イベント情報 (beyond2020)
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あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
平成29年度全国現代クラフト展
【開催日時】
2017/9/16~2017/9/18
【開催場所】
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
【内容】
糸工芸、布工芸、紙工芸、工芸、キッズ、シニアの各部門での作品を全国から公募、展示するクラフト展。文部科学大臣賞、県知事賞、市長賞など各賞を表彰。
受付に筆談対応マークを設置。
【お問い合わせ】
徳島現代クラフト協会 -
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
第19回県民文化祭分野別フェスティバル 洋舞合同公演
【開催日時】
2017/10/22
【開催場所】
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
【内容】
バレエは西洋で発祥し、日本に伝わってから100年あまりの歴史ですが、今では日本文化にも定着し、逆に日本から世界へと発信されるようになりました。芸術文化としてバレエの理解を深められるよう、徳島洋舞家協会所属ダンサーが実演を交えて紹介します。また、徳島において先人たちがバレエ文化をどのように根付かせてきたのかも、「バレエの歴史」にて紹介いたします。
予定プログラム 1.バレエの歴史 2.所属各団体による小品集 3.合同作品「くるみ割り人形より第2幕」
会場のあわぎんホールは、車いす専用席を設けるなど、バリアフリー対応がされています。
【お問い合わせ】
徳島洋舞家協会
【バリアフリー対応】
車いす -
徳島県郷土文化会館(あわぎんホール)
第49回邦楽大会
【開催日時】
2017/10/8
【開催場所】
徳島県郷土文化会館(あわぎんホール)
【内容】
徳島県邦楽協会に所属する実演家団体による定期演奏会を開催します。幅広いジャンルの日本伝統音楽で日本文化の魅力を発信します。
一般の部、子ども・学生の部は謡曲、長唄、三曲、吟詠、琵琶、民謡から計30番組、合同曲として「新饌恵比寿寶船」「邦楽合奏のための菩列呂」の2番組、計32番組を演奏いたします。
また、車いす貸出や、車いす専用の鑑賞席もあるあわぎんホールを使用いたします。
【お問い合わせ】
徳島県邦楽協会
【Webサイト】
http://hougaku-tokushima.net
【バリアフリー対応】
車いす -
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
「第45回全国公募徳島県手工芸展」~明るい未来へ(創る歓び)~「第23回全国公募移動徳島県手工芸展in鳴門」明るい未来へ(創る歓び)
【開催日時】
2017/11/9~2017/11/14
【開催場所】
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
【内容】
ビーズアート、トールペイント、デコパージュ等、昨今人気の高まっている分野のみならず、日本の伝統文化である、組紐、七宝、折り紙、和紙工芸などの手工芸作品を、日本全国から公募・展示する。ジャンルにとらわれず展示することで、興味の幅を広げてもらい、手工芸美術を向上発展させることにつなげる。また、様々な分野がある手工芸ゆえ、障がいのあるなしにかかわらず作品作りを楽しむことができ、授賞に際しても殊更「障がい者部門」を設ける等することなく、公募作品全て同じ目線での授賞としている。
【お問い合わせ】
徳島県手工芸家協会 -
京都国立博物館
留学生の日
【開催日時】
2018/1/14
【開催場所】
京都国立博物館
【内容】
2018年1月、京都国立博物館では「留学生の日」を設定し、就学のため滞在している留学生を対象として、名品ギャラリーの無料観覧を実施します。この時期、名品ギャラリーでは干支にちなんだ新春特集展示「いぬづくし―干支を愛でる―」や、近世・近代の御所文化を振り返る特集展示「御所文化を受け継ぐ―近世・近代の有職研究―」が開催されており、留学生に日本の歴史・文化・芸術への理解を深めてもらえる機会を提供します。
また、音声ガイドや作品名称等を英語・中国語・韓国語の3言語にも対応することにより、言語の壁をこえて展覧会をお楽しみいただけるようにします。
【お問い合わせ】
京都国立博物館
0755317504
【Webサイト】
http://www.kyohaku.go.jp/jp -
国際障害者交流センター
ビッグ・アイ アートフェスティバル2017
【開催日時】
2017/11/26
【開催場所】
国際障害者交流センター
【内容】
国際障害者交流センター ビッグ・アイでは、障がい者の社会参加と自立、自己実現を叶えるツールとして芸術文化事業をおこなっている。近年、障がい者の芸術活動はアート創作だけでなく、演劇、ダンスなどの舞台芸術や音楽など、鑑賞することだけに留まらず自らが表現者となる機会も増えてきている。障がい者の芸術文化の拠点であるビッグ・アイのメイン事業として、芸術・文化が持つ多様な価値観と世界観を認める力、言葉を不要とするコミュニケーションの力で相互理解を図れる芸術祭を開催する。
【2017年度アートプロジェクト 授賞式~記念コンサート】国内外から集まった応募作品の中から選出された審査員賞(国外・国内受賞者を招待)の授賞式とコンサート。
【大阪府障がい者芸術・文化オープンカレッジ 発表公演】平成25年度文化庁文化交流大使を務めた森山開次氏を演出・出演・振付に迎え、障がいのあるなしを問わず公募したダンサー90名によるダンス作品発表。
【お問い合わせ】
ビッグ・アイ共働機構 国際障害者交流センター
0722900962
【Webサイト】
http://big-i.jp/ -
宮日会館
第13回 景心書道会 宮崎展
【開催日時】
2017/9/7~2017/9/10
【開催場所】
宮日会館
【内容】
日本の伝統文化である「書道」の魅力を発信するため、景心書道会の会員らが制作した作品展を開催する。5歳から80歳までの約110人が、日頃の鍛錬の成果を発表するもので、小学生ののびやかな楷書から成人の流れのある美しい書まで、「元気が出ることば」のテーマのもと、約150点を展示する。
会場は宮崎市中心地であり、外国人を含め県外からの観光客にも書道の魅力を発信することが期待される。
なお、会場は車椅子に対応バリアフリー化されており、どなたでも観覧いただけるよう配慮している。
【お問い合わせ】
景心書道会
0986515522
【Webサイト】
http://www.btvm.ne.jp/~shodou/ -
流山市立森の図書館
障害者週間企画展示「かっちゃんのパソコンマウスのゆめ展」
【開催日時】
2017/12/1~2017/12/24
【開催場所】
流山市立森の図書館
【内容】
戸谷勝国さん(通称かっちゃん)は筋肉が徐々に縮む難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症。戸谷勝国さんが、人工呼吸器を付け全身で動くのは右手の親指と人差し指だけで描いたパソコン絵の展示。描いたパソコン絵「真夏の夜の夢花火」は「平成20年第27回肢体不自由児・者の美術展でNHK厚生文化事業団賞を受賞した。森の図書館のギャラリース展示スペースの有効活用として、平成20年、21年個展を開催し、ご覧いただいた多くの方に生きる勇気と希望を与えた。障害者週間にあたり、難病や障害を持つ人が、障害を克服して残された機能から描いたパソコン絵を展示することにより、難病・障害者への理解を深める。展示する絵は、日本の伝統的な花火、日本を代表する富士山、故郷の花、景色等15点。開催場所はバリアフリー化されており、段差が無く車椅子の方も鑑賞可能。また、多機能トイレ設置の施設で、どなたでもご来館いただけます。
【お問い合わせ】
流山市立森の図書館
0471523200
【Webサイト】
http://www.subaru-shoten.co.jp/tosho/mori/
【バリアフリー対応】
車いす -
都城市ウエルネス交流プラザ
第44回 景心書道会 都城展
【開催日時】
2017/11/10~2017/11/12
【開催場所】
都城市ウエルネス交流プラザ
【内容】
日本の伝統文化である「書道」の魅力を発信するため、景心書道会の会員らが制作した作品展を開催する。5歳から85歳までの約240人が、日頃の鍛錬の成果を発表するもので、小学生ののびやかな楷書から成人の流れのある美しい書まで、「元気が出ることば」のテーマのもと、約300点を展示する。
会場は都城市中心地であり、外国人を含め県外からの観光客にも書道の魅力を発信することが期待される。
なお、会場は車椅子に対応バリアフリー化されており、どなたでも観覧いただけるよう配慮している。
【お問い合わせ】
景心書道会
0986515522
【Webサイト】
http://www.btvm.ne.jp/~shodou/ -
睦沢中学校
第37回睦沢町農林商工まつり
【開催日時】
2017/11/3
【開催場所】
睦沢中学校
【内容】
睦沢町の豊かな自然と肥沃な大地で育まれた、安全・安心な農作物等のPRするとともに、農林商工業の展示即売をはじめ、よさこい踊り、銭太鼓など日本文化の魅力がつまったイベントが盛りだくさんで町全体の産業の活性化を図っています。また、行政PRエリアでは社会福祉協議会や福祉課で、障害のある方の自立支援、社会参加に向けて相談・対応を行っています。
【お問い合わせ】
睦沢町農林商工まつり実行委員会
0475442505