催日時】
2020/5/12(火)~2020/10/25(日)
【開催場所】
茨城県陶芸美術館
【内容】
「近現代日本陶芸の展開」をテーマとして,明治期から現在までの日本陶芸史を概観できるよう,近現代陶芸の歩みを語る上で欠かせない作家とその作品を当館の所蔵品を中心に紹介しています。板谷波山と松井康成については,特集展示コーナーを設け,紹介しています。なお,本事業はバリアフリー対応の会場で実施します。
【料金】
有
【主催者】
茨城県陶芸美術館
【お問い合わせ先】
茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
【Webサイト】
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
企画展「人間国宝 松井康成と原清展」
【開催日時】
2020/10/31(土)~2021/3/21(日)
【開催場所】
茨城県陶芸美術館
【内容】
当館は,重要無形文化財保持者(人間国宝)の松井康成と原清の作品を数多く所蔵している美術館です。本展では,その中から選りすぐりの作品を紹介し,人間国宝の優れた技術と表現の魅力に迫ります。なお,本事業はバリアフリー対応の会場で実施します。
【料金】
有
【主催者】
茨城県陶芸美術館
【お問い合わせ先】
茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
【Webサイト】
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
企画展「青か、白か、ー青磁×白磁×青白磁」
【開催日時】
2020/7/18(土)~2020/10/18(日)
【開催場所】
茨城県陶芸美術館
【内容】
青磁釉をまとった「青磁」、白い磁土に透明釉をかけた「白磁」、白磁を青い釉薬で彩った「青白磁」は、いずれも中国に起源をもち、長きにわたり人々を魅了し続けてきました。本展では、近代の巨匠から現代の気鋭の作家まで約120点の作品を通じて、各々の素材や技法の特性を活かし、独自の道を切り拓いてきた近現代日本の青磁と白磁、青白磁の足どりをたどり、その魅力を伝えます。なお,本事業はバリアフリー対応の会場で実施します。
【料金】
有
【主催者】
茨城県陶芸美術館
【お問い合わせ先】
茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
【Webサイト】
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
令和2年度平城宮跡資料館 秋期特別展 「地下の正倉院展-重要文化財 長屋王家木簡-」
【開催日時】
2020/10/10(土)~2020/11/23(月)
【開催場所】
奈良文化財研究所平城宮跡資料館
【内容】
当研究所では、2007年より毎年、秋期特別展として「地下の正倉院展」を開催し、平城宮・京跡出土木簡の実物展示を行っています。本年3月、文化審議会の答申により、長屋王家木簡1669点が国の重要文化財に指定されることとなりました。今回はこれを記念し、新指定の木簡をご覧いただく展示を企画しました。長屋王は奈良時代前半に政権の中枢を担った貴族で、天武天皇の孫にあたる人物です。出土した多くの木簡から長屋王家の日々の暮らしを窺い知ることができます。今回の展示を通じて、奈良時代における上級貴族の豊かな暮らしぶりに思いをめぐらせていただければ幸いです。なお、平城宮跡資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレ等を備えたバリアフリーに配慮した環境を整えています。また、館内の常設展示は多言語対応をしており、平城宮跡に関する外国語パンフレット等も用意しています。
【料金】
無
【主催者】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
【お問い合わせ先】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
0742306753
【Webサイト】
https://www.nabunken.go.jp/heijo/museum/index.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
令和2年度 飛鳥資料館 秋期企画展 第11回写真コンテスト「飛鳥の祭」
【開催日時】
2020/10/16(金)~2020/12/6(日)
【開催場所】
奈良文化財研究所飛鳥資料館
【内容】
飛鳥時代の都から、農村へとうつりかわってきた飛鳥の地。ここでは、四季折々、さまざまな祭がおこなわれています。人々の営みや祈りとともに受け継がれてきた祭は、飛鳥の歴史と今の社会を映し出しています。
第11回の写真コンテストでは「飛鳥の祭」をテーマに、飛鳥の歴史と今を写す、祭の写真を募集し、応募作品を展示します。
なお、飛鳥資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々も安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示については、英語併記を取り入れており、外国語リーフレット等も用意しています。
【料金】
有
【主催者】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
【お問い合わせ先】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
0744543561
【Webサイト】
https://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
中野雅友展「アイヌ・ユーカラの世界」
【開催日時】
2020年9月5日~10月25日 10:30~18:00
【開催場所】
NSG美術館
【内容】
幼いころ中野雅友は北海道に住んでいた。そして自然界の動物や山川草木・石ころひとつの中に神が存在し自然の恵みそのものが神というアイヌの暮らしに魅せられ、苦難の道を歩んで来た民族の歴史と営みを描くことが生涯のテーマとなった。モチーフは偉大な酋長の姿であり、ムックリやトンコリーを奏でる母、彼らのまとう民族衣装や楽器、そして村を守る神フクロウの眼差し。キャンバスに描き出された作品は、悠久の歴史の旅を語るユーカラの世界である。
【料金】
一般300円・学生200円・高校生以下無料
【お問い合わせ先】
NSG美術館
0253783773
【Webサイト】
http://www.nsg-artmuseum.jp/
【バリアフリー対応】
車いす