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オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』 令和六年文月公演(第8回公演)

【開催日時】
●7月20日(土)公演
【第1部】開場12:30/開演13:15
【第2部】開場16:45/開演17:30

●7月21日(日)公演
【第1部】開場12:00/開演12:45
【第2部】開場16:15/開演17:00

※公演時間2時間予定

【開催場所】
5656会館, 5656会館

【出演者】
●7月20日(土)公演
 尺 光輝:益山武明
 菅 忠義:濱健人
 一糸朱知:永野由祐

●7月21日(日)公演
 尺 光輝:濱野大輝
 菅 忠義:増元拓也
 一糸朱知:土岐隼一

【内容】
<イントロダクション>
オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』。

2019年1月の初演以来、7度の再演を経て語り継がれてきた本作。
新たに『前日譚』の物語も生まれ、益々広がりを見せる『文殺』の世界。
そんな本作の第8回公演の上演が決定いたしました。

大人気キャストと完全書き下ろしストーリーで贈る、迫真のロマン・ノワール。
各地で起こる心中事件が紡ぐ、三人の奇妙な友情の糸。
今夏も是非、お楽しみください。

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<あらすじ>
時は昭和40年代。日本は後に「いざなぎ景気」と呼ばれる、好景気の真っ只中。
そんな明るく華やかな世にも影はあり、テレビからは各地で起こる心中事件が報道されていた。

若き才覚溢れるミステリ作家・菅 忠義(かん ただよし)と、あるハンディキャップを背負った少年・一糸 朱知(いっし あけとも)。
隣同士に住む青年二人は、各地の心中事件を追っているフリーの記者・尺 光輝(しゃく こうき)と出会う。

各地で起こる心中事件が紡ぐ、奇妙な友情の糸。
この出会いで、三人はそれぞれの《罪と罰》に対峙する事になる。

【料金】
【全席指定・税込】
 通  常チケット:8,800円(入場特典付)
 文殺体験チケット:5,800円

【主催者】
株式会社KADOKAWA/株式会社ハピネット・メディアマーケティング

【お問い合わせ先】
【公演に関するお問い合わせ】https://wwws.kadokawa.co.jp/support/mf/
【チケットに関するお問い合わせ】カンフェティチケットセンター TEL:0120-240-540

【Webサイト】
https://event-info.kadokawa.co.jp/event/bunsatu8.html

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