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オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』前日譚 事件記者尺光輝 令和六年水無月公演(第4回公演)

【開催日時】
●6月1日(土)公演
【第1部】開場12:30/開演13:15
【第2部】開場16:45/開演17:30

●6月2日(日)公演
【第1部】開場12:00/開演12:45
【第2部】開場16:15/開演17:00

※公演時間2時間予定

【開催場所】
5656会館, 5656会館

【出演者】
●6月1日(土)公演
 京都部忠明:寺島惇太
 蜂須賀広樹:小松昌平
 尺蓮慈:永野由祐

●6月2日(日)公演
 京都部忠明:濱野大輝
 蜂須賀広樹:熊谷健太郎
 尺蓮慈:林勇

【内容】
<イントロダクション>
過去7度の再演を数える、大人気オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』。
その物語へと至る前日譚を実力派キャストと完全書き下ろしストーリーで描いた本作。
大好評につき、第4回公演開催決定!

昭和という時代と高度成長する日本に、哀しき怪物は如何にして生まれたのか。
東京のとある新聞社を舞台に、運命の糸が絡み合う。

※本年はシリーズ全作品を時系列で公演いたします。
 ぜひ順を追ってお楽しみください。

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<あらすじ>
時は1964年。アジア初の五輪開幕を目前に活気づく東京。
富士見新聞社の記者・蜂須賀広樹は、幼馴染の警部・京都部忠明と共に数々の事件を追い、名コンビとして編集部では注目の的であった。
そんな広樹と共に暮らし、記者見習いをしていた尺 蓮慈。
彼はある日、広樹に同行して出版社のパーティーへと参列する。
それは、若く才能溢れる小説家・菅 忠義の文学賞授賞式だった―――

「ああ、誰も傷つかない世界になればいいのに―――」
大人気朗読劇シリーズ『文豪、そして殺人鬼』。
あの夏へと繋がる前日譚が、ここに開幕。

【料金】
【全席指定・税込】
 通  常チケット:8,800円(入場特典付)
 文殺体験チケット:5,800円

【主催者】
株式会社KADOKAWA/株式会社ハピネット・メディアマーケティング

【お問い合わせ先】
【公演に関するお問い合わせ】https://wwws.kadokawa.co.jp/support/mf/
【チケットに関するお問い合わせ】カンフェティチケットセンター TEL:0120-240-540

【Webサイト】
https://event-info.kadokawa.co.jp/event/bunsatu_zenjitu4.html

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