イベント情報

  • 東商オリパラ・アクションプログラム「地域の魅力・文化を世界に発信」

    【開催日時】
    2018年11月7日(水)~2019年3月31日(日)

    【開催場所】
    丸の内二重橋ビル、他

    【内容】
    東京商工会議所は2020年に向けた行動計画として「東商オリパラ・アクションプログラム」を策定し、東商独自の活動を展開している。このうち、特に「地域の魅力・文化を世界に発信」することを主目的として以下2事業を実施する。①「るるぶTOKYO23の発行」:東京23区の地域観光資源の磨き上げを目的に、街歩きコース、地産食材やご当地グルメ等の食文化、地元の祭り等のエンターテイメントなど、23区の魅力と文化をPRする「るるぶTOKYO23」を本年12月に発行。日本語版・英語版の冊子作成に加え、Web版を公開して訪日外国人観光客に向けて広くPRする。②「東京のここが好き!これが好き!」事業:発信力のある経済人等が選んだ東京の観光地や風景、東京の伝統工芸品等をHPやデジタルサイネージ等で紹介。さらに、上述の「るるぶTOKYO23」に一部を掲載し、国内外に広く発信・PRしていく。

    【主催者】
    東京商工会議所

    【お問い合わせ先】
    東京商工会議所
    0332837621

    【Webサイト】
    https://www.tokyo-cci.or.jp/opap/

    【外国語対応】
    英語

  • 生誕110年 東山魁夷展

    【開催日時】
    2018年10月24日(水)~2018年12月3日(月)

    【開催場所】
    国立新美術館

    【内容】
    情感にみちた静謐な風景画により、戦後を代表する国民的日本画家と謳われてきた東山魁夷(1908-99年)。東山の生誕110周年を記念する本展覧会は、東京では10年ぶりとなる大規模な回顧展です。
    横浜に生まれ、東京美術学校を卒業した東山は、昭和8年(1933年)にドイツ留学を果たし、後の画業につながる大きな一歩を踏み出しました。
    東山の風景画の大きな特色は、初期の代表作《道》(1950年)が早くも示したように、平明な構図と澄んだ色彩にあります。日本のみならず、ヨーロッパを旅して研鑽を積んだ東山は、装飾性を帯びた構図においても自然らしさを失わず、青が印象的な清涼な色彩の力も駆使し、見る者の感情とも響きあう独自の心象風景を探求し続けました。
    本展覧会では、完成までに10年の歳月を費やした、東山芸術の集大成とも言える唐招提寺御影堂の障壁画を特別に再現展示します。20世紀とともに生きた東山の創作の全貌を、壮大な障壁画を含む約70件の名品によってご堪能ください。
    多言語社会への対応として、展示解説(章解説パネル・キャプション・作品リスト等)の多言語化(英語・中国語・韓国語)、音声ガイドの多言語化(英語・中国語・韓国語)等を実施し、国内外へ広く発信します。

    【主催者】
    国立新美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京

    【お問い合わせ先】
    国立新美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京
    0357778600

    【Webサイト】
    http://kaii2018.exhn.jp/

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展

    【開催日時】
    2018年9月26日(水)~2018年12月17日(月)

    【開催場所】
    国立新美術館

    【内容】
    19世紀末のフランスでナビ派の一員として出発した画家ピエール・ボナール(1867‐1947年)は、浮世絵の影響が顕著な装飾的画面により「日本かぶれのナビ」の異名を取りました。20世紀に入ると、目にした光景の印象をいかに絵画化するかという「視神経の冒険」に身を投じ、鮮烈な色彩の絵画を多数生み出します。本国フランスでは近年ナビ派の画家たちへの評価が高まり、2015年にオルセー美術館で開催されたピエール・ボナール展では51万人が魅了され、2014年のゴッホ展に次ぐ、歴代企画展入場者数の第2位を記録しました。
    本展覧会は、オルセー美術館の豊富なコレクションを中心に、国内外のコレクションのご協力を仰ぎ、130点超の作品で構成されるボナールの大規模な回顧展です。油彩72点、素描17点、版画・挿絵本17点、写真30点といったさまざまなジャンルを通じて、謎多き画家ボナールの魅力に迫ります。
    多言語社会への対応として、展示解説(章解説パネル・キャプション・作品リスト等)の多言語化(英語・中国語・韓国語)、音声ガイドの多言語化(英語・中国語・韓国語)等を実施し、国内外へ広く発信します。

    【主催者】
    国立新美術館、オルセー美術館、日本経済新聞社

    【お問い合わせ先】
    国立新美術館、オルセー美術館、日本経済新聞社
    0357778600

    【Webサイト】
    http://bonnard2018.exhn.jp

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 共生社会ホストタウンイベント「スイスフェア」

    【開催日時】
    2018年11月17日(土)

    【開催場所】
    ガレリア竹町ドーム広場

    【内容】
    共生社会ホストタウンの取組としたイベントととして、「スイスフェア」を開催する。大分市は、40年近くの歴史がある世界最高レベルの大会「大分国際車いすマラソン大会」の開催都市である実績を活かし、車いすマラソンの強豪国であるスイス連邦を交流相手国とし、東京パラリンピックを契機として、これまで以上に誰もが暮らしやすく訪れやすい都市を目指している。
    イベントでは、玉川アルプホルンクラブによるアルプホルンの演奏をはじめ、スイス文化の紹介など、文化における相互理解の取組も行われる。
    また、障害者差別解消法の啓発活動が行われるなど、共生社会を目指すイベントとして、障害の有無に関わらず、多様な人を受け入れる環境が作られている。

    【主催者】
    大分市

    【お問い合わせ先】
    大分市
    0975375658

  • 第5回 ご当地鍋フェスティバル@日比谷公園

    【開催日時】
    2018年11月30日(金)~2018年12月2日(日)

    【開催場所】
    日比谷公園

    【内容】
    ①日本の全国各地で古くから親しまれている定番から珍しい「鍋」料理を紹介。その「鍋の味」を通じて、東京(日比谷)で「ふる里」やその「地域」を感じてもらう。その「鍋の味」を通じて、その「地域」の魅力を実感し興味をもってもらう。その「地域」に関連する商品を買ってもらったり、その「地域」に旅行に行ってもらい、更にその地域の魅力を感じてもらうことを目的とした取組です。
    ②外国の方(日本在住者、訪日外国人問わず)に日本の古き良き食文化である「鍋」を食してもらい、日本の食文化を通して日本を知っていただくことを目的とした取組です。イベントのWEBサイトを英語対応にする予定です。  ■ご当地鍋フェスティバル実行委員会(実行委員会メンバー:ぴあ株式会社、ビーアシスト株式会社、スタートライン)

    【主催者】
    ご当地鍋フェスティバル実行委員会

    【お問い合わせ先】
    ご当地鍋フェスティバル実行委員会
    0352985648

    【Webサイト】
    http://nabefes.com/

    【外国語対応】
    英語

  • 2018年度 横浜美術大学助手展

    【開催日時】
    2018年12月19日(水)~2018年12月24日(月)

    【開催場所】
    目黒区美術館

    【内容】
    横浜美術大学に助手として籍を置く、有志21名の作品展です。
    「作り続けること」をコンセプトに、絵画、彫刻、木工、グラフィックデザインなど、日頃大学に籍を置きながら、自身も創作活動を続けている作家としての企画です。
     芸術作品は、人種、言語の壁を越え、見る人の捉え方でいかようにも見ることができます。ぜひ、多くの外国人の方にも日本の若手アーティストのフレッシュな作品を鑑賞いただきたいと思います。
      なお、会場は、エレベーター、障がい者用トイレを完備しておりますので、どなたでもご鑑賞いただけます。

    【主催者】
    横浜美術大学

    【お問い合わせ先】
    横浜美術大学
    0469634066

    【Webサイト】
    http://www.yokohama-art.ac.jp/

  • はなやか関西「文化の道」フォーラム

    【開催日時】
    2019年2月2日(土)

    【開催場所】
    観世能楽堂

    【内容】
    東京2020オリンピック・パラリンピック、ワールドマスターズゲームズ2021関西等に向け、日本の歴史・文化・伝統の宝庫である関西の文化的魅力を全国にアピールし、関西文化の振興につなげるとともにその発信力を一層高めるため、関西ならではの文化・芸能の実演を交えたフォーラムを昨年度に引き続き東京において開催する。講演、パネルディスカッションのほか、新作狂言、ダンスパフォーマンスの実演を予定。車椅子対応のスペースの用意や手話通訳の配置など、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。

    【主催者】
    関西広域連合

    【お問い合わせ先】
    関西広域連合
    0668097178

    【Webサイト】
    https://erfb.f.msgs.jp/webapp/form/21402_erfb_1/index.do

    【バリアフリー対応】
    ,

  • 金沢マラソン2018

    【開催日時】
    2018年10月28日(日)

    【開催場所】
    いしかわ四高記念公園、しいのき緑地、石川県西部緑地公園 ほか

    【内容】
    金沢マラソンは北陸新幹線の開業記念イベントとして開催され、今年で第4回目となるマラソン大会である。金沢マラソンの特徴的な取り組みとして、優先出場枠を設定し、障がいのある方や国外在住ランナーは抽選なしで大会に参加することが可能であり、参加する障がい者や外国人に対応するため、ボランティアスタッフについても手話通訳や外国語通訳のボランティアを集め、安心して大会に参加できる大会運営を行っている。また、コース各所の給食所では、地元の和菓子やスイーツなどを提供し、食文化の発信を、上位入賞者には伝統的な陶芸品や漆芸品を使用したオリジナルのトロフィーを贈呈するなど、伝統的工芸品の魅力発信も行っている。

    【主催者】
    金沢マラソン組織委員会  石川県、金沢市、北國新聞社、(一財)石川陸上競技協会、金沢市陸上競技協会

    【お問い合わせ先】
    金沢マラソン組織委員会  石川県、金沢市、北國新聞社、(一財)石川陸上競技協会、金沢市陸上競技協会
    0762202726

    【Webサイト】
    http://www.kanazawa-marathon.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    ,

  • 人形劇団ひとみ座 創立70周年記念公演Vol.3「どろろ」

    【開催日時】
    2019年3月27日(水)~2019年3月31日(日)

    【開催場所】
    川崎市アートセンターTアルテリオ小劇場

    【内容】
    当劇団創立70周年記念公演最大級の作品として、手塚治虫原作「どろろ」の人形劇公演を実施します。原作は、今や我が国を代表する芸術形態となった漫画文化の礎を作った手塚治虫の傑作です。人形劇と漫画、共通項の多い二ジャンルの横断的な作品制作により観客層を広げていくと同時に、原作同様全年齢型(小学生から大人)の作品制作を実現します。子供に分かる表現手法且つ、大人の観劇に見合うテーマを有する公演により、子供と大人が同等に観劇する場を制作します。また、障害を持った方にも同等に観劇を楽しんでいただくため、車いす席の準備、補助スタッフの配置などにも対応していきます。全ての方に、日本を代表する漫画と人形劇の融合世界を楽しんでいただきます。

    【主催者】
    有限会社ひとみ座

    【お問い合わせ先】
    有限会社ひとみ座
    0447772225
    info@victoria.collegium.or.jp

    【Webサイト】
    http://hitomiza.com/

  • インドネシア野球キャラバン

    【開催日時】
    2018年12月6日(木)~2018年12月12日(水)

    【開催場所】
    ・Tウンガサン地区の中学T&TクドガナンT&TGWK・TウニパプアT&TパンティTアスハンT&Tププタン広場・Tクルンクン地区の中学&TプリTププタン広場・Tタバナン地区T・Tロンボク島避難所訪問

    【内容】
    インドネシア全土を巡回し、現地の子供たちに日本の野球というスポーツを紹介し、生活の中に取り入れてもらうことで目的と目標を持ってもらい、犯罪や非行の防止を狙います。
     併せて、東洋⼈の身体に適合した野球の動作や、最高のパフォーマンスの実現とその維持を目的としたストレッチも併せて指導します。
     指導の合間には、日本の文化であるアニメやけん玉を紹介し、子どもたちとの交流も深めていきます。
     英語が話せるスタッフが同行し、外国語対応を行います。
     また、インドネシア渡航前には、お客様やスタッフから使わない野球道具を集め、現地の子供たちに寄付します。

    【主催者】
    株式会社フュービック

    【お問い合わせ先】
    株式会社フュービック
    0396086035

    【外国語対応】
    英語