イベント情報 (シンポジウム)
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国立新美術館
スポーツ・文化・ワールド・フォーラム 関連事業 文化芸術活動を通じた多様性を尊重する社会の実現に向けて
【開催日時】
2016-10-21~2016-10-21
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
オリンピック・パラリンピック・ムーブメントとともに文化芸術による社会的包摂の取組を進めていくことにより、多様性を尊重する社会の実現、ひいては芸術文化のさらなる発展へとつながるよう、内外の有識者をお迎えし、障害のある方々による芸術活動や障害のある方々に関わる活動をテーマとしたシンポジウムを開催する。ラベル
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国際文化会館
港区国際力強化推進会議
【開催日時】
2017-03-23~2017-03-23
【開催場所】
国際文化会館
【内容】
多くの外国人住民が暮らし、大使館や外国系企業の立地、国際交流団体等が活躍する等、区内には国際化に関する資源が集積しています。資源を十分に活かし、成熟した国際都市・港区の実現を目指して、地域社会に軸足を置きつつ国際社会を舞台に世界で活躍してきた経験を持つ方々にグローバルな視点で意見等をもらう会議です。
【Webサイト】
https://www.city.minato.tokyo.jp/houdou/kuse/koho/dekigoto/koremade/201703/20170315houdou.htmlラベル
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ロームシアター京都
東アジア文化都市2017京都 オープニング関連事業
【開催日時】
2017年4月1日~11月19日
【開催場所】
ロームシアター京都
【内容】
今年の東アジア文化都市は、日本・京都市、中国・長沙市、韓国・大邱広域市が選定されており、この3都市が東アジア文化都市として深く連携しながら文化交流を行うとともに、それぞれの都市において日中韓の文化芸術の要素を取り入れた多様なイベントを実施する予定である。オープニング期に行うイベントとして、「開幕式典」「日中韓食文化シンポジウム」「伝統芸能公演~東アジア文化都市~」の3つを開催する。これらを契機として、2017年12月までの3都市間を中心とした文化芸術の相互交流等を展開する。
【Webサイト】
http://culturecity-kyoto.comラベル
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ロームシアター京都
京都文化力プロジェクト推進フォーラム
【開催日時】
2017年
4月26日(水)
【開催場所】
ロームシアター京都
【内容】
(1)狂言
日本の古典芸能であり、京都を拠点に活動する狂言大蔵流・茂山家の「狂言」を体感することにより、日本の文化について再認識する機会とする。
(2)リレー対談
京都文化力プロジェクト実行委員会・総合監修者である京都大学山極総長と、著名人との対談により京都文化について考える機会とする。
(3)記念トーク
京都出身の近藤正臣氏を迎え、京都文化の魅力や意見を伺い、国内外への発信等についてのヒントとする。
【Webサイト】
http://www.culture-project.kyoto/ラベル
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読売新聞東京本社
「2020年の東京へ」~オリンピックとパラリンピックを語る~
【開催日時】
2017年
4月15日(土)~
2017年
5月20日(土)
【開催場所】
読売新聞東京本社
【内容】
1回目:「オリンピックのいま」 2017年4月15日(土)14時から
リオ2016大会で強烈な印象を残した選手たちの人間ドラマや大会を覆ったドーピング問題、組織運営問題など、オリンピックのいまをベテラン記者が伝える。
2回目:「パラリンピックの真実」 2017年5月20日(土)14時から
ロンドン、リオのパラリンピックを題材に、パラリンピック大会が訴える問いかけを実例に即して考える。東京大会は私たちの考え方や見方をどう変えるだろうか。
【料金】
参加料:1500円程度ラベル
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国立歴史民俗博物館
日本遺産「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」シンポジウム
【開催日時】
2017年
1月22日(日)
【開催場所】
国立歴史民俗博物館
【内容】
本事業では、日本遺産「北総四都市江戸紀行」の歴史・文化的な背景、魅力を広く発信するために、佐倉市に所在する国立歴史民俗博物館においてシンポジウムを開催する。シンポジウムでは、有識者を招き北総四都市の歴史・文化を紹介するとともに、これまでの活動、今後どのように日本遺産をアピールしていくのかについての議論を行う。また、実際に各市のボランティア活動を行っている市民団体、NPO、観光業の関係者などから、各々の活動、見どころなどを報告し、日本遺産の魅力を紹介することを予定している。ラベル
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浜離宮朝日ホール
国民文化祭・あいち2016「食文化シンポジウム」
【開催日時】
2016年
11月16日(水)
【開催場所】
【東京都】 浜離宮朝日ホール
【内容】
シンポジウム 本シンポジウムでは、食文化をテーマにした基調講演と専門が異なる著名人・知識人を迎えたパネルディスカッションを実施。
第1部 基調講演
(テーマ)食文化とは何か
(登壇者)藪光生 氏((一財)日本食生活文化財団 参事、全国和菓子協会 専務理事)
第2部 パネルディスカッション
(テーマ)多様化する日本の食生活における、食文化の在り方を考える
(登壇者)コーディネーター:藪光生 氏、パネリスト:杉森一広 氏(オレンジページ取締役編集主幹)、君島佐和子 氏(「料理通信」編集長)、小泉武夫 氏(農学博士、東京農業大学名誉教授)
食文化関連展示
シンポジウム参加者の食文化に対する理解促進・関心の高揚を図るため、愛知県ゆかり戦国3武将(信長、秀吉、家康)が食した料理の再現サンプルを会場内に展示。ラベル
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国立新美術館
バリアフリー映画上映会
【開催日時】
2016年
10月22日(土)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
(1)聴覚障がい者用のバリアフリー日本語字幕、視覚障がい者用の音声ガイドの両方を付けて映画を上映する。
上映作品:「だれかの木琴」
バリアフリー対応:アプリ「UDCast」を使用し、日本語字幕はヘッドマウントディスプレイで表示し、音声ガイドは携帯端末から提供される(機器は事前予約制)
(2)シンポジウムの開催
バリアフリー映画に対する理解を深めるために、有識者等によるバリアフリー映画に関わるシンポジウムを実施する。
テーマ:「誰もが映画を楽しむために~バリアフリー映画の新鑑賞技術を体験する~」ラベル
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東京オペラシティ コンサートホール
平成28年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業「実演芸術連携交流事業」シンポジウム『実演芸術で世界とつながる~アジアのオーケストラの事例から』
【開催日時】
2016年
10月6日(木)
【開催場所】
東京オペラシティ コンサートホール
【内容】
今日、アジアのオーケストラの躍進ぶりが注目されている。その背景には、2002年から始まったアジアオーケストラウィーク等、日本との継続的な国際交流が寄与しているようだ。アジアオーケストラウィークへの2度の来日公演を通じ、芸術面での収穫を得て成長を続けるホーチミン市交響楽団(ベトナム)と、日本からミャンマーへ赴いた指導者との出会いにより、加速度的に成長を続け、国民の人気急上昇中のミャンマー国立交響楽団(ミャンマー)。2つのユニークな事例を紐解きながら、国際交流の意義と可能性を探る。ラベル
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びわ湖大津プリンスホテル
アール・ブリュットネットワークフォーラム2017
【開催日時】
2017年
2月12日(日)
【開催場所】
びわ湖大津プリンスホテル
【内容】
取組報告 グローより国際交流の取組について報告
対談 篠田新潟市長×青柳会長「文化芸術と地方創生」
シンポジウム 「表現活動がつなぐもの」
(1)キーノートスピーチ 保坂健二朗氏
表現活動と関わりのなかった人々が表現活動を通じてつくる喜びを感じ、地域や社会と新たなつながりが生まれている。アール・ブリュットが持つ「可能性」や「つなぐ力」についてお話しいただく。
(2)事例発表
各取組事例から、それぞれが歩んできた道のりと取組の広がり方、活動するなかで直面した課題、成果や今後目指すものについて紹介いただき、意見交換を行う。様々な取組や考え方、課題を共有することで、表現活動が持つ可能性を考える機会とする。
【Webサイト】
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/artbrut_/forum2017.htmlラベル