イベント情報 (その他)
-
招き猫美術館でたのしい夏休み2020
【開催日時】
2020/7/11(土)~2020/8/31(月)
【開催場所】
招き猫美術館
【内容】
館内はバリアフリーとなっております。キャプションには英語表記をし、外国人のお客様にも展示内容をご理解いただきます。
【料金】
有
【主催者】
招き猫美術館
【お問い合わせ先】
招き猫美術館
086-228-3301
【Webサイト】
http://www.manekineko-m.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第27回犬養木堂顕彰児童生徒書道展
【開催日時】
2021/3/14(日)~2021/3/31(水)
【開催場所】
犬養木堂記念館 企画展示室
【内容】
岡山県出身の政治家 犬養毅(号 木堂)は書への造詣も深かったため、木堂の偉業と人柄をしのぶとともに、次代を担う児童生徒に書道への関心を深めてもらうため毎年書道展を開催。特別支援学級等からの募集も実施。また、会場内は段差のないバリアフリーであり、障害者の方でも鑑賞しやすい。
【料金】
無
【主催者】
犬養木堂記念館
【お問い合わせ先】
犬養木堂記念館
086-292-1820
【Webサイト】
http://www.maroon.dti.ne.jp/inukai.bokudo/osirase.html
【バリアフリー対応】
車いす -
第8回避難訓練コンサート
【開催日時】
2020/10/17(土)~2020/10/17(土)
【開催場所】
パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)
【内容】
地域にねざすしたしみとにぎわいの会館というコンセプトに基づき、来館者の支援及びその創出をねらいに進める「パティオ入会地」事業として、「避難訓練コンサート」の企画を実施する。これらの公演活動により来館者の方に気軽に文化芸術にふれあう機会を提供するものである。
入場制限を行わず、誰もが参加することができる企画とする。
また、パティオ池鯉鮒は、障がい者専用駐車場や多目的トイレ、会場には車椅子席を設置しており、障がいのある方の鑑賞に備えている。
【料金】
-
【主催者】
一般財団法人ちりゅう芸術創造協会
【お問い合わせ先】
一般財団法人ちりゅう芸術創造協会
0566838100
【バリアフリー対応】
車いす -
P・W20周年記念事業「パティオの奇跡はなぜ起きたか!」
【開催日時】
2020/8/29(土)~2020/8/29(土)
【開催場所】
パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)
【内容】
パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)開館20周年を記念して、会館のホールボランティア「パティオ・ウェーブ」の企画により、オープン時に館長兼芸術総監督として、知立の劇場文化推進の礎を築いた、伊豫田静弘氏を招き文化会館建設当時のお話や、各種事業の裏話などを通して現在、そして未来の知立の文化にエールを送る。
会場であるパティオ池鯉鮒は、障がい者専用駐車場や多目的トイレ、会場には車椅子席を設置している。
【料金】
-
【主催者】
一般財団法人ちりゅう芸術創造協会
【お問い合わせ先】
一般財団法人ちりゅう芸術創造協会
0566838100
【バリアフリー対応】
車いす -
パティオDE夏休み2020 パティオアートフェスティバル
【開催日時】
2020/7/26(日)~2020/7/26(日)
【開催場所】
パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)
【内容】
山車文楽・からくりの『伝統芸能』が息づく知立市において、劇場に初めて訪れる子ども達とその保護者をターゲットに実施する。人形劇を中心とした実演芸術プログラムと、知立出身の実演家、美術家によるワークショプを総合的に組み合わせたフェスティバルスタイルの事業。公演鑑賞・ワークショプへの参加サポートが必要な障がい者などに対し、適宜スタッフがサポートをすることで、障がいの有無に関わらず参加できる企画とする。また、パティオ池鯉鮒は、障害者専用駐車場や多目的トイレを設置している。
主な構成企画:人形劇団あっけらかん♪、MARIMO、伊藤キム、高木正臣、和太鼓ユニット光 企画 他
【料金】
-
【主催者】
一般財団法人ちりゅう芸術創造協会
【お問い合わせ先】
一般財団法人ちりゅう芸術創造協会
0566838100
【バリアフリー対応】
車いす -
中央区まるごとミュージアム
【開催日時】
2020年11月8日(日)~2020年11月8日(日)
【開催場所】
区内全域
【内容】
名所・旧跡、画廊・美術館、水辺など、豊かな文化環境に恵まれた中央区において、区内の文化事業者等の協力を得て、将棋の指導対局や人力車体験等、日本の伝統的な文化に触れられるイベントをはじめとした多種多様な文化イベントを区内全域で一同に実施する。
当日は、参加者の回遊性を高めるため、区内の歴史等に詳しいボランティアの方によるガイド付きのバスと船を無料で運行する。
また、車椅子対応の船や障害者用トイレが設置されているイベントをパンフレット上に表記するほか、英語版チラシの作成やインフォメーションセンターに通訳(英語)を設置するなど、障害者や外国人にとっても参加しやすい工夫を行っている。
【料金】
無
【主催者】
中央区区民部文化・生涯学習課、中央区文化・国際交流振興協会
【お問い合わせ先】
中央区区民部文化・生涯学習課、中央区文化・国際交流振興協会
0335465346
【Webサイト】
http://www.marugoto-chuo.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
夏の観能の夕べ
【開催日時】
2020/7/4(土)~2020/8/29(土)
【開催場所】
石川県立能楽堂
【内容】
夏期のあいだ定期的に能楽を上演・鑑賞する機会を設け、能楽愛好者の増加と本県文化の振興を図るとともに、「加賀宝生」として全国に知られている優れた幽玄の世界を石川県を訪れる観光客にも鑑賞の機会を提供、併せて能楽体験事業を実施する。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
いしかわの能楽鑑賞事業推進委員会(石川県)
【お問い合わせ先】
いしかわの能楽鑑賞事業推進委員会(石川県)
076-264-2598
【バリアフリー対応】
車いす -
加賀藩江戸屋敷-本郷邸の儀礼とくらし-
【開催日時】
2020/9/17(木)~2020/11/11(水)
【開催場所】
石川県立歴史博物館
【内容】
本展では、本郷邸が本格的に整備される契機となった寛永6年(1629)の将軍徳川家光・大御所秀忠の御成や、前田家13代斉泰の正室・溶姫の御輿入れに注目し、江戸の大名屋敷が果たした機能に迫ります。また、東京大学による長年の調査で出土した考古資料を中心に、加賀藩の江戸屋敷での暮らしもあわせて紹介します。会場では、展示等棟入口の足下に点字表示し、障害者にとってバリアを取り除く取り組みを行うほか、4か国語で表記した施設案内リーフレットにより展示室がわかるようにし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行います。
【主催者】
石川県立歴史博物館
【お問い合わせ先】
石川県立歴史博物館
076-262-3236
【外国語対応】
英語 -
能登がやってきた!
【開催日時】
2020/6/1(月)~2021/7/13(火)
【開催場所】
石川生活工芸ミュージアム(石川県立伝統産業工芸館)
【内容】
伝統産業の宝庫ともいえる能登には、能登半島の発展に大きく寄与してきた数々の伝統工芸があります。生み出される工芸品は、「能登は優しや土までも」の言葉にもあるように、能登の歴史、風土、文化やそこに生きる人々に根差しています。これまであまり取り上げてこなかった能登に生きる伝統工芸の懐の深さを実感できる企画展です。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行います。
【主催者】
伝統産業工芸館(石川県)
【お問い合わせ先】
伝統産業工芸館(石川県)
076-225-1526
【バリアフリー対応】
車いす -
きもちとかたち
【開催日時】
2020/6/1(月)~2021/7/13(火)
【開催場所】
石川生活工芸ミュージアム(石川県立伝統産業工芸館)
【内容】
「いしかわの伝統と新しい感性」というコンセプトのもとに、新しい生活を提案する14業種18出展者による魅力的な作品の数々をご紹介致します。これは(公財)石川県デザインセンターが、いしかわのものづくりの伝統を受け継ぎながら、時代のニーズを捉えたグッドデザイン商品を選定し、支援を行う「令和元年度 石川県デザインセンター選定商品」事業によるものです。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行います。
【主催者】
伝統産業工芸館(石川県)
【お問い合わせ先】
伝統産業工芸館(石川県)
076-225-1526
【バリアフリー対応】
車いす