イベント情報 (公演)
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男性舞踊家の会
【開催日時】
2018/12/8
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
毎年大好評の人気公演「男性舞踊家の会」。
琉球舞踊をはじめ、組踊や沖縄芝居等でも活躍著しい中堅、若手の男性舞踊家が一堂に会し、古典舞踊から雑踊の名作まで、豪華ラインナップでお届けします。第三部では、国立劇場おきなわ委嘱作品として、大湾三瑠、阿嘉修、金城真次の三氏がそれぞれの創作舞踊を初演します。
男性舞踊家ならではの個性や魅力溢れる舞台をご堪能ください。
【料金】
入場料:3,100円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
代表
098-871-3311
info@nt-okinawa.or.jp
【Webサイト】
http://www.nt-okinawa.or.jp -
アジア・太平洋地域の芸能~モンゴルの伝統芸能~
【開催日時】
2018/11/24
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
伝統芸能を通してアジア・太平洋地域との交流を図る本公演。
今回は大草原の国、モンゴルの伝統芸能に焦点をあて、遊牧生活を背景とした、モンゴル独特の楽器の演奏や歌唱、舞踊を幅広くご紹介します。県内では鑑賞機会の少ないモンゴルの伝統芸能の魅力をご堪能ください。
【料金】
入場料:3,600円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
代表
098-871-3311
info@nt-okinawa.or.jp
【Webサイト】
http://www.nt-okinawa.or.jp -
組踊鑑賞教室「雪払い」
【開催日時】
2018/11/14~11/17
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
組踊を初めてご覧になる方にもお薦めの普及公演。第一部「組踊の楽しみ方」では、人気実演家が組踊の鑑賞ポイントや魅力を楽しく、わかりやすくご説明します。
第二部の組踊「雪払い」は、継子いじめを背景に親子の情愛を描いた「世話物」の作品です。10月公演の「雪払」(今帰仁御殿本)とは異なる台本での公演となり、比較してあらすじや演出の違いもお楽しみ頂けます。
是非この機会に、沖縄の誇る伝統芸能「組踊」の舞台をご覧ください。
【料金】
入場料:2,100円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
代表
098-871-3311
info@nt-okinawa.or.jp
【Webサイト】
http://www.nt-okinawa.or.jp
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
新国立劇場バレエ団 白鳥の湖
【開催日時】
2018/11/23(金)~2018/11/24(土)
【開催場所】
札幌文化芸術劇場Thitaru
【内容】
国内最高水準のバレエ団である新国立劇場バレエ団の出演による、バレエの演目の中で最も人気と知名度の高い「白鳥の湖」の公演を実施し、これまで札幌市及び北海道では鑑賞することができなかった、多面舞台を用いた本格的な舞台芸術に多くの市民および道民が接する機会を創出するほか、管弦楽に道内唯一のプロ楽団である札幌交響楽団を起用し、地元の優れた文化芸術団体が活躍する機会を創出します。
そのほか、事前に新国立劇場バレエ団のダンサーと一緒に楽しくバレエを体験する「ワークショップ」を実施することにより、理解を深め、興味を持ってもらう機会を創出します。
会場には案内係を配置し、車いすの方など、どなたでもアクセスのしやすい環境を整えます。
【主催者】
公益財団法人札幌市芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人札幌市芸術文化財団
011-271-1000 -
平成30年度メディア芸術コンテスト表彰式・交流会
【開催日時】
2018/12/16(日)~2018/12/16(日)
【開催場所】
栃木県庁
【内容】
栃木県では、「とちぎ版文化プログラム」の取り組みの一環として、メディア芸術等の新たな芸術分野について、次代の文化の担い手の育成と振興につなげることを目的に「メディア芸術コンテスト」を開催しました。
今年度のテーマは「『とちぎの夏』ショートフィルム」であり、映像作品を募集し、優秀な作品への顕彰と発表の機会を設けます。12月に開催する表彰式にあわせて、映画監督の講話や意見交換等により、今後の芸術活動の糧になるような交流会を行います。
会場である県庁舎には、車いす使用者用駐車場や多目的トイレ、貸出用車いすの用意もあります。
【主催者】
栃木県
【お問い合わせ先】
栃木県
028-623-2153 -
Camerata Project 小劇場オペラ≪出雲阿国≫長野公演
【開催日時】
2019/3/30(土)~2019/3/30(土)
【開催場所】
下諏訪総合文化センター
【内容】
「オペラのさらなる可能性の追求」を目的に活動を行っているCamerata Projectによる、新作日本語オペラの上演企画です。西洋音楽ジャンルであるオペラの伝統的な様式を踏まえたうえで、日本語や出雲阿国という日本の題材、そして西洋楽器と併せて和楽器(尺八)を用い、新たなオペラの形を提案するとともに、オペラを通して日本の魅力を広く発信していくことを目的としています。現在、東京オリンピックに向けて日本文化を見直す動きが高まる中、能に着目した企画は多くみられるのに対して、歌舞伎については少ないように見受けられます。阿国が歌舞伎を創始したのが1600年頃、そしてヨーロッパでフィレンツェ・カメラータがオペラを創始したのがちょうど1600年頃。約400年の時を経て、東京オリンピックを目前に控えたいま、歌舞伎とオペラが出会います。より広い層の方々に見ていただくために、車椅子優先席を設置、また英語版チラシ・HPを作成します。
【主催者】
空間創造Oto Camerata Project
【お問い合わせ先】
空間創造Oto Camerata Project
08016782068
【Webサイト】
https://camerataproject.wixsite.com/izumonookuni
【外国語対応】
英語 -
芸術のまち・かわさきGrow Up事業 若手演劇人によるプラザソル開館12周年記念公演
【開催日時】
2018/12/6(木)~2018/12/11(火)
【開催場所】
ラゾーナ川崎プラザソル
【内容】
プラザソルでは毎年「周年記念公演」として、川崎とその周辺にゆかりのある演劇人とともに質の高い演劇公演を行い、文化発信と育成・交流という側面を担って来ました。
本年度の公演は、新進気鋭の演出家を招いてのシェイクスピア作品に取り組み、川崎発信の演劇公演として広く観客を取り込むとともに、市民に質の高い演劇体験を提供します。
公演の会場となるラゾーナ川崎プラザソルが入っている「ラゾーナ川崎プラザ」は、川崎市より平成18年8月にバリアフリー法に基づき認定を受けております。JR川崎駅からの移動や施設内では段差や傾斜などがほぼ解消され、車椅子でも自由に行動できる施設となっています。その5階にある劇場「プラザソル」。劇場専用の多目的トイレも1室設置あり、身障者に配慮した環境で、多様な文化芸術に触れる機会を創出します。
【主催者】
芸術によるまちづくり・かわさき2018実行委員会
【お問い合わせ先】
芸術によるまちづくり・かわさき2018実行委員会
0448748501
【Webサイト】
https://www.nijinomoto.com/aonomoto/ -
「はぴ☆こん」~誰もが幸せになるコンサート~
【開催日時】
2018/11/17(土)~2018/11/17(土)
【開催場所】
ミューザ川崎1階ガレリア
【内容】
区民が身近な場所で音楽を楽しむため幸区が実施している「音楽のまち推進事業」の一環として、本市が取り組む誰もが生き生きと暮らすうえで障壁となっている、意識や社会環境のバリアを取り除くことを目指す『かわさきパラムーブメント』の趣旨を反映し、多様な出演者(子どもから大人といった多世代、障害の有る無しに関わらない)によるコンサートを行うことにより、誰もが音楽等を楽しむ機会を通じて、お互いを理解・尊重し、多様性を受け入れる「心のバリアフリー」を進めることを目的とする。
【主催者】
川崎市幸区役所まちづくり推進部地域振興課
【お問い合わせ先】
川崎市幸区役所まちづくり推進部地域振興課
0445566606 -
街に出る文学 ライブ文学館vol.19「『蜜蜂と遠雷』を聴く」
【開催日時】
2019/3/9(土)~2019/3/9(土)
【開催場所】
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
【内容】
「仙台の街に文学を届ける」をテーマに、朗読で文学作品を味わっていただく「ライブ文学館」。第19回を迎える今回は、直木賞と本屋大賞を史上初めて、ダブル受賞した恩田陸『蜜蜂と遠雷』の朗読と、ピアノ演奏のコラボレーションでお届けします。会場となる日立システムズホール仙台は、エレベーター、多目的トイレ等のバリアフリー設備が整っていることから、車椅子の方もご観覧いただける催しとなっています。
【主催者】
公益財団法人仙台市市民文化事業団(企画・構成/仙台文学館、仙台国際音楽コンクール事務局)
【お問い合わせ先】
公益財団法人仙台市市民文化事業団(企画・構成/仙台文学館、仙台国際音楽コンクール事務局)
022-271-3020 -
第14回仙台朗読祭
【開催日時】
2018/12/2(日)~2018/12/2(日)
【開催場所】
仙台文学館
【内容】
今年で14回目を迎える仙台朗読祭。好きな文学作品(小説・詩・エッセイ・短歌・俳句・川柳・絵本等)を会場で朗読していただける出演者を募集し、観覧者に聴いていただく催し物です(観覧は申し込み不要です。直接会場へお越しください。入場無料)。会場となる仙台文学館は、エレベーター、多目的トイレ等のバリアフリー設備が整っていることから、車椅子の方もご観覧・ご参加いただけます。
【主催者】
仙台文学館(公益財団法人仙台市市民文化事業団)
【お問い合わせ先】
仙台文学館(公益財団法人仙台市市民文化事業団)
022-271-3020