イベント情報 (beyond2020)
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第17回 関西文化の日
【開催日時】
2019年11月1日(金)~2019年11月30日(土)
【開催場所】
福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、徳島県の各文化施設
【内容】
11月16日(土)・17日(日)を中心に11月中に「第17回関西文化の日」を開催します。
大人も子どもも関西2府8県の美術館や博物館、資料館等文化施設を無料で観覧できるイベント(原則として常設展のみ)で、初めての施設にも訪れやすく、文化芸術や歴史に気軽に触れられると毎年好評です。
無料になる美術館等施設についてはホームページ「関西文化.com」やパンフレットに掲載。
障害のある方にも観覧しやすい工夫や英語表記も行っています。
【主催者】
関西広域連合、関西元気文化圏推進協議会、関西観光本部
【お問い合わせ先】
関西広域連合
0649648844
【Webサイト】
http://www.kansaibunka.com/
【外国語対応】
英語 -
関西文化の日プラス
【開催日時】
2019年9月1日(日)~2019年9月30日(月)
【開催場所】
福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、徳島県の各文化施設
【内容】
大人も子どもも関西2府8県の美術館や博物館、資料館を無料で観覧できるイベント(原則として常設展のみ)で、初めての施設にも訪れやすく、文化芸術や歴史に気軽に触れられます。
今年は特別企画で、例年の11月開催に加え、国際博物館会議(ICOM)京都大会やラグビーワールドカップ2019が開催される9月に「関西文化の日プラス」を開催。無料になる美術館等施設や無料になる日についてはホームページ「関西文化.com」やパンフレットに掲載。
障害のある方にも観覧しやすい工夫や英語表記も行っています。
【主催者】
関西広域連合、関西元気文化圏推進協議会、関西観光本部
【お問い合わせ先】
関西広域連合
0649648844
【Webサイト】
http://www.kansaibunka.com/ -
日本文化の魅力発信を目的とした、地域の'おもてなし'推進プロジェクト
【開催日時】
2019年7月22日(月)~2020年3月31日(火)
【開催場所】
相模原市を中心に、相模原商工会議所が事業を行う各所
【内容】
相模原商工会議所は「おもてなし」の心を持って地域の魅力ある文化を発信する取組で、かつ、「障害者にとってのバリアを取り除く取組」や「外国人にとっての言語の壁を取り除く取組」を展開する。取組の内容としては、前述の方向性にあてはまるセミナー、イベントのバリアフリー会場での実施や、事業者の取組支援等の事業を想定する。これらの事業において、東京商工会議所が制作するチラシ・看板・HP、半被や名刺(外国語で制作するものも含む)、バッジ等にbeyond2020プログラムのロゴマークを使用して関係者に展開し、地域、企業関係者の意識・取組の向上や、おもてなしの実践による日本の文化・地域の魅力を発信していきたい。
【主催者】
相模原商工会議所
【お問い合わせ先】
相模原商工会議所
0427538142 -
日本文化の魅力発信を目的とした、地域の'おもてなし'推進プロジェクト
【開催日時】
2019年7月22日(月)~2020年3月31日(火)
【開催場所】
八王子市を中心に、八王子商工会議所が事業を行う各所
【内容】
八王子商工会議所は「おもてなし」の心を持って地域の魅力ある文化を発信する取組で、かつ、「障害者にとってのバリアを取り除く取組」や「外国人にとっての言語の壁を取り除く取組」を展開する。取組の内容としては、前述の方向性にあてはまるセミナー、イベントのバリアフリー会場での実施や、事業者の取組支援等の事業を想定する。これらの事業において、八王子商工会議所が制作するチラシ・看板・HP、半被や名刺(外国語で制作するものも含む)、バッジ等にbeyond2020プログラムのロゴマークを使用して関係者に展開し、地域、企業関係者の意識・取組の向上や、おもてなしの実践による日本の文化・地域の魅力を発信していきたい。
【主催者】
八王子商工会議所
【お問い合わせ先】
八王子商工会議所
0426236311 -
第4回 ノルデックウォーク健康増進フェスタ
【開催日時】
2019年11月10日(日)~2019年11月10日(日)
【開催場所】
朝霞市中央公園陸上競技場をスタート/フィニッシュとして、朝霞市市内(周辺含む)
【内容】
老若男女、障害がある方、運動神経に関わらずに誰でも参加できるウオーキング大会です。 朝霞中央公園陸上競技場をスタート(和太鼓で送出します)/フィニシュとして、朝霞市内(周辺含む)の名所旧跡を歩きます。会場内に食べ物・スポーツ用品の売店・骨密度測定を、準備します。 開場中は、よさこい踊り・朝霞音頭・太極拳・ベリーダンス等も楽しめます。 また、共催:朝霞市文化スポーツ振興公社、後援:朝霞市、協力:東京都ノルデックウォーク連盟と連携して進めて行きます。 * 参加する障がい者の方には、手話通訳者を配置して安心に大会に参加出来ると、共に語学対応(英語)出来るスタッフも参加しております。
【主催者】
特定非営利活動法人 NORDICあさか
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 NORDICあさか
09012579986
【Webサイト】
http://www.facebook.com/nordicasaka
【外国語対応】
英語 -
池袋ハロウィンコスプレフェス2019
【開催日時】
2019年10月26日(土)~2019年10月27日(日)
【開催場所】
池袋東口エリア全域
【内容】
「池袋ハロウィンコスプレフェス2019」は、日本発の代表的なサブカルチャーのひとつであるコスプレ文化を、日本のサブカルチャーの中心地のひとつである池袋から世界に発信していくイベントとなります。イベントの様子はニコニコ生放送を介し、国内外にインターネット生放送で配信されていきます。
池袋ハロウィンコスプレフェスは、豊島区を中心とした実行委員会で組織され、日本全国から様々なコスプレ関連会社が協力として参加し、世界中から2万人以上のコスプレイヤーやコスプレファンが集まります。池袋の街を大きく巻き込んだ、10万人を動員する日本最大級のコスプレイベントです。
公式HPでは英語と中国語に対応しているほか、企画のほとんどを平らな公園やエレベーター完備の会場で開催するため、多様な層に楽しんで頂けるイベントとなっています。
【主催者】
池袋ハロウィンコスプレフェス実行委員会
【お問い合わせ先】
池袋ハロウィンコスプレフェス実行委員会
08084365113
【Webサイト】
https://ikebukurocosplay.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語 -
Brother Beats 結成5周年記念「BB First Live 2019」
【開催日時】
2019年9月22日(日)~2019年9月22日(日)
【開催場所】
笠間市立笠間公民館 大ホール
【内容】
マーチングテナードラムソロ世界3位の兄、アジア1位の弟によるパフォーマンスユニット「Brother Beats」が結成5周年を記念し初の音楽イベントを開催。
芸術の秋・9月に、音楽の総合的芸術「マーチング」を通し、視覚・聴覚を刺激する超絶技巧エンターテインメントライブ。日本を代表するテナードラマーの兄弟が音楽の中で心臓とも言われる「ドラム=太鼓」を用いて鼓動を打ち鳴らす。更に最先端の音・映像を駆使し総合芸術を演出。会場を一体化していく。
今回は無料での開催。日本の音楽はもちろん、海外の音楽も融合され、子供からお年寄りまで全ての方が楽しむ事が出来ます。会場はバリアフリー環境が整っている公民館で行い、外国人には会場スタッフによる英語での対応が可能。
【主催者】
office BB (Brother Beats 所属オフィス)
【お問い合わせ先】
Brother Beats
08044294566
【外国語対応】
英語 -
「みんなの花火~障がい者も健常者も一緒に楽しめる花火~」
【開催日時】
2019年8月13日(火)~2020年3月31日(火)
【開催場所】
十勝川公園
【内容】
オールジャパンで名人花火師が集い、障がい者と共に創り、障がい者も楽しめる花火を企画実施する。障がい者、著名華道家、名人花火師の三者が創作する独創的な花火などを全国五か所以上(北海道、秋田、東京、愛知、他)で披露し「多様性と調和」の一助になることを目指す。花火大会会場では、障がい者バリアフリーのための対策を行い、手話者や障害者専属のスタッフを配置する。パンフレットを点字作成したり、スマホアプリによる字幕配信なども行うことで、視覚・聴覚障がい者への対応を行う。また、花火大会がインバウンド招客のコアの観光資源となるべく、PR動画やホームページを駆使してインバウンド向け予約サイト、SNSなどで招客する。
この事業は文化庁の実施する「日本博」(2019年度日本博を契機とする文化資源コン テンツ創成事業)として実施するものである。
【主催者】
一般社団法人日本花火推進協力会
【お問い合わせ先】
一般社団法人日本花火推進協力会
0362622857
【Webサイト】
https://hanabi2020.jp
【バリアフリー対応】
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SDGsウォーク2019(「みんわらウィーク2019」内プログラム)
【開催日時】
2019年8月4日(日)~2019年8月4日(日)
【開催場所】
札幌コンベンションセンター
【内容】
①「SDGsウォーク2019」は、外国人観光客多い都道府県として常に上位に位置する北海道を舞台に、今年で4年目を迎える「みんわらウィーク」のシンボルとなるウォーキングイベントです。
今イベントには約1000人が参加し、参加者たちは白石区民の憩いの場「白石こころーど」を中心に設定されたコースを歩きながら、江戸時代からつながる白石区の歴史ある街並みと北海道の自然に触れ、よしもと所属芸人やスポーツ選手を介して、互いに声を掛け合い、協力しながらゴールをする楽しさを感じる事ができます。こうしたコミュニティの盛り上がりを弊社が呼び込むメディアに取り上げてもらう事で、更なる日本文化の発信につなげます。
また「持続可能な開発目標(SDGs)」を知るきっかけとしてのスタンプラリーの要素を取り入れており、歩行者は楽しみながらSDGsに触れることができます。
②会場はバリアフリーとなっており、必要に応じて会場スタッフが障がい者のフォローをします。
【主催者】
吉本興業、札幌市、NPO法人札幌歩こう会
【お問い合わせ先】
吉本興業株式会社
0112191122
【Webサイト】
htttp://walk.min-wara.com/