イベント情報

  • としょリンピック

    【開催日時】
    2018年8月3日(金)〜2018年8月30日(木)

    【開催場所】
    長岡市内の全図書館

    【内容】
    長岡市内の図書館で開催される夏休みイベント。
    子どもたちが本に親しむ「きっかけづくり」として毎年行なわれているイベントです。
    気になる内容とは。。。
    今年は全部で3つのコースにチャレンジできます。

    【お問い合わせ先】
    長岡市立中央図書館
    0258-32-0658

  • 水の駅「ビュー福島潟」

    【開催日時】
    2018年8月3日(金)~2018年8月31日(金)

    【開催場所】
    水の駅「ビュー福島潟」1Fビューショップギャラリー 新潟市北区T前新田乙493

    【内容】
    新発田市在住の陶芸家・平野照子さん。
    彼女が作る、オブジェやうつわを中心とした作品を展示・販売するイベントがビュー福島潟で開催されます。
    彼女の作品は素材を厳選し、自然に還っても害のない材料を使い、釉薬も手間と時間をかけてイチから手作りされています。
    展示作品のなかには、福島潟の自然や鳥をモチーフにした作品もありますよ!
    ほっとする作品の数々の鑑賞を、夏の潟散策とあわせて楽しんでみては?

    【お問い合わせ先】
    ねっとわーく福島潟
    025-387-0284

  • 良寛生誕260年企画展『良寛と泉田佑子 書展―花は咲くー』

    【開催日時】
    2018年8月3日(金)~2018年9月9日(日)9:00~17:00

    【開催場所】
    良寛の里美術館 長岡市島崎3938

    【内容】
    「良寛さん」として親しまれる、 江戸後期の禅僧であり、詩人・歌人・書家としても知られている良寛。
    良寛の遺墨と、加茂市出身の書家・泉田佑子(いずみたゆうこ)さんの書がコラボレーションする展覧会が、長岡市和島の良寛の里美術館で開催されます。

    【お問い合わせ先】
    良寛の里美術館
    0258-74-3700

  • りゅーとぴあ演劇スタジオ キッズ・コースAPRICOT2018夏季公演『ハイジ』

    【開催日時】
    8/10(金)14:00~、8/11(土)12:30~/17:30~、8/12(日)14:00~

    【開催場所】
    りゅーとぴあ 劇場

    【内容】
    演劇に関わる人材を育て、新潟からすぐれた舞台芸術を生み出していこうと2001年にスタートした、りゅーとぴあの子どもの劇団APRICOT(アプリコット)。

    【お問い合わせ先】
    りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
    025-224-5521

  • 企画展「鋼の錬金術師展」

    【開催日時】
    2018年8月3日(金)〜2018年8月19日(日)
    11:00〜19:00

    【開催場所】
    新潟市マンガ・アニメ情報館 新潟市中央区八千代2丁目5−7

    【内容】
    月刊『少年ガンガン』にて、2001年8月号から2010年7月号まで連載された、漫画家・荒川弘氏によるダークファンタジー漫画『鋼の錬金術師』。
    全世界シリーズ累計発行部数は7,000万部超を記録。連載当初から現在に至るまで高い人気を博している作品です。
    今回、新潟市マンガ・アニメ情報館では、荒川弘氏が描く『鋼の錬金術師』の貴重な原画を約200点展示します。
    生命への問いかけ、憎しみの克服など、壮大なスケールの冒険物語に描かれるテーマは、連載終了から時を経た今も色あせることがありません。
    荒川弘氏が、作品に込めた熱量を感じられる原画展となっています。

    【お問い合わせ先】
    新潟市マンガ・アニメ情報館
    025-240-4311

  • 渋谷駿 3rdマジックツアー『時 toki』 新発田公演

    【開催日時】
    2018年8月5日(日)13:30~

    【開催場所】
    新発田市生涯学習センターT講堂 新発田市中央町5丁目8−47

    【内容】
    新発田市出身の若きマジックアーティスト・渋谷駿が贈るツアー企画第3 弾が決定!
    昨年も、自らの出身地である新発田市、新潟市東区、長岡市、そして東京をめぐるツアーを開催し、大成功を収めました。
    ダンスや演劇を盛り込み、高度なマジックテクニックを駆使したショーが、新しいマジックと驚きの演出でバージョンアップ!
    今回のツアータイトルは『時 toki』。
    「未来の場面があったり、古い映画をモチーフにタップダンスを披露する演目があったり…。タイトル通り、時間が交錯する舞台です」と渋谷さん。
    舞台のテーマは「廃墟の劇場」だそうで、「'廃墟'の舞台セットのまま、過去・現在・未来とどう時間が行き来するのかに注目です」と渋谷さんの専属アシスタント・KAHOさん。
    KAHOさんは新しいマジックにも挑戦するそうなので、乞うご期待です!
    また今回のツアーには、地元劇団・舞衆一之太刀の初野灯毅、柊木七星も出演します。
    「歳の近い、新しいメンバーと作品を作れるのも楽しみです」と渋谷さん。
    劇場でしか楽しめない、渋谷さんならではのマジックショーは、一度観る価値ありです! 澁谷さんのテクニックと発想力に感動しますよ。
    最後に渋谷さん、KAHOさんからコメントをいただいたので、ぜひご覧ください!

    【お問い合わせ先】
    オフィスエスツーアート
    0254-37-2283

  • ふるまち新潟をどり第三十回記念/りゅーとぴあ開館二十周年記念公演『第三十回ふるまち新潟をどり』

    【開催日時】
    2018年9月23日(日・祝)12:00~/15:30~

    【開催場所】
    りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

    【内容】
    その名声を支えてきたものは、全国に名だたる料亭と、古町芸妓の磨き抜かれた芸と言われています。

    【お問い合わせ先】
    りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
    025-224-5521

  • りゅーとぴあ開館20周年記念『秋の能楽案紹介』(観世流)

    【開催日時】
    2018年9月29日(土)13:00~

    【開催場所】
    りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

    【内容】
    能の最高峰・老女物のひとつ『卒都婆小町』を、観世宗家・観世清和により上演。りゅーとぴあ能楽堂では初上演となります。

    【お問い合わせ先】
    りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
    025-224-5521

  • 水と土の芸術祭2018

    【開催日時】
    2018年8月3日(金)〜2018年10月8日(月)

    【開催場所】
    【メイン会場】万代島多目的広場(新潟市中央区万代島4番地2)、【サテライト会場】ゆいぽーと(新潟市中央区二葉町2)Tほか全18会場

    【内容】
    水と土によって形成された新潟独自の風土や文化に光を当てた芸術祭が開催されます。人間と自然との関わり方を見つめ直し、未来を展望していくヒントとなるものを探っていきます。

    【お問い合わせ先】
    水と土の芸術祭実行委員会事務局(新潟市文化創造推進課内)
    025-226-2629

  • みなとぴあ歴史発見プロジェクト企画展「にいがた 船と港の150年」

    【開催日時】
    2018年8月3日(金)〜2018年8月19日(日)
    9:30〜18:00

    【開催場所】
    新潟市歴史博物館

    【内容】
    横浜、長崎、函館の開港におくれること10年、
    新潟は明治元年11月19日(1869年1月1日)に開港しました。
    2019年1月1日、新潟港は外国に開かれた港となって150年目の節目を迎えます。
    本展では、その歴史を紡いできたさまざまな入港船舶を紹介します。
    また、度重なる災害への対策や産業構造の変化に合わせて
    変わっていった新潟港を概観します。

    【お問い合わせ先】
    新潟市歴史博物館
    025-225-6111