イベント情報 (シンポジウム)
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読売新聞東京本社
「2020年の東京へ」~オリンピックとパラリンピックを語る~
【開催日時】
2017年
4月15日(土)~
2017年
5月20日(土)
【開催場所】
読売新聞東京本社
【内容】
1回目:「オリンピックのいま」 2017年4月15日(土)14時から
リオ2016大会で強烈な印象を残した選手たちの人間ドラマや大会を覆ったドーピング問題、組織運営問題など、オリンピックのいまをベテラン記者が伝える。
2回目:「パラリンピックの真実」 2017年5月20日(土)14時から
ロンドン、リオのパラリンピックを題材に、パラリンピック大会が訴える問いかけを実例に即して考える。東京大会は私たちの考え方や見方をどう変えるだろうか。
【料金】
参加料:1500円程度ラベル
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国立歴史民俗博物館
日本遺産「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」シンポジウム
【開催日時】
2017年
1月22日(日)
【開催場所】
国立歴史民俗博物館
【内容】
本事業では、日本遺産「北総四都市江戸紀行」の歴史・文化的な背景、魅力を広く発信するために、佐倉市に所在する国立歴史民俗博物館においてシンポジウムを開催する。シンポジウムでは、有識者を招き北総四都市の歴史・文化を紹介するとともに、これまでの活動、今後どのように日本遺産をアピールしていくのかについての議論を行う。また、実際に各市のボランティア活動を行っている市民団体、NPO、観光業の関係者などから、各々の活動、見どころなどを報告し、日本遺産の魅力を紹介することを予定している。ラベル
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浜離宮朝日ホール
国民文化祭・あいち2016「食文化シンポジウム」
【開催日時】
2016年
11月16日(水)
【開催場所】
【東京都】 浜離宮朝日ホール
【内容】
シンポジウム 本シンポジウムでは、食文化をテーマにした基調講演と専門が異なる著名人・知識人を迎えたパネルディスカッションを実施。
第1部 基調講演
(テーマ)食文化とは何か
(登壇者)藪光生 氏((一財)日本食生活文化財団 参事、全国和菓子協会 専務理事)
第2部 パネルディスカッション
(テーマ)多様化する日本の食生活における、食文化の在り方を考える
(登壇者)コーディネーター:藪光生 氏、パネリスト:杉森一広 氏(オレンジページ取締役編集主幹)、君島佐和子 氏(「料理通信」編集長)、小泉武夫 氏(農学博士、東京農業大学名誉教授)
食文化関連展示
シンポジウム参加者の食文化に対する理解促進・関心の高揚を図るため、愛知県ゆかり戦国3武将(信長、秀吉、家康)が食した料理の再現サンプルを会場内に展示。ラベル
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国立新美術館
バリアフリー映画上映会
【開催日時】
2016年
10月22日(土)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
(1)聴覚障がい者用のバリアフリー日本語字幕、視覚障がい者用の音声ガイドの両方を付けて映画を上映する。
上映作品:「だれかの木琴」
バリアフリー対応:アプリ「UDCast」を使用し、日本語字幕はヘッドマウントディスプレイで表示し、音声ガイドは携帯端末から提供される(機器は事前予約制)
(2)シンポジウムの開催
バリアフリー映画に対する理解を深めるために、有識者等によるバリアフリー映画に関わるシンポジウムを実施する。
テーマ:「誰もが映画を楽しむために~バリアフリー映画の新鑑賞技術を体験する~」ラベル
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東京オペラシティ コンサートホール
平成28年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業「実演芸術連携交流事業」シンポジウム『実演芸術で世界とつながる~アジアのオーケストラの事例から』
【開催日時】
2016年
10月6日(木)
【開催場所】
東京オペラシティ コンサートホール
【内容】
今日、アジアのオーケストラの躍進ぶりが注目されている。その背景には、2002年から始まったアジアオーケストラウィーク等、日本との継続的な国際交流が寄与しているようだ。アジアオーケストラウィークへの2度の来日公演を通じ、芸術面での収穫を得て成長を続けるホーチミン市交響楽団(ベトナム)と、日本からミャンマーへ赴いた指導者との出会いにより、加速度的に成長を続け、国民の人気急上昇中のミャンマー国立交響楽団(ミャンマー)。2つのユニークな事例を紐解きながら、国際交流の意義と可能性を探る。ラベル
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びわ湖大津プリンスホテル
アール・ブリュットネットワークフォーラム2017
【開催日時】
2017年
2月12日(日)
【開催場所】
びわ湖大津プリンスホテル
【内容】
取組報告 グローより国際交流の取組について報告
対談 篠田新潟市長×青柳会長「文化芸術と地方創生」
シンポジウム 「表現活動がつなぐもの」
(1)キーノートスピーチ 保坂健二朗氏
表現活動と関わりのなかった人々が表現活動を通じてつくる喜びを感じ、地域や社会と新たなつながりが生まれている。アール・ブリュットが持つ「可能性」や「つなぐ力」についてお話しいただく。
(2)事例発表
各取組事例から、それぞれが歩んできた道のりと取組の広がり方、活動するなかで直面した課題、成果や今後目指すものについて紹介いただき、意見交換を行う。様々な取組や考え方、課題を共有することで、表現活動が持つ可能性を考える機会とする。
【Webサイト】
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/artbrut_/forum2017.htmlラベル
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SHIBAURA HOUSE
Theater Commons Tokyo
【開催日時】
2017年
1月25日(水)~
2017年
2月5日(日)
【開催場所】
SHIBAURA HOUSE
【内容】
本事業は、普段は分断され交わることのないものが演劇的想像力によって出会う場として「劇場」を再定義し、それを複数の都市空間の中に創出することを目指す。このような「劇場」を創出するにあたり、本事業では、舞台芸術に関わる人はもちろんのこと、建築、美術、教育、福祉など、人が集まる時間と空間についての様々な蓄積やスキルを持った表現者を招き入れ、作品創作のみならず、ワークショップやレクチャーパフォーマンス、トークイベントなどを複数開催する。
【Webサイト】
http://theatercommons.tokyo/ラベル
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京都府立植物園
あすのKyoto・地域創生フェスタ
【開催日時】
2016/11/23
10時~16時
【開催場所】
京都府立植物園
【内容】
京都の未来を担う青少年達が目を輝かせ、時間を忘れて夢中になれることが体感できる空間を府民会議の構成団体やNPO等と一緒に創り出し、地域創生(文化創生)の一環として、大きく交流を深めてもらいます。ステージとブースに分かれ、多彩な催しとともに当日、無料開放される秋の植物園を楽しんでいただけます。
【お問い合わせ】
京都府
府民生活部府民力推進課
きょうと地域創生府民会議事務局
075-414-4211
fuminryoku@pref.kyoto.lg.jp
【Webサイト】
http://www.pref.kyoto.jp/asu-fuminkaigi/index.htmlラベル
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ロームシアター京都
伊藤若冲生誕300年記念シンポジウム「若冲と都の美」(仮称)
【開催日時】
2016/10/1
14時開演
【開催場所】
ロームシアター京都
【内容】
江戸時代に錦市場で生まれ,繊細な描写で数々の名作を作り上げた絵師,伊藤若冲の生誕300年記念シンポジウムを開催。村上隆氏(アーティスト)による講演や,澤田瞳子氏(小説家)と細見良行氏(細見美術館館長)の対談を行います。
【お問い合わせ】
京都市
文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課
075-366-0033ラベル
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キャンパスプラザ京都(京都市大学のまち交流センター)
シンポジウム「京都の宮廷文化と双京構想の歴史的意義」
【開催日時】
2016/10/8
午後1時30分開演午後3時30分終演予定
【開催場所】
キャンパスプラザ京都 5F 第1講義室
【内容】
京都市,京都府並びに京都商工会議所では,東京と京都が双方でわが国の都としての機能を果たす双京構想の実現に向け,市民の皆さんの機運を盛り上げるためのシンポジウム「京都の宮廷文化と双京構想の歴史的意義」を開催します。
プログラム
○双京構想について(取組の説明等)主催者
○基調講演「京都の宮廷文化と歴史的意義」所功(京都産業大学名誉教授)
○パネルディスカッション
出演者(敬称略)
パネリスト
五島邦治(歴史学者(日本文化史京都造形芸術大学教授)
坂本孝志(NPO法人京都観光文化を考える会・都草特別顧問)
西村和香(葵祭第61代斎王代)
コーディネーター
所功(京都産業大学名誉教授)
【お問い合わせ】
京都市
総合企画局総合政策室(京都創生担当)
075-222-3375ラベル