イベント情報 (その他)

  • とちぎアートサポートセンターTAM

    【開催日時】
    2017/6/9(金)~2018/3/31(土)

    【開催場所】
    もうひとつの美術館内

    【内容】
    もうひとつの美術館は、栃木県那珂川町の里山に建つ明治大正の面影を残す元小学校校舎を再利用して、2001年より、ハンディキャップを持つ人の芸術活動をサポートしながら、'みんながアーティスト、すべてはアート'をコンセプトに、障害の有無・専門家であるなしを超え、アートを核に地域・場所や領域をつないでいく活動を行っています。
    「芸術文化活動をしているが、これからどのようにサポートしたらいいのかわからない」「興味はあるが、どう始めたらいいのかわからない」などの課題、悩みをみんなで共有し、支え合い、社会へとつなげていく場所として、「とちぎアートサポートセンターTAM(タム)」をもうひとつの美術館内に開設いたしました。

    【主催者】
    もうひとつの美術館

    【Webサイト】
    http://tam-mob.org

  • 江戸文化ルネッサンスin蔵の街

    【開催日時】
    2018/4/1(日)~2109/3/31(日)

    【開催場所】
    とちぎ蔵の街観光館 等

    【内容】
    栃木市は江戸時代から例幣使街道の宿場町として、また市の中心部を流れる巴波川の舟運で江戸との交易地として発展してきた。現在も市内には、当時の繁栄ぶりを偲ばせる歴史的建造物が数多く残されており、「小江戸とちぎ」として知られている。かつて、栃木市に花開いた江戸文化を今に再現するとともに、新たな小江戸文化を創造することにより栃木市の文化振興を図るため、次の6つの事業を展開する。なお、講演会の際には、外国語通訳や手話通訳をつけるなどバリアフリーへの取組みも行っていく。
    1江戸を学ぶ―江戸学のススメ2江戸を感じる―開運・幸来あかりプロジェクト
    3江戸を食む―とちぎ江戸料理の普及促進4江戸を探るー歌麿と栃木を探る講演会
    5江戸に親しむ―古典芸能教室・鑑賞会、茶会6江戸に招くー小江戸ツアー

    【主催者】
    小江戸とちぎ会

    【バリアフリー対応】
    ,

  • とちぎ文化情報ナビ

    【開催日時】
    2017/9/28(木)~2018/3/31(土)

    【開催場所】
    WEBサイト

    【内容】
    「とちぎ文化情報ナビ」は、文化イベント情報・文化施設情報・文化活動団体情報など、栃木県内の文化情報を一元的に集約したサイト。当サイトでとちぎの文化に関する情報を収集し、地域の宝である文化資源を再認識することで、その魅力や価値の理解を深めてもらうことを目的としている。
    当サイトは、とちぎの文化を国内外の外国人向けに広く発信するため、日本語のほか7ヵ国語(英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語)に対応している。
    また、目の不自由な方などのための「音声読み上げ機能」や、子どもなどのための「ふりがな表示機能」も搭載している。

    【主催者】
    栃木県

    【Webサイト】
    http://www.pref.tochigi.lg.jp/culture/index.html

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語, フランス語, , ポルトガル語, スペイン語

  • 栃木県障害者芸術支援員養成研修

    【開催日時】
    2018/1/10(水)~2018/1/10(水)

    【開催場所】
    栃木県庁

    【内容】
    障害福祉サービス事業所や特別支援学校・学級などで、障害者の創作・表現活動にかかわる(またはこれからかかわろうとしている)職員・教員等の皆さんを対象に、障害者芸術作品の魅力や支援手法について学ぶ研修会を開催します。会場となる県庁には、エレベーターや多目的トイレ、オストメイト対応トイレが完備され、車いす対応駐車場、貸出用車いすの用意もございます。
    この研修会により、多くの障害者が芸術文化にふれ、才能を発揮できるような環境を調え、芸術文化活動による障害者の社会参加を促進するとともに、障害の有無にかかわらず誰もが活躍でき支え合うことのできる地域社会を実現する第一歩としたいと考えております。

    【主催者】
    栃木県保健福祉部障害福祉課

    【Webサイト】
    http://www.pref.tochigi.lg.jp/e05/kouhou/29_syougaishageijutsu-kennsyuu.html

  • フェスタinパルティ2017

    【開催日時】
    2017/11/25(土)~2017/11/25(土)

    【開催場所】
    パルティとちぎ男女共同参画センター

    【内容】
    フェスタinパルティ2017は、県内で活動しているグループが集い、ワークショップや発表、体験を通じて、県民全体に男女共同参画について理解を深めてもらうことを目的に開催する。
    発表や体験には、抹茶体験や盆踊り、フラダンスの発表などと国際交流の視点からも取り組んでいるイベントとなっている。
    また、会場であるパルティとちぎ男女共同参画センターは、障害者に配慮した整備がなされており、かつ外国人観光客向けのWi-fi環境が整備され、障害者や外国人にとって参加しやすいイベントとなっている。

    【主催者】
    (公財)とちぎ男女共同参画財団

  • 那須塩原市スポーツ交流大会

    【開催日時】
    2017/12/16(土)~2017/12/16(土)

    【内容】
    眞田卓選手(那須塩原市出身)による車いすテニス体験を通じて、障害者スポーツの知識や認知を高める。スロープ等のバリアフリー施設に加え、障害者用駐車場や車いす観覧席を設け、「障害」に対する理解を深め、児童・生徒がパラリンピアンの生き方を自分の生き方と結び付けて、生かしていこうとすることができるようになる。さらに、「なすしおばらファンクラブ」PRブースを設置し、市独自のシティセールスをPRする。

    【主催者】
    東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会事前キャンプ地誘致推進本部

    【Webサイト】
    http://www.city.nasushiobara.lg.jp/

  • ヒューマンフェスタとちぎ2017

    【開催日時】
    2017/11/11(土)~2017/11/11(土)

    【内容】
    ヒューマンフェスタとちぎは、人権尊重の理念に対する理解を深めることを目的に、県民に親しみやすくかつ参加しやすい、地域に密着した多彩な人権啓発活動を実施する。
    ステージパフォーマンスや講演、障害者スポーツ体験などをとおして障害者への理解を進める。また、障害者に配慮した施設での開催で、障害者にとっても参加しやすいイベントとなっている。

    【主催者】
    栃木県

  • みぶの日フェア

    【開催日時】
    2018/3/4(日)~2018/3/4(日)

    【内容】
    町民が地域の資源を再発見し、地元への誇りや愛着を深めることができるよう、また、町外へ壬生町の魅力を発信し、交流人口の増加による地域振興を図るため、町指定無形民俗文化財である伝統芸能や国指定史跡の古墳、地域の伝統食文化等、壬生町が誇る文化資産が一堂に会するイベントを開催する。①町指定無形民俗文化財(太々神楽、五段囃子ほか)のステージ演奏、お囃子体験イベント②国指定史跡の車塚古墳をはじめとした壬生町の古墳についてのワークショップを行う。講座、埴輪づくり体験③1712年の伝来から300年以上食されてきている壬生町の伝統食であるかんぴょう料理の提供、レシピ配布等を実施する。障がい者の方が安全に観覧できるよう、会場に専用観覧席を設置するほか、会場駐車場には障がい者専用駐車スペースが備わっている。外国人にも分かりやすいように、案内チラシを英語表記対応とする。

    【主催者】
    みぶの日実行委員会

    【Webサイト】
    http://www.town.mibu.tochigi.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • とちぎ版文化プログラムリーディングプロジェクト プロジェクションマッピング in 県庁 ヒカリノタビ ~文化が彩る 栃木への誘い

    【開催日時】
    2017/10/20(金)~2017/10/21(土)

    【開催場所】
    栃木県庁

    【内容】
    「とちぎ版文化プログラム」におけるリーディングプロジェクトとして、多くの外国人の観戦が見込まれる「ジャパンカップサイクルロードレース」(宇都宮市)に合わせ、プロジェクションマッピングを作成し、県庁昭和館に投影することにより、3D映像と音で、優れた文化資源等、とちぎの魅力を国内はもとより海外にも広く発信する。
    実施に当たっては、障害者用観覧スペースを設けるとともに当日用の外国語チラシを作成する。

    【主催者】
    栃木県

  • 芳賀町民祭

    【開催日時】
    2017/11/5(日)~2017/11/5(日)

    【開催場所】
    芳賀町役場東駐車場

    【内容】
    芳賀町民祭は今年で第36回を迎えるイベントである。芳賀町浪漫太鼓の披露による伝統芸能の発信や特産品の梨などの農産物の品評会の開催、芳賀工業団地内の企業PR、また、飲食ブースでは地域住民による手打ちそばやB級グルメのHAGA焼きソバ等の販売が行われる等、芳賀町民総参加の催しとなっている。
    子どもから高齢者まで幅広い年代の方が作成した絵画や文芸の作品展も行い、町民の文化の発信を行うとともに、障害者を支援している社会福祉法人で一つのブースを構え、飲食物の販売や様々なPRを行っており、様々な方の参加を促している。駐車場には障害者用のスペースを確保するとともに、スロープを用意することで車いすの方に配慮した会場の設営を行っている。

    【主催者】
    芳賀町民祭開催委員会