イベント情報 (展覧会)
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第51回滋賀県芸術文化祭参加事業 第65回近江八幡市美術展覧会
【開催日時】
2021/12/1(水)~2021/12/5(日)
【開催場所】
近江八幡市文化会館
【内容】
本展覧会は、広く市民の芸術への関心を高め、明るく楽しい文化生活を実現することを目的とします。
部門(5部門):平面(日本画、洋画、版画及びその他平面作品)、立体(彫刻、塑像及びその他立体作品)工芸、書、写真 通訳者による支援
【主催者】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
【お問い合わせ先】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
0748365529
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語 -
「祭りのかたちと色を求めて」田澤則夫展
【開催日時】
2021年8月21日(土)~10月11日(月)
【開催場所】
NSG美術館
【内容】
約10年前に祭りや年中行事の構成や装飾―特に山鉾屋台の造形美に魅せられてライフワークとして新潟県内に取材し描いています。長年、建築・まちづくりに携わってきた技術と視点を生かし、俯瞰的に湊町新潟の祭りを捉えた「湊町新潟遊楽図」、異時同図法やデザイン的な配置に空想も織り交ぜたパノラマの「青海神社春季例大祭之図」、「信濃川風神雷神図」、40の祭りを立体的に再構成した「新潟祭り図鑑」等により活動の足跡をご紹介します。作品を通じ新潟の祭りの魅力をぜひご堪能ください。田澤則夫
【料金】
一般300円・学生200円・高校生以下無料
【主催者】
NSG美術館
【お問い合わせ先】
NSG美術館
0253783773
【Webサイト】
http://www.nsg-artmuseum.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
演芸資料展「江戸の名どころ噺めぐり」
【開催日時】
令和3年8月1日(日)~11月23日(火・祝)
午前10時から午後5時
※以下の日程は休室いたします。
8/23~31、9/21・22・24・29・30、10/22・24・27・28、11/22
【開催場所】
国立演芸場
【内容】
話芸としての落語が誕生した江戸時代の言葉を借りるなら「流行病(はやりやまい)」。今、私たちはその病と向き合いながら、新しい生活様式で毎日を過ごしています。一方でせっかくの行楽シーズンなのに、遠出することも叶わないのが残念という声も聞こえてきます。そうした心を慰撫するかのように、テレビや書籍等ではこれまでに残された映像や写真などを通して、日本を見つめ直そうという特集を目にします。
ならば、八っつぁんや熊さんと一緒に、落語の世界を訪ねてみようというのが、今企画の趣旨です。
今回は国立劇場に収蔵されている貴重な錦絵や演芸資料を中心に、江戸・東京の姿や名所の様子を紹介します。この企画を通して、改めて落語の楽しさを感じていただき、また、ちょっとした旅気分を味わっていただければと思います。
監修:瀧口雅仁(演芸研究家)
【料金】
無料
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
代表
03-3265-7411
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/engei/event/1522.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
173台 -
第51回滋賀県芸術文化祭参加事業第16回文化展
【開催日時】
2021/12/7(火)~2021/12/11(土)
【開催場所】
展示室, 東近江市立八日市文化芸術会館
【内容】
江戸時代、民間で始まり藩窯として栄えた彦根のやきもの、湖東焼。その品質は極めて高いものでしたが、制作の期間が短く現存作品が少ないため、幻のやきものと呼ばれてきました。本展では、多彩な作例と資料を通じて、その成立および展開の歴史を紹介するとともに、湖東焼に影響を与えた各地のやきものに注目することにより、造形的な特質に迫り、湖東焼の全貌を初めて明らかにします。車イスでの利用に配慮した会場である。
【主催者】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
【お問い合わせ先】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
0749226100
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
第51回滋賀県芸術文化祭参加事業地元現代美術作家展 ニュー・ロケーション -陽光-
【開催日時】
2021/9/7(火)~2021/9/20(月)
【開催場所】
高島市藤樹の里文化芸術会館
【内容】
滋賀県にゆかりのある作家を紹介する企画展。
今年度は塩賀史子(油彩)、八木玲子(写真、インスタレーション)、度會保浩(立体、インスタレーション)の三名の展示を行う。車イスでの利用に配慮した会場である。
【主催者】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
【お問い合わせ先】
滋賀県芸術文化祭実行委員会(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)
0740322461
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
そこにいきづくものたち
【開催日時】
2021/7/31(土)~2021/9/19(日)
【開催場所】
渡辺蒿蔵旧宅 土蔵ギャラリー(萩市江向5番地)
【内容】
この度、渡辺髙蔵旧宅/土蔵ギャラリーで、2021年7月31日(土)から9月19日(日)まで、トーフサラダさんの個展「そこにいきづくものたち」を開催致します。渡辺髙蔵旧宅は、明治時代に建てられた邸宅で、萩市の景観重要建造物として公開されており、今回はこの古い土蔵を現代美術の展示空間として、作品を展示するユニークな企画です。これまでの作家活動の中で地域の廃材やサインなどを使用し「消費」という部分からその土地の生活習慣や文化背景を読み解きながら生まれる交流の中でその問題や解決方法、可能性や限界などを訴えかけてきました。 今回の個展で発表される作品は、そのような地域で見つけられた素材を元に構成された立体作品や体験から生まれたメディア作品など、あらゆるフォームにカタチを変えながらもその発想を表現することとは何だろうか?明治時代に建てられた古い土蔵との対比の中で作家の制作に至る前の根幹部分に触れられればと思っております。
【料金】
無
【主催者】
萩市文化財保護課
【お問い合わせ先】
萩市文化財保護課
08083615606
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【Webサイト】
https://toruharada.com/Exhibition/14275495
【外国語対応】
英語 -
【開催中止】第29回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)応募作品展
【開催日時】
2021/9/5(日)~2021/9/26(日)
【開催場所】
ときわ湖水ホール(宇部市大字沖宇部254番地)
【内容】
世界で最も歴史のある、野外彫刻の国際コンクールUBEビエンナーレ。2022年秋開催の第29回展に向けて、世界各国から寄せられる野外彫刻作品プランを全て公開する展覧会です。応募の中から、40点の入選作品プランと15点の実物制作指定作品が決定します。(前回展34カ国234点)
【料金】
無
【主催者】
宇部市
【お問い合わせ先】
宇部市
0836517282
museum@city.ube.yamaguchi.jp
【Webサイト】
http://ubebiennale.com/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
山口市美術展覧会
【開催日時】
2022/3/6(日)~2022/3/13(日)
【開催場所】
山口市民会館
【内容】
広く市民から創作作品を募集し審査・展示することにより、本市美術の振興をはかり、市民文化の向上に寄与するとともに、出品された作品の芸術性を評価することによって、新たな地元芸術家の発掘・育成を目指すもの。
作品は、障がい者・外国人問わず広く募集する。
【料金】
無
【主催者】
山口市
【お問い合わせ先】
山口市
0839342717
bunka@city.yamaguchi.lg.jp
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第53回宇部市芸術祭
【開催日時】
2021/8/1(日)~2021/12/26(日)
【開催場所】
宇部市文化会館, 宇部市渡辺翁記念会館
【内容】
53回目を迎える宇部市芸術祭は、宇部市制施行100周年を迎える今年、8月の「箏曲コンクール」から12月の「第九演奏会」までを広く、市民に文化芸術を楽しんでもらうための期間として取り組むことになりました。内容もこれまで分かれて開催していた展示部門を総括して「宇部市美術展覧会」とすることや、文芸部門を「宇部市文芸大会」として開催するなど一新しての取り組みとなります。誰もが気軽の楽しめるために、舞台公演では、車いす席や介助席の設定など障がい者にも配慮し、バリアを取り除く取り組みとなります。
【料金】
無
【主催者】
一般財団法人宇部市文化創造財団
【お問い合わせ先】
一般財団法人宇部市文化創造財団
0836353355
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【Webサイト】
https://ube-bunzai.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
特別展 野村佐紀子 写真展「海」
【開催日時】
2022/2/11(金)~2022/3/27(日)
【開催場所】
下関市立美術館
【内容】
野村佐紀子(1967~)は、下関生まれの写真家です。1991年よりアラーキーこと写真家の荒木経惟に師事し、人物や男性ヌードなどの静謐な写真で、国内をはじめ、海外でも高く評価されてきました。
故郷下関で開催する初の個展となる本展では、モノクロームを基調とした彼女の代表作や最新作に加え、近年精力的に取り組むカラーで撮影した供花のシリーズもご紹介します。
表裏一体でもある生と死、その間(あわい)を見つめ、温かみや手触りを確かめながらまるで巡礼者のように対象を捉え続ける野村のまなざしを通して、私たちの生の実相に迫ります。
【料金】
有
【主催者】
下関市立美術館
【お問い合わせ先】
下関市立美術館
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kibijuts@city.shimonoseki.yamaguchi.jp
【Webサイト】
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/
【外国語対応】
英語