イベント情報 (展覧会)
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第58回宮城県芸術祭 フォトサミット in Sendai 2021
【開催日時】
2021/10/2(土)~2021/10/5(火)
【開催場所】
せんだいメディアテーク
【内容】
本公募展は、東日本大震災からの復興を旗印に始まった「宮城県芸術祭写真公募展」と、長きにわたり東北の魅力を写真で発信し続けてきた「河北写真展」が連携・統合したもので、今年度で誕生して2年目を迎えます。東北の魅力を発見し、写真技術の充実と向上を図り、新しいレジェンドと出会う比類無き公募展に発展させることを目的としております。今年度は「自由部門」、「東北の音」、「東日本大震災から10年」の3つのテーマを設け、入選作品は「せんだいメディアテーク」を会場に展示します。締め切りは7月31日。年齢・国籍問わずどなたでも応募いただけますので、写真愛好家の方はもちろん、写真作品にご興味のある方にも広くご参加いただけます。
【料金】
有
【主催者】
公益社団法人宮城県芸術協会、株式会社河北新報社
【お問い合わせ先】
公益社団法人宮城県芸術協会、株式会社河北新報社
02226170555
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【Webサイト】
http://miyagiart.com/
【バリアフリー対応】
車いす -
入門展「能楽入門」
【開催日時】
令和3年7月7日(水)~10月30日(土)
休室日 7月12・19・26日、8月2・9~23・30日、9月6・13・21・27日、10月4・11・18・25日
午前11時~午後5時
国立能楽堂主催による以下の夜公演をご鑑賞のお客様は、開場から開演前までの時間に展示をご覧頂くことができます。
7月14日、8月5日、9月17日、10月15日・21日
【開催場所】
国立能楽堂
【内容】
能のいでたち(扮装)に注目し、能の五番立に従って主な登場人物を面、装束、小道具等によって展示します。
能や狂言は難しくてわからないと感じてこれまで能楽堂を訪れる機会が無かった皆様にも能楽の魅力が身近に感じられるような、初めての方でもお楽しみ頂ける展示です。
【料金】
無料
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
国立能楽堂事業推進課
03-3423-1331
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/nou/event/1681.html
【備考】
国立能楽堂主催による下記の夜公演をご鑑賞のお客様は、開場から開演前までの時間に展示をご覧頂くことができます。 7月14日、8月5日、9月17日、10月15日・21日
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
障がい者アート展
【開催日時】
2021/7/12(月)~2021/7/16(金)
【開催場所】
1階 エントランスホール, 山形市役所
【内容】
山形市内の障がい福祉サービス事業所等に通所している障がいのある方々が制作した絵画等を、多くの市民が訪れる市役所1階のエントランスホールに展示する。
障がいのある方々の感性あふれる作品をたくさんの方に目にしていただくことで、障がいに対する誤解や偏見を取り除き、理解と関心を高め、障がいを考えるきっかけとしてもらい、また、障がいのある方には、制作した作品の展示という機会を通じて、達成感や意欲向上へとつなげていく。
この「障がい者アート展」はH29年度からbeyond2020の認証を受け開催し、今回は通算8回目となる。以前に作品を展示した方が「再度展示したい」と意欲的に新しい作品の制作に取り組んでいると事業所からの声をいただき、障がいのある方の意欲向上につながっていると実感している。
【料金】
無
【主催者】
山形市
【お問い合わせ先】
山形市
0236411212
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【Webサイト】
http://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shimin/sub7/shogaisha/
【バリアフリー対応】
車いす -
令和3年度 川崎市障害者作品展
【開催日時】
2021/12/15(水)~2021/12/19(日)
【開催場所】
アートガーデンかわさき 第1展示室(川崎市川崎区駅前本町12-1 川崎駅前タワーリバーク3F)
【内容】
障害者の絵画や写真などの創作作品を一堂に展示し、広く社会に認識してもらうことにより、障害者に対する理解を深め、また、創作意欲や創作技術の向上を図りながら、障害者自らの生きがいづくりに繋げていくことを目的とします。障害者にとってのバリアを取り除く取り組みとして、実際に、作品展開催中の運営(受付、案内等)は障害者の方々が行ったり、手話通訳者、要約筆記者のスタッフを配置したりします。また、車いすの方でも来場できるようなバリアフリー対応の会場です。
【料金】
無
【主催者】
川崎市障害者社会参加推進センター(公益財団法人川崎市身体障害者協会内)
【お問い合わせ先】
川崎市障害者社会参加推進センター(公益財団法人川崎市身体障害者協会内)
0442466941
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
手話, 車いす, 要約筆記スタッフ -
生誕120年 円谷英二展
【開催日時】
2021/8/17(火)~2021/11/23(火)
【開催場所】
独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ(中央区京橋3-7-6)
【内容】
特撮技術を切り拓いて東宝などの戦争映画・怪獣映画・SF映画を支え、後に自ら円谷プロを興してテレビにおける特撮の礎を築いた円谷英二の生誕120年を記念し、特撮に取り組む以前のキャメラマン時代にも注目しながらその生涯と功績を紹介する展覧会です。この企画では、チラシの企画解説文の英訳を掲載しているほか、展示室内の解説パネル及びキャプション(一部分)等について多言語化(日・英・中・韓)対応をしています。また、館内は多目的トイレを備えたバリアフリー対応となっています。
【料金】
有
【主催者】
独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ、須賀川市
【お問い合わせ先】
独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ、須賀川市
0335610823
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【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車いす -
栃木県立博物館テーマ展「美術工芸収蔵庫も宝の山!~名品たちが語る裏話~」
【開催日時】
2021/5/22(土)~2021/6/27(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
昭和57年(1982)に開館した栃木県立博物館は、今年の10月で開館39周年を迎えます。美術工芸分野ではコレクションの柱として現在5つの収集方針を掲げ、資料を集め保管しています。開館の準備段階から収集してきた美術資料は、令和3年(2021)5月現在210件にのぼります。しかし資料の性質上、常に公開することは難しく、他の分野に比べると普段展示する機会はあまり多くありません。
本テーマ展は、栃木県立博物館の美術工芸分野について少しでも知っていただこうと思い企画しました。当館の美術工芸収蔵庫にはどのような資料が収蔵されているのか、それらの資料はどのような経緯で収蔵庫にあるのか、美術の歴史からはちょっと逸れた裏話のような展覧会です。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
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【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
令和3(2021)年度ロビー展示「歴史収蔵庫で見つけた! 渋沢栄一の足跡」
【開催日時】
2021/5/22(土)~2021/6/27(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
新一万円札の肖像や大河ドラマの主人公に選ばれた渋沢栄一は、日本近代資本主義の父とも呼ばれています。彼は地方産業の育成こそ日本全体の発展と考え、栃木県においても特色ある産業の発展のために支援しました。日光の保全や観光振興、鹿沼の製麻業、足利の織物業、真岡の養蚕・製茶など、渋沢栄一が参画した事業は枚挙にいとまがありません。これらの事業はのちに栃木県で発展する多様な産業の礎となり、現代の「ものづくり県とちぎ」を形作ったと言っても過言ではないでしょう。本展では、渋沢栄一と栃木との関わりを、当館収蔵資料を通してあきらかにします。当館ではバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
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【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす