イベント情報
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ポール・ラッシュ祭~八ヶ岳カンティフェア~2019
【開催日時】
2019/10/19(土)~2019/10/20(日)
【開催場所】
清泉寮前広場
【内容】
清里の父ポール・ラッシュ博士を顕彰し、その精神を汲んで国際交流の拠点づくりを通した広域的な地域振興を図ることを目的としております。ポール・ラッシュ博士は、不屈のフロンティア精神と崇高なボランティア精神を発揮して、八ヶ岳・清里を拠点に、戦後日本の復興と民主化にその生涯を捧げました。また、このお祭りを開催し「明日への希望」を持って厳しい現実に挑戦する全ての人々を励ますために始めました。ポール・ラッシュ博士亡き後、私たちは博士に感謝して、収穫に感謝して、「清里宣言」「八ヶ岳宣言」に基づいて国境を越えた人々と交流を深めて、人から人へ繋ぎあう高原文化として、人々の結びつきを強めるために開きます。
【主催者】
ポール・ラッシュ祭~八ヶ岳カンティフェア~実行委員会
【お問い合わせ先】
北杜市/(一社)北杜市観光協会/NPO法人ポール・ラッシュの会/(公財)キープ協会/ポール・ラッシュ祭~八ヶ岳カンティフェア~実行委員会
0551482626
【Webサイト】
https://www.seisenryo.jp/special-pr-fes2019.html
【外国語対応】
英語, 英語版のパンフレットを作成 -
県立考古博物館 考古博物館de春まつり
【開催日時】
2020/3/8(日)~2020/3/8(日)
【開催場所】
山梨県立考古博物館
【内容】
山梨県立考古博物館では、春恒例のイベント「考古博物館de春まつり」を開催します。考古博物館の展示を観覧しながら、原始・古代にちなんだいろいろなワークショップやクイズラリーなどを体験できるほか、試食なども開催いたします(詳細は企画中)。今回もアトラクション盛りだくさんの考古博物館で楽しい春の休日を満喫しませんか?
なお、会場となる博物館内及び前庭はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に観覧・参加できる環境となっています。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
山梨県
0552663881
【Webサイト】
http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/ -
県立考古博物館 風土記の丘望見展
【開催日時】
2020/2/29(土)~2020/4/5(日)
【開催場所】
山梨県立考古博物館
【内容】
考古博物館付属の体験研修施設である風土記の丘研修センターで開催している企画展です。風土記の丘研修センターで開催している「ものづくり教室」を通じて、原始・古代のさまざまな技術を紹介しています。30年度は日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」認定を記念し、「D-1グランプリ-21世紀の山梨縄文王決定戦-」と題し、一般公募した手作りの土器や土偶を展示公開し、作品の人気投票を実施しました。なお、博物館内はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に観覧できる環境となっています。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
山梨県
0552663881
【Webサイト】
http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/ -
県立考古博物館 「第17回わたしたちの研究室」研究成果展示会
【開催日時】
2020/2/8(土)~2020/3/8(日)
【開催場所】
山梨県立考古博物館
【内容】
小・中学校では、夏休みの自由研究や社会科の授業、「総合的な学習の時間」などで、身近な地域の遺跡や歴史に関する調査研究を行います。次代を担う児童・生徒が自ら調べ、まとめた成果を募集・表彰し、その成果を発表する機会を提供する企画展です。考古学の楽しさを知ってもらうとともに、調べる・まとめるという力を身につけ、より一層の研究活動を推奨する機会となります。なお、博物館内はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に観覧できる環境となっています。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
山梨県
0552663881
【Webサイト】
http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/ -
県立考古博物館 冬季企画展「山梨市の出土品Ⅱ」
【開催日時】
2019/12/7(土)~2020/1/26(日)
【開催場所】
山梨県立考古博物館
【内容】
平成20年度から、普段あまり観ることができない山梨県内市町村所蔵の考古資料を展示紹介する企画展を開催しています。これまで甲府市、甲州市、県東部・富士北麓地域、甲斐市の出土品を紹介してきました。今年度は昨年度に引き続き山梨市を取り上げ、第2弾の今年度は平安時代から近世にかけての出土品を展示します。地域の身近な歴史に興味をもってもらうとともに、考古学の成果から甲府盆地東部の歴史について考える機会となります。なお、博物館内はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に観覧できる環境となっています。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
山梨県
0552663881
【Webサイト】
http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/ -
県立考古博物館 JomonFES 2019
【開催日時】
2019/10/27(日)~2019/10/27(日)
【開催場所】
甲府駅北口よっちゃばれ広場
【内容】
縄文時代の出土品を収蔵する山梨県内の博物館・資料館7館の連携による「縄文王国山梨実行委員会」主催による、様々な縄文の魅力を気軽に体感できる一大イベント「JomonFESー山梨縄文まつりー」を開催します。縄文時代の生活を疑似体験できる各種ワークショップをはじめ、縄文の魅力を伝えるライブ演奏やトークショーを開催するなど、催し物を盛りだくさん用意してあります。4回目となる今回も会場は甲府駅北口広場です。縄文の魅力をアピールし、縄文ファンのさらなる拡大を目指し、日本が世界に誇る縄文文化の理解の裾野を広げる機会とします。なお、会場はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に参加できる環境となっています。(文化庁令和元年度博物館を中核としたクラスター形成支援事業)
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
山梨県
0552663881
【Webサイト】
http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/ -
県立考古博物館 第37回特別展「縄文文化の頂点」
【開催日時】
2019/10/2(水)~2019/11/24(日)
【開催場所】
山梨県立考古博物館
【内容】
縄文文化を時代・地域ごとに特性のある複数の文化と捉え、最も人口が多いと推定される中部高地における縄文中期の文化を中心として、その成立から解体までの変遷について解説しながら、縄文文化の到達点と言える資料を展示します。また、縄文時代中期末から後期・晩期にかけて遺跡が大きく減少し、新たな祭祀様式を伴う縄文後期文化が成立する課程を、県外の出土品と比較しながら紹介します。また、当館所蔵資料を含む日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」の構成文化財である縄文時代中期の資料を多数出品し、縄文文化が注目を集めている中、縄文文化の頂点の一つである山梨の資料を紹介することにより、その価値を広めることを目的とします。なお、博物館内はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に観覧できる環境となっています。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
山梨県
0552663881
【Webサイト】
http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/ -
県立考古博物館 夏季企画展「山梨にでっかい古墳ができたわけ。-上の平遺跡発掘40周年-」
【開催日時】
2019/7/13(土)~2019/8/25(日)
【開催場所】
山梨県立考古博物館
【内容】
甲斐風土記の丘・曽根丘陵公園内に所在する上の平遺跡は、昭和54年(1979)年より発掘が行われ、今年度で発掘開始から40周年を迎えます。調査では東日本随一の密集度を誇る125基もの周溝墓が発見され、周辺にある古墳の発生とのかかわりが重要視されてきました。一方、近年の各地の発掘から、東日本レベルでの古墳時代開始の年代は更にさかのぼりつつあり、交通や交流の様相などが改めて見直され、これまでとは異なった論点なども噴出するに至っています。このような中で、改めて上の平方形周溝墓群のありかたや特質を明らかにし、169mという古墳時代前期における東日本最大級の墳墓を生み出すに至った弥生時代後期~古墳時代前期における甲府盆地の様相をあらためて考える機会とします。なお、博物館内はバリアフリーとなっており、誰もが気軽に観覧できる環境となっています。
【主催者】
山梨県
【お問い合わせ先】
山梨県
0552663881
【Webサイト】
http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/ -
みんなのFUJISAN地球フェスタWA2019神奈川 関連イベント 親子稲作体験収穫祭
【開催日時】
2019/10/20(日)~2019/10/20(日)
【開催場所】
親子稲作体験会場(田圃)
【内容】
日本は稲作文化を中心に栄えた国であり、地球規模の環境保全に果たす水田稲作の役割は大きいものがあります。
また、「米」は他の作物と異なり、大量の人口を養う力を保持しています。駐日大使及び外交官とそのご家族と市民ボランティアのご協力による、国際交流の和・輪・環をより一層広げ、21世紀に予想される食糧危機を救い、地球環境保全と世界の平和に大きな役割を果たすことを目的と致します。
また、生物多様性の維持において重要性が認められる水田において、多種多様な人々と共同作業を行う事で、次世代を担う子どもたちが知識や技能の習得と共に、思考力・判断力・表現力を育み、これからの社会において必要となる「生きる力」を身につけ、親子稲作体験を通し、稲作文化の根底にある「共に生きる」という精神性を感じ取る事で、生命を大切にする心や、他人を思いやる心を、日本と世界の子ども達に伝えることのできる、社会教育の場として提供いたします。
【主催者】
FUJISAN地球フェスタWA実行委員会
【お問い合わせ先】
FUJISAN地球フェスタWA実行委員会
08046701560
【Webサイト】
http://www.chidama.net/festa_top.html
【外国語対応】
英語