イベント情報 (展覧会)

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    「無頼な者の詩」(ブライナモノノウタ)玉川勝之展

    【開催日時】
    2021年6月12日(土)~8月1日(日)10:30~18:00

    【開催場所】
    NSG美術館

    【内容】
    玉川勝之さんはもともと伝統的な金属鍛造の職人である。しかし個展やグループ展で発表する作品には伝統工芸の醸し出す雰囲気は感じられない。制作主題は「人間表現の笑い」である。作品にはいたずらや諧謔が垣間見える。格子状の作品に打ち出された人体のパーツ、打ち出された足型やお尻。何だ これは!と思わず笑みがこぼれる作品もある。無頼な者の詩が今回の展覧会名である。発散するエロチシズム、ユーモア。理屈なんていらない、笑って楽しんで頂きたいと作者は言う。培われた技術で生まれた作品には、決めごとや縛りに捉われない自由奔放な越境者の趣がある。

    【料金】
    一般300円
    学生200円
    高校生以下 無料

    【主催者】
    NSG美術館

    【お問い合わせ先】
    NSG美術館
    0253783773

    【Webサイト】
    http://www.nsg-artmuseum.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第75回栃木県芸術祭

    【開催日時】
    2021/5/1(土)~2021/12/9(木)

    【開催場所】
    ほか, 栃木県総合文化センター

    【内容】
    栃木県芸術祭は、県民の主体的な文化・芸術活動への参加と文化・芸術愛好者の裾野拡大を目的とし、文化・芸術活動の発表の場、交流の場、鑑賞の場を提供しています。今年で75回目を迎える歴史ある文化の祭典で、文芸、美術、ホール、茶華道の4部門で開催しています。
     県内在住者・勤務者・通学者を対象に公募で作品、出演の募集を行っており、障害のある方や外国人等も含め毎年幅広い層の方からの出品・出演をいただいております。
     障害のある方からも積極的に作品のご応募をいただくとともに、栃木県総合文化センター、栃木県立美術館をはじめとした各会場は、障害者用トイレや障害者用スロープ、手すり等を設置するなどバリアフリーに対応しており、どなた様にも安心して御参加・御鑑賞いただける開かれた祭典です。

    【料金】


    【主催者】
    栃木県文化協会

    【お問い合わせ先】
    栃木県文化協会
    028-643-5288
    -

    【Webサイト】
    http://www.tochibunkyo.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 令和3年度夏の展示 「うみ鳥っぷ[umi Trip]ー海鳥とめぐる島の旅・半島の旅ー」

    【開催日時】
    2021/7/3(土)~2021/9/12(日)

    【開催場所】
    千葉県立中央博物館

    【内容】
    島国の日本らしさを、島や海で暮らす海鳥の目線で紹介する。千葉県の中心的な総合博物館による企画展示。展示は「島・半島と海鳥」、「房総半島の多様な沿岸環境と海鳥」、「海鳥といっしょに旅しよう」、「人と海鳥のかかわり」の4コーナーで構成する。海鳥のはく製標本をはじめとした豊富な資料、最新の研究成果、生物学のみならず産業や歴史などの視点を織り交ぜて、さまざまな興味や理解度をもつ来館者が楽しめる展示を目指す。日本語での解説に加え、主要な展示パネルには英語を併記し、外国人に日本の魅力を伝える。また、段差なしの会場、キャプション入りの映像展示等により、車椅子利用者や聴覚障碍者にとってのバリアを取り除く。

    【料金】


    【主催者】
    千葉県立中央博物館

    【お問い合わせ先】
    千葉県立中央博物館
    0432653111
    -

    【Webサイト】
    http://www2.chiba-muse.or.jp/NATURAL/index.html

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす, キャプション入りの映像展示

  • ギャラリー展示「かぶく版画 飯倉由美子展」、「ザンビア展」、「福祉グループみみずく 版画を使ったアートボックス」

    【開催日時】
    2021/4/17(土)~2021/9/12(日)

    【開催場所】
    ギャラリー, 千葉県東総文化会館

    【内容】
    千葉県東総文化会館のギャラリースペースを利用し、無料で多くの方に御覧いただける展示会を開催する。本展示会は、オリンピック・パラリンピックの機運醸成を図り日本とザンビアと障害者をつなぐ展示会である。ザンビアは、地元旭市を事前キャンプ地としている。
     また、お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応し、安心してご鑑賞いただける。さらに、外国人と適切なコミュニケーションを図るためにタブレット翻訳機にて対応する。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人千葉県文化振興財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人千葉県文化振興財団
    0432220077
    -

    【Webサイト】
    -

    【外国語対応】
    英語, タブレット翻訳機

    【バリアフリー対応】
    車いす, サービス介助士

  • 第28回千葉読売写真展(会員展/公募展)

    【開催日時】
    2022/1/12(水)~2022/1/23(日)

    【開催場所】
    第6展示室, 千葉県立美術館

    【内容】
    デジタルカメラ全盛期の今、誰でも写真を楽しめる時代となっている。私達千葉読売写真クラブでは、プロアマを問わず応募できる「公募展」と会員が1年間撮り貯めた「会員展」を併設して300点を一堂に集め展示して、日本の四季折々風景・ネイチャーや人々の生活、文化を切り取った人物スナップなど写真を通して日本文化の魅力を発信している。また、展示会場の千葉県立美術館は、入口がスロープ式になっており障害者が車イスでも楽に入場ができるバリアーフリーとなっている。

    【料金】


    【主催者】
    千葉読売写真クラブ

    【お問い合わせ先】
    千葉読売写真クラブ
    09014073680
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第75回福島県総合美術展覧会

    【開催日時】
    2021/6/18(金)~2021/6/27(日)

    【開催場所】
    とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)

    【内容】
    ・県内最大の公募美術展。「県展」の愛称で親しまれる本展覧会は、昭和22年の第1回展以来、本県美術の振興を目的に、県内及び県出身者から作品を公募して展覧し、美術を志す方の作品発表の場、登竜門として、多くの優れた美術家を輩出するとともに、多彩な作品を鑑賞できる場となっている。
    ・日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門で、一般公募のほか、招待作家等の作品も展示する。
    ・会場はバリアフリーとなっており、子供から高齢者、障がいをお持ちの方まで、どなたでも無料で鑑賞することができる。
    ・また、開催期間中には、一般の方の来場を促進するため、展示作品解説会も開催する。

    【料金】


    【主催者】
    福島県・福島県教育委員会・福島県総合美術展覧会運営委員会・福島県美術家連盟・福島県在京美術家協会・福島市教育委員会・福島市・公益財団法人福島県文化振興財団・福島県立美術館

    【お問い合わせ先】
    福島県・福島県教育委員会・福島県総合美術展覧会運営委員会・福島県美術家連盟・福島県在京美術家協会・福島市教育委員会・福島市・公益財団法人福島県文化振興財団・福島県立美術館
    024-521-7154
    -

    【Webサイト】
    https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11055a/kenten.html

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第69回群馬県写真展覧会

    【開催日時】
    2022/3/20(日)~2022/3/26(土)

    【開催場所】
    県民ホール, 群馬県庁

    【内容】
    群馬県民の写真芸術への創作力、鑑賞力を高めるため公募により作品を募集し、委嘱作家の作品と入賞・入選作品を展示します。展覧会はバリアフリー化された県庁1階県民ホールで、車椅子の方もゆっくり鑑賞していただけるスペースを確保して展示し、県内に限らず県外にお住まいの方も含む多くの人に鑑賞してもらえるよう開催することにより、写真芸術の魅力を発信します。
    *新型コロナウイルス感染予防対策を講じて開催いたします。

    【料金】


    【主催者】
    群馬県写真文化協会

    【お問い合わせ先】
    群馬県写真文化協会
    027-224-3960
    -

    【Webサイト】
    http://www.gunmabunkazigyodan.or.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 日本画のゆくえ 継承と断絶・模倣と創造

    【開催日時】
    2022/1/29(土)~2022/3/21(月)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    近代に入り「西洋画」の対概念として定着した「日本画」。いったい「日本画とは何か」について、現代活躍する気鋭の日本画家による作品から探っていきます。美術館は、車椅子、エレベーター、スロープを完備しています。また、パンフレットも多言語対応のものを用意しています。

    【料金】


    【主催者】
    栃木県立美術館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立美術館
    028-621-3566
    -

    【Webサイト】
    http://www.art.pref.tochigi.lg.jp

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 名画でたどる西洋絵画400年 珠玉の東京富士美術館コレクション

    【開催日時】
    2021/10/23(土)~2021/12/26(日)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    1983年に東京都八王子市に開館し、「世界を語る美術館」をモットーにコレクションしてきた東京富士美術館は、現在30,000点におよぶ様々な作品を収蔵しています。西洋絵画400年の歴史を珠玉のコレクションにより紹介します。美術館は、車椅子、エレベーター、スロープを完備しています。また、パンフレットも多言語対応のものを用意しています。

    【料金】


    【主催者】
    栃木県立美術館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立美術館
    028-621-3566
    -

    【Webサイト】
    http://www.art.pref.tochigi.lg.jp

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • フォトグラフィックス・ディスタンス 不鮮明画像と連続階調にみる私と世界との距離

    【開催日時】
    2021/7/17(土)~2021/9/5(日)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    1839年に写真術が発明されると、その正確な描写力は絵画や版画を脅かす存在となりました。本展では、「写真」と「写真を使った版画」に焦点を当て、19世紀以降今日に至るまでの二つの画像芸術の成果を当館収蔵品により紹介します。美術館は、車椅子、エレベーター、スロープを完備しています。また、パンフレットも多言語対応のものを用意しています。

    【料金】


    【主催者】
    栃木県立美術館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立美術館
    028-621-3566
    -

    【Webサイト】
    http://www.art.pref.tochigi.lg.jp

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす