イベント情報 (展覧会)

  • 【開催中止】tomoniアートのフェスティバル2021 岐阜県障がい者芸術教室×tomoniワークショップNEST 初挑戦!? 超カンタン!! CGの世界へ、ようこそ

    【開催日時】
    2021/9/4(土)~2021/9/30(木)

    【開催場所】
    1F エントランス, ぎふ清流文化プラザ

    【内容】
    夏休み期間に実施予定の(一財)岐阜県身体障害者福祉協会が主催する岐阜県障がい者芸術教室・ワークショップNESTで制作された作品の展示や講師の作品を展示する。
    主に身体障がい者を対象としたワークショップでは、デジタル機器や使いやすいソフトを紹介し、障がい者の表現の技術や幅を広げるきっかけとする。また、自身も手指まひなどの身体障がいのある講師の制作過程を紹介することにより、来場者や支援者が関心や知識を得られる展示とする。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人 岐阜県教育文化財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人 岐阜県教育文化財団
    0582335377
    -

    【Webサイト】
    https://www.tascgifu.com/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 令和3年度茨城県移動展覧会「茨城の美術セレクション」茨城県つくば美術館

    【開催日時】
    2021/7/6(火)~2021/7/18(日)

    【開催場所】
    茨城県つくば美術館(つくば市吾妻2-8)

    【内容】
    県民が美術茨城県の美術家の作品を発表する機会を提供するとともに、県内各地で県民が美術を鑑賞できる機会を提供するため、移動展覧会を開催し、茨城県における芸術文化の振興を図る。なお、展覧会はバリアフリー対応の会場で実施する。

    【料金】


    【主催者】
    茨城県県民生活環境部生活文化課

    【お問い合わせ先】
    茨城県県民生活環境部生活文化課
    -
    seibun2@pref.ibaraki.lg.jp

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 令和3年度茨城県移動展覧会「茨城の美術セレクション」茨城県天心記念五浦美術館

    【開催日時】
    2021/6/12(土)~2021/6/27(日)

    【開催場所】
    茨城県天心記念五浦美術館

    【内容】
    県民が美術茨城県の美術家の作品を発表する機会を提供するとともに、県内各地で県民が美術を鑑賞できる機会を提供するため、移動展覧会を開催し、茨城県における芸術文化の振興を図る。なお、展覧会はバリアフリー対応の会場で実施する。

    【料金】


    【主催者】
    茨城県県民生活環境部生活文化課

    【お問い合わせ先】
    茨城県県民生活環境部生活文化課
    -
    seibun2@pref.ibaraki.lg.jp

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第81回企画展「毒をもつ生きものたち-生き残りをかけた大作戦!-」

    【開催日時】
    2021/7/10(土)~2021/9/20(月)

    【開催場所】
    ミュージアムパーク茨城県自然博物館

    【内容】
    会場であるミュージアムパーク茨城県自然博物館は,エレベーターやスロープが設置され,車いすの方も展示室をご覧いただけるバリアフリー施設である。

    【料金】


    【主催者】
    ミュージアムパーク茨城県自然博物館

    【お問い合わせ先】
    ミュージアムパーク茨城県自然博物館
    0297-38-2000
    -

    【Webサイト】
    https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 土浦市立博物館第42回特別展「東城寺と『山ノ荘』‐古代からのタイムカプセル、未来へ‐」

    【開催日時】
    2021/3/20(土)~2021/5/5(水)

    【開催場所】
    土浦市立博物館

    【内容】
    東京国立博物館に保管されている東城寺経塚関係資料が里帰りすることを起点に、「山寺である東城寺」の歴史と「里宮である日枝神社」の祭礼文化をたどり、東城寺を含む山ノ荘一帯が、古代からの信仰・祭りをつたえる「歴史の宝庫」であることを紹介します。[特別協力]国立文化財機構文化財活用センター・東京国立博物館

    【料金】


    【主催者】
    土浦市立博物館

    【お問い合わせ先】
    土浦市立博物館
    029-824-2928
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第80回企画展「化石研究所へようこそ!‐古生物学のすすめ‐」

    【開催日時】
    2021/2/27(土)~2021/6/13(日)

    【開催場所】
    ミュージアムパーク茨城県自然博物館

    【内容】
    私たちは化石を研究することで、マンモスや恐竜などの大昔に絶滅した生物について知ることができる。本企画展では、化石を研究する方法、化石からわかる生命の歴史、さまざまな化石の分類、そして当館が中心となって進めている茨城県の化石研究の最新成果について紹介する。会場であるミュージアムパーク茨城県自然博物館は、エレベーターやスロープが設置され、車いすの方も展示室をご覧いただけるバリアフリー施設である。

    【料金】


    【主催者】
    ミュージアムパーク茨城県自然博物館

    【お問い合わせ先】
    ミュージアムパーク茨城県自然博物館
    0297-38-0923
    -

    【Webサイト】
    https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 令和3年度しもだて美術館企画展「高砂淳二写真展 Dear Earth」

    【開催日時】
    2021/4/24(土)~2021/7/25(日)

    【開催場所】
    しもだて美術館

    【内容】
    海の中から生き物、風景まで、地球全体をフィールドに、自然全体の繋がりや人とのかかわり合いなどをテーマに撮影活動を行い、月の光に照らされてごくまれに現れる夜の月「ナイトレインボー」を世界で初めて完全な形で撮影した自然写真家、高砂淳二氏。ハワイの先住民の智慧を学び、自然写真とともに、自然全体の繋がりや、人と自然との関係、人間の役割などを、さまざまなメディアを通して伝え続けています。今展では、地球各地で撮り下ろした、虹、海、山、空、滝、波、動物、植物、そして星々など、あらゆる地球自然界の魅力を写した、高砂氏の作品を約80点紹介します。なお、当催事はバリアフリー対応の会場で実施します。

    【料金】


    【主催者】
    筑西市教育委員会

    【お問い合わせ先】
    筑西市教育委員会
    0296-23-1601
    -

    【Webサイト】
    https://www.city.chikusei.lg.jp/museum/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第52回水戸市芸術祭

    【開催日時】
    2021/5/9(日)~2021/11/29(月)

    【開催場所】
    ほか, 水戸芸術館

    【内容】
    昭和43年から始まった水戸市芸術祭は、市民の芸術文化活動の発表・鑑賞の場として親しまれており、今年で52回目を迎えます。昨年度は新型コロナウィルスの感染拡大により開催を中止しましたが、今年度は感染症予防対策を講じたうえで開催いたします。5月9日のオープニングセレモニーを皮切りに、市内各所において、美術・文学・音楽・演劇・映像・芸能・自然科学・華道など、多彩なプログラムを実施いたします。

    【料金】


    【主催者】
    水戸市市民協働部文化交流課

    【お問い合わせ先】
    水戸市市民協働部文化交流課
    029-291-3847
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • _%E6%9B%B8%E9%81%93%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8_A4_%E8%A1%A8.jpg_%E6%9B%B8%E9%81%93%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8_A4_%E8%A3%8F.jpg

    書でみる日本の歴史と文化 前期 後期

    【開催日時】
    前期:2021年6月22日(火)〜 9月12日(日)
    後期:2021年9月17日(金)〜12月12日(日)

    【開催場所】
    台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館

    【内容】
    今夏に延期となったオリンピック・パラリンピックにともない、オリンピックイヤーで掲げているテーマの一つである日本の芸術文化の発信を、当館の所蔵品で紹介します。日本の歴史を追いながら、各時代に登場する人物たちの書を、歴史上の事柄や当時の文化とともにわかりやすい解説で展示します。

    【主催者】
    台東区芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    台東区立書道博物館
    03-3872-2645

    【Webサイト】
    https://www.taitocity.net/zaidan/shodou/

    【バリアフリー対応】
    車いす, だれでもトイレ

  • 木島櫻谷 究めて魅せた「おうこくさん」

    【開催日時】
    2021/10/23(土)~2022/1/10(月)

    【開催場所】
    福田美術館・嵯峨嵐山文華館(京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16)

    【内容】
    木島櫻谷(1877-1938)は、明治10年(1877)に京都三条室町の商家に生まれた近代の京都画壇を代表する巨匠です。精緻な花鳥画で当時の京都きっての人気作家であった今尾景年(1845−1924)に16歳から師事し、師風を受け継ぎながらもその枠内に留まらず、動物画、人物画や歴史画までも究めてみせました。
     その結果、明治40年(1907)に始まった文部省美術展覧会(文展)では6年連続で上位入賞を果たしています。37歳の時には、京都市の北西に位置する衣笠へと移住し、晩年は趣味の漢詩に心を寄せつつ制作に励みました。
    第1会場の福田美術館では、文展の出品作《駅路之春》(福田美術館)や《和楽》(京都市美術館)、約110年ぶりの公開となる《細雨・落葉》(個人蔵)など約60点を展示します。櫻谷を一躍有名にした動物画をはじめ、人物、山水など多岐にわたる作品を通じ、画家としての足跡をたどります。
    第2会場の嵯峨嵐山文華館では、「おうこくさん」の人となりが偲ばれる作品や遺品を展示。うち約25点が初公開となります。また、櫻谷に続いて衣笠を拠点に活躍した菊池芳文、菊池契月、堂本印象、福田平八郎らの作品もご紹介します。
    近年再評価が進み、改めて人気を博しつつある木島櫻谷。福田美術館・嵯峨嵐山文華館が共同で開催する本展は、旧居や遺品などを管理している公益財団法人櫻谷文庫の全面協力を得て、櫻谷の画業を通覧できるかつてない規模の展覧会です。櫻谷が生涯をかけて究めた魅力的な作品たちが2021年秋、衣笠にほど近いここ嵐山で一堂に会します。

    【料金】


    【主催者】
    福田美術館・嵯峨嵐山文華館

    【お問い合わせ先】
    福田美術館・嵯峨嵐山文華館
    0758630606
    -

    【Webサイト】
    https://fukuda-art-museum.jp/exhibition/202105191639

    【外国語対応】
    英語