イベント情報 (beyond2020)

  • 石川県立美術館

    燦(きら)めきの日本画 -石崎光瑤と京都の画家たち-

    【開催日時】
    2017/9/23~2017/10/22

    【開催場所】
    石川県立美術館


    【内容】
    少年期に金沢で日本画を学んだ石崎光瑤。本展覧会では、石崎光瑤の代表作とともに、光瑤と同時代の上村松園、土田麦僊、村上華岳ら、その時代を代表する作品を通し、近代日本画壇の諸相を紹介する。
    会場では無料貸出の車椅子を設置し、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行うほか、英語表記した施設案内リーフレットにより企画展示室が分かるようし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行う。


    【お問い合わせ】
    石川県
    0762623236


    【Webサイト】
    http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/

  • 八日市文化芸術会館

    第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 第13回東近江市芸術文化祭「芸能フェスティバル」

    【開催日時】
    2017/11/23

    【開催場所】
    八日市文化芸術会館


    【内容】
    東近江市では、市民の芸術への関心を高め、明るく楽しい文化生活の向上とその実現に寄与することを目的に「芸能フェスティバル」を開催。会場はバリアフリー設備整っているおり多くの方々に観覧いただける。


    【お問い合わせ】
    東近江市文化団体連合会
    0748245672


    【Webサイト】
    https://www.city.higashiomi.shiga.jp/category/19-3-0-0-0.html

  • 宇都宮市体育館 ブレックスアリーナ宇都宮

    第23回うつのみや百人一首市民大会

    【開催日時】
    2017/6/8~2018/3/31

    【開催場所】
    宇都宮市体育館 ブレックスアリーナ宇都宮


    【内容】
    百人一首は,鎌倉時代の宇都宮城主宇都宮頼綱が藤原定家に和歌の選定を依頼したことがはじまりと言われており,宇都宮市ゆかりの百人一首の振興を通じて,古来からの文化に親しむとともに,百人一首誕生の歴史を再認識することで,故郷に誇りをもち,郷土愛を育むことを目的に本大会は実施している。市制100周年を契機に始まり,今年10月22日(日)の開催で23回目を迎える。団体戦,個人戦に分かれ,団体戦は小・中・高の各部門のほか,ファミリー部門やファミリー初級部門を設け,子供からお年寄りまで楽しく参加できる大会である。
     大会は,障害者用トイレや障害者席,専用駐車スペース等が完備されたバリアフリーに優れた会場で開催し,障害をお持ちのお客様でも安心して大会観戦が可能である。さらに聴覚障害を持つ方にも積極的に参加してもらえるよう,和歌の詠み手に合わせた手話通訳をファミリー初級部門など必要に応じて配置している。また今年度より,外国人の方にも楽しんでいただけるよう,百人一首を解説した英語版のパネルを設置予定。


    【お問い合わせ】
    うつのみや百人一首市民大会実行委員会
    0286322763


    【Webサイト】
    http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/citypromotion/rekishi/hyakunin/1007440.html

  • 八日市文化芸術会館

    第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 第13回東近江市芸術文化祭「こどもフェスティバル」

    【開催日時】
    2017/10/21

    【開催場所】
    八日市文化芸術会館


    【内容】
    東近江市では、市民の芸術への関心を高め、明るく楽しい文化生活の向上とその実現に寄与することを目的に「こどもフェスティバル」を開催。会場はバリアフリー設備整っているおり多くの方々に観覧いただける。


    【お問い合わせ】
    東近江市文化団体連合会
    0748245672


    【Webサイト】
    https://www.city.higashiomi.shiga.jp/category/19-3-0-0-0.html

  • PARADISE AIR

    PARADISE AIR事業

    【開催日時】
    2017/4/3~2018/3/30

    【開催場所】
    PARADISE AIR


    【内容】
    PARADISE AIR(パラダイスエア)は、松戸市の「暮らしの芸術都市事業」の一環として取り組まれているアーティスト・イン・レジデンス。松戸駅前のパチンコ店楽園(株式会社浜友商事)からの協力で実現。元ラブホテルというユニークな作りを活かし、これまで100組以上のアーティストやクリエイターを国内外から招聘してきた。宿場町として栄えた歴史や伝統を活かし「一宿一芸」をコンセプトにアーティスト活動を通じてまちの創造性や寛容性を育み、市民の文化芸術に対する理解を高める。今年はアーティストをショートステイ(約3週間)で30組、ロングステイ(約3ヶ月)で2組招聘する。アーティストと地域とのつながりを深めるためアウトリーチプログラムとして、ボランティア体験やワークショップなどを定期的に開催する。常時外国語対応できるスタッフがおり、Webサイト、イベント等のチラシには外国語表記を行っている。


    【お問い合わせ】
    千葉県 松戸市
    0473648832


    【Webサイト】
    http://paradiseair.info

  • 八日市文化芸術会館

    第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 第12回東近江市文化団体連合会「文化展」

    【開催日時】
    2017/12/5~2017/12/9

    【開催場所】
    八日市文化芸術会館


    【内容】
    市内7地区の文化協会による合同作品展示を開催、第12回を迎える展覧会は日頃の市民の文化活動の発表の場であるとともに、会場となる施設はバリアフリー化が図られており、多くの方々と身近な地域文化にふれあう機会を設ける。


    【お問い合わせ】
    東近江市文化団体連合会
    0748245672

  • 湖南市石部文化ホール(石部文化総合センター)

    第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 第14回湖南市文化祭

    【開催日時】
    2017/11/4~2017/11/5

    【開催場所】
    湖南市石部文化ホール


    【内容】
    広く市民に文化芸術活動の成果発表と鑑賞の機会を提供するとともに、文化芸術活動の向上を図るため開催、会場はバリアフリー化が図られており、多くの方々に鑑賞いただける。


    【お問い合わせ】
    湖南市教育委員会
    0748776250

  • 坂出八幡神社

    太鼓台及び獅子舞の保存を通じた伝統文化の継承

    【開催日時】
    2017/10/9~2017/10/15

    【開催場所】
    坂出八幡神社


    【内容】
    毎年10月第3週の日曜日に開催される坂出八幡神社秋季大祭には、氏子である各自治会から大小様々な太鼓台、だんじり、獅子舞が奉納され、地域固有の祭礼文化が守り継がれています。中でも、きらびやかな刺繍をまとった太鼓台が、200人近くの担ぎ手によって力強く持ち上げられる「担き上げ(かきあげ)」は祭りのクライマックスシーンであり、その瞬間を一目見ようと毎年多くの見物客が集まります。こうした日本の伝統文化を広く発信するため、当団体は行政と連携して外国語対応スタッフを配置し、外国の方々に太鼓台を体験してもらっています。


    【お問い合わせ】
    内濱太鼓台世話人会

  • 滋賀県立文化産業交流会館

    第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 第38回滋賀県高等学校総合文化祭 美術・工芸部門

    【開催日時】
    2017/10/27~2017/10/29

    【開催場所】
    滋賀県立文化産業交流会館


    【内容】
    県内高校生の文化活動発表の場として、文化や芸術に親しんでいる生徒や保護者、一般県民との交流を図る。美術・工芸の展示会場はバリアフリー化が図られており、多くの方々との交流が図れる。


    【お問い合わせ】
    滋賀県高等学校文化連盟
    0749282231


    【Webサイト】
    http://koubun-shiga.jp

  • 熊本県立美術館

    生の芸術 ArtBrut 展覧会 Vol.3

    【開催日時】
    2017/10/3~2017/10/15

    【開催場所】
    熊本県立美術館


    【内容】
    「誰に教わったわけでもない熊本が育んだ魂の表現」と活動に銘打つ、地域に根ざした「アール・ブリュット展覧会Vol.3」を開催します。その作品は、独創性と共に、日本人ならではの緻密さ、器用さ、極細な表現技術をそなえ、和服の古典柄にもつながる精度の高さです。障害のある人々らも共につむぐ日本文化の魅力を存分に伝えるものがあります。熊本地震からの復興のシンボル熊本城。その熊本城二の丸に建ち、長い歴史を持ち且つバリアフリー対応の熊本県立美術館が会場です。出展は、地震を乗り越え、逞しく創作活動を続けている障害のある作家たち。障害のある来場者への対応スタッフを配置した展覧会には、作家たちの魅力、作品の共に生きるメッセージが流れます。これは静かに芸術観・障害観・人間観を拡げ、心のバリアフリーにもつながるものです。


    【お問い合わせ】
    社会福祉法人 愛隣園
    0968432771