-
小林沙羅 ソプラノ・リサイタル
【開催日時】
2022/3/26(土)~2022/3/26(土)
【開催場所】
議場ホール, 山形県郷土館「文翔館」
【内容】
国指定重要文化財である山形県郷土館「文翔館」を会場に、ソプラノ歌手・小林沙羅のリサイタルを開催する。彼女はオペラ歌曲のみならず日本の歌にも精力的に取り組んでおり、本公演でも「さくら横ちょう」や「舞」といった曲を披露する。本事業を実施することで、音楽文化の素晴らしさ、日本の近代建築の魅力を広く発信する。
ポスターやチラシには英語案内を併記し、積極的に外国人の誘客を図る。また、館内は多目的トイレやエレベーター、スロープ等、バリアフリー設備を整えている。
【料金】
有
【主催者】
山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団
【お問い合わせ先】
山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団
0236355500
-
【Webサイト】
https://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
仙台ジュニアオーケストラ2022スプリングコンサート
【開催日時】
2022/3/27(日)~2022/3/27(日)
【開催場所】
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
【内容】
仙台ジュニアオーケストラは、仙台市内に在住または在学する小学5年生から高校2年生までの児童・生徒約100名で構成する平成2年に仙台市が設置したオーケストラである。本公演を含む仙台ジュニアオーケストラの公演は、入場料大人1,000円、高校生以下500円に設定しており、団員の家族や友人をはじめ、ジュニアオーケストラならではの元気な演奏と頑張る子供たちの姿を楽しみに来場される方々で、毎回ほぼ満席となるなど、大変好評をいただいている。
本公演は、車椅子用スペースがある施設で開催していることから、どなたでも気軽に鑑賞いただける事業である。
【料金】
有
【主催者】
仙台市
【お問い合わせ先】
仙台市
022-214-6137
-
【Webサイト】
http://www.city.sendai.jp/bunkashinko/kurashi/manabu/bunka/ongaku/orchestra/
【バリアフリー対応】
車いす -
横浜国際舞台芸術ミーティング 2021(YPAM2021) ヤン・ジェン『Jasmine Town』
【開催日時】
2021/12/17(金)~2021/12/18(土)
【開催場所】
大スタジオ, KAAT神奈川芸術劇場
【内容】
YPAMはアジアで最も歴史ある舞台芸術専門の国際的なプラットフォームであり、通算25回、横浜での11回の開催を通して、パッケージされた作品の売買にとどまらない多様な企画、交流活動、関連団体との協力を積み上げ、2015年からはアジアとの国際共同製作にも参画。現在では国内唯一かつアジアで最も影響力のある舞台芸術プラットフォームとして国際的に認知されています。そのプログラムのひとつヤン・ジェン『Jasmine Town』をKAATで実施します。
KAAT神奈川芸術劇場は、全国有数の創造型劇場として、文化芸術の創造活動を支える諸機能(設備、人材、ネットワーク等)を活用し、新しい演劇作品の創作や巡回公演、担い手の育成等、現代日本の文化を創造し発展させる場として、様々な活動を行っています。また、車いす対応の座席や障がい者用駐車場、誰でも使える「みんなのトイレ」の整備など、あらゆる人が文化芸術に親しめる場となっています。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人神奈川芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人神奈川芸術文化財団
0570015415
-
【Webサイト】
-
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
テーマ展「生誕140年 野口雨情~童心の詩人と終焉の地・宇都宮~」
【開催日時】
2022/1/15(土)~2022/2/13(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
「七つの子」「赤い靴」「證城寺の狸囃子」などの名作童謡を生み出した詩人、野口雨情(1882~1945)。令和4(2022)年は、彼の生誕140年にあたります。大正デモクラシーの風潮と相まって隆盛した童謡の大流行の立役者は、1945年、宇都宮郊外鶴田の地でその生涯を終えました。本展では、野口雨情の孫である山登和美氏から寄託された資料を通して、その生涯と生きた時代を描きます。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
-
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
テーマ展「鎌倉殿源頼朝の義兄弟 足利氏の軌跡」
【開催日時】
2022/1/15(土)~2022/2/13(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
本展では、鎌倉殿こと源頼朝の義兄弟として鎌倉幕府を支えた名門足利氏の軌跡をたどるとともに、足利氏嫡流から室町将軍家が輩出されたことから足利尊氏に関連する資料も展示します。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
-
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
テーマ展「昔のこと知ってっけ?~道具を知れば暮らしが見える~」
【開催日時】
2021/12/11(土)~2022/3/27(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
おおよそ明治時代から昭和時代中頃にかけて、私たちの暮らしがどのように変わってきたのか、また、かつての生活の知恵や工夫について、主に栃木県内で使われた道具類とその変化を通して考えようとする展示です。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
-
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
歴史文化遺産フォーラム
【開催日時】
2022/2/13(日)~2022/2/13(日)
【開催場所】
和歌山城ホール
【内容】
アドベンチャーツーリズム(以下「AT」という。)とは、「自然」、「文化」、「アクティビティ」の3要素のうち2つ以上で構成される旅行を言います。ATでは、旅行者が地域独自の自然や文化をありのまま、地域の方々とともに体験し、自身の自己変革・成長の実現を目的とします。そして、地域の経済・社会的な観点からサステナブルな効果をもたらし、その効果が地域の自然や文化を保護・活性化することに貢献することを重要としています。本フォーラムでは、ATの考え方から、和歌山県の世界文化遺産、日本遺産そしてジオパーク等の自然遺産の活用や保存等、さらには観光客数にこだわる「量」の観光から、パンデミック後の「質」の観光への転換について考えます。
【料金】
無
【主催者】
関西広域連合、歴史街道推進協議会、文化庁地域文化創生本部
【お問い合わせ先】
関西広域連合、歴史街道推進協議会、文化庁地域文化創生本部
0662237744
-
【Webサイト】
-
【バリアフリー対応】
車いす -
浦和学院美術展2021
【開催日時】
2021/12/24(金)~2021/12/26(日)
【開催場所】
第3展示室, 埼玉会館
【内容】
本校アートコースの生徒作品を中心に美術部と華道部の作品を展示し、保護者含め多くの方々に本校の取り組みを観てもらうものです。会場はバリアフリー対応です。
【料金】
無
【主催者】
学校法人明星学園 浦和学院高等学校
【お問い合わせ先】
学校法人明星学園 浦和学院高等学校
048-878-2101
-
【Webサイト】
http://www.uragaku.ac.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
武蔵野美術大学卒業生会東京埼玉支部本展
【開催日時】
2021/11/30(火)~2021/12/5(日)
【開催場所】
一般展示室1, 埼玉県立近代美術館
【内容】
武蔵野美術大学卒業生および大学院修了生の日頃の研鑽を積んだ作品の発表と、フォーラムやギャラリートークを通じての同大学教授、名誉教授や、他大学教授・他の美術団体展や地域の作家、地域住民との交流を目的とします。会場はバリアフリーです。
【料金】
無
【主催者】
武蔵野美術大学卒業生会東京埼玉支部
【お問い合わせ先】
武蔵野美術大学卒業生会東京埼玉支部
048-883-4203
-
【Webサイト】
-
【バリアフリー対応】
車いす -
北海道大学民謡研究会合唱団わだち 第57回定期演奏会
【開催日時】
2021/12/18(土)~2021/12/18(土)
【開催場所】
札幌サンプラザ コンサートホール
【内容】
わだちでは日本各地に伝わる郷土芸能をもとにした踊りを行う活動をしています。また、その踊りに合わせて太鼓や篠笛、かねなど日本の伝統的な楽器を用いてお囃子も行っています。今回はホールをお借りして演奏会という形で無観客撮影を行い、後日Youtubeに動画を投稿します。現在新型コロナウイルスの関係で当団体の団員が少なくなっており、踊りや和楽器演奏を継承することが難しくなっています。今回の公演で多くの方に郷土芸能の素晴らしさを知ってもらうことはもちろんのこと、少しでも踊りを一緒にやりたいという北大生が現れてくだされば幸いです。また配信する動画には、その時日本語字幕を設定し、聴覚に障がいがある方も楽しめるようにする予定です。
【料金】
無
【主催者】
北海道大学民謡研究会合唱団わだち
【お問い合わせ先】
北海道大学民謡研究会合唱団わだち
-
wadachihp@gmail.com
【Webサイト】
-
【バリアフリー対応】
日本語字幕