イベント情報 (展覧会)

  • 古楽への招待/古楽器アンサンブル《アントネッロ》「モンセラートの朱い本」

    【開催日時】
    2020/10/17(土)~2020/10/17(土)

    【開催場所】
    滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 小ホール

    【内容】
    古楽器アンサンブル《アントネッロ》が、スペイン東部・モンセラート修道院に伝わる「モンセラートの朱い本」による巡礼者の音楽を奏でます。モンセラート修道院へ参ずる巡礼者たちによって歌い踊られた10曲の歌謡を含む、宗教的な詩文に民謡や世俗曲を取り入れた素朴で力強い音楽をお楽しみいただきます。なお、障害者対応として、会場のバリアフリー化を図っており、入場の際は不便のないように職員が案内して対応します。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団
    0775237136

    【Webサイト】
    https://www.biwako-hall.or.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 湖南ダンスカンパニー

    【開催日時】
    2020/10/11(日)~2020/10/11(日)

    【開催場所】
    滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 中ホール

    【内容】
    知的障害者や福祉施設の職員らによるダンスグループ。障害者等の文化芸術による共生社会づくりの一環として、2018 年にフランス・パリで開かれた文化芸術国際交流事業「2018ジャポン×フランスプロジェクト」で舞台公演を行った「湖南ダンスカンパニー」の公演を実施します。なお、会場もバリアフリー化を図っており、入場の際は不便のないように職員が案内して対応します。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団
    0775237136

    【Webサイト】
    https://www.biwako-hall.or.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • びわ湖の午後57/郷古廉×横坂源×北村朋幹 ピアノ三重奏

    【開催日時】
    2020/10/10(土)~2020/10/10(土)

    【開催場所】
    滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 小ホール

    【内容】
    びわ湖の午後シリーズは、選りすぐりの演奏家による上質な音楽を小ホールという親密な空間で聴いていただくシリーズです。どなたにも贅沢なひと時をお過ごしいただけます。今回は、数々のコンクールを席巻し、国内外で活躍する俊英3名で組まれたピアノ三重奏が登場し、ブラームスのピアノ三重奏曲をはじめ、ピアノ・トリオの名曲をお楽しみいただきます。なお、障害者対応として、会場のバリアフリー化を図っており、入場の際は不便のないように職員が案内して対応します。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団
    0775237136

    【Webサイト】
    https://www.biwako-hall.or.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 野村万作・萬斎狂言公演

    【開催日時】
    2020/10/4(日)~2020/10/4(日)

    【開催場所】
    滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 中ホール

    【内容】
    人間国宝の野村万作、映画や演劇でも活躍している野村萬斎による、毎年大好評の狂言公演をお届けします。
    演目は「蚊相撲(かずもう)」「謀生種(ほうじょうのたね)」「六地蔵(ろくじぞう)」です。
    なお、障害者対応として、会場のバリアフリー化を図っており、入場の際は不便のないように職員が案内して対応します。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団
    0775237136

    【Webサイト】
    https://www.biwako-hall.or.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 関西フィルハーモニー管弦楽団ニューイヤーコンサート

    【開催日時】
    2021/1/24(日)~2021/1/24(日)

    【開催場所】
    甲賀市あいこうか市民ホール

    【内容】
    文化ホール、アートNPO、文化団体、文化活動者と連携・協働し、県域のネットワークの構築と協働・連携事業による地域文化の活性化を図ることを目的に、甲賀市あいこうか市民ホールと共に当該事業を実施する。芸術性の高い公演を継続開催していくことで地域の文化芸術の向上、発展につなげる。関西フィルのメンバーに加え、地元の若い演奏家を取り上げたコンサートも関連事業として開催する。
    会場は、バリアフリーの施設で多目的トイレや車いす席が設置されている。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人びわ湖芸術文化財団
    0775237146

    【Webサイト】
    https://www.biwako-arts.or.jp/rd

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 高山陣屋 伝統芸能公演・伝統文化展示

    【開催日時】
    2020/9/26(土)~2020/10/4(日)

    【開催場所】
    高山陣屋

    【内容】
    県内の伝統芸能を広く国内外に発信するため、年間約35万人(うち外国人約14万人)の観光客が訪れる国史跡「高山陣屋」において、本県を代表する伝統芸能の特別公演及び伝統文化展示を開催します。
    なお、公演時の配布資料、展示物の紹介パネルには英訳版も用意し、外国人の観客にも配慮し開催します。

    【料金】


    【主催者】
    岐阜県

    【お問い合わせ先】
    岐阜県
    058-272-8245

    【Webサイト】
    https://jinya.gifu.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 栃木県立博物館テーマ展「土偶とハニワ」

    【開催日時】
    2020/8/29(土)~2020/10/18(日)

    【開催場所】
    栃木県立博物館

    【内容】
    近年では「土偶女子」という言葉も生まれるほど、土偶人気が高まっている。東北地方を中心に出土する遮光器形土偶をはじめ、その独特なデザインが好評を博している。昨年には、大阪府大山古墳等が「百舌鳥・古市古墳群 -古代日本の墳墓群-」として世界遺産に登録された。古墳から出土する埴輪では、だれもがイメージする「躍る埴輪」は東京国立博物館のキャラクターとなっているなど、古墳人気も根強いものがある。ところが、意外にも土偶と埴輪を混同されているのも事実だ。今年度の3館(当館・栃木県埋蔵文化財センター・なす風土記)共通テーマは「縄文」でありことから、本展では当館所蔵の土偶と埴輪を中心に展示することで、その違いや共通点に気づいてもらうことを目的とする。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。

    【料金】


    【主催者】
    栃木県立博物館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立博物館
    028-634-1311

    【Webサイト】
    http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 栃木県立博物館テーマ展「日光の手仕事」

    【開催日時】
    2020/8/29(土)~2020/12/20(日)

    【開催場所】
    栃木県立博物館

    【内容】
    日光は、豊かな自然や文化を背景として日光彫、日光下駄、挽物などの工芸品が作られてきました。このうち、日光彫は、明治時代には土産物としての地位を不動のものとし、とりわけ外国人観光客に好評を博しました。また日光の社寺参拝用の履物を起源とする日光下駄は、日光の風土や地域の素材を生かした日光らしい工芸品といえます。本テーマ展では、日光地域で作られた工芸品を展示します。職人の手作業で一つひとつ丹念に作られた工芸品の技と美をご覧ください。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。

    【料金】


    【主催者】
    栃木県立博物館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立博物館
    028-634-1311

    【Webサイト】
    http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 栃木県立博物館テーマ展「おじいさんやおばあさんの子どものころの暮らし」

    【開催日時】
    2020/7/18(土)~2020/12/13(日)

    【開催場所】
    栃木県立博物館

    【内容】
    大正から昭和時代の中頃にかけて使われたものを中心とした、生活の道具とおもちゃを紹介します。また、道具やおもちゃの体験コーナーを設けていて、1月からは毎週土曜日に民話語りを聞くこともできます。かつては、衣食住すべてについて自らの手作業で行うことが多かったので、労力と時間はかかりましたが、たくさんの知恵や工夫が蓄えられました。昭和時代の中頃になると、家庭に電気やガスが普及していき、暮らしの様子も変化しました。大昔ではないけれど、今とも異なる50年以上前の暮らし。新しい発見があるかもしれません。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。

    【料金】


    【主催者】
    栃木県立博物館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立博物館
    028-634-1311

    【Webサイト】
    http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 栃木県立博物館テーマ展「骨スペシャル」

    【開催日時】
    2020/7/18(土)~2020/9/22(火)

    【開催場所】
    栃木県立博物館

    【内容】
    よく知っている動物でも、骨格標本になってしまうと、その正体を当てるのは難しいものです。そこで、魚や鳥、カエルやヘビ、そしていろいろなけものたち、あわせて約30点の骨格標本が、「わたしはだれでしょう?」と来館の皆さんに問いかける企画を行います。片側のガラスケースには大小さまざまな動物の骨格標本とそれらの名前のヒントが並んでおり、反対側のガラスケースには動物の剥製と一緒に、名前と解説を並べて展示します。骨をよく見て、ヒントをよく読んで、彼らの正体を見破ってください。当館ではバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。

    【料金】


    【主催者】
    栃木県立博物館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立博物館
    028-634-1311

    【Webサイト】
    http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす