イベント情報 (その他)

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    新時代にノートをつなぐ鉄道リレー「#フォロワーでつなぐ鉄のみち」九州編

    【開催日時】
    2019年2月11日~2月24日

    【開催場所】
    枕崎駅

    【内容】
    「#フォロワーでつなぐ鉄のみち」とは、日本各地の鉄道ファンがメッセージを自由に書き込む1冊のノートをバトン代わりに携え日本最南端の終着駅である鹿児島県枕崎駅から日本最北端の終着駅である北海道稚内駅の間をリレーしていこうというもので、このリレーの様子を日本各地の鉄道の魅力とともにグローバルメディアの1つであるツイッターや追跡ブログなどで世界中に向けて実況配信していこうというものです。
    九州編については、2019年2月11日~2月24日の期間で九州地区を縦断する予定です。
    当リレーノートへのメッセージ記帳希望者は、問合せ先のメールアドレスにご連絡の上、当運営事務局が指定するメッセージ記帳対応箇所にてノートをリレーしているメンバーと面会して、ノートへのメッセージ記帳を行ってください。九州地区でのメッセージ記帳対応箇所はJR枕崎駅となります。
    なお、開催期間及びスケジュールは概ねの目安であり、リレーノートの現在位置などの最新情報については「#フォロワーでつなぐ鉄のみち」追跡ブログにてご確認ください。
    ◆「#フォロワーでつなぐ鉄のみち」追跡ブログ
    http://www.noruzo-tetsudo.site/category/27205116-1.html
    当企画はJRグループとは一切関係のない、日本全国の鉄道ファン有志による企画ですので、ご参加の際は一般のお客様やJR各社のご迷惑とならないよう十分に周囲に配慮した行動をお願いいたします。
    また、当企画は、これまでの活動でも、毎日新聞と読売新聞で全国的な報道をしていただいたほか、毎日新聞英字版など複数の海外向けのメディアでも紹介していただくことができました。

    【主催者】
    「#フォロワーでつなぐ鉄のみち」運営事務局

    【お問い合わせ先】
    Kuroisoe233-tetsunomichi@yahoo.co.jp
    Kuroisoe233-tetsunomichi@yahoo.co.jp

    【Webサイト】
    http://www.noruzo-tetsudo.site/category/27205116-1.html

  • ニコニコ超会議2019

    【開催日時】
    2019年4月27日(土)~2019年4月28日(日)

    【開催場所】
    幕張メッセ

    【内容】
    「ニコニコ超会議2019」は、ニコニコ動画を中核とするインターネット空間を通じて行われている様々な創造活動を、インターネットのみならずリアルイベントとして展開することにより、創造活動を行っている個人、企業、若しくは団体の連携を促進し、新たな市場やビジネスの機会を形成するとともに、またその活動を広く国内外に発信することで、我が国の生活文化産業を始めとした多様な創造活動のさらなる活性化を図ることを目的とし開催しているイベントである。また歌舞伎などの伝統文化や芸能と最新のテクノロジーを融合した新しいエンターテインメントとしての魅力を世界に発信も行っている。
    車椅子でご来場の方には専用の入場導線や移動線をご用意しております。また、会場内のサイン、インフォーションカウンター、パンフは、英語、中国語対応をし、公式HPでは、英語、中国語に加えて、フランス語、スペイン語対応をしております。

    【主催者】
    ニコニコ超会議 実行委員会

    【お問い合わせ先】
    ニコニコ超会議 実行委員会
    niconico-pr@dwango.co.jp

    【Webサイト】
    http://www.chokaigi.jp/

    【外国語対応】
    英語, 中国語, フランス語, スペイン語

  • 第16回 湘南国際村めぐりの森植樹祭

    【開催日時】
    2019年5月12日(日)

    【開催場所】
    湘南国際村

    【内容】
    神奈川県有地めぐりの森の混植・密植方式植樹推進グループエリアにて、植樹から森林資源活用までを含む自律的・持続的な森林マネジメントの確立を目指し、協働参加型の植樹を実践し森林再生を目指します。日本は縄文時代より世界に先駆けて植樹を実践していた民族であります。また、万物を神に准え、太古からの森に神社や祠を造り、人が侵してはいけない場所として「鎮守の森」を護り、世代を超えて継承しておりました。その思想こそが日本文化の礎とも云える照葉樹林文化の基軸です。こうした日本古来の姿勢を植樹を通じて体感いただきます。障害者の自立支援・所得保障ができる森づくりについても、障害者の方がどんぐりから育苗された苗木を優先発注し、福祉的就労支援に務めます。また、障害者の方に作業もご参加いただき、健常者や障害者、老若男女に垣根のない交流の場を植樹祭を通じて実現します。その為、障害者専属の福祉スタッフを配置します。

    【主催者】
    一般社団法人Silva

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人Silva
    0458770878

    【Webサイト】
    http://megurinomori.net/

  • ダイアログ・ウィズ・タイム(歳を重ねた対話)

    【開催日時】
    2019年7月30日(火)~2019年8月3日(土)

    【開催場所】
    LUMINET0 NEWoMan新宿T5階

    【内容】
    ダイアログ・ウィズ・タイムは、高齢になるということを考え、世代を超えて、いのち、時間、生き方について対話をする体験型エンターテイメントです。体験を案内するのは70歳以上の高齢者です。参加者は様々な角度から高齢について考え体験することで、歳を重ねることの可能性や魅力に気づくだけでなく、加齢によっておこるあらゆる障害への理解も促進します。また、体験の中で高齢者スタッフが日本の伝統や歴史を参加者に紹介することで日本文化の伝承を行います。参加者は年齢や障害等に関わらず参加し楽しむことができ、2012年イスラエルで開催されて以降、ドイツ、スイス、台湾、フィンランド、シンガポール、ブラジルで開催しています。
    HPサイトにて英語対応、会場に外国語対応スタッフを配置します。

    【主催者】
    一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
    0362311640

    【Webサイト】
    http://www.dialogue-japan.org/

    【外国語対応】
    英語

  • ダイアログ・イン・サイレンス(静けさの中の対話)

    【開催日時】
    2019年8月9日(金)~2019年8月18日(日)

    【開催場所】
    LUMINET0 NEWoMan新宿T5階

    【内容】
    ダイアログ・イン・サイレンスは、音のない世界で言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント。
    体験を案内するアテンドは、音声に頼らず対話をする達人である聴覚障害者。参加者は音を遮断するヘッドセットを装着。集中力、観察力、表現力に気づき、互いにコミュニケーションをとる方法を発見する。音のない世界では言語が異なる人(外国人、聴覚障害者等)も一緒に楽しめるだけでなく、聞こえない世界や聴覚障害者への理解を深め、障害者や外国人を対応する上でのコミュニケーション方法やおもてなしの心構えができるようになる。
    1998年にドイツで開催されて以降、世界で100万人以上が体験。日本では、日本のコミュニケーション(手や顔を使った洗練された表現・表情の豊かさ)に注目して体験が出来る内容とする。
    HPサイトにて英語対応。会場に外国語対応スタッフ、手話者を配置する。全ての人が体験できるよう対応する。

    【主催者】
    一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
    0362311640

    【Webサイト】
    http://www.dialogue-japan.org/

    【外国語対応】
    英語

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    ダイアログ・イン・ザ・ダーク

    【開催日時】
    2019年4月1日(月)~2020年3月31日(火)

    【開催場所】
    ザ・パークレックス日本橋馬喰町3階 および日本各地

    【内容】
    ダイアログ・イン・ザ・ダークは、暗闇のソーシャルエンターテインメント。
    参加者は白杖を持ちグループで暗闇に入り、暗闇のエキスパートである視覚障害者の案内により様々な体験をする。参加者は自身の感覚の可能性と心地よさに気づくほか、コミュニケーションから生まれる信頼感や相互理解の重要性に気づく。また、体験を通して視覚障害者への理解が深まるほか、日本伝統の食や遊び等も取り入れることで、さまざまな感覚で日本文化を捉えることができる。体験型ワークショップとして企業、団体、学校等の利用や、行政等との協働事業での外部での暗闇イベントの開催、大阪会場での一般の方の暗闇体験を行っている。
    1988年にドイツでの開催以降、世界41カ国以上で800万人以上、日本では20万人以上が体験している。体験はどなたでも体験できるよう配慮している。

    【主催者】
    一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
    0362311640

    【Webサイト】
    http://www.dialoginthedark.com/

    【外国語対応】
    英語

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    房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020

    【開催日時】
    2020年3月20日(金)~2020年5月17日(日)

    【開催場所】
    市原湖畔美術館 他

    【内容】
    「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020」は、桜や菜の花の咲き誇る季節に房総の里山を舞台に開催される、アートと地域資源が融合した芸術祭です。
    大正時代から残る駅舎などが国の有形文化財に登録されているレトロ感たっぷりの小湊鐵道の沿線で、閉校施設や古民家など使われなくなった場所が国内外の現代アート作家たちにより、新たな輝きを放ちます。本芸術祭は、今注目の地球磁場逆転期の地層を始め、地域の歴史や固有の文化に、作家、住民、サポーター、来場者など多様な人々との関わりの中で光を当て、表現していく試みとなっています。都心からほど近く、成田・羽田両国際空港のほぼ中央に位置する立地を活かし、多くの外国人にお越しいただくために、公式HPやチラシ、案内表示を英語・中国語対応とします。また、公式ホームページの改修を予定しているため、英語・中国語対応にする予定です。

    【主催者】
    いちはらアート×ミックス実行委員会

    【お問い合わせ先】
    いちはらアート×ミックス実行委員会
    0436501160

    【Webサイト】
    https://ichihara-artmix.jp/

    【外国語対応】
    英語, 中国語

    【バリアフリー対応】
    手話, 車いす

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    Charity Live ※東文化小劇場

    【開催日時】
    2020年1月5日(日)

    【開催場所】
    名古屋市東文化小劇場

    【内容】
    私達の団体は、チャリティー・イヴェントを行い、その収益で児童養護施設の子ども達に就職支援、芸術支援、食育支援、学習支援、里親支援などのさまざまな支援活動を行っております。
    今回は、活動していく中で児童養護施設で暮らす子ども達の現状を見聞きし体験した、オリジナル脚本の創作劇『差し出された手の温度』を上演致します。
    会場には、多目的トイレ・車椅子スペース・障がい者専用駐車場を設けており、誰もが気軽に入場できるようになっております。

    【主催者】
    NPO法人 The Music Restaurant

    【お問い合わせ先】
    NPO法人 The Music Restaurant
    09017245007

    【バリアフリー対応】


  • Charity Live ※ピアチェーレ

    【開催日時】
    2019年6月29日(土)

    【開催場所】
    ライブスペースPiacere

    【内容】
    私達の団体は、チャリティー・イヴェントを行い、その収益で児童養護施設の子ども達に就職支援、芸術支援、食育支援、学習支援、里親支援などのさまざまな支援活動を行っております。
    今回は、活動していく中で児童養護施設で暮らす子ども達の現状を見聞きし体験した、オリジナル脚本の創作劇『差し出された手の温度』を上演致します。
    会場には車椅子のまま鑑賞できるスペースを準備しており、誰もが気軽に入場できるようになっています。

    【主催者】
    NPO法人 The Music Restaurant

    【お問い合わせ先】
    NPO法人 The Music Restaurant
    09017245007

    【バリアフリー対応】


  • 災害食大賞2019

    【開催日時】
    2019年6月5日(水)~2019年6月7日(金)

    【開催場所】
    東京ビッグサイト

    【内容】
    2019年6月に東京ビッグサイトno2019防災産業展セミナー会場で、全国からエントリーされた災害・非常食の審査を通じて、うまみ・アレルギー対応・新製品・開発・セットやインバウンド部門毎別に選び優れた「災害食(C)大賞2019」金・銀・銅賞や特別賞の発表と表彰式を行い、内外に向けて発信する。プレゼンテターは、審査員の甲南女子大学名誉教授奥田和子氏、日本食育学会会長の田島眞氏、危機管理教育研究所代表の国崎信江氏、缶詰博士の黒川勇人氏の4名。 審査員を代表して、奥田和子先生より今回の講評を発表する予定。外国語表記のパンフレットやチラシを作成している。

    【主催者】
    一般社団法人 防災安全協会

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人 防災安全協会
    0337001930

    【Webサイト】
    http://www.bousai-anzen.com/disasterfood.html

    【外国語対応】
    英語