イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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能舞台 和洋縦横無尽ライブ
【開催日時】
2018/2/12(月)~2018/2/12(月)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
千葉県唯一であるホール内の本格組立式能舞台上で行う国やジャンルを飛び越えたコンサート。
演奏はインストルメンタル(歌が入らない演奏)で、マイケル・ジャクソン、キング・クリムゾンといった洋楽のポップス、ロックから日本の古典曲、唱歌、歌謡曲(演歌)まで、幅広いジャンルの曲が演奏される。
演奏者は国内外で幅広く活躍する笛方能楽師一噌幸弘(重要無形文化財総合指定保持者)を中心に、尺八の辻本好美、フラメンコギター高木潤一、邦楽打楽器の望月太喜之丞、タブラ吉見征樹が縦横無尽に新しい音世界を創造する。
ホワイエには障害者用がトイレあり、ホール客席には車椅子スペース4台分及びその隣に介助者席を確保、障害者専用駐車場がホール敷地内にあり、ホール正面玄関から座席までスロープで移動が可能。
【主催者】
青葉の森公園芸術文化ホール
【Webサイト】
http://www.aobageibun.com -
35th Aniversary 稲垣潤一コンサート2018
【開催日時】
2018/3/11(日)~2018/3/11(日)
【開催場所】
芝山文化センター
【内容】
押しも押されもせぬ日本を代表するAORシンガー「稲垣潤一」。ドラマーとボーカルを兼ねるスタイルで注目を浴び、独特の美しく澄み切った歌声でファンを魅了し続けてきた稲垣氏のデビュー35周年を記念したコンサートを開催する。デビューから変わらぬ稲垣氏の音楽を通じて、日本が誇る音楽文化の素晴らしさを伝える。
なお、会場は車椅子用のスロープ、専用席等を完備しており、歩行に不自由のある方でも気兼ねなくイベントを楽しめる。
【主催者】
芝山町・芝山町教育委員会
【Webサイト】
http://www.town.shibayama.lg.jp/ -
新春寄席
【開催日時】
2018/2/4(日)~2018/2/4(日)
【開催場所】
芝山文化センター
【内容】
「落語」「漫才」といった日本の伝統的な文化の一つである「お笑い」をバラエティ豊かに詰め込んだ「新春寄席」を例年年の初めに実施している。テレビでは味わうことのできない臨場感のある生の伝統芸能に触れることで「故きを温ねて新しきを知る」一助と、また「笑う門には福来る」というように、ご来場の皆様に2018年を楽しく過ごすきっかけとしてもらう。
なお、会場は車椅子用のスロープ、専用席等を完備しており、歩行に不自由のある方でも気兼ねなくイベントを楽しめる。
【主催者】
芝山町・芝山町教育委員会
【Webサイト】
http://www.town.shibayama.lg.jp/ -
平成29年度千葉・県民音楽祭
【開催日時】
2017/10/2(月)~2018/2/12(月)
【開催場所】
千葉市民会館, 千葉県東総文化会館
【内容】
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、あらゆる人々が観るだけでなく文化の担い手として参加・交流できる音楽祭を実施し、文化芸術活動を振興するとともに、本県の魅力を県内外に発信し、地域の活性化と大会機運の醸成を図る。
県内の音楽の経験ある方を公募し、県内プロオーケストラや地域の合唱団などと、プロアマ合同コンサートを開催する。観客についても、親しみのわくプログラムとしたり、わかりやすい解説をつけたりすることで、音楽に今まで触れたことのない方も鑑賞しやすいものとする。
また、外国人を招待して、イベント会場にも英語対応スタッフを配置し、パンフレットも英語対応のものを用意する。同時に、障害福祉施設を招待し、観覧スペースの設置や補助スタッフの配置を行う。
【主催者】
千葉県
【Webサイト】
http://www.pref.chiba.lg.jp/kkbunka/olypara-b/chibakenminongakusai-1.html(H29.9公表予定)
【外国語対応】
英語 -
第13回あさひ寄席
【開催日時】
2017/12/10(日)~2017/12/10(日)
【開催場所】
千葉県東総文化会館
【内容】
毎年恒例の事業で、今回は落語、漫談、コントのプロが集結して、日本の伝統文化の一つである「話芸」の魅力を十分に堪能できる公演を実施する。会場はバリアフリー対応で車いす利用者にも対応でき、身障者用の駐車スペースにも配慮する。
【主催者】
旭市・旭市教育委員会・(公財)千葉県文化振興財団 -
あさひロシア交流コンサート
【開催日時】
2017/12/1(金)~2017/12/1(金)
【開催場所】
千葉県東総文化会館
【内容】
地元のあさひ少年少女合唱団とロシアの合唱団の共演によるコンサートを実施する。ロシア国立モスクワ・アカデミー合唱団精鋭メンバーによるボーカル・アンサンブルグループ「ボーカデミア」が、メインプログラムの「クリスマス合唱」をはじめ、一度聴いたら忘れられない、重厚な歌声で魅了する。あさひ少年少女合唱団は、日本文化を象徴する唱和や童謡で伝統的な和の魅力を十分に発揮し、キラキラした歌声を披露する。フィナーレでは、日本とロシアの歌声を重ね合わせ、国境を越えたハーモニーを生み出す。会場はバリアフリー対応で車いす利用者にも対応でき、身障者用の駐車スペースにも配慮する。
【主催者】
旭市・旭市教育委員会 -
第26回ふるさと芸能発表会
【開催日時】
2017/10/15(日)~2017/10/15(日)
【内容】
地域の芸能文化活動、睦沢町の歴史がわかる伝統芸能を、町民に広く知ってもらう機会を提供することにより、地域の芸能文化の振興と保存発展を図る。なお、会場には障害者でも観覧できる座席スペースを確保してバリアフリーに配慮するとともに、パンフレット等にローマ字表記を添えている。
【主催者】
ふるさと芸能実行委員会 -
特別展「名人彫物師島崎圓鉄とその末裔たち」
【開催日時】
2017/10/14(土)~2018/2/28(水)
【開催場所】
歴史民俗資料館
【内容】
「島崎圓鉄」は、8代目将軍徳川吉宗が享保の改革を始めたころ、島崎家2代目として江戸川神田で生まれ、成田山新勝寺光明堂・三重塔など各地の寺社の造営に関わった名人彫物師である。その門下では、島村俊實、波の伊八、押田信一など、多くの彫物師を輩出した。特別展では島崎圓鉄と8代にわたる彫物師による貴重な作品を展示する。また、展示品のキャプションには英語表記を添え、外国人にも日本の彫物師の魅力を発信する。障害のある方への配慮として、展示室内のバリアフリー化に努め、階段には手すりを設置する。
【主催者】
睦沢町教育委員会
【外国語対応】
英語 -
第15回館所蔵名品企画展「房総の出羽三山信仰」
【開催日時】
2018/3/10(土)~2018/6/3(日)
【開催場所】
歴史民俗資料館
【内容】
「大日堂行屋」は玉前神社脇で200年以上続いた出羽三山講の修業の場であったが、その役目を終え、平成28年12月に歴史民俗資料館に寄贈され、歴史学・民俗学の貴重な研究資料となっている。今回は、寄贈された貴重な資料と再現した出羽三山の修業の場を展示し、歴史の足跡を紹介する。また、障害のある方への配慮として、展示室内のバリアフリー化に努め、階段には手すりを設置する。
【主催者】
睦沢町教育委員会 -
2017創作美術展
【開催日時】
2017/11/3(金)~2017/11/5(日)
【内容】
公民館の生涯学習教室・自主サークル・その他一般の方々が、日ごろの学習・取組の積み重ねにより身につけた技術や成果を一般住民の方々に披露することで、更なる学習意欲の高揚と生涯学習の啓発を図る。なお、会場には障害者でも観覧できる座席スペースを確保し、バリアフリーに配慮するとともに、出展作品のキャプションにはローマ字表記を添えている。
【主催者】
睦沢町教育委員会