イベント情報 (お祭り)

  • 「磯山純アコースティックライブ」/(そららゴールデンステージ)

    【開催日時】
    2019/5/4(土)~2019/5/4(土)

    【開催場所】
    空のえき「そ・ら・ら」

    【内容】
    時間…11:00、13:30、15:00
    内容…5月25、26日水戸市千波湖で1万人規模の茨城の食と音楽の祭典「I.S.O.Fes.2019」開催を控えた磯山純によるアコースティックライブ! なお,本公演はバリアフリー対応の会場で開催する。

    【料金】


    【主催者】
    空のえき「そ・ら・ら」

    【お問い合わせ先】
    空のえき「そ・ら・ら」
    0299-56-5677

    【Webサイト】
    http://sol-la-la.city.omitama.lg.jp/

  • 円にちそ・ら・ら食彩まつり(5月)

    【開催日時】
    2019/5/5(日)~2019/5/5(日)

    【開催場所】
    空のえき「そ・ら・ら」

    【内容】
    時間…10:00~15:00
    毎月、第一日曜に行っている、そららの食と遊びの定期イベント「円にち」。
    そらら各店がこの日限定の商品やメニューを提供。遊びでは、昔ながらのコマや輪投げ・吹き矢などを行ったり、そのほか趣向を凝らした体験教室など、子どもから大人まで1日楽しめる定期イベント。なお,本催事はバリアフリー対応の会場で開催する。※入場無料。 各参加体験教室により参加料が発生する場合有。

    【料金】


    【主催者】
    空のえき「そ・ら・ら」

    【お問い合わせ先】
    空のえき「そ・ら・ら」
    0299-56-5677

    【Webサイト】
    http://sol-la-la.city.omitama.lg.jp/

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    宇治田楽まつり

    【開催日時】
    2018-10-20

    【開催場所】
    京都府立宇治公園(中の島)宇治市宇治塔川

    【内容】
    多くの歴史に彩られた京都の宇治は、源氏物語をはじめとする豊かな文化の舞台でもありました。 平安時代には宇治の白川に「本座」と呼ばれる芸能民の集団があり、宇治の離宮祭をはじめ、京都や奈良の祭礼で華やかに田楽を演じていたと伝えられています。
     しかし、その後、狂言や能が盛んになるにつれ、田楽は歴史の彼方に忘れ去られ、宇治の地からもその姿を消してしまいました。 猿楽とともに、日本の芸能の原点といわれる田楽は、まさに、宇治の失われた文化遺産といえるでしょう。
     社会が成熟し、人々の価値観も多様化する中、心のよりどころとなる「ふるさと」の再発見をとおして、人と人とが世代を超えて温かいつながりを取り戻すことが問われています。 宇治田楽まつり実行委員会は、失われた宇治の文化遺産である田楽の復興をテーマに、宇治市民が主体となった芸能まつりの創出に力点をおいて、平成10年から活動を行ってきました。 当初は野村万之丞氏作の「楽劇大田楽」の公演でしたが、平成13年からは「宇治田楽」と名称を定め市民手作りのオリジナル作品の制作を開始し、「楽劇大田楽」と併せて公演してまいりました。 そして、平成15年にはついに単独公演を行うに至りました。 「宇治田楽」はまさに市民の手によって創作・復興された市民の芸能であるといえます。
     「宇治田楽」が市民のこころのふるさと再発見の契機となることを願い、これからも市民と行政が手を携えてふるさと宇治にふさわしい市民のまつりを創造していく決意のもと、「宇治田楽まつり」を毎年10月に開催いたします。

    【主催者】
    宇治田楽まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    宇治田楽まつり実行委員会〒611-0041 京都府宇治市槙島町吹前55-2 ブリオ㈲内TEL:0774-22-5557(15時以降)・FAX:0774-25-0555
    0774-22-5557

    【Webサイト】
    http://ujidengaku.com/

    【バリアフリー対応】
    雨天時会場での観覧:車いす可

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    宇治田楽まつり2019

    【開催日時】
    2019-10-19

    【開催場所】
    京都府立宇治公園(中の島)宇治市宇治塔川

    【内容】
    多くの歴史に彩られた京都の宇治は、源氏物語をはじめとする豊かな文化の舞台でもありました。 平安時代には宇治の白川に「本座」と呼ばれる芸能民の集団があり、宇治の離宮祭をはじめ、京都や奈良の祭礼で華やかに田楽を演じていたと伝えられています。
     しかし、その後、狂言や能が盛んになるにつれ、田楽は歴史の彼方に忘れ去られ、宇治の地からもその姿を消してしまいました。 猿楽とともに、日本の芸能の原点といわれる田楽は、まさに、宇治の失われた文化遺産といえるでしょう。
     社会が成熟し、人々の価値観も多様化する中、心のよりどころとなる「ふるさと」の再発見をとおして、人と人とが世代を超えて温かいつながりを取り戻すことが問われています。 宇治田楽まつり実行委員会は、失われた宇治の文化遺産である田楽の復興をテーマに、宇治市民が主体となった芸能まつりの創出に力点をおいて、平成10年から活動を行ってきました。 当初は野村万之丞氏作の「楽劇大田楽」の公演でしたが、平成13年からは「宇治田楽」と名称を定め市民手作りのオリジナル作品の制作を開始し、「楽劇大田楽」と併せて公演してまいりました。 そして、平成15年にはついに単独公演を行うに至りました。 「宇治田楽」はまさに市民の手によって創作・復興された市民の芸能であるといえます。
     「宇治田楽」が市民のこころのふるさと再発見の契機となることを願い、これからも市民と行政が手を携えてふるさと宇治にふさわしい市民のまつりを創造していく決意のもと、「宇治田楽まつり」を毎年10月に開催いたします。

    【主催者】
    宇治田楽まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    宇治田楽まつり実行委員会 〒611-0041 宇治市槇島町吹前55-2 ブリオ内
    0774-22-5557(15時以降)
    info@ujidengaku.com

    【Webサイト】
    https://ujidengaku.com/

    【バリアフリー対応】
    雨天時会場:宇治市文化会館

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    北海道博物館特別イベント 北海道ジオパークまつり2019

    【開催日時】
    2019/7/14(日)~2019/9/8(日)

    【開催場所】
    北海道博物館

    【内容】
    北海道博物館では、自発的に学習したり、博物館の多様な活動に興味を持ってもらうような入門的なイベントから、より専門的な講座まで、北海道の自然・歴史・文化に関わるイベントや講演会などを様々な形態で実施しています。本イベントは、北海道内にある5つのジオパーク(洞爺湖有珠山ジオパーク、アポイ岳ジオパーク、白滝ジオパーク、三笠ジオパーク、とかち鹿追ジオパーク)とジオパークを目指す地域が一同に集まりブースを設け、各地の魅力をPRします。
     会場となる北海道博物館はバリアフリー施設となっており、車椅子の方も参加できるような体制を整えています。

    【料金】


    【主催者】
    北海道博物館

    【お問い合わせ先】
    北海道博物館
    011-898-0466

    【Webサイト】
    http //www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/

  • ふるさと芸能のつどい

    【開催日時】
    2019/6/22(土)~2019/6/22(土)

    【開催場所】
    七日町大通りの路上ステージ

    【内容】
    県内各地に伝承される民俗芸能の上演。県内で開催される「日本一さくらんぼ祭り」にあわせ、歩行者天国となる山形市七日町大通りの路上ステージ(段差等はない。シートを敷くのみ)を会場に、県内外の観光者等に'身近に、気軽に'本県の魅力ある民俗芸能に触れていただく。本県の県獣であるカモシカを模した踊りが起源とされる「鹿子踊り(ししおどり)」や、地域で引き継がれる子どもたちによる「田植え踊り」の上演など、年齢や国籍を問わず、見て、聞いて、体感して、楽しんでいただける内容となっているほか、ホームページにおいて外国語の表記対応を行っている。

    【料金】


    【主催者】
    山形県教育委員会

    【お問い合わせ先】
    山形県教育委員会
    0236303342

    【Webサイト】
    -

    【外国語対応】
    ホームページにおいて外国語の表記対応

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    あいちトリエンナーレ2019

    【開催日時】
    2019/4/1(月)~2019/10/14(月)

    【開催場所】
    愛知芸術文化センター

    【内容】
    「文化芸術施策全体を推進するための先導的役割を担う取組」として国際芸術祭開催を位置づけ、3年に一度「あいちトリエンナーレ」を開催している国内最大規模の国際芸術祭です。「あいちトリエンナーレ2019」は、情の時代をテーマに国内外から80組以上のアーティストを迎えます。国際現代美術展のほか、映像プログラム、パフォーミングアーツ、音楽プログラムなど様々な催しを2019年8月1日から10月14日までの75日間、まちなかでの展開や、祝祭的な賑わいを図ります。開催に際して、会場内外のバリアフリー状況を調査し、その結果を踏まえた対応策を講じるなどの対応に努めているとともに、国際芸術祭であることから、公式アプリ、Webサイト等による多言語による情報発信などを行います。

    【料金】


    【主催者】
    あいちトリエンナーレ実行委員会

    【お問い合わせ先】
    あいちトリエンナーレ実行委員会
    0529716182

    【Webサイト】
    https://aichitriennale.jp/

    【外国語対応】
    公式アプリ, Webサイト等による多言語による情報発信

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    第21回愛知県大衆音楽祭

    【開催日時】
    2019/6/9(日)~2019/6/9(日)

    【開催場所】
    安城市民会館

    【内容】
    愛知県大衆音楽祭は、歌の好きな子供から高齢者まで幅広い世代が参加できる大会となっており、第21回目を安城市民会館で開催します。現代の高齢化社会おいて大衆音楽(カラオケを含む)は、余暇のコミュニケーションとして生活に潤いを与え、健康の増進の為になくてはならないものであります。また、カラオケが日本文化として庶民生活の中にしめる大衆音楽(カラオケを含む)の重要性が認識され、本大会において優秀な成績を収められた者には知事賞が授与されます。開催場所は、多目的トイレ、スロープの設置などのバリアフリーを完備した会場となっており、多くの方々が参加することで地域ににぎわいが生まれ2020年に向けた気運の盛り上がりに繋がることを期待しています。

    【料金】


    【主催者】
    愛知県大衆音楽協会

    【お問い合わせ先】
    愛知県大衆音楽協会
    0533930003

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    第6回武豊ふれあい山車まつり

    【開催日時】
    2019/10/13(日)~2019/10/13(日)

    【開催場所】
    武豊町民会館

    【内容】
    武豊町の町制65周年を記念して、町指定有形民俗文化財に指定されている山車11輌が一堂に集結する「第6回武豊ふれあい山車まつり」を開催します。当イベントでは、山車の曳き回しやお囃子、からくり人形、三番叟や巫女舞、蛇の口花火などの伝統技芸の披露が行われるほか、建物内では愛知県内の祭りの写真の展示や山車を彩る彫刻などの美術品の展示され、山車や伝統芸能の保存と継承への理解を深めるとともに、山車文化や地域の魅力を広く発信する事業となっています。「武豊ふれあい山車まつり」は、平成6年に第1回が開催されてから町制記念年にあわせて5年に一度継続して開催されており、町外からも多数の来場者が訪れるイベントとなっています。
    外国人の方向けに、英語版・中国語版のチラシもご用意する予定をしております。

    【料金】


    【主催者】
    第6回武豊ふれあい山車まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    第7回武豊ふれあい山車まつり実行委員会
    0569721111

    【Webサイト】
    http://www.town.taketoyo.lg.jp/

    【外国語対応】
    英語, 中国語

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    令和OSAKA天の川伝説2019

    【開催日時】
    2019年7月7日(日) ※荒天で開催中止の場合、8月7日に順延開催

    【開催場所】
    大阪府・大阪市, 大川・天満橋~北浜周辺

    【内容】
    七夕にゆかりの深い天満・大川にLEDを光源とする光の球「いのり星®」を放流する七夕の一夜限りの催し。
    今年10回目を迎え、大阪の夏の風物詩となりつつある。大阪の河川の新たな魅力的な夜間景観を創出している。

    【料金】
    観覧無料。入場券&いのり星®放流券1,000円

    【主催者】
    一般社団法人おしてるなにわ

    【お問い合わせ先】
    関西・大阪21世紀協会
    06-7507-2002
    kimurah@osaka21.or.jp

    【Webサイト】
    http://www.osaka-amanogawa.com/