イベント情報 (その他)
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冬休み芸術体験教室~写真を撮って,絵にしてみよう~
【開催日時】
2019-01-05~2019-01-06
【開催場所】
京都芸術センター京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546番地の2
【内容】
本教室では,1つの事象について,異なった表現方法を用い,芸術の捉え方や,楽しさ,おもしろさを知る機会とします。教室に参加した子どもたちの成果は,京都芸術センターで発表する予定です。皆様の御応募をお待ちしております。
<内容>芸術センター内で写真を撮り,その写真を鉛筆で描いてみる教室
<講師(写真)>木村充宏,小林達也
<講師助手(鉛筆画)>神馬啓佑
<対象者>京都市内に在住又は京都市内の学校に通学する小学1年生~小学6年生
・5日:小学1~3年生
・6日:小学4~6年生
<申込方法>
①ウェブ(「問合せ・申込先」のホームページ)
②往復はがき:希望日,住所,氏名・ふりがな,学校名・学年,電話番号,保護者名を明記して
お申し込みください。(応募者多数の場合は抽選)
<申込期間>平成30年11月20日(火)~12月15日(土)※必着
<問合せ・申込先>
公益財団法人京都市芸術文化協会
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546番地の2
京都芸術センター内 「冬休み芸術体験教室」係
TEL:213-1003 / FAX:213-1004
ホームページ:http://www.kac.or.jp/
【主催者】
京都市,公益財団法人京都市芸術文化協会
【お問い合わせ先】
京都芸術センター
075-213-1003 -
民族共生象徴空間開設PRキャラバン(沖縄)
【開催日時】
2018/11/3(土)~2018/11/4(日)
【開催場所】
サンエー宜野湾コンベンションシティ
【内容】
白老町に開設される「民族共生象徴空間」の2020年4月24日の一般公開に向け、開設機運の醸成を図るとともに象徴空間への誘客促進に繋げるため、民族共生象徴空間の開設PRやアイヌ文化の発信イベントを実施する。
会場では、車いすなど障がいのある方が来場されても参加できるよう、スタッフを配置するなどの体制を整えている。
【お問い合わせ先】
北海道
011-231-4111 -
民族共生象徴空間開設PRキャラバン(帯広市)
【開催日時】
2018/10/25(木)~2018/10/30(火)
【開催場所】
藤丸百貨店
【内容】
白老町に開設される「民族共生象徴空間」の2020年4月24日の一般公開に向け、開設機運の醸成を図るとともに象徴空間への誘客促進に繋げるため、民族共生象徴空間の開設PRやアイヌ文化の発信イベントを実施する。
会場では、車いすなど障がいのある方が来場されても参加できるよう、スタッフを配置するなどの体制を整えている。
【お問い合わせ先】
北海道
011-231-4111 -
食王国・北海道レセプション2018
【開催日時】
2018/10/15(月)~2018/10/15(月)
【内容】
首都圏を訪れる多くの方に、自然豊かな大地と海で育まれた北海道産食材の魅力を知ってもらうため、首都圏のホテルやレストラン関係者などを対象に、道産食材を使用した料理の提供などをメインとしたイベントを開催。
会場となるホテルは、バリアフリー化されており、障害のある方も気兼ねなく参加できる。
【お問い合わせ先】
2020年東京オリンピック・パラリンピック道産農林水産物供給北海道協議会
011-204-5431 -
民族共生象徴空間開設PRキャラバン(新ひだか町)
【開催日時】
2018/9/22(土)~2018/9/23(日)
【開催場所】
新ひだか町地域交流センターピュアプラザ、真歌公園・屋外テントスペース
【内容】
白老町に開設される「民族共生象徴空間」の2020年4月24日の一般公開に向け、開設機運の醸成を図るとともに象徴空間への誘客促進に繋げるため、民族共生象徴空間の開設PRやアイヌ文化の発信イベントを実施する。
会場では、車いすなど障がいのある方が来場されても参加できるよう、スタッフを配置するなどの体制を整えている。
【お問い合わせ先】
北海道
011-231-4111 -
未来につなぐ「HAC若者の翼」プロジェクト 北海道ダンスパフォーマンス芸術祭2019
【開催日時】
2019/3/24(日)~2019/3/24(日)
【開催場所】
札幌文化芸術劇場Tクリエイティブスタジオ
【内容】
若者のみなぎる意欲を尊重し、かつ、その可能性を後押しして未来を担う若者を育てていくとともに、ダンスパーフォ―マンスを北海道の芸術文化として育てていくために、産学の関係者が協力、連携して開催するものです。北海道という独自の空間で学び、育つ若者が自由な発想で創り出すダンスパフォーマンスを北海道独自の芸術文化として何年にもわたって大事に育て上げ、それを北海道から世界へ直接発信し、全国や世界に通用するインフルエンサーを輩出していきたいと考えています。開催に当たっては、多様性に配慮し、車椅子用スペースの確保など障がい者にとってバリアを取り除く取組を行います。
【お問い合わせ先】
北海道ダンスパフォーマンス芸術祭2019企画運営実行委員会
011-769-0510 -
烏山城築城600年記念イベント
【開催日時】
2018/10/14(日)~2018/10/14(日)
【開催場所】
栃木県立烏山高校、金井キャンパス体育館
【内容】
烏山城は、応永25(1418)年、那須氏一族の沢村五郎資重により築城されたと言われ、平成30(2018)年に築城から600年を迎える。この「築城600年」という歴史的な年を絶好の機会として捉え、城郭愛好家で落語家の春風亭昇太師匠による講演会や市学芸員による歴史解説、郷土芸能団体による公演等記念イベントを開催する。
なお、当日は、障害者用駐車スペースを設置するほか、会場内に車イス及びスロープを設置する。
【お問い合わせ先】
烏山城築城600年記念事業実行委員会
0287-88-6224
【Webサイト】
http://www.city.nasukarasuyama.lg.jp/index.cfm/11,35884,38,html -
SPACこども大会2019(第20回)
【開催日時】
2019/3/17(日)~2019/3/17(日)
【開催場所】
静岡県舞台芸術公園
【内容】
生き生きとした個性を持った子どもたちをはぐくみ、応援することを目的として、2001年からスタート。これまでの19回の大会には、668組1405名の小学生が参加し、歌やダンス、演奏、落語など得意の芸を披露した。この「こども大会」から始まり、スパカンファンプロジェクトやシアタースクールなど人材育成事業を経て、SPACの舞台に出演するまでになった俳優も入り。静岡県「ふじのくに文化振興基本計画」の基本目標である「ふじのくに芸術回廊」の実現に向け、静岡県の文化振興を推進し、静岡の魅力を世界に発信する取組を行っている。劇場内には多目的トイレやエレベーター、車椅子席を備えている。一般公演時には英語字幕表示を導入。
【お問い合わせ先】
公益財団法人静岡県舞台芸術センター
054-203-5737
【Webサイト】
http://spac.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
静岡県中学校総合文化祭
【開催日時】
2018/11/9(金)~2018/11/11(日)
【開催場所】
磐田市民文化会館
【内容】
本連盟は、「静岡県内の中学校における日常の文化活動(音楽、美術、伝統芸能、書写等)を発表し合うことにより、静岡県全体の中学生の文化振興と文化レベルの向上に資する」ことを目標に、「静岡県中学校総合文化祭」を毎年開催している。東部・中部・西部の各地区がローテーションで実行委員会を組織し、それぞれの地区の中学生を中心に「オール静岡」の文化祭を目指して取り組んでいる。平成30年度は、磐田市で実施する。展示部門では、美術や書写作品が、ステージ部門では、合唱、吹奏楽などの音楽や演劇・ダンスなど、和太鼓、箏曲などの伝統芸能も中学生の力強い演奏が披露される予定。また、特別支援学校・学級の参加も定着してきており、すべての中学生の文化芸術活動発表の場として、一層充実するよう企図している。参加者はもちろんすべての来場者に門戸を開いており、今回の会場である文化会館には車椅子用のスペースやスロープ、身障者用のトイレを設置している。
【お問い合わせ先】
静岡県中学校文化連盟
054-366-0059
【Webサイト】
http://shizuchuubun.com -
訪日外国人等に向けた滋賀の文化の魅力発信事業
【開催日時】
2018/7/31(火)~2019/3/31(日)
【開催場所】
滋賀県内各所
【内容】
本県では、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、来日される多くの外国人等を対象に滋賀の多彩な文化の魅力を発信するため、県内の様々な機関・団体の皆さまと連携して、英語版のタブロイド紙を発行し、日本橋「ここ滋賀」をはじめ、県内・京阪神の宿泊施設等で配布をする取組をはじめます。
【お問い合わせ先】
滋賀県、滋賀文化プログラム推進会議
077-528-3340
【Webサイト】
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/bunkaprogram/bunka-program.html
【外国語対応】
英語