イベント情報 (お祭り)

  • 浪江町地域スポーツセンター

    ふるさとの祭り2017

    【開催日時】
    2017/11/25~2017/11/26

    【開催場所】
    浪江町地域スポーツセンター


    【内容】
    震災後(平成24年)、多くの被災団体が出演し、県民に大きな感動と勇気を与えた「地域伝統芸能全国大会(ふるさとの祭り)」の意義を継承する。東日本大震災や原発事故による避難などから、民俗芸能の継承が危ぶまれている団体や芸能を披露する機会のない団体が数多くある。このような団体に発表の場を提供し、民俗芸能継承の意欲を高めることにより、貴重な地域の民俗芸能や人々の絆の再生を図る。「祭り」を訪れた人々に「ふるさとの良さ」を改めて実感してもらい、震災からの心の復興を図る。会場はバリアフリーであり、子どもから高齢者、障がい者の方までどなたでも楽しめる内容である。


    【お問い合わせ】
    福島県・ふるさとの祭り実行委員会
    0245217154


    【Webサイト】
    http://www.vocalensemble.jp/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 足利織姫神社

    伝統芸能 コトハジメ ーあしかが子ども歌舞伎ー

    【開催日時】
    2017/11/3

    【開催場所】
    足利織姫神社


    【内容】
    足利の地は織物のまちであった。その発展を祈願した織姫神社が遷宮80年を迎え、11/3「秋季例大祭」が盛大に行われる。その社殿・神楽殿において足利ゆかりの伝統芸能の一つである「こども歌舞伎」(「白浪五人男」)を上演する。又、新進邦楽家による新作歌舞伎舞踊「夢空碧蝶姿(はらぺこあおむしいろすがた)」の公演を行う。なお、「はらぺこあおむしいろすがた」は世界中で親しまれている児童文学の名作を歌舞伎に翻案したもので、その解説等英語のチラシを作成し外国人に親しみ易くする。また子どもたちの伝統文化や文化財への興味・関心を高めるのにも効果的な内容である。また織姫神社茶店において、名物の蕎麦打ちや足利銘仙着物着付けを体験する。


    【お問い合わせ】
    あしかが歌舞伎親子教室実行委員会
    09018889696

  • 東京丸の内 行幸通り

    東京丸の内盆踊り2017

    【開催日時】
    2017/7/28

    【開催場所】
    東京丸の内 行幸通り


    【内容】
    梅雨も明け夏休みで外出する人が多くなる時期に、観光レジャーやビジネスを含め国際色豊かな丸の内エリアでエリア就業者や一般来街者、国内外観光客をターゲットに子供から高齢者まで楽しめる盆踊りのイベントを開催。盆踊りだけではなく、昔から日本人に親しまれてきた定番のお祭り飲食メニューも提供する。イベントを通して日本古来の文化に触れながら、参加者同士の交流が生まれ、日本ならではのお祭りを楽しんで頂くことが狙いとなっている。イベント会場の案内サインやパンフレットにも英語での起債を加え、英語対応スタッフも配置。障がいのある方や高齢者の方に優先的に座って頂ける「優先エリア」を設置し、専任スタッフが随時ご案内する。また子供から大人まではもちろん、障がいしゃの方や高齢の方などだれでも参加頂ける「ダレデモダンス」のコーナーも設けている。


    【お問い合わせ】
    三菱地所プロパティマネジメント株式会社
    0332874895


    【Webサイト】
    http://www.marunouchi.com/top

  • 東京ドーム

    ふるさと祭り東京

    【開催日時】
    2018/1/12~2018/1/21

    【開催場所】
    東京ドーム


    【内容】
    「日本のまつり・故郷の味」をテーマに2009年より開催して参りました「ふるさと祭り東京」は、「青森ねぶた祭」「秋田竿燈まつり」「沖縄全島エイサーまつり」「高知よさこい祭り」といった日本を代表とする伝統の祭りを誘致し、その素晴らしさをお客様にお伝えすると共に、北は北海道・南は沖縄まで全国各地のご当地の味をご紹介しております。直近の開催では10日間の開催で40万人を超える来場者数を記録し、多くのお客様に日本各地の伝統文化・食文化の素晴らしさを体感して頂きました。第10回目を迎える2018年1月の開催では新しい特別企画も予定されており、さらに多くのお客様にご来場・ご満足頂けるよう準備を進めております。 また、本イベントでは外国人が内容を理解しやすくする為のアプリも導入し、言葉の障壁を取り除いた上で日本文化を理解して頂けるような環境作りにも取り組んでいます。


    【お問い合わせ】
    ふるさと祭り東京実行委員会
    0358009999


    【Webサイト】
    https://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/

  • 出雲いりすの丘

    2020よさこいで応援プロジェクト事業

    【開催日時】
    2017/7/22~2018/3/31

    【開催場所】
    出雲いりすの丘


    【内容】
    昭和29年に誕生した「よさこい」は、振り付けや音楽が自由であることから、各地の文化や風土と融合して、現在では日本全国の200ケ所以上、海外でも21以上の国や地域で踊られる日本を代表する踊りに成長している。
     「よさこい」は、子どもから高齢者の方、障がいがある方、外国人の方など、様々な方々が踊りに参加し、華麗で楽しく、エネルギッシュな演舞が多くの観客の皆さんに感動を与え、地域の活性化に大きく寄与している。
     日本を代表する祭りとなったよさこいにおいて、2020年の東京オリ・パラを盛り上げていく取組や外国人観光客等誰でも参加できる体験活動等を行うことにより、日本の文化である祭りの魅力を外国語に対応したサイト等で発信していく。


    【お問い合わせ】
    2020よさこいで応援プロジェクト実行委員会

  • 国道112号線

    山形花笠まつり

    【開催日時】
    2017/8/5~2017/8/7

    【開催場所】
    国道112号線


    【内容】
    山形の郷土民謡「山形花笠音頭」の歌と踊りの普及を図り、本県観光および産業の発展に寄与することを目的に開催。東北四大まつりの一つとして、威勢のいい掛け声や花笠太鼓の音色、華やかに彩られた山車を先頭に、紅花をあしらった花笠を手にした踊り手が山形市のメインストリートを舞台に群舞を行うもので、山形の真夏の夜を華麗に彩る。観光客も県内外から多く集まり、まつりの踊り手も年々増加している。
    まつり開催時には外国人観光客向けに英語でのアナウンスを行っている。また、バリアフリー見学席を設置し、車椅子等で体が不自由な方に対応。


    【お問い合わせ】
    山形県花笠協議会
    0236428753


    【Webサイト】
    www.hanagasa.jp

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    ニッポンたからものプロジェクト~日本遺産×Live Art 尾道公演

    【開催日時】
    平成29年11月4日(土)※同内容で2公演開催
    [第1回]11:30 ~
    [第2回]14:00 ~
    ※各60~70分程度、30分前より開場

    【開催場所】
    浄土寺

    【内容】
    映画やアニメのロケ地として、最近では猫の町としても人気の尾道。中世の開港以来、常に人・もの・財が集まり、寺社や家々がひしめく独特の街並が作られてきました。今でも路地を曲がるたびに、様々な時代の物語に出あえます。その歴史的背景と魅力が「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」として日本遺産に認定されています。
     開創1400年という国宝・浄土寺で、そんな尾道を存分に感じてみましょう! ブラタモリにも出演した地域専門家・西井さんのトーク。新進の若手による日本舞踊、お箏(こと)、琵琶は尾道にちなんだ演目を。最後は偶数年しか奉納されない地域芸能「吉和太鼓おどり」を特別実演。進行は国宝応援大使でもあるモデルのはな。お客様と一緒に発見と祝福の旅に出ます!

    【料金】
    無料

    【主催者】
    文化庁、公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会[芸団協]

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会【略称:芸団協】
    03-5909-3060
    takaramono@geidankyo.or.jp

    【Webサイト】
    http://www.takaramono-pj.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    会場に準ずる

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    ニッポンたからものプロジェクト~日本遺産×Live Art 津和野公演

    【開催日時】
    平成29年11月5日(日)同内容で2公演実施
    [1回目]13:00~(開場12:30)
    [2回目]15:30~(会場15:00)
    ※各60~70分程度、30分前より開場

    【開催場所】
    永明寺

    【内容】
    「ニッポンたからものプロジェクト 日本遺産×Live Art」が津和野町で開催! 旅人(進行役)はイラストレーターとしても活躍中の中川翔子さんです。会場は日本遺産「津和野の今昔〜百景図を歩く」の構成文化財で島根県西部を代表する古刹、永明寺です。
    幕末の絵図と同じ景色が多く残り、伝統行事や食文化なども生き生きと残る津和野。中川翔子さんの目に、百景図と津和野の今はどのように映るのか?
    日本舞踊や箏曲、琵琶などは現代では伝統芸能として認識されていますが、百景図の時代ではどうだったのだろう?
    公演やトークで、カタチのない'たからもの'を一緒に発見しましょう。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    文化庁、公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会[芸団協]

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会【略称:芸団協】
    03-5909-3060
    takaramono@geidankyo.or.jp

    【Webサイト】
    http://www.takaramono-pj.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    会場に準じる。スタッフが対応致します。

  • 宇部市文化会館

    宇部市芸術祭

    【開催日時】
    2017/9/3~2017/12/17

    【開催場所】
    宇部市文化会館


    【内容】
    1969年の初開催以来、規模・内容を年々充実させ、2017年度は、展示部門、文芸部門、舞台部門、総合部門など、古典から現代まで様々な芸術分野にわたり、計27行事、また、芸術祭のさらなる活性化を狙った芸術祭活性化事業6事業の合計33事業が、宇部市文化会館などで多くの参加者のもと繰り広げられる山口県内でも有数な総合文化祭となっています。有料行事では、障害者につき、介助者1名までは入場料無料とし、会場はバリアフリー対応・車椅子専用スペースを設けるなど、障害者にとってのバリアフリーをなるべく取り除き、障害の有無に関わらず、誰もが文化事業等に参画できる社会の実現に向けた取り組みも併せて行いたいと考えています。


    【お問い合わせ】
    宇部市
    0836348616


    【Webサイト】
    http://ube-bunzai.jp/

  • UBEビエンナーレ彫刻の丘

    第27回UBEビエンナーレ×まちじゅうアートフェスタ2017

    【開催日時】
    2017/10/1~2017/11/26

    【開催場所】
    UBEビエンナーレ彫刻の丘


    【内容】
    戦災からの復興や公害克服の過程で、日本で初めて「彫刻によるまちづくり」に取り組んだ先人たちの精神(こころ)と取組を受け継ぎ、まちづくりの原点に立ち返り、“ひと”と“まち”の活力を生み出すため、UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)を核として、芸術作品から身近なアートまで、そして、宇部の食(グルメ)や文化を見て、感じて、体験できる楽しい空間がまちじゅう(市内4会場)にひろがる魅力的なイベントの創出に取り組み、新たな宇部の魅力を創出します。各会場においては、バリアーフリー対応とし、ホールは車椅子対応席を設けるなど、障害の有無に関わらず、誰もが文化事業等に参画できる社会の実現に向けた取り組みを併せて行いたいと考えています。


    【お問い合わせ】
    宇部市
    0836348616


    【Webサイト】
    http://www.city.ube.yamaguchi.jp/