イベント情報 (beyond2020)
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舞台芸術・芸能―発見ライブ/ウクレレっておもしろい!
【開催日時】
2021/3/25(木)~2021/3/25(木)
【開催場所】
ORBIS, 富山県民小劇場
【内容】
バリアフリー機能を持つ富山県民小劇場の特色を活かした企画事業として、魅力ある公演(年間6本)を開催し、舞台芸術の持つ魅力や面白さを再発見する機会を提供するとともに、幅広い舞台芸術の興味・関心を啓発し、多くの県民の皆様に鑑賞してもらえるよう開催する。令和3年度は、活弁、ウクレレ演奏、オンド・マルトノ演奏、尺八と箏によるデュオ演奏、二人芝居、落語公演を予定。日本伝統の芸術から世界の音楽とさまざまなジャンルの舞台公演を楽しめる。会場にはバリアフリーのトイレ、車椅子対応のスロープと専用スペースを設けており、入場の際は係員がご案内いたします。
・2021年3月25日 ウクレレっておもしろい!
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人富山県文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人富山県文化振興財団
076-445-4531
【バリアフリー対応】
車いす -
舞台芸術・芸能―発見ライブ/活弁っておもしろい!
【開催日時】
2021/3/31(水)~2021/3/31(水)
【開催場所】
ORBIS, 富山県民小劇場
【内容】
バリアフリー機能を持つ富山県民小劇場の特色を活かした企画事業として、魅力ある公演(年間6本)を開催し、舞台芸術の持つ魅力や面白さを再発見する機会を提供するとともに、幅広い舞台芸術の興味・関心を啓発し、多くの県民の皆様に鑑賞してもらえるよう開催する。令和2年度は、活弁、ウクレレ演奏、オンド・マルトノ演奏、尺八と箏によるデュオ演奏、二人芝居、落語公演を予定。日本伝統の芸術から世界の音楽とさまざまなジャンルの舞台公演を楽しめる。会場にはバリアフリーのトイレ、車椅子対応のスロープと専用スペースを設けており、入場の際は係員がご案内いたします。
・2021年3月31日 活弁っておもしろい!
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人富山県文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人富山県文化振興財団
076-445-4531
【バリアフリー対応】
車いす -
埼玉県芸術文化祭2020
【開催日時】
2020/4/1(水)~2021/3/31(水)
【開催場所】
埼玉県立近代美術館 ほか県内各地
【内容】
埼玉県芸術文化祭は、県民の芸術文化活動への参加の意欲を喚起するとともに、地域文化の振興に寄与することを目的として平成2年度から開催している。19の市町と36の芸術文化団体が主体となり、伝統芸能や音楽コンサートなどを県内各地で実施する「地域文化事業」、約4000点の出品を擁する公募展「埼玉県美術展覧会」、文化団体が学校等に出向いて演奏、創作等の体験指導を行う「芸術文化ふれあい事業」、文化団体とイベント主催者を結び付け、県民が芸術・文化に触れる機会を増やす「文化団体・イベントマッチング事業」などの事業を実施する。
会場の1つである近代美術館には、障害者用の駐車場やトイレが完備されている。貸出用の車椅子も設け、障害者の参加にも配慮する。
【主催者】
埼玉県芸術文化祭実行委員会
【お問い合わせ先】
埼玉県芸術文化祭実行委員会
048-830-6911
【バリアフリー対応】
車いす -
NIPPONを楽しむ2020 大蔵流山本会 狂言公演 ~狂言とスポーツ~
【開催日時】
2020/11/28(土)~2020/11/28(土)
【開催場所】
桐生市市民文化会館 小ホール
【内容】
伝統芸能好きな方必見!!スポーツ好きな方必見!!
狂言大蔵流山本会と葛西聖司氏の夢の共演で、『狂言とスポーツ』の関係に迫る!!
【おはなし×狂言公演×対談】
時代が進むにつれ、日本人でありながら、日本の伝統芸能の素晴らしさを知らない世代が増加している現代。
東京オリンピック2020を迎えるこの機に「狂言とスポーツ」をテーマとした内容で“誰にでもわかりやすい狂言”をコンセプトとしてお届けします。特別企画である山本東次郎氏(人間国宝)と葛西聖司氏の対談からは。家族みんなで日本の伝統芸能に触れてみませんか。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人桐生市スポーツ文化事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人桐生市スポーツ文化事業団
027-740-1500
【Webサイト】
http://www.kiryu-piif.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
ワンコインコンサート 2020-2021
【開催日時】
2020/6/27(土)~2021/2/27(土)
【開催場所】
桐生市市民文化会館 小ホール
【内容】
ランチタイムに約1時間500円で楽しめるワンコインコンサート
多種多様なジャンルを取りそろえ、「本物をリーズナブルに」・「誰もが気軽に楽しめるコンサート」をテーマにお届けします!!
注目のラインナップは、『beyond2020プログラム』初のアーティスト認証を得ている津軽三味線デュオの「輝&輝」のコンサートや狂言大蔵流山本会の注目の若手狂言師 山本則重・則秀等が登場するワンコイン狂言など全6公演。東京オリンピック2020を前に家族みんなで❝日本の文化❞に触れてみませんか。
土曜日開催の公演は0歳(3歳以上有料)から入場可能となっており、ファミリーでお楽しみいただけます。
※数に限りがございますが、車いす席のご用意もございます。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人桐生市スポーツ文化事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人桐生市スポーツ文化事業団
027-740-1500
【Webサイト】
http://www.kiryu-piif.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
みやざきの神楽/国立文楽劇場公演
【開催日時】
2020/2/15(土)~2020/2/15(土)
【開催場所】
国立文楽劇場
【内容】
神楽は本県を代表する伝統芸能であり、現在も200を超える神楽が県内各地で受け継がれている。宮崎県では、神楽のユネスコ無形文化遺産への登録や東京オリンピック・パラリンピック開会式等での神話や神楽などの採用を目指し、みやざきの神楽の魅力発信を行っているところである。
このような取組の一環として、国立文楽劇場でのみやざきの神楽公演を「2019年度日本博を契機とするコンテンツ創成事業(主催・共催型)」として実施するものである。
なお、会場は車椅子に対応しバリアフリー化されており、誰でも参加いただけるよう配慮している。
【料金】
-
【主催者】
宮崎県
【お問い合わせ先】
宮崎県
098-526-7099
【バリアフリー対応】
車いす -
平成31年度県民芸術祭「第22回みやざき文学賞」
【開催日時】
2019/8/1(木)~2019/9/9(月)
【開催場所】
宮崎観光ホテル ほか
【内容】
県内在住者や在学者等を対象に、文芸作品を公募し、優れた作品を表彰する事業です。作品は小説・随筆・詩・短歌・俳句・川柳の6部門で公募し、特に優れた作品をまとめた作品集を刊行します。表彰式(令和2年2月18日開催予定)後は各部門の審査員等との懇話会・審査講評会を実施。審査員からみた作品づくりのポイントや各応募作品の感想、アドバイスなどを聞くことができる、大変貴重な機会となっています。応募や懇話会・審査講評会は無料で、どなたでも参加可能です(応募は住所地などの条件あり)。
表彰式会場はバリアフリー対応となっており、受付時は筆談にも対応するほか、表彰(授賞)の際は受賞者のみなさまが階段や段差を上り下りせずにすむよう会場設計を行います。
【料金】
-
【主催者】
公益財団法人宮崎県芸術文化協会
【お問い合わせ先】
公益財団法人宮崎県芸術文化協会
098-531-2780
【バリアフリー対応】
車いす -
記念展 第20回G.A.M公募展
【開催日時】
2020/8/19(水)~2020/8/30(日)
【開催場所】
豊田市美術館ギャラリー
【内容】
国内外からの出品者を募り出品者自身がが審査を行う美術展。作品を通して個人の美、及び地域性による文化背景による作品の特徴などを知ることを目的に活動。 鑑賞者には内外の作家による多種多様な作品形態が鑑賞できる。若手作家のステップアップとして、また国内外の作家の交流。海外での定期的な展覧会の開催。
【料金】
無
【主催者】
Global Artist Movement展
【お問い合わせ先】
Global Artist Movement展
G.A.M公募展 事務局
【Webサイト】
http://gam.wpblog.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
【開催中止】第44回郷土民謡東海大会
【開催日時】
2020/8/2(日)~2020/8/2(日)
【開催場所】
名古屋西文化小劇場
【内容】
本協会は、日本の伝統文化である民謡とコンクールを通じて会員相互の親睦を計り、芸能文化を通じて健全な精神と身体を養い、青少年の情操教育と社会福祉に貢献し、地元である愛知県の埋もれた民謡の発掘・保存及び郷土民謡民舞の発展に努めることを目的として活動しています。第44回郷土民謡東海大会では、東海地区連合会所属10支部の会員による団体及び個人別に民謡コンクールを行い、優秀な成績を収めた個人・団体の栄誉をたたえ表彰も行っています。
会場は、バリアフリー対応しており障害者、健常者を問わず誰もが気軽に入場できる施設であり、ホールは車椅子スペースを設けております。
【料金】
無
【主催者】
日本郷土民謡協会東海地区連合会
【お問い合わせ先】
日本郷土民謡協会東海地区連合会
052-853-0261
【バリアフリー対応】
車いす -
【開催中止】企画展「海洋文明展 ―中国 海南省博物館所蔵品展―」
【開催日時】
2021/1/9(土)~2021/3/21(日)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
古代から、中国南海では海上交易や漁業が盛んに行われ、「海のシルクロード」として位置付けられてきました。南宋時代の沈没船「華光礁Ⅰ号」からは、大量の中国陶磁が発見されています。水中考古学の成果から、徳化窯・景徳鎮窯等の民窯製品をはじめ、豊かな海洋文化を紹介します。
本展では、海南省博物館蔵の『青白磁弦文水注』、『青白磁菊花形盒子』などの作品を紹介する計画です。
開催場所は、無料公衆無線LAN及び身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸し出しを行う他、外国人対応としては、英語併記の印刷物や通訳のできるスタッフの配備を予定しています。
【料金】
有
【主催者】
愛知県(愛知県陶磁美術館)
【お問い合わせ先】
愛知県(愛知県陶磁美術館)
056-184-7474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす