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吹奏楽ジョイント・コンサート
【開催日時】
2019年3月29日(金)
【開催場所】
アクロス福岡(福岡県国際文化情報センター)
【内容】
サクソフォンの第一人者である須川展也が仕掛ける<吹奏楽×オーケストラ>のコラボレーション企画。吹奏楽の名曲がオーケストラ曲に変身したり、吹奏楽に編曲され親しまれているオーケストラ曲をオリジナルの形で披露する、贅沢なコンサート。
なお、アクロス福岡シンフォニーホールは車いす等のお客様にも対応できる設備を有している。
また、旅行者を含む外国人のみなさまに向けてもホームページなどで積極的にチケット販売を行なっている。
【主催者】
公益財団法人九州交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人九州交響楽団
0928230101
【Webサイト】
http://www.kyukyo.or.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
手話, 車いす -
九響・春の子どもコンサート
【開催日時】
2020年3月21日(土)
【開催場所】
アクロス福岡(福岡県国際文化情報センター)
【内容】
九州交響楽団が未就学児(3歳以上)を対象としている公演。テレビなどでの軽妙なトークも定評のある岩村力を迎え、楽しいおしゃべりで会を進め、初めてオーケストラ・コンサートへお越しになるお客様にも十分ご満足いただいている。
加えて、毎回、ゲスト歌手が登場し、お客様と一緒に童謡・アニメソングなどを歌唱する。
なお、アクロス福岡シンフォニーホールは車いす等のお客様にも対応できる設備を有している。
また、旅行者を含む外国人のみなさまに向けてもホームページなどで積極的にチケット販売を行なっている。
【主催者】
公益財団法人九州交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人九州交響楽団
0928230101
【Webサイト】
http://www.kyukyo.or.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
九州交響楽団 ニューイヤーコンサート(福岡)
【開催日時】
2020年1月5日(日)
【開催場所】
アクロス福岡(福岡県国際文化情報センター)
【内容】
九州交響楽団が長年にわたり年始に行なっている恒例の公演。国内のオーケストラの中で最も本場の雰囲気を伝えていると高評価をいただいている。
今回からはウィーン音楽に造詣が深いNHK響コンサートマスターの篠崎史紀がリーダーとなり、またヴァイオリン・ソロも披露し公演に華を添える。
なお、アクロス福岡シンフォニーホールは車いす等のお客様にも対応できる設備を有しており、九響としても車いす席を低料金で販売するなどの方策を取っている。
また、旅行者を含む外国人のみなさまに向けてもホームページなどで積極的にチケット販売を行なっている。
【主催者】
公益財団法人九州交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人九州交響楽団
0928230101
【Webサイト】
http://www.kyukyo.or.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
手話, 車いす -
九州交響楽団 第九公演(福岡)
【開催日時】
2019年12月23日(月)
【開催場所】
アクロス福岡(福岡県国際文化情報センター)
【内容】
九州交響楽団が長年にわたり年末に行なっている恒例の公演。
今回は、音楽監督の小泉和裕が指揮をとり、ソプラノ・並河寿美やテノール・城宏憲といったソリストたちとともに公演を行う。合唱には九響合唱団ほかを起用する。
なお、アクロス福岡シンフォニーホールは車いす等のお客様にも対応できる設備を有しており、九響としても車いす席を低料金で販売するなどの方策を取っている。
また、旅行者を含む外国人のみなさまに向けてもホームページなどで積極的にチケット販売を行なっている。
【主催者】
公益財団法人九州交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人九州交響楽団
0928230101
【Webサイト】
http://www.kyukyo.or.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
九州交響楽団 三大交響曲の夕べ
【開催日時】
2019年8月7日(水)
【開催場所】
アクロス福岡(福岡県国際文化情報センター)
【内容】
「三大交響曲」と呼ばれるシューベルト『未完成』、ベートーヴェン『運命』、ドヴォルザーク『新世界より』を一挙に演奏する贅沢な公演。
広島響音楽総監督の下野竜也がその実力を遺憾無く発揮する。
なお、アクロス福岡シンフォニーホールは車いす等のお客様にも対応できる設備を有しており、九響としても車いす席を低料金で販売するなどの方策を取っている。
また、旅行者を含む外国人のみなさまに向けてもホームページなどで積極的にチケット販売を行なっている。
【主催者】
公益財団法人九州交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人九州交響楽団
0928230101
【Webサイト】
http://www.kyukyo.or.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
九州交響楽団 名曲・午後のオーケストラ(第17回〜第20回)
【開催日時】
2019年6月29日(土)~2020年2月15日(土)
【開催場所】
アクロス福岡(福岡県国際文化情報センター)
【内容】
クラシック作品の中の「名曲」と言われるものを集め、土日祝日の午後に行なっている公演。年4回開催。
九響音楽監督の小泉和裕を始めとして、国内外の実力あるアーティストが出演し、各公演それぞれで最高のパフォーマンスを行う。
なお、アクロス福岡シンフォニーホールは車いす等のお客様にも対応できる設備を有しており、九響としても車いす席を低料金で販売するなどの方策を取っている。
また、旅行者を含む外国人のみなさまに向けてもホームページなどで積極的にチケット販売を行なっている。
【主催者】
公益財団法人九州交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人九州交響楽団
0928230101
【Webサイト】
http://www.kyukyo.or.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
九州交響楽団 天神でクラシック・音楽プロムナード(Vol.33〜Vol.36)
【開催日時】
2019年4月13日(土)~2020年1月27日(月)
【開催場所】
FFGホール
【内容】
比較的小規模のホールでの公演で、演奏の合間にはお話を入れ、クラシック音楽をより身近に感じていただく事を念頭に置いている。年4回開催。
神奈川フィル常任指揮者の川瀬賢太郎や世界的クラリネット奏者のマティアス・グランダーなど、国内外の実力あるアーティストが出演する。
なお、FFGホールは車いす等のお客様にも対応できる設備を有しており、九響としても車いす席を低料金で販売するなどの方策を取っている。
また、旅行者を含む外国人のみなさまに向けての販売もホームページ等で積極的に行っている。
【主催者】
公益財団法人九州交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人九州交響楽団
0928230101
【Webサイト】
http://www.kyukyo.or.jp
【外国語対応】
英語 -
九州交響楽団定期演奏会(第375回〜第383回)
【開催日時】
2019年7月27日(土)~2020年3月12日(木)
【開催場所】
アクロス福岡(福岡県国際文化情報センター)
【内容】
オーケストラの持つ最高の芸術性を聴衆のみなさまに披露する公演で、九州交響楽団は年9回開催している。
九響音楽監督の小泉和裕を始めとして、国内外の実力あるアーティストが出演し、各公演それぞれで最高のパフォーマンスを行う。
なお、アクロス福岡シンフォニーホールは車いす等のお客様にも対応できる設備を有しており、九響としても車いす席を低料金で販売するなどの方策を取っている。
また、旅行者を含む外国人のみなさまに向けて、福岡市の観光案内所における低料金のチケット販売を行なっている。
【主催者】
公益財団法人九州交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人九州交響楽団
0928230101
【Webサイト】
http://www.kyukyo.or.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
ダイアログ・ウィズ・タイム(歳を重ねた対話)
【開催日時】
2019年7月30日(火)~2019年8月3日(土)
【開催場所】
LUMINET0 NEWoMan新宿T5階
【内容】
ダイアログ・ウィズ・タイムは、高齢になるということを考え、世代を超えて、いのち、時間、生き方について対話をする体験型エンターテイメントです。体験を案内するのは70歳以上の高齢者です。参加者は様々な角度から高齢について考え体験することで、歳を重ねることの可能性や魅力に気づくだけでなく、加齢によっておこるあらゆる障害への理解も促進します。また、体験の中で高齢者スタッフが日本の伝統や歴史を参加者に紹介することで日本文化の伝承を行います。参加者は年齢や障害等に関わらず参加し楽しむことができ、2012年イスラエルで開催されて以降、ドイツ、スイス、台湾、フィンランド、シンガポール、ブラジルで開催しています。
HPサイトにて英語対応、会場に外国語対応スタッフを配置します。
【主催者】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
0362311640
【Webサイト】
http://www.dialogue-japan.org/
【外国語対応】
英語 -
ダイアログ・イン・サイレンス(静けさの中の対話)
【開催日時】
2019年8月9日(金)~2019年8月18日(日)
【開催場所】
LUMINET0 NEWoMan新宿T5階
【内容】
ダイアログ・イン・サイレンスは、音のない世界で言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント。
体験を案内するアテンドは、音声に頼らず対話をする達人である聴覚障害者。参加者は音を遮断するヘッドセットを装着。集中力、観察力、表現力に気づき、互いにコミュニケーションをとる方法を発見する。音のない世界では言語が異なる人(外国人、聴覚障害者等)も一緒に楽しめるだけでなく、聞こえない世界や聴覚障害者への理解を深め、障害者や外国人を対応する上でのコミュニケーション方法やおもてなしの心構えができるようになる。
1998年にドイツで開催されて以降、世界で100万人以上が体験。日本では、日本のコミュニケーション(手や顔を使った洗練された表現・表情の豊かさ)に注目して体験が出来る内容とする。
HPサイトにて英語対応。会場に外国語対応スタッフ、手話者を配置する。全ての人が体験できるよう対応する。
【主催者】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
0362311640
【Webサイト】
http://www.dialogue-japan.org/
【外国語対応】
英語