3人寄れば文殊の知恵?期待のゲンビ新プログラム

【開催日時】
2018年7月14日(土)

【開催場所】
広島市現代美術館

【内容】
毎年夏に親子向けの体験型プログラム「夏のワークショップ・プロジェクト」を実施してきた広島市現代美術館が、今年から新しいプログラム「夏のオープンラボ」 をスター卜。今回は、異なる分野で活躍する3人が集まったグループ「新しい骨董」が展開している活動を紹介する。メンバーは、 ファッションブランド「途中でやめる」主宰の山下陽光、 気鋭のアーアィス卜・下道基 行、編集者の影山裕樹。路上観察や考現学から影響を受けた彼らが'それぞれのセンス、価値観を持ち寄って繰り広げる活動からは大人の自由研究的な「ユル楽しさ」を感じられるだろう。 「古い」はずの骨董が「新しい」とは?その答えを見つけに出かけてみては。

【お問い合わせ先】
広島市現代美術館
082-264-1121

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