イベント情報 (展覧会)

  • 山形現代作家展

    【開催日時】
    2021/11/5(金)~2021/11/23(火)

    【開催場所】
    山形美術館

    【内容】
    山形にゆかりのある現代作家の中から、東北芸術工科大学修了で山形県に拠点をおき、多分野で精力的に活動する近藤亜樹に焦点をあてる。近藤の作品は自身の経験や感情を刻み込むように描き、生々しいまでのエネルギーに満ちており観るものを圧倒する。同時代性のある作品を本人の思いを交えながら紹介することで、感染症の拡大や経済の悪化など不安感が漂う今日の世界において、芸術が人間の暮らしにいかに不可欠かを問い直す機会とする。 
     会場の山形美術館は障がい者用駐車場・車いす用スロープ・多目的トイレなどが整備されており障がい者も参加しやすい取り組みであるとともに、英語対応のHPにて情報発信を行うなど外国人も参加しやすい取り組みである。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人山形美術館、株式会社山形新聞、山形放送株式会社、山形市、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人山形美術館、株式会社山形新聞、山形放送株式会社、山形市、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
    0236223090
    -

    【Webサイト】
    http://www.yamagata-art-museum.or.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第46回山形県総合書道展

    【開催日時】
    2021/9/25(土)~2021/10/10(日)

    【開催場所】
    山形美術館

    【内容】
    山形県内および出身者の書家、書道愛好家から広く作品を公募し開催している本展は、1975年の第1回展開催以来、本年で46回を迎える。県書壇の重鎮らの合同審査により、優秀作、入選作を選定し表彰する。また審査員らによるギャラリートークを通して、県書道界のなお一層の振興を図る。
     会場の山形美術館は障がい者用駐車場・車いす用スロープ・多目的トイレなどが整備されており障がい者も参加しやすい取り組みであるとともに、英語対応のHPにて情報発信を行うなど外国人も参加しやすい取り組みである。

    【料金】


    【主催者】
    山形県総合書道会、公益財団法人山形美術館、株式会社山形新聞、山形放送株式会社、山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県書道連盟、山形市

    【お問い合わせ先】
    山形県総合書道会、公益財団法人山形美術館、株式会社山形新聞、山形放送株式会社、山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県書道連盟、山形市
    0236223090
    -

    【Webサイト】
    http://www.yamagata-art-museum.or.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第76回山形県総合美術展

    【開催日時】
    2021/9/4(土)~2021/9/20(月)

    【開催場所】
    山形美術館

    【内容】
    山形県の美術振興と美術家のレベル向上を目指して毎年開催している県内最大の公募展。1946年6月に第1回展が開催されて以来、本年で76回となる。日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門で作品を一般公募し、我が国を代表する作家を各部門の審査員として招き、入選作を決定し、優秀作品を表彰する。これらの作品に加え、審査員、特別出品、委嘱、無鑑査などの作品を展示する予定。併せて第63回こども県展を開催し、幼稚園から中学生までの児童生徒の絵を展示する。
     会場の山形美術館は障がい者用駐車場・車いす用スロープ・多目的トイレなどが整備されており障がい者も参加しやすい取り組みであるとともに、英語対応のHPにて情報発信を行うなど外国人も参加しやすい取り組みである。

    【料金】


    【主催者】
    株式会社山形新聞、山形放送株式会社、公益財団法人山形美術館、山形県美術連盟、巡回展開催地教育委員会、山形市、山形県芸術文化協会、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県

    【お問い合わせ先】
    株式会社山形新聞、山形放送株式会社、公益財団法人山形美術館、山形県美術連盟、巡回展開催地教育委員会、山形市、山形県芸術文化協会、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
    0236223090
    -

    【Webサイト】
    http://www.yamagata-art-museum.or.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 令和3年度国立美術館巡回展 国立西洋美術館コレクションによる やまがたで考える西洋美術-<ここ>と<遠く>が触れるとき

    【開催日時】
    2021/7/17(土)~2021/8/27(金)

    【開催場所】
    山形美術館

    【内容】
    国立美術館では、所蔵作品を効果的に活用し、広く国民の鑑賞機会の充実を図るとともに、近・現代美術振興に資する目的で、「国立美術館巡回展」を実施している。本展では、国立西洋美術館のコレクションよりルネサンスから20世紀にかけて活躍した西洋の画家たちの作品を概観する。また山形市出身の彫刻家・新海竹太郎とロダンの芸術との関わり合いも紹介。山形の地から西洋美術を概観する機会とする。
     会場の山形美術館は障がい者用駐車場・車いす用スロープ・多目的トイレなどが整備されており障がい者も参加しやすい取り組みであるとともに、英語対応のHPにて情報発信を行うなど外国人も参加しやすい取り組みである。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人山形美術館、株式会社山形新聞、山形放送株式会社、山形県、山形市、公益財団法人山形県生涯学習文化財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人山形美術館、株式会社山形新聞、山形放送株式会社、山形県、山形市、公益財団法人山形県生涯学習文化財団
    0236223090
    -

    【Webサイト】
    http://www.yamagata-art-museum.or.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 紅花商人ゆかりの名品長谷川コレクションをたのしもう

    【開催日時】
    2021/4/2(金)~2022/3/27(日)

    【開催場所】
    山形美術館

    【内容】
    山形を代表する紅花商人長谷川家に伝世した「長谷川コレクション」は、重要文化財の与謝蕪村《奥の細道図屏風》をはじめ、松尾芭蕉《出羽三山短冊》、横山崋山《紅花屏風》など11点の山形県指定有形文化財を含む美術品によって構成される、当館の中核をなす日本美術のコレクションである。本展では長谷川コレクションの魅力あふれる作品をテーマを設けて紹介する。
     会場の山形美術館は障がい者用駐車場・車いす用スロープ・多目的トイレなどが整備されており障がい者も参加しやすい取り組みであるとともに、英語対応のHPにて情報発信を行うなど外国人も参加しやすい取り組みである。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人山形美術館、株式会社山形新聞、山形放送株式会社、山形市、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人山形美術館、株式会社山形新聞、山形放送株式会社、山形市、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
    0236223090
    -

    【Webサイト】
    http://www.yamagata-art-museum.or.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • フランス近代絵画の魅力 服部コレクション・吉野石膏コレクション

    【開催日時】
    2021/4/2(金)~2022/3/27(日)

    【開催場所】
    山形美術館

    【内容】
    吉野石膏株式会社と吉野石膏美術振興財団より当館に寄託されている印象派を中心とした「吉野石膏コレクション」と現代フランス絵画の巨匠たちによる「服部コレクション」は優れた作品群として県内外問わず知られている。本展では、二つのフランス絵画コレクションを通じて、19世紀から20世紀後半までのフランス絵画の多彩な展開をテーマを設け紹介する。
     会場の山形美術館は障がい者用駐車場・車いす用スロープ・多目的トイレなどが整備されており障がい者も参加しやすい取り組みであるとともに、英語対応のHPにて情報発信を行うなど外国人も参加しやすい取り組みである。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人山形美術館、株式会社山形新聞、山形放送株式会社、山形市、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人山形美術館、株式会社山形新聞、山形放送株式会社、山形市、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
    0236223090
    -

    【Webサイト】
    http://www.yamagata-art-museum.or.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    山居倉庫は日本一!! 米都酒田を支えた米券倉庫

    【開催日時】
    2021/4/10(土)~2021/6/21(月)

    【開催場所】
    酒田市立資料館1階企画展示室(酒田市一番町8番16号)

    【内容】
    128年の歴史を持つ現役の米保管倉庫である山居倉庫が、国の史跡に指定されました。
    明治26年(1893)に株式会社酒田米穀取引所の付属倉庫として建設された山居倉庫は、戦前までは米券倉庫として、その後、戦中戦後の食糧管理制度や農地改革を経て、現在は農業倉庫して当時の姿のまま利用されています。
    本企画展では、山居倉庫設立に至る歴史的背景を交えながら、米券倉庫時代の山居倉庫や当時の米穀取引に関する貴重な資料を紹介します。また館内には車椅子及び昇降機を配置し、歩行に難がある障害者のバリアを取り除きます。

    【料金】


    【主催者】
    酒田市立資料館

    【お問い合わせ先】
    酒田市立資料館
    0234246544
    -

    【Webサイト】
    http://www.city.sakata.lg.jp/smph/bunka/bunkazai/bunkazaishisetsu/siryoukan/sakatashi_shiryoukan.html

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    企画展「巨匠の愛した北斎、広重」

    【開催日時】
    【展示期間】2021年3月2日(火)~2021年8月29日(日) 【開館時間】10:00~17:00(最終入館16:30) 【休館日】月曜日(祝祭日の場合は開館)、年末年始

    【開催場所】
    【会場名】大阪浮世絵美術館 【住所】〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-2-23 不二家心斎橋ビル3F

    【内容】
    ゴッホやモネなど世界の芸術家たちに衝撃を与えた葛飾北斎と歌川広重の作品を中心に、江戸・明治期に摺られたオリジナルの浮世絵版画を展示いたします。冨嶽三十六景「神奈川沖浪裏」や絵手本として版行された「北斎漫画」、ゴッホが模写したことで有名な名所江戸百景「亀戸梅屋舗」や「大はしあたけの夕立」など、北斎・広重の人気作品を一挙に展示。また、当館名物の関西ゆかりの浮世絵版画も多数展示しております。世界の芸術家たちに愛された浮世絵版画を間近でじっくりとお楽しみください。
    あわせて企画展をより楽しんでいただけるようクイズシートをご用意しております。全問正解者にはささやかなプレゼントも!

    【料金】
    観覧料金【大人】1,000円 【学生※学生証提示】600円 【小学生】300円

    【お問い合わせ先】
    大阪浮世絵美術館
    06-4256-1311
    info@osaka-ukiyoe-museum.com

    【Webサイト】
    https://osaka-ukiyoe-museum.com/

    【備考】
    当館はエレベーター、エスカレーター設備のないビルです。当館3階まで階段でのご移動となります。何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

    【外国語対応】
    英語

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    朝倉文夫の意外な仕事1

    【開催日時】
    2021年6月5日(土)〜9月5日(日) 9:30~16:30(入館は16:00まで)

    【開催場所】
    台東区立朝倉彫塑館, 台東区立朝倉彫塑館

    【内容】
    これも朝倉文夫だったの!?と思うような作品を特集します。

    【料金】
    500円

    【主催者】
    公益財団法人 台東区芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    台東区立朝倉彫塑館
    03-3821-4549

    【Webサイト】
    https://www.taitocity.net/zaidan/asakura/

    【バリアフリー対応】
    車イスはアトリエのみ見学可能です。視覚障害をお持ちの方は触って鑑賞いただける作品があります。

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    企画展示「躍動する歌舞伎―歌舞伎役者はアスリート!?―」

    【開催日時】
    令和3年6月2日(水)~9月21日(火)
    午前10時から午後6時
    ※令和3年7月1日(木)は休室いたします。

    【開催場所】
    伝統芸能情報館

    【内容】
    世界史上、稀に見る平和な世の中が築かれた日本の江戸時代、人びとは様々な大衆文化を生み出した。江戸庶民は見世物や寄席などの芸能を楽しんだが、代表的な娯楽として熱狂的な人気を博していたのが歌舞伎である。
    豪華な衣裳、あっと驚く舞台装置、時代物や世話物、舞踊劇といった多彩な演目など、観客を惹き付ける徹底的なこだわりが歌舞伎を一大エンターテインメントへと押し上げていった。なかでも、役者の鍛え上げられた身体による華麗な表現は、観客を虜にした。
    歌舞伎は現代のようなスポーツの概念がない江戸時代に培われたが、そこには今日のスポーツに見られる基本的な運動形態の大半が含まれていた。歌舞伎役者は“アスリート”さながらの運動能力を会得し、その躍動感あふれる演技で観客を魅了し続けてきたのである。
    本展は、東京オリンピック・パラリンピック開催にちなみ、日本の伝統芸能として受け継がれてきた歌舞伎の表現の中から、六方や見得、立廻り、早替り、宙乗りなど、高い運動能力が求められる演技・演出を錦絵や公演記録写真、衣裳、小道具等の資料を通して紹介する。
    スポーツの視点から捉えた歌舞伎の魅力をお楽しみいただきたい。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    独立行政法人日本芸術文化振興会

    【お問い合わせ先】
    代表
    03-3265-7411

    【Webサイト】
    https://www.ntj.jac.go.jp/tradition/event/1646.html

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    173台