イベント情報 (一般イベント)

  • 科学の祭典2018 科学の縁結び祭り

    【開催日時】
    2018年7月28日 9:30~16:00

    【開催場所】
    出雲科学館, 出雲科学館

    【内容】
    様々な科学ブースで実験や工作を体験!

    【お問い合わせ先】
    出雲科学館
    0853-25-1500

    ラベル
  • AMAFES 2018

    【開催日時】
    2018年7月14日、15日 (14日11:00~20:00、15日13:00~20:00)

    【開催場所】
    隠岐神社拝殿, 隠岐神社拝殿

    【内容】
    離島に響くホンモノの音 有名アーティストが集結!
    伝説のバンド、ザ.スターリンの遠藤ミチロウをはじめ、踊ろうマチルダら多数のアーティストのステ一ジを島根の離島•海士町で満喫しよう。
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    【お問い合わせ先】
    アマフェス実行委員会
    08514-2-1196

  • 白潟天満宮夏季例大祭

    【開催日時】
    2018年7月24日 10:00~

    【開催場所】
    白潟天満宮、天神町商店街, 白潟天満宮、天神町商店街

    【内容】
    太鼓の音が鳴り響く、松江夏の風物詩。24日は『松江城』から『白潟天満宮』までを練り歩く神輿渡御(とぎよ)が見どころ。25日夕方からは子どもの神輿パレ一ドも行う。
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    【お問い合わせ先】
    天神町会館
    0852-24-4031

  • 銀座土曜夜市

    【開催日時】
    2018年7月21日 17:00~21:00

    【開催場所】
    倉吉銀座商店街, 倉吉銀座商店街

    【内容】
    グルメ屋台もずらり!昔懐かしい銀座の夜へ。中心部の「倉吉銀座商店街」が歩行者天国となり、沿道に飲食店による屋台が多数並ぶ。28日は「打吹天女伝説まつり」なども併催。

    【お問い合わせ先】
    倉吉銀座商店街振興組合
    0858-22-4118

  • やすぎ月の輪まつり2018

    【開催日時】
    2018年8月14日 20:00~20:45

    【開催場所】
    安来港, 安来港

    【内容】
    夜空の花火と水面の灯籠が境水道を幻想的に染める。4日間にわたり開催される「月の輪まつり」のオープニングを飾る花火大会。安来港を舞台に、約5000発の花火が夜空と水面を照らす。中でも、観客の目の前で花開く、臨場感たっぷりの花火は迫力満点だ。

    【お問い合わせ先】
    やすぎ月の輪まつり実行委員会
    080-2891-8428

  • 第73回みなと祭花火大会

    【開催日時】
    2018年7月22日 20:00~20:40

    【開催場所】
    境水道, 境水道

    【内容】
    迫力満点の水中花火が安来の夏祭りを熱くする。「みなと祭」のフィナ一レを飾る花火大会。約2000発の花火が「境水道」を彩る。対岸の島根半島に反響する花火の炸裂音は迫力満点。同時に灯籍流しも行われ、夜空と水面が同時に彩られる、幻想的な景色を楽しめる。

    【お問い合わせ先】
    みなと祭企画実施本部事務局
    0859-47-3880

  • 2018江の川祭

    【開催日時】
    2018年8月16日 20:10~20:50

    【開催場所】
    江の川河口河川敷, 江の川河口河川敷

    【内容】
    9か所同時に打ち上る音楽花火は圧港!今年で35周年を迎える「江の川祭」。江の川と夜空を舞台に織りなす6000発の花火が、最大の見せ場。全幅470mの仕掛け花火や、9か所同時にシンクロで打ち上げられる音楽花火など、趣向を凝らした花火が楽しめる。

    【お問い合わせ先】
    江の川祭実行委員会(江津商工会謙所内)
    0855-52-2268

  • 江戸時代の日本地図を中心に技術の進歩を紹介

    【開催日時】
    2018年7月19日(木)

    【開催場所】
    広島県立歴史博物館

    【内容】
    「ふくやま草戸千軒ミーユージアム」寄託の日本最大級の 古地図コレクション「守屋壽(ひさし)コレクション」。その第3回目となる展示会が開催される。コレクションの 中核をなす国内外の古地図 のうち「行基図」と呼ばれる中世の重な日本地図から新発見の伊能忠敬作成の地図まで、幕府の日本地図を中心に公開しながら、地図づくりの進歩の様子を紹介。県内に例のない安芸国絵図や備後国絵図、広島城. 福山城下の古地図も展示 し、江戸時代の地図づくリ 'がさまざまな場面で人々に 応用•活用されていた様子を解説。地図や地図づ<リ の技術'が時代・社会を支えてきた流れを学べる。また、 19世紀以降の蝦夷地の探 検・調査によるアイヌの人々の風習を記録した資料や作品も展開。

    【お問い合わせ先】
    ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)
    084-931-2513

  • ヒードでも'キタノ'でもなく。。。創造の出発点となるアートが集結

    【開催日時】
    2018年7月14日(土)

    【開催場所】
    筆の里工房

    【内容】
    コメディアン、コメンテー 夕ー、司会者'俳優、映画監督、作家、歌手…。さまざまな顔を持ち、マルチに活躍するビー卜たけし。「映画を撮る時は、まずー枚の絵もしくは写真が頭に浮かんで、そこからス卜ーリーを作つていく」という映画監督・北野武としての制作秘話は広く知られている。名作ギャグの数々も脳内に浮かんだビジュアルが出発点だつたといえるだろぅ。今展では、彼の創造の出発点であり、最も素に近い世界 として、絵画約100点を一堂に展躂する。本人の希望により、展示内容はノンコンセプ卜、作品はノンタイ卜ル。'ビー卜'、でも'キタノ'でもない第三のたけし'アー卜たけし'の作品を堪能できる。

    【お問い合わせ先】
    筆の里工房
    082-855-3010

  • 3人寄れば文殊の知恵?期待のゲンビ新プログラム

    【開催日時】
    2018年7月14日(土)

    【開催場所】
    広島市現代美術館

    【内容】
    毎年夏に親子向けの体験型プログラム「夏のワークショップ・プロジェクト」を実施してきた広島市現代美術館が、今年から新しいプログラム「夏のオープンラボ」 をスター卜。今回は、異なる分野で活躍する3人が集まったグループ「新しい骨董」が展開している活動を紹介する。メンバーは、 ファッションブランド「途中でやめる」主宰の山下陽光、 気鋭のアーアィス卜・下道基 行、編集者の影山裕樹。路上観察や考現学から影響を受けた彼らが'それぞれのセンス、価値観を持ち寄って繰り広げる活動からは大人の自由研究的な「ユル楽しさ」を感じられるだろう。 「古い」はずの骨董が「新しい」とは?その答えを見つけに出かけてみては。

    【お問い合わせ先】
    広島市現代美術館
    082-264-1121