イベント情報 (その他)
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京都文化財修理現場特別公開見学&お茶の京都巡り
【開催日時】
2019-07-26~2019-08-03
【開催場所】
清水寺(7月26日・27日)、東寺(7月28日・29日)、黄檗山萬福寺(8月2日、3日)ほか京都市、宇治田原町、城陽市、木津川市、宇治市、和束町東山区清水1丁目ほか
【内容】
「お茶の京都DMO」では、「今しか見られない世界遺産・日本遺産 京都文化財修理現場特別公開見学&お茶の京都巡り」バスツアー(京都府観光連盟から受託)を3コース、6日に分けて実施。
◆文化財修理現場
〇清水寺の本堂、〇教王護国寺(東寺)の大師堂、〇黄檗山萬福寺の伽藍堂・鐘楼の文化財修理現場を京都府教育委員会(文化財保護課)の全面協力を得て特別公開ツアー化。
また、修理現場のほかに、清水寺では非公開「成就院とその庭園」、東寺では五重塔の開扉や非公開「小子房」の拝観、萬福寺では和尚による塔頭宝蔵院一切経(原稿用紙、明朝体のルーツといわれる)の版木群収納庫の案内などがある。
【料金】
9,800円(旅行代金として)(昼食代、拝観料等含む。)
【主催者】
お茶の京都DMO(一般社団法人京都山城地域振興社)
【お問い合わせ先】
お茶の京都DMO0774-25-3239
06-6535-8426
【Webサイト】
http://ochanokyoto.jp/event/detail.php?eid=374 -
令和元年度宮津燈籠流し花火大会
【開催日時】
2019-08-16
【開催場所】
島崎公園宮津市島崎島崎公園
【内容】
宮津の町は、今から約400年ほどの昔、細川藤孝(幽斉)が入国して海辺に城を築き、城下町が形づくられました。城下の人々は、盆に迎えた先祖の霊を、ふたたび極楽浄土へ送るため、供物にささやかなともしびを添えて海へ流したのが、燈籠流しの始まりと云われています。やがて海へ流す供養火の美しさが評判となり多くの見物客を迎えるようになりました。
鉄道が開通した大正13(1924)年から花火を打ち上げたのが現在に続いています。
日本三大燈籠流しの一つとして毎年8月16日に宮津湾一帯で行われる当市最大の催しです。
【主催者】
宮津灯籠流し花火大会実行委員会
【お問い合わせ先】
宮津燈籠流し実行委員会
0772225131
【Webサイト】
http://www.kyo.or.jp/miyazu/hanabi/index.html -
劇団美松
【開催日時】
2019年7月1日~2019年7月30日
昼の部 13時~16時 夜の部(金・土・日・祝) 18時~21時
※初日は昼夜公演※
観劇の日 10日
休演日 23日
【開催場所】
古町演芸場
【内容】
前身は関東で人気を誇っていた「演美座」。その後「劇団松」の立ち上げを経て、2014年に松川小祐司が座長を襲名、劇団名も「新喜楽座」に改める。2017年6月には「劇団美松」に改名する。古典舞踊からダンスまで、多彩な要素を盛り込んだ舞台が魅力。
【料金】
大人券 1,800円
小人券・割引券 1,000円
観劇の日 入場料1,000円
【主催者】
古町演芸場
【お問い合わせ先】
古町演芸場
025-224-1112
【Webサイト】
http://www.niigata-engei.com/ -
兵庫ふれあい美術展
【開催日時】
2019/12/20(金)~2019/12/22(日)
【開催場所】
兵庫県立美術館
【内容】
県内の美術愛好家に広く呼びかけ、日頃の創作活動の成果を発表してもらい、世代や分野を越えふれあいと交流の場を提供する作品展を開催する。出展作品は、洋画や彫刻、写真に加え、日本画、工芸、書など日本の伝統文化も含め幅広い分野を対象とする。東京2020大会のビジョンを踏まえ、バリアフリーの会場において開催するなど障害者等にもフレンドリーな事業実施を心掛けるとともに、そのレガシーを2020以降も引継いでいく。
【主催者】
兵庫県、兵庫県芸術文化協会
【お問い合わせ先】
兵庫県
0783623171 -
令和元年度 第62回 我孫子市民文化祭
【開催日時】
2019/8/25(日)~2019/12/10(火)
【開催場所】
あびこショッピングプラザ3階あびこ市民プラザ、けやきプラザ、我孫子市生涯学習センター(アビスタ)湖北地区公民館(コホミン)、我孫子北近隣センター つくし野館、つくし野コミュニティーホール、我孫子南近隣センター
【内容】
文化振興と文化交流を目的とし、「音楽・芸能部門」「展示部門」「各種文化部門」の3つの部門に分け、31団体の発表会を実施する。
市民文化祭の運営は、我孫子市文化連盟・我孫子合唱連盟・北部地域文化祭運営委員会により、市民文化祭実行委員会を組織し行う。
開催会場については、バリアフリー化されている施設を使用し、車椅子のままで鑑賞できるスペースを設ける。
【主催者】
我孫子市教育委員会
【お問い合わせ先】
我孫子市教育委員会
0471851601
【Webサイト】
http://www.city.abiko.chiba.jp/ -
戦国の庄内 ~大宝寺・上杉・最上争乱の果て~
【開催日時】
2019/8/13(火)~2019/9/23(月)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
戦国時代の庄内地域は、鎌倉時代以来庄内の地を治めてきた大宝寺(武藤)氏を中心とする諸領主が割拠していた。時代が進むにつれ、内陸の最上氏や越後国上杉氏が庄内へ進出するようになり、相克の場と化して江戸時代へと向かう。本展は武将たちの古文書や遺品から、戦争と平和の連続に形づくられたと知らされる「戦国の庄内」の様子を辿る。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019
【開催日時】
2019/7/13(土)~2019/7/21(日)
【開催場所】
SKIPシティT彩の国ビジュアルプラザT映像ホール 他
【内容】
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭は、第1回開催の2004年から、現在では映画製作の主流となったデジタルで撮影・制作された作品のみにフォーカスした国際コンペティション映画祭です。世界中から新たな表現の可能性を感じる作品を公募し、次代を担うクリエイターを発掘することにより、新たな映像産業の発展に寄与することを目的に毎年開催しています。映画に表現される「世界の今」をSKIPシティに集め、SKIPシティから日本を含む「世界の今」を発信しています。会場はバリアフリー対応で車いす席も確保し、また、作品には英語字幕と日本語字幕を付して上映しています。開催期間中には審査員や作品関係者など世界各国からゲストと観客の皆様との交流も図っています。
【主催者】
埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会
【お問い合わせ先】
埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会
0488303734
【Webサイト】
http://www.skipcity-dcf.jp/
【外国語対応】
英語, 作品には英語字幕と日本語字幕を付して上映 -
令和元年度下總皖ー音楽賞
【開催日時】
2019/6/24(月)~2019/9/20(金)
【開催場所】
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【内容】
埼玉県では「下總皖ー音楽賞」を設け、日本近代音楽の基礎を作ったといわれる下總皖一の精神を受け継ぐ、本県ゆかりのプロの音楽家を表彰している。本賞は、「音楽文化発信部門」と「音楽文化貢献部門」の2部門からなり、「音楽文化発信部門」は国内外で幅広く活躍されていて今後更なる活躍が期待できる方、「音楽文化貢献部門」は長年にわたり本県の音楽文化向上に貢献された方が対象。今年度の募集を令和元年6月24日から9月20日まで募集を行う。表彰式は令和2年1月もしくは2月に行う予定。募集要項には、聴覚障害者の方も御利用できるように音声コードを印字している。
【主催者】
埼玉県
【お問い合わせ先】
埼玉県
0488302887
【Webサイト】
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0305/ongakusyou/index/html
【バリアフリー対応】
, 聴覚障害者の方も御利用できるように音声コードを印字

